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すべてはロックフェラー家の後継争いから始まっている?

デヴィッド・ロックフェラーの権力を奪い取ろうと甥のジョン・デイヴィソン "ジェイ" ロックフェラー4世との間で、世代交代の争いが行われています。
ジョン・デイヴィソン "ジェイ" ロックフェラー4世がデヴィッド・ロックフェラーの権力を根こそぎ奪い取ろうとしている。

"ジェイ" ロックフェラー4世が勝利する日が近くなってきた、そのことが日本のあらゆるところに影響を与えている。

民主党が政権を取ったから、大きく変わったのではない。
日本の政党、企業、司法はずっとロックフェラー家の後継争いに右往左往させられている。
それが真実であり、すべてではないのか?
そして最大の問題は多くの日本人がロックフェラーの名前さえ知らない。


"ジェイ" ロックフェラー4世が勝利しようとしている証?
勝ち馬("ジェイ" ロックフェラー4世側)に乗り換えようとしている、朝日新聞、公明党、経団連?


CIAの闇の暴露。(CIAはデヴィッド・ロックフェラー派ー2009年8月20日、米国大手メディアが衝撃的なニュースを世界に向けて報道しました。前ブッシュ政権時代、CIA(米中央情報局)がアルカイダ幹部の暗殺プロジェクトを戦争請負企業のブラックウォーター(現Xe社)に委託していたというCIAの最高機密が公にリーク)、ここで問題にすべきは、CIAが単なる諜報組織ではなく、暗殺プロジェクトを計画したり、実行する組織でもあることが公にされたことです。ここが極めて重要です!いかなる理由があろうと、CIAの暗殺行為は国家犯罪であり、国家組織が暗殺を業務とするのは国際的常識から到底、許されるはずがありません。

自民党から民主党への政権交代。

親・デビッドRFだった朝日新聞にも変化がみられます。
まず、朝日による今年2月のロッキード事件中曽根大勲位の秘密リーク報道。
朝日新聞のスクープ第二弾、ロッキード事件当時、三木首相によるヘンリー・キッシンジャー(デビッドRFの大番頭で田中角栄失脚の黒幕)との秘密交渉のリーク。
2009年12月23日のスクープ 「核密約文書現存、佐藤元首相宅に保管 日米首脳の署名」


子ども手当を強く批判してきた公明党が賛成に転じたことは、民主党への接近を示す。

日本経団連は、8日に開催した正副会長会議で企業・団体献金への組織的な関与をやめることを決定した。御手洗冨士夫会長(キヤノン<7751.T>会長)が定例会見で明らかにした。
遂にバスティーユの一角たる経団連に白旗が上がった。




http://blog.trend-review.net/blog/
いよいよロックフェラー家にも世代交代の時が訪れ始めた!
ロックフェラー家では、デヴィッド・ロックフェラーとその甥のジョン・デイヴィソン "ジェイ" ロックフェラー4世との間で、世代交代の争いが行われています。
そのデヴィッド・ロックフェラーも現在95歳。
「世界皇帝」と呼ばれたデビットもさすがに肉体的な衰えは隠しきれない年になってきました。
もともとデヴィッドは、ジョン・ロックフェラー二世の5人の息子のうち五男の末っ子で普通なら、ロックフェラー家の莫大な資産を受け継ぐ可能性は極めて低いものでした。しかし実際は、ロックフェラー家の家督を受け継いだジェイの父(ロックフェラー三世)は、78年に交通事故死、次男ネルソン元副大統領は、79年愛人宅腹上死、クリントン元大統領の実父・三男ウィンスロップは73年ガン死、四男ローランス(2004年死亡)はお人好しで権力欲なし、そして奇跡的(?)に五男のデイヴィッドに莫大なロックフェラー家資産が転がり込むのです。デイヴィッドの番頭キッシンジャーやラムズフェルドの活躍が伺われます。
 この歴史を振り返ってみると、ロックフェラー三世本家の長男ジェイ(ロックフェラー四世)が分家のデヴィッドからロックフェラー家資産を取り戻そうと考えるのは当然です。




http://blog.trend-review.net/blog/2009/11/001420.html

日本のマスコミは戦争屋の手先であり、大衆の敵である


『新ベンチャー革命』2009年11月1日「日本の大手マスコミはもはや国民の敵に等しい」の指摘に同意します。


今や日本のマスコミは戦争屋の手先であり、大衆の共認収束に抵抗する完全な反動勢力に他ならない。


2.経世会 vs 清和会の二極構造がそっくり民主党与党に移った
朝日新聞など大手マスコミ(総・親戦争屋)はそろって、なぜ、鳩山首相(アンチ戦争屋)への嫌がらせに熱心なのか、それは、かつての自民党与党内の経世会(非親米・アンチ戦争屋系政治家派閥)対 清和会(親米・親戦争屋系政治家派閥)の二極構造が、現在の民主党与党にそっくり移ったからでしょう。
ここで戦争屋とは米国軍産複合体を仕切るデビッドRF系の米国覇権主義者(主に米共和党系)を指します。
親・戦争屋の大手マスコミの行動パターンを注意深く観察すると、自民党、民主党にかかわらず、戦争屋の気に入らない政治家に嫌がらせしていることがわかります。対戦争屋への面従腹背だったことがばれた安倍首相しかり、福田首相しかり、麻生首相しかり、中川財務大臣しかり、そして今、それが鳩山首相なのです。
現在、民主党与党の実質指導者である小沢・鳩山両氏はともに、かつての自民党田中派(経世会)の出身です。一方、隠れ小泉(清和会)シンパだった前原国交相などは民主党内の親・戦争屋系政治家の代表です。そのせいか、親・戦争屋一色のオモテのテレビ局各局のニュースでは、異常に前原氏の露出が多いのは確かです。
そこでネット世界では政権交代以降、新聞・テレビ・週刊誌などの大手マスコミの報道の偏向が異様に異常であると多くの人が指摘しています。日米両政権交代によって、その偏向性が浮き彫りになってきたということです。


