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熊本地震本震の「2つの震源地」は自衛隊駐屯地と一致するのか?

常識的に、地震の震源地は一つ。
しかし
熊本地震の本震は震源地が2つ。

なぜなら

熊本地震の本震(4月16日1時25分)は2つの地震が合体しているから。

→本震の揺れが続いている最中(16秒後)に、観測点(由布市)のごく近くで小規模な地震が発生。

2つの地震を1つの地震とみなしているので

震源地は2つある!


青井真・地震津波火山ネットワークセンター長
→「本震と地震波が重なって」

湯布院(由布市)の地震波(4月16日1時25分)
2つの地震が合体
本震          82ガル 
別地震(由布市震源)717ガル

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2つの震源地

①益城町の震源地
気象庁発表
→北緯32.753333, 東経130.761667
米国地質調査所発表
→北緯32.782,  東経130.726
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%8A%E6%9C%AC%E5%9C%B0%E9%9C%87_(2016%E5%B9%B4)

健軍駐屯地   32.790074 130.760552

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②湯布院(由布市)の震源地

観測点のごく近くで別地震が発生。
(防災科研の青井真センター長)

→ 湯布院(由布市)観測点 北緯33.3(33.2569) 東経131.3(131.3439)

湯布院(由布市)の観測点近くにある自衛隊駐屯地

玖珠駐屯地 大分県玖珠郡玖珠町帆足2494
 33.3 (33.289981) 131.1 (131.148686)
湯布院駐屯地 震源地 由布市湯布院町川上941
  33.3 (33.270664) 131.4 (131.356377)
別府駐屯地 別府市大字鶴見4548-143
  33.3 (33.295927) 131.5 (131.45963)
南別府駐屯地 別府市大字別府3088-24
  33.3 (33.285342) 131.5 (131.48535)


観測点のごく近くで別地震が発生。
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16秒後に連続発生した別地震(湯布院=由布市地震)の震源地と自衛隊駐屯地が近くにあると推定可能。

もし この震源地と自衛隊駐屯地の2つの一致していれば、摩訶不思議なことだ!



観測点のごく近くで発生
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http://www.yomiuri.co.jp/science/20160424-OYT1T50083.html


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http://www.kyoshin.bosai.go.jp/kyoshin/db/index.html?all

益城町の地震波 (4月16日1時25分)
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http://www.j-cast.com/2016/04/25265136.html
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「本震と地震波が重なって」
湯布院(由布市)の地震波(4月16日1時25分)
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「本震と地震波が重なって」
九重の地震波(4月16日1時25分)
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本震(4月16日1時25分)の加速度図
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揺れの加速度は震源20km以内から、遠ざかるにつれ急速に減衰!
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「益城町の本震」と「湯布院(由布市)の別震」が合体した加速度図
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「ちきゅう」が、掘った位置と、 4/1三重県南東沖地震の震源地が、ほぼ一致

本日(2016/04/01 11:39:06)の三重県南東沖地震地震発生地点は下図の楕円内
→北緯33.3 、東経136.4 ~ 136.5 深さ10km

そして
地球深部探査船「ちきゅう」は、その楕円内で以前に海底掘削を行っていた。
→地動センサシステム設置という目的で海底掘削をしている。


各観測点(地動センサシステム設置場所)は赤の点で表示されている。
そして
赤い点が今日4/1の地震震源地範囲の中にある。

https://www.jamstec.go.jp/donet/j/kounai/
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地震速報レポート
http://quake.twiple.jp/quake/view/20160401113917


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https://www.chuden.co.jp/resource/corporate/news_152_18.pdf
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小笠原諸島西方沖地震が人工地震と示唆させる4つの事。(予言、2連続地震、電離層擾乱、深さ10km)

