アポロ計画が突然中止され、今日になっても再開されない理由



この動画ではアポロは月に行っているが、映像は撮影したものを使っていたとしている。
一方反対に下記動画はアポロ計画はデッチアゲで月には入っていないとしている。(デッチアゲというのが嘘であるかもしれない。月には本当に行っていた?)
■アポロ計画
人類の月面着陸はアメリカ政府による捏造(ねつぞう、でっちあげ)であったことがこれで白日の下にさらされた。
遂に、アメリカ政府の中枢にいる人間たちが、35年前の自分たちの権力犯罪の自白を始めた。ということである。真犯人は、当時、まだ30代だったドナルド・ラムズフェルド(現国防長官)であり、アレグザンダー・ヘイグ国務長官(当時。その前は、国防長官)であり、ヘンリー・キッシンジャーその人であった。この3人が、ほぼはっきりと、「当時のソビエト・ロシアの宇宙開発、即ち、同時に大陸間弾道の核ミサイル開発に対して、アメリカが劣勢に立ってたので、それを挽回するために、進行中のアポロ計画では、とても人類を月に送ることなど出来ない、と分かった段階で、捏造映像を制作して、捏造発射の壮大な劇をやり、その映像を、秀作『2001年宇宙の旅』(1968年発表)を撮り終えたばかりのキューブリック監督に依頼する。この件は、ニクソン大統領も最終決断した」という証言だった。
http://www.h4.dion.ne.jp/~mf124/sub-4-uchuu-siryou-3-aporo-ufo.html
NASAアポロ計画の巨大真相―月はすでにETの基地である (単行本)
1. アポロ計画とは
2. アポロ計画を急いだ理由
3. 宇宙飛行士達のUFO遭遇
4. 宇宙飛行士達の月面着陸の真相
5. 月の建造物・UFO基地
6. 月の物性
7. アポロ計画の真の目的
8. アポロ計画中途断念の真相
9. 考察
1,969年7月20日、人類初のアポロ11号による月面着陸。世界中の人々がこの快挙をTV中継により同時に興奮して見ていました。 すでに38年も前の出来事ですが、今でもはっきり記憶に残っています。 当時のTV中継の映像があまりにも不自然であったので、今日では、アメリカ人の20%以上の人々がほんとうは月に行っていないと信じているとのことです。(日本人は僅少ですが)。
1,972年12月のアポロ17号を最後に今日まで、不自然と思われるほど宇宙計画が縮小されてきました。
なぜ、莫大な経費を惜しみなくつぎ込んで、異常なスピードでアポロ計画を実施しなければならなかったのでしょうか。
なぜ、アポロ計画が突然中止され、今日になっても再開されないのでしょうか。
なぜ、不自然な捏造映像を挿入・中継しなければならなかったのでしょうか。
38年も経過した今日、当時のNASAや軍政府の要人の退役等によって、秘密を暴露することによる関係者の個人的ダメージが軽減されてきたことなどで、アポロ計画とその全容の真相が少しづつ暴露されてきました。
しかし真相は、9.11事件と同様に闇に葬ろうと米国家組織を初めとする陰の政府が懸命に誤魔化しているようです。
しかし、精神ルネサンス時代を迎えようとしている今日、過去の負債を清算しないではいられない状況が訪れるに従って、真実が顕れ始めてきています。
それではアポロ計画の実際はどうだったのでしょうか。 飛行中のUFOとの遭遇や月面での不思議な建造物の写真等の意味するものは何なのでしょうか。これらの疑問に対しての情報を関連資料やインターネット情報をまとめてみました。少しでも新時代を迎える上で役立つことが出来ましたら幸いです。
* 主に「コンノケンイチ著、徳間書店発行、“NASA アポロ計画の巨大真相”」の紹介です。
1.アポロ計画とは
* 月面探査を目的とした米国の有人宇宙飛行プロジェクト。宇宙開発でソ連に出遅れていたアメリカが国家の威信をかけて取り組んだ計画。
* 人類が初めて地球外の天体に到達した画期的計画。
* アポロ計画により特定の企業の恩恵顕著、技術的分野の活性化。 技術的成果、科学的新発見等の意義が大きく評価。 莫大な費用を要した批判も。
* マーキュリー計画の後継として、より高度な有人地球軌道ミッションとして発案されたジェミニ計画に続く3番目の有人ミッション。
・ マーキュリー計画 = 真空状態の宇宙空間における人間の肉体的反応と能力を実地調査する計画。
有人宇宙船の打ち上げ、軌道飛行および回収と、宇宙における生命維持を主要目的とした。
1,959年開始。1,963年完了。 有人6回実施。
・ ジェミニ計画 = 月着陸を明確な目標にした計画。
2人乗り宇宙船を用いて、長期間の飛行や、宇宙空間での宇宙船同士のドッキング・分離、姿勢制御、指定地点への着陸方法の完成等、アポロ計画で必要な技術の実用化の確立、実証実験。
1,964年4月開始。1,966年11月完了。 有人10回実施。
* アポロ計画では11回の有人飛行実施。
⇒ アポロ7号 = 1,968.10.11 ・ 地球軌道上で司令船および機械船の試験実施。
アポロ8号 = 1,968.12.21 ・ 月軌道で司令・機械船の試験実施。
アポロ9号 = 1,969.3.3 ・ 地球軌道で月着陸船の試験実施。
アポロ10号= 1,969.5.18 ・ 月軌道で月着陸船の試験実施。
アポロ11号= 1,969.7.16 ・ 初めて人類を月に着陸させることに成功。
・ 「これは一人の人間には小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍だ。」との有名な言葉を残す。
・ 着陸地点の「静かの海」に、レーザー反射鏡を設置。
・ 地球と月の距離の測定に利用。地球と月の距離は約38万kmであり、年に3.8cmずつ増加中。
アポロ12号= 1,969.11.14 ・ 計画通りの地点に正確に着陸することに初成功。
アポロ13号= 1,970.4.11 ・ 飛行中の爆発事故のために月着陸を行なうことができなかったが、乗員を安全に地球に帰還させることができた。
アポロ14号= 1,971.2.6. ・ 月探査計画が再開。
アポロ15号= 1,971.8.2 ・ 長時間滞在用の月着陸船と月面車使用。レーザー反射鏡を設置。
アポロ16号= 1,972.4.24 ・ 初めて月面の高地に着陸。
アポロ17号= 1,972.12.14 ・ 初めて軍人以外を飛行士として送り込む。
* 以後、計画が打ち切られた。(20号までの計画)
・ 表面的な理由 = ① ベトナム戦争による国内の社会情勢の変化。
② 画期的な成果が得られなかった。
③ 宇宙開発においてソ連を抜くという初期の目的を達成した。
2.アポロ計画を急いだ理由
① 表面的にはソ連との宇宙開発競争の遅れを取り戻し、国家の権威を保つ為。
② 月や宇宙空間における科学探査。
③ 「月を制するものは世界を制す。」といった軍事理論の実行。
④ 真相は、軍事目的達成のため。
・ 国家保安の見地から空軍に対して「UFO調査プロジェクト」を1,950年代に発足。
・ 米国防総省はUFOを「国家安全を侵害するもの」と認識し、UFOを“地球外文明の飛行物体”と定義した。
・ 人類と異なる生命体(ET)の前哨基地の疑いが濃厚となった月面の有人偵察。 飛行士は一人を除いて全員空軍出身者。
3.宇宙飛行士達のUFO遭遇
* 宇宙空間での最初のUFO目撃飛行士 = 1,963年5月15日、マーキリュリー9号がオーストラリア上空で目撃、地上の追跡ステーションでも100人以上がレーダで確認。全世界に報道。