 小笠原諸島西方沖の地震(5月30日20時24分8秒)は


予言者として知られるロン・バード氏が日本時間5月27日未明に日本における地震に関するツイートを発信
「日本とカリフォルニアで地震が起きるだろう」
それはこれまでに見たことのない深さの地震と自然災害だ」

 東日本大震災と同じように、電離層擾乱があった。
  早川正士氏は電離層擾乱で地震を予測する。
電気通信大学名誉教授、早川正士氏がまたしても予測に成功していた。
5月22日に、「5月24日~6月4日までの間に相模湾、伊豆諸島から小笠原にかけての海底でM5・5前後、最大震度5弱程度」と発表、26日付の夕刊フジで警戒を呼びかけていた。

 東日本大震災と同じように、連続地震。
 (なぜか全く報道されない。)

→103秒後に近海で地震が発生。
厚木、松戸、富士見、大宮、北茨城、つくばなどで2連続地震を記録

緊急地震速報では当初は深さが10km(報道では震源の深さは590km→後に690kmに修正)となっていた。





予言者として知られるロン・バード氏の日本における地震に関するツイート。
「それはこれまでに見たことのない深さの地震と自然災害だ」


https://twitter.com/ronniebard

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http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150602/dms1506021140003-n2.htm
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http://www.kyoshin.bosai.go.jp/cgi-bin/kyoshin/select.cgi?0+20150530202400
http://earthquakenet.com/blog/
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103秒後に近海で地震が発生。
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2番目の地震波は約100秒後にやってきた。
http://www.kyoshin.bosai.go.jp/cgi-bin/kyoshin/select.cgi?0+20150530202400
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http://quake.twiple.jp/quake/view/20150530202422
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「美味しんぼ」福島の鼻血の原因→大気中のセシウム吸引

福島県の鼻血の原因を低線量被爆のせいだと考えるのではなく
大気中のセシウム134 セシウム137をたまたま吸い込んでしまって起こったと考えれば鼻血の謎が氷解する。



2014.5.12
 福島第1原発事故に伴う食品などへの風評被害対策を行う消費者庁は、「美味しんぼ」の問題について、
被曝と鼻血に科学的な因果関係はない。消費者に冷静に対応してもらえるように、丁寧に説明していきたい」と話している。


http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7678285.html
県は7日に小学館に見解を申し入れ、「高線量の被ばくがあった場合、鼻血が起こるが、一般住民は急性放射線症が出るような被ばくはしていない」と反論した。



京都医療科学大学の遠藤啓吾学長(68)=放射線医学=の話
 「低線量被曝が原因で鼻血が出ることは、科学的にはありえない。大量被曝した場合は血小板が減少するため、血が止まりにくく、鼻血が出やすくなるが、血小板が減るのは(がんの死亡リスク上昇が確認されている100ミリシーベルトの10倍にあたる)1千ミリシーベルト以上の被曝をした場合であり、それ以下の被曝では影響がない。住民も福島第1原発で働く作業員も、事故で1千ミリシーベルトを超える被曝をした人はいない。住民の被曝線量は大半が10ミリシーベルト以下。原発作業員の中に、白血球や血小板の数値に異常がある人がいるとは聞いていない。もし低線量被曝の影響で鼻血が出るのだとしたら、一般の人々より被曝線量の高い放射線技師や宇宙飛行士は鼻血が止まらないことになる。福島の人たちは過剰な不安を抱くことなく、安心して生活してほしい」