* 1,964年4月、ジェミニ1号を4機のUFOが取り巻き、地球を一周する。
* 1,965年6月、ジェミニ4号の飛行士が宇宙船に接近してくるUFOをビデオ撮影。
* 1,965年8月、ジェミニ5号の飛行士2人が、宇宙船に接近後急ターンするUFOをビデオ撮影。
* 1,965年12月、ジェミニ7号の飛行士2人が、巨大UFOと小型飛行物体を目撃。
* 1,966年7月、ジェミニ10号の飛行士2人が、強烈に光輝く2機のFUOに追跡される。
* 1,968年12月、アポロ8号。
・ 初の月軌道での往路で2回UFOから強力な光線を浴び、操舵装置や通信機能全てが停止、UFO消失と共に機能復旧。
・ 再度大型のUFOが接近し、全機能が停止、飛行士に頭痛、手の震え等肉体的異常が発生、UFO消失と共に機能・症状回復。
・ 月の裏側に入った後、巨大なUFOに遭遇、強烈な光で目が眩む船内温度も異常に上昇。
・ 暗号“サンタクロースが付きまとっている”と連絡。
・ 4周回ってから「月の裏側だけでなく表側にも駆逐艦位大きな掘削機が幾つも地表を掘削している」と非常回線で報告。
・ 人工構造物も多数確認。
* 1,969年7月、アポロ11号。
・ 葉巻型巨大UFO母船を撮影、母船から発進するUFOも撮影。
・ 非常回線で「クレータの反対側に別の宇宙船がいる。俺達を見張っているぞ」とアームストロング船長が応答。
・ 船長は緊急事態のマニアルどうりに通常回線を切る。
・ 2分後に再開したTV映像はバックアップで、ネバダ州にある秘密軍事基地エリア51からのリアルタイム映像。
* 1,969年11月14日、アポロ12号。
・ 2機のUFOが随伴飛行、ヨーロッパ全土の観測所で確認。15日も同様。
* 1,970年4月、アポロ13号。
・ 月への中間地点で「今回のサンタはやたらとしつこいぞ。 サンタがソリから2機降りてきた、底部の3ヵ所が白色」と連絡。
・ 司令塔から「やつらは攻撃しないから安心しろ」と非常回線で応答。
・ 船体がスキャンされた。
・ 月まで1/6の距離で、爆発事故発生。
・ 地球に帰還するまでFUOに随行されていた。事故を事前に察知していたと思われる。
・ アポロ12号で月着陸船を月面に激突させるなどの行為に対する、警告と思われる。
--- アポロ12号までは単なる示威行動しかとらなかった彼らは、13号に対しては阻止行動にでた。
* 1,971年2月、アポロ14号。
・ UFOが宇宙船を監視。
* 1,971年8月、アポロ15号。
・ 月面がUFOの中継基地であること立証できる映像撮影。
・ ドーム状構造物多数確認。
・ 直径10km以上のUFOも多数映像。
・ 月面の人面岩撮影。
・ 「矢尻」(暗号)が走っている。「トラック」がある。一定の幅でハドレー山まで敷かれているみごとな構造物がある。・・・。」と応答。
* 1,972年4月、アポロ16号
・ 月面に着陸する直前に“葉巻型の飛行物体”を撮影。UFOが宇宙船を監視。
・ 「ストーン山の山頂にドーム群がある。ドーム群の向こう側に構築物が峡谷に向かって伸び、頂上まで伸びているものもある。」
・ 「フラッシュライトみたいな光景が見える。」
* 1,972年12月、アポロ17号。
・ 着陸地点の近くの丘に皿状物体撮影。
・ UFOが宇宙船を監視。
・ 「月の裏側のエイトケンの中に立体交差路を見た。ドームもあった。
・ 「複数のトラックがクレータの端まで続いている。」、ブラボーへ行け、ウイスキー、ロメオ」 ・・・・ 暗号会話での交信が続く。
4.アポロ飛行士の月着陸の真相