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140520-00000504-san-life
鼻血は、放射線による急性障害の場合に出ることが知られている。
被曝で骨髄の造血能力が著しく抑制され、白血球や血小板が減少することで出血しやすくなるためだ。ただ、急性障害は一度に1千ミリシーベルト以上の放射線被曝をした場合に起こるとされる。
 東電によると、今回の事故以降に現場作業に携わった人でも一度に1千ミリシーベルト超の被曝をした人はおらず、これまでの累積被曝線量でも1千ミリシーベルト超の人はいない。廃炉作業にかかわる作業者に鼻血が多発するような事例もないという。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASFL120L8_S4A510C1000000/
 菅義偉官房長官は12日午前の記者会見で、マンガ「美味しんぼ」で主人公らが東京電力の福島第1原発を訪れた後に鼻血を出す描写について、不快感を示した。
被曝(ひばく)と鼻血には因果関係がないとの見方を示したうえで「科学的な見地に基づいて正確な知識をしっかりと伝えていくことが大事だ」と強調した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕


http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140512/crm14051213150010-n1.htm
大阪市内の焼却場近くの住民について鼻血を出したり、目やのどに不快な症状を訴えたりしていると表現されたのは事実無根として、大阪市は同日、小学館に抗議文を出した。松井一郎大阪府知事と橋下徹大阪市長の連名で提出。焼却場のある同市此花区や同区の医師会に確認したが、多数の住民が症状を訴えている事実はないとしている。



http://www.asahi.com/articles/ASG5D358FG5DUGTB001.html
県は、避難者も含めた一般住民に鼻血が出るような急性放射線症を引き起こす高放射線量の被曝をした人はいない、などと反論。「本県への風評を助長するものとして断固容認できるものではなく、極めて遺憾」とする見解を示した。

http://mainichi.jp/opinion/news/20140515k0000m070146000c.html
福島県や環境省、岩手県、大阪府・市などは強く抗議した。風評被害を広げることや除染の効果は上がっていること、がれきの放射線量は基準値を大幅に下回るものであることを主張している。
福島第1原発を取材で見学しただけで、放射線のために鼻血が出ることは考えがたい。しかし、長期間にわたる低線量被ばくが健康にどんな影響を及ぼすかについては十分には解明されていない。専門家の中には、心理的ストレスが免疫機能に影響を与えて、鼻血や倦怠(けんたい)感につながる可能性があると指摘する人もいる。



放射性セシウム134    放射性セシウム137は

他府県では ほとんどが不検出である。

しかし

福島県双葉郡は毎月際立った放射能降下物、セシウム134、セシウム137が降り注いでいる。

大気中のセシウム134  セシウム137を吸い込むことで鼻血が発生していると考えられる。



北海道がんセンター 名誉院長  西尾正道
放射性浮遊塵を呼吸で取り込み、鼻腔、咽頭、気管、そして口腔粘膜も含めて
広範囲に被ばくすることになりますから、最も静脈が集まっている脆弱な鼻中隔の前下端部のキーゼルバッハという部位から、影響を受けやすい子どもが出血することがあっても不思議ではありません。


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月間放射能降下物
http://radioactivity.nsr.go.jp/ja/list/195/list-1.html
福島県双葉郡  