* 月着陸での差し障りのな部分的な映像や数万枚に上る写真のうちの差しさわりのない極一部しか公開されていませんが、暴露されている情報は下記のようです。
《 アポロ11号の月面着陸の状況 》
・ TV放送する1時間前にオルドリンが先に人類最初に月面に降り立つ。
・ しばらくして中継映像が切れたが2分後に回復。
・ 実はこの時、クレータの方角に2隻の葉巻型特大級の母船が出現、あわてたアームストロングが緊急事態のマニュアル通りにカメラのスイッチを切った。
・ 回復後の映像は、ネバダ州グルームレイクにある秘密軍事基地「エリア51」の奥地からの、リアルタイム映像を放映した。
・ 以後、いつサンタが現れてもおかしくない状況で安心して放送できるように事前に撮影した映像を状況に応じて適時挿入放映した。アフレコ発信、音声の挿入手違いでバックの猛烈なエンジン音(約150db)を入れ忘れてしまった。
・ UFOが飛び回るなかで飛行士達は手順どうりの作業を無事完了させた。
・ 全世界へのTV中継は、大部分UFOが絶対に映らない秘密軍事基地から行われた。
・ 状況に応じて事前にスタジオで撮影しておいた映像を差し替え放映した。
《主要なミス》
① 逆光状況の飛行士にスポットライトが当たり不自然な映像になった。
② 顔面マスクに補助光が鮮明に映っている。
③ 太陽光線の影が交錯している~ 複数の光源による影が写し出された。
④ 飛行士が持っていた道具が落下した速度が地球と同じであった。
⑤ 飛行士の歩行や月面車の走行映像を倍速にすると、地上での動きと同じになる。
⑥ 月面の異なった場所での映像で、背後の風景が同じ。
⑦ 大道具係りが正しい位置の目印の“C”(center)の記号を書いた石などが映されてしまった。
⑧ 月面に転がっていたコーラの瓶を船長要員があわてて、画面の外へ放り出した映像が、映像切替の一瞬オーストラリアのTVに放映されてしまった。
⑨ 中継中に国旗の軸を捻った時、急激すぎたため旗が捲くれ上がってしまい、あわてた船長役の要員がレンズを手で覆い隠そうとした映像がそのまま放送されてしまった。“月面で風が吹いた”というミステリーの原因になってしまった。
⑩ スタジオでの撮影中にバランスを崩し立ち上がろうとした際にクレーンがワイヤーで飛行士を吊り上げるタイミングが早すぎたのでどう考えてもあり得ない起き上がり方をした映像を放映してしまった。吊り上げ用のヘルメットの突起が目立つ。
⑪ 飛行士のカメラは胸にセットされていたが、多くの写真が目線以上の高さからの撮影になっている。
その他。
《 主要な成果 》
① 地震観測装置を月面に設置。 ⇒ ⇒ 月の内部構造の解明。
② 約400Kgの月の石採取。 ⇒ ⇒ 月の歴史の解明。
③ 各種観測機器「アポロ月面科学観測ボックス」の月面に設置。
受動型・活動型地震計、全温度イオン検知器、帯電粒子観測装置、磁気メータ、大気・太陽風観測機、レーザー測定逆反射機等
⇒ ⇒ 月の物性、環境等の解明。
《 結論 》
* アポロ飛行士の月着陸は事実。
* 実況中継や公表写真は大部分が捏造、修正されたもの。
5.月の建造物・UFO基地
* アポロ8号以降の飛行で、月面、特に裏側に多数の建造物があったことが秘密裏に報告されています。
・ 巨大な建造物が層をなして密集している写真がある。
・ クレータに、両端に突起のある橋脚のような物体がある。
・ 三角形のクレーターがある。その中心に光線確認。
・ 巨大な歯車、発電機のような物体映像確認
・ X型無人機が山脈を掘削中の映像。
・ 深さ4kmの直角に掘り進まれた掘削場、三角形の立体構造物、円形の掘削場等多数撮影。
・ 月を前哨基地にしている多数の異星人の主要施設が地下内部に存在する。
・ クレータから飛来するUFOを確認。
・ 地下にUFO基地がある。
《UFO基地》
* 種類 ① 天然基地 ⇒ 自然の山岳利用 ・・・ 中型機。
② 人工基地 ⇒ 小~大型機、小~中型母船。
③ 天然・人工基地 ⇒ 山岳の中腹に洞窟掘削。・・・ 大型母船。
《月世界全般》
・ 月固有の波動圏に入って、月を見渡せば、分子構成が地球と異なっている為、地球から観察している「荒涼とした世界」の中に別世界を確認できる。
・ 同調した世界の範囲のみしか見ることは出来ない。波動の範疇が異なると、他人には見えない。
・ UFO基地には、司令塔、到着場、UFO格納庫、各種資材倉庫、食料・機材・器機類の保管倉庫、宿泊・懇談・多目的なビルがある。
・ UFO到着場 : 地下~地上各数階建、各種の設備が完備。
・ 波動調整器による調整が惑星間飛行するUFO乗員に行われる。
・ 自走路: 「自走板」の上に人や物が乗ると電磁力の吸引・反発力が働き数十kmの速度で走行。二本の平行した自走路が整備。
・ UFOの飛行原理の根本。
⇒ 波動の分離・結合から必要な波動のみを抽出利用すること。 「飛行」というより波動帯から波動帯への切換、転換がポイント。
・ UFO母船を格納する目的 ・・・ 宇宙からの有害な特殊な波動を遮断するため、地中・建造物内に格納。
・ 月のUFO基地には、太陽系惑星以外の宇宙機も来る。
・ 大農園、果樹園、森等が広がっている。
・ 気象環境も温暖に制御。
6.月の物性
・ 太陽の直径約13万kmに対して、月の直径は400分の1の3,476km、地球の直径約12,742kmの約4分の1。
・ 地球から太陽までの距離1億5000万kmに対して、地球から月までの距離は、400分の1の38万4000km。
・ 地球にはいつも同じ方向を向けている(公転周期=1恒星月=約27.32日)。
・ 裏側の方が膨らんでいる。地形も複雑。
・ クレーターと海の成因からすれば、表も裏も同じような地形になるはず。
・ しかし、実際には、月の海は表側に集中し、クレーターは裏側に多い。
・ 裏の地殻が表よりも40~50kmも厚い。
・ 月着陸船等の数回の衝突実験で、月面は約一時間から3時間も振動しつづけ「鐘のように鳴り響いた」。
・ 小さな振幅から次第に大きくなってピークを迎え、そのピークが長く続いた後徐々に減衰していくという、地球の地震のパターンとは全く違っていた。
・ 地球の地震波はせいぜい数10秒。月面の内部には、地下数十kmのところから大きな空洞になっていることが推定される。
・ 月の岩石は約53億年前~70億年以上、アポロ17号での石は、約200億年前のもので、約46億年前に誕生した地球よりも古い。
・ 月は、地球が誕生する46億年以前から銀河系宇宙に存在していた古い惑星。
・ 月の表面の岩石の密度は2.96で、地球の表面の平均密度2.27より重い。月全体では3.34、で地球全体での5.52の6割しかない。
・ 月には高温の核は存在せず、過去においても強力な磁場が存在した形跡がない。
月の岩石には36ガンマという強い化石磁場が含まれている。
・ 地表1,5m以上ドリルで孔をあけられなかった。NASAの科学者は「月は内核と外面が裏返しになっているようだ」と述べる。
・ 月の内部が空洞になっていることから月には磁場がない。探査機でも確認。
・ 月の内部は空洞であるため重心がない。
・ 「月の外郭は二重構造になっている。外側の第一外郭は素石殻。 内側の第二外郭は人工的に作られた堅固な金属殻で、海の部分は第一外郭が極めて薄いか、まったくない場所。 隕石の衝突によって第一外郭が破損したので、第二外郭(船体)を強化するために、耐熱性金属成分を大量に含む溶岩状物質を人工的に作り、破損箇所に注ぎ込んだ。その結果できあがったのが海である」という説がある。