H26年3月  MBq/km2・月
放射性セシウム134  310    放射性セシウム137  840

H26年2月
放射性セシウム134  590    放射性セシウム137  1600

H26年1月
放射性セシウム134   1600   放射性セシウム137  4000

H25年12月
放射性セシウム134   507   放射性セシウム137  1150

H25年11月
放射性セシウム134   419   放射性セシウム137  980

H25年10月
放射性セシウム134   1360   放射性セシウム137  3150

H25年 9月
放射性セシウム134   231   放射性セシウム137  492

H25年 8月
放射性セシウム134   205   放射性セシウム137  467

H25年 7月
放射性セシウム134   111   放射性セシウム137  268

H25年 5月
放射性セシウム134   681   放射性セシウム137  1380

H25年 4月
放射性セシウム134   820   放射性セシウム137  1470

H25年 3月
放射性セシウム134   776   放射性セシウム137  1540

H25年 3月
放射性セシウム134   776   放射性セシウム137  1540

H25年 2月
放射性セシウム134   6480   放射性セシウム137  12200

H25年 1月
放射性セシウム134   9990   放射性セシウム137  18900

H24年 12月
放射性セシウム134   4610   放射性セシウム137  8320

H24年 11月
放射性セシウム134   570   放射性セシウム137  961

H24年 10月
放射性セシウム134   680   放射性セシウム137  1210

H24年 9月
放射性セシウム134   830   放射性セシウム137  1450

H24年 6月
放射性セシウム134   833   放射性セシウム137  1460

H24年 6月
放射性セシウム134   833   放射性セシウム137  1460

H24年 2月
放射性セシウム134   13800   放射性セシウム137  19500

H24年 1月
放射性セシウム134   8020   放射性セシウム137  11100

H23年 12月
放射性セシウム134   8970   放射性セシウム137  11700



平成26年3月の放射能降下物
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052011.jpg



平成24年2月の放射能降下物
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福島汚染水タンクの300トン漏れ事故→「東電の大勝利」

 福島汚染水タンクの300トン漏れ事故は「東電の大勝利」である。

植草一秀氏
事業者である東電は、法的整理する以外に道はない。
法的整理することによって、東電関係の責任がまず法に則って処理されることになる。
この処理があって、初めて国費=血税投入が正当化されることになる。
何が問題であるかと言うと、東電の経営者責任、株主責任、債権者責任が問われていないことなのだ。
この責任処理をせずに、巨大な国費=血税を投入することは許されない。

ところが、今回の事故の結果

東電の破綻処理をしないで、破綻処理の議論も無しに
国費=税金の投入が、一方的に決定された。

この「東電の大勝利」をもたらした汚染水漏れ事故は偶然起こったのだろうか?

有り得ない事故の状況。多くの謎が残されたままの事故。

300トンの汚染水が一夜にして漏洩することは有り得ない。

300トンが少しづつ漏れていたなら、数ヶ月以上もれていたことになる。
数ヶ月間、巡視員は漏れに気がつかないなど有り得ない。
例えば、一日1リットルの微量のもれがあったとする、
巡視員はすぐに漏れを見つけられないとしても、何日か後には必ず見つける。漏れた汚染水は、炎天下で蒸発したとしても、蒸発せずに残った汚染水が蓄積して、やがて大きな水たまりとなり、巡視員は見逃さずに発見するはずである。

それより
そもそも初めから300トン少なかったのではないか?
タンクからの漏れではないとすると、120リットルの汚染水の水たまりがなぜ一夜にしてできたのか?

この事故は偶然ではなく、故意では無いのかと推測するのは私だけだろうか。


今年4月、地下貯水槽から最大167トンの汚染水が漏れたとされた出来事があった。

当時東電は慌てて漏出量を算定し、これを公表した。

しかし、数週間後には、慎重なダブルチェックの末に、数十リットルに大幅に下方修正した。


8月29日 田中委員長「あれは300トンではなくて実は違いましたという話になるかもしれない」

タンクが満杯であったことを前提として漏出量を算定した。
→今更 前提が違えば漏出量が変わってくると言い出してきた。

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東京電力は8月20日、福島第1原発のタンクから高濃度の汚染水が漏れていた問題で、タンクからの漏えい量が約300トンに上ると発表した。

原子力規制委員会は8月28日、汚染水が約300トン漏れた問題について、
国際原子力事象評価尺度(INES)に基づく評価を「レベル3(重大な異常事象)」とすることを決めた。
(原子力規制庁によると、漏れた放射性物質の量を単純に計算すると約24兆ベクレル。)

しかし

「レベル3(重大な異常事象)」の評価にはクレームがついた。
→IAEAは規制委に対し、メルトダウン以降に発生している様々な事態について個別の評価を下していない中、なぜ今回の汚染水漏れだけが評価に値するのかと疑問を呈した。

INESに基づいた評価が下されたことがない中で、なぜ今回の事態を評価したがるのか、
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2964715/11258152