・ 水蒸気が月の深部から漏れ出ているのを検出。
・ ヴァシンとシュシェルバコフは、月の内部に「直径約3,300kmの別の天体があり、その表面に諸施設が配され、この内部球体と外郭の間には約43kmに及ぶ空洞部があり、そこに生命維持用のガスが蓄えられている」と言っている。
・ 巨大ドームや塔等の建造物が撮影されている。知的生命体の存在を裏付ける証拠。
・ 宇宙生命体の長い放浪の宇宙旅行を維持するために改造された巨大な宇宙母船そのもの、巨大な宇宙ステーション。
※ 月に存在する宇宙生命体の先祖は、金星を介して太陽系から約8.7光年離れたシリウスを中継して飛来した、リラ系種族のヤハウェ(YHWH)を初めとした宇宙生命体144,000人。ヤハウェ(YHWH)とは、リラ文明が崩壊した時のリラ星の祭主で、地球の歴史では、イスラエル民族を導いた神。
7.アポロ計画の真の目的
① 真相は、「ロズウェル事件」発生により、UFO(地球外生命体)による襲来が差し迫ったと軍政府が判断したため。
※ 「ロズウェル事件」 = 株式会社ベネディクトのHP “ガイアチャンネル” 参照
⇒ ⇒ UFOの真実 Ⅱ ~ロズウェル事件~ -週刊スモールトーク
* 「ロズウェル事件」以降もUFO遭遇事件が頻発。政府はUFO情報を“超極秘”扱いとした。
* 米政府がすぐに「極秘プロジェクト“ソリュートG”」(墜落UFO複製プロジェクト)を発足。重力を相殺する反重力装置の秘密解明を目指した官軍複合体を結成活動。
* 頻発するUFO目撃情報を“超極秘”扱いとし、UFO隠ぺい工作した。
② 地球外におけるUFOや月での先住地球外生命体の機械によらない直接確認。
月面の科学的データの入手が目的なら、無人の探査機で達成可能。しかも安全で、経済的。
③ 「SDI計画」(宇宙戦略防衛計画)の発足。通称スターウォーズ計画実行に向けてのステップ。
④ 「重力制御テクノロジー」の完成。異星人から超科学の知識を得る方法等の研究。 米国防総省が目指した。今日まで継続されている。
* 一部応用された技術 --- レーザー、加速粒子ビーム兵器、ステルス技術、光ファイバー、ガンマ線照射食品等。
* 元イギリス国防大臣ヒル・ノートン卿は『ディスクロージャー・プロジェクト』で「アメリカ政府は異星人と密約を交わしている」と証言している。
* オマリー宇宙飛行士やノートン卿は、アポロ計画は「ダミー」で、以降も人類は月に行っている、と証言している。
* ケネディ大統領は、アポロ計画の真相を国民に知らせようとした為、影の超勢力者達によって暗殺される。
* 「ディスクロージャー・プロジェクト」(暴露計画:情報開示)講演が2,001年5月ワシントンで行われた。地位と名誉のある人物によるUFO機密情報の暴露。
~ UFO情報は人類共通の問題で、米国一国が独占すべきでものではない。今やUFOが存在するかどうかなど議論している場合ではなく、人類最大の問題であることを一般人に認識してほしい。
【証言内容】
① 月を中継基地として、すでに異星人が地球に来ている。
② NASAはアポロ計画の写真を修正後、公開している。
③ UFOの推進技術が政府で極秘に研究・開発されている。
④ 湾岸戦争でUFOテクノロジーが使われた。
⑤ 政府は異星人と密約を交わしている。
⑥ ケネディ元大統領は、アポロ計画の真相を公表しようとして暗殺された。
※ 《宇宙体験飛行士のその後》
・ 月に行った宇宙飛行士達は、皆「宇宙体験すると前と同じ人間でなくなる」とアポロ14号船長(シェパード)が述べた通りになるようです。