IAEAは300トン汚染水漏洩問題を無理やり、大げさにしたがる日本の姿勢に疑問を抱いている。

メデイアの報道も最初から一夜にして、300トンの汚染水が漏れたと衝撃的な伝え方をした。

そのため

日本国内は300トンの汚染水漏れのニュースで大騒ぎとなった。

しかし

最近、風向きが変わってきた。

一夜にして、300トンの汚染水が漏れが起こったのではない、
長期間にわたって少しずつタンクから漏れ出していたと。

一夜にして、300トンの汚染水が漏れたとわざと大騒ぎさせたのは、
そこには、深い意図があったと思われる。

東電は初めに大きな事故を演出し、大騒ぎする。
そして、徐々に事故の規模を縮小させていく。

その実例として、地下貯水槽から最大167トンの汚染水が漏れが上げられる。
→この汚染水漏れは、地下貯水槽から最大167トンの汚染水が漏れたとされた今年4月の出来事を思い起こさせる。当時東電は慌てて漏出量を算定し、これを公表したが、数週間後には、慎重なダブルチェックの末に、数十リットルに大幅に下方修正した。


しかし
国民は最初の報道の印象が強いため、300トンの汚染水漏洩は重大事故だと錯覚する。

なぜ 東電はタンクの汚染水漏洩を大げさにしたいのか?

東電は今回のタンクの汚染水漏洩事故で大きな利益を得た。

その利益とは
汚染水のタンク保管について、国の予算をつけてもらったことである。

平時なら、
汚染水のタンク保管に税金を投入するには、国民世論の反対でできない。
しかし、緊急事態を演出することで、いつの間にか税金が東電に入れられることに誰も反対するものがなく、
すんなりと国費=税金が東電に投入されることになった。

このことは
遮水壁の建設と同じ構図。
『凍土遮水壁』の関連費用
→2014年度予算の概算要求に盛り込む方向。

遮水壁の建設もいつのまにか国費=税金が東電に投入されることになっていた。


東電が300トン漏洩事故で受けた恩恵
① 貯蔵タンクから放射性物質を含む汚染水が約300トン漏れていた問題
→菅義偉官房長官は茂木敏充経済産業相に対して今年度予算の予備費の活用も含めて財政措置もできる限りのことを行うよう指示した。

② 放射性物質を取り除く装置(ALPS)にも国費投入。
→安倍晋三首相は28日茂木敏充経済産業相はこの日、汚染水から放射性物質を取り除く装置(ALPS)について「増設が必要なら、国が責任を持つ」と述べ、国費投入を検討する考えを明らかにした。


今回のタンク漏洩事故は東電に計り知れない利益をもたらし、「東電の大勝利」と言える。

参考ブログ 
http://fkuoka.blog.fc2.com/blog-entry-858.html
ついに国費投入!! 福島原発、汚染水対策
要するに手のうちようのなくなった東京電力、やる気のない対応で国の関与を引き出したということであれば、東電の大勝利、
東電の事故処理責任は不明瞭化したことになり、事故処理負担は明確に国民負担となりました。


東電の破綻処理を行わずに、税金を投入することへの疑問。
評論家も汚染水が300トン漏れしたと騙されている。



それでは

「東電の大勝利」をもたらした300トンの漏洩事故は本当にあったのか?


一夜での300トンの漏洩事故は無かったと考えるのが妥当。

① 30日のニュースで東電はタンクの漏れている場所と穴の大きさを推定している。

6時間で5トン減った。
底から漏れた。
故に
一日で漏れる量は20トン。
一日で300トン漏洩報道と矛盾する。
東電が漏れた箇所と穴の大きさを明確に推定したことは、一日で300トン漏洩は誤りだったと認めたことを意味する。

http://www.asahi.com/national/update/0830/TKY201308300327.html
約300トンの汚染水が漏れた問題で、東電は30日、穴は長さ2・5センチ、幅1ミリのすき間状とする推定。
漏れが発覚したのは今月19日。翌20日にタンク内の水位の減り具合を測ったところ、6時間で5トン減ったことから穴の大きさを推定
穴は、タンク底部にある、鋼板をボルトで締めた継ぎ目付近にあると東電は見ている。