・ 「月で神に触れた」。「宇宙体験の結果、無神論者になったという人間はいない」。
・ 「月では私のそばに生きた神がいるのがわかる。神が直接何でも答えてくれる。予期せぬトラブルが連続的に起きたとき、ヒューストンに問い合わせても時間がかかりすぎて間に合わない。神に問うとすぐに答えが返ってきた」。
・ 退役後、伝道者、絵描き、宗教詩、ESP研究者等になっている。
8.アポロ計画中途断念の真相
・ アメリカが国家の威信をかけて取り組み、ほぼ予定どうり進捗していたアポロ計画が、1,972年のアポロ17号を最後に、突然中止されました。
それ以降、異常に長い期間40年近く経過した今日まで、再開されていません。ただ、スペースシャトルや宇宙ステーションなど、どう考えても技術開発されるべき技術や、宇宙の真実の探求が申し訳程度しか進んでいません。 当時の進捗率からすれば、経済的その他の要素を加味しても、二十年もすれば月基地設立活動など容易に実現出来たはづです。 なぜ突然、断念せざるを得なくなったのでしょうか。?
(1) 対外的表面的な理由
① ベトナム戦争による国内の社会情勢の変化。
② 画期的な成果が得られなかった。
③ 宇宙開発においてソ連を抜くという初期の目的を達成した。
などとマスメデアに報道され、世界中の多くの人々が鵜呑み的に信じています。
(2) 真実の理由
① すでに月にはUFO基地があり、“宇宙人”の存在を隠しきれなくなると判断したため。
② 月面での映像や写真を発表する前に、「あってはならないもの」を修正する膨大な作業が、限界に達したため。
③ “超進歩した宇宙人類が活動している”という真相が世界中に知られてしまうと、影の支配構造による政府への支配をはじめとする資本主義の米国にとって都合がわるくなるため。 9.11事件と同様に闇に葬ろうと懸命に誤魔化している。
④ NASAや軍政府の要人等によって、秘密が暴露され始め、隠蔽工作が限界に近づいてきたため。
* アポロ計画中止後も、陰の組織によって、UFOや宇宙人に関する調査が秘密裏に行なわれ、小型無人反重力機やフリーエネルギー発生器なども完成しているようですが、根底にある目的が人類の為でなく、利己的な営利や支配力などの低次元の精神に基づいているため、彼らの高尚な科学や精神的霊的進化レベルに対応しきれず、協力も得られていないため、停滞しているようです。
9.考察
「アポロ飛行士の月着陸は事実であったことは確実で、社会的混乱を避けるため、実況中継や公表写真は大部分が捏造、修正されたもの」と言えると思います。 現在も「ソンブレロ作戦」という暗号名のUFO隠蔽工作や、反重力を実用化しようとするプロジェクトが国防総省の指揮の下「ソリューションG」として活動している状況があるようですが、「ディスクロージャー・プロジェクト」の今後の進展が待たれます。
今後、石油産業を始めとする多数の産業の大打撃による経済混乱を引起さないような社会体制を確立しながらのUFO原理に基づく宇宙エネルギー開発が必要です。人間性が伴わなければ、どんな素晴らしい科学も人類の幸福に役立ちません。精神面においてUFO乗員達の心を読み取り、交流していくことで我々にも高い叡智が引き出され、あらゆる問題解決の知恵が湧いてくると思われます。
2,012年年末のアセンション以降、現在の幼稚な地球科学も、今後急速に宇宙科学のレベルに達し、地球人類も平和で命輝く素晴らしい社会生活を営むようになると思われます。何時の日か先輩惑星人と自由に交流し、“惑星連合”の仲間入りを果たし、地上天国を出現させることが出来るようになると思います。
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