② 原子力規制委員会の田中委員長も300トン漏洩は間違いだったと気が付き始めた。
http://realtime.wsj.com/japan/2013/08/29/%E8%A6%8F%E5%88%B6%E5%A7%94%E5%93%A1%E9%95%B7%E3%80%81%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%AB3%E3%81%AB%E9%81%95%E5%92%8C%E6%84%9F%EF%BC%9D%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E5%8E%9F%E7%99%BA/


田中委員長は会見で、「あれは300トンではなくて実は違いましたという話になるかもしれない」と述べた。
同委員長は「300トンというのは大変な量の水だ。毎日のように巡回して、気がつかなかったとすると、一体何でだと、私の頭は混迷の度合いを深めている」と述べるとともに、「あまり望ましいことではないけれども、本当によく調べてみたら、実は違いました、もっと少ないですとか、そういう話になると、(INESのレベル3という評価を)変えざるをえなくなるかもしれない」と語った。

③ 東電の広報担当者は今回の漏出について、「300トンという数字を(実測したわけではなく)計算で出したのは間違いないが、今後修正するかどうかは何とも言えない」と述べた。

④ 今回の漏洩で、規制庁の保安検査官がつなぎ目を調べたものの、水が漏れた形跡は確認できなかった。汚染水がタンク周囲の各所で確認されたことから、産業技術総合研究所の安原正也主任研究員は「タンク底部のコンクリートを抜けて、浸み出したと考えるのが自然」と指摘。

⑤ 当方も一夜での300トンの漏洩がなかったと思う。

8月19日午前11時に、せき内側で水たまりが一つしかなかった。
このことから
一夜での300トンの漏洩がなかったと推定できる。

なぜなら

8月18日の午後5時の係員の巡回時には全く水たまりはなかった。

8月19日午前11時頃に、係員の巡回時に水たまりを発見。
せきの内側→深さ1~2センチの水たまりが1つだけあった。

それから13時間後の8月20日の0時

せき内側の水たまりは4トンに増えていた。
→仮設タンクに回収した量 は 4トン(4m3)

19日午前11時から8月20日の0時までの間で
タンクから漏れた汚染水の量は13トン。
(1時間当たり1トンがタンクから漏れている。
ゆえに
19日午前11時頃から13時間経過したので
1トンの漏洩x13時間の計算で
13トンの漏れがあったと推定できる。)

タンクから13トン漏洩で
せき内側のコンクリート上に4トンの水たまりが出来たということ。

300トンの漏れについても、同じ割合で考えるならば、

タンクからの漏洩で、一定量の水たまりができるはず。
少な目に考えても
19日午前11時頃には、100トン以上の水たまりが出来ていたはず。
(例え、その内からせきの外に流れたとしても、数十トンの水たまりはできる。)

ところが、
実際には、せき内側の水たまりは、深さ1~2センチの水たまりが一つしかなかった。

一夜で、300トンが漏洩したなら、せき内には100トンを超える水たまりがあってもおかしくないが、小さな水たまりしか無かったということは、
一夜での300トン漏洩はなかったということになる。



H4タンクエリアにおける漏洩について

8月18日午後5時に巡回したときは水溜りが全く無かった。
パトロールの動線から、パトロールでは周囲一体を見ていたことになる。
8月18日午後5時時点で水溜りは無かった。

19日午前11時頃のパトロールで水溜りを発見。
せきの設備の外側→縦横3メートル程度、深さ1センチほどの水たまりを確認。

せきの内側→深さ1~2センチの水たまりがあったという。



082302.jpg

19日16時時点
19日11時のパトロールから5時間後には、もう「せき内のタンク周辺に水たまりエリア」が出来ている。

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