3.大手マスコミの中でも変節の著しい朝日新聞グループ
かつての朝日新聞は中立報道に徹しており、どちらかといえば親中国派であり、左翼的であり、反権力的であったと思います。その意味で朝日は毎日と並び、右寄りの読売・産経とうまく言論バランスしていました。国民は両陣営を読み比べることによって、政治問題の判断ができていたのです。ところが、近年、特に朝日は著しく親米化してしまっています。同新聞関係者の非公式情報によれば、あるときから朝日新聞社内は中立派・親中派から親米派が言論主導権を握り、今や上層部は完全に親米派に変貌しているそうです。なおこの場合、親米は親・戦争屋=親・デビッドRFを意味します。

4.読売・産経に負けず、劣らず親米(親・戦争屋)化した朝日
そういえば、朝日新聞の有名な山田厚史氏などは、いつからかオモテのTV番組に登場しなくなり、テレビ朝日のウラ局である朝日ニュースターの人気番組“愛川欽也のパックインジャーナル”にときどき出演しています。
簡単にいえば、山田氏を冷遇するようになってからの朝日はそれまでの朝日から、別の朝日に変身したと筆者は思っています。現在の朝日は、読売、産経同様の典型的な親・戦争屋新聞になったと断じてよいでしょう。なお、米国国家諜報機関CIA(米中央情報局)のウラの謀略計画・実行機能は戦争屋に事実上、私有されています。ついでに付け加えるなら戦争屋は基本的にアンチ・オバマといえます。蛇足ながら日本で問題なのは、この辺の事情が多くのお人好し国民に明確に認識されていない点です。

5.あの悪名高いCFRとつながった朝日新聞
さて現在の朝日が親・戦争屋であることについて、明確な証拠があります。それは、今年4月、東京で日米欧三極委員会が開かれ、そこに戦争屋ボス・デビッドRFとともに、朝日きっての親米言論人・船橋洋一氏が居たという証言があるからです。もう一つ証拠があります。それはCFR(外交問題評議会)と朝日新聞の関係です。朝日新聞関係者によれば、朝日はCFRの日本支部を支援(財政的に)しているとのことです。
CFRは現在、デビッドRFによって事実上、私有されている米国シンクタンクです。これまで、デビッドRFが仕切っていた頃の米国連邦政府内で抜擢されている政府要人のほぼ100%はCFRのメンバーであると言われています。逆に、CFRのメンバーでなければ、米国連邦政府要人に抜擢されることはありません。
CFRも上記CIAと同様に組織が二重構造になっています。すなわち、オモテのアカデミックなシンクタンク機能と、それを隠れ蓑とするウラの謀略計画機能です。米国では、9.11事件はCFRの闇組織によって計画されたという陰謀説が根強くあり、NYマンハッタンのCFR本部前では、9.11事件の自作自演説を唱える米国反戦運動家アレックス・ジョーンズのグループが頻繁にデモを行っており、そのビデオがネット上に存在します。上記、アンチCFRの急先鋒、A.ジョーンズが戦争屋の放った殺し屋から謀殺されないのは、彼の背後にアンチ・デビッドRFの闇権力が控えているからだと思われます。さもなければ、彼はとっくに始末されているはずです。


7.悪徳ペンタゴンの一角、電・官の総・親戦争屋化が進む

ネット世界における、テレビ朝日“サンデープロジェクト”および“朝まで生テレビ”の常連司会者・田原総一朗氏の評判の悪さも天下一品です。かつては筆者もこれらの番組をよく観ていましたが、ここ数年、あまりの偏向の異常さに辟易して、ほとんど観なくなりました。観れば観るほど腹が立つからです。
ところでテレビ朝日が世界のメディア王・ルパート・マードック(ユダヤ系)から狙われて買収対象(米国寡頭勢力に気に入られている孫正義氏の協力あり)になったのは1996年でした。その当時はまだ、非親米であったと思われる朝日新聞経営陣が全力を挙げて、テレビ朝日の外資乗っ取りを防いだのです。しかしながら、日本を代表するメディアであった朝日新聞グループの親米化・囲い込みを企んだ米国寡頭勢力(戦争屋、銀行屋を含むが、オバマ政権誕生まで戦争屋が主導権を握っていた。上記マードックは彼らの番頭格といわれる)は、その後、朝日新聞グループの乗っ取りをあきらめ、同社の米国総局長だった、上記、船橋氏を懐柔し、朝日経営陣の親・戦争屋化に方針転換したと思われます。
2001年、戦後最右翼の従米小泉政権(親・戦争屋)の誕生後、船橋氏はその追い風を利用して、まんまと朝日新聞の親・戦争屋化に成功したと思われます。
読売・産経は当時、すでに戦争屋=CIA化が完了しておりしており、小泉政権誕生後、朝日の親・戦争屋化への変節によって、同類、毎日新聞もおおむね、その潮流に追従せざるを得なくなり、2005年郵政民営化選挙の頃を境に、日本の大手マスコミの総・親戦争屋=CIA化が完了したと思われます。そして同時期、すでに親・戦争屋=CIA化が完了していた外務省や警察庁・検察庁などと見事な連携をするようになったと結論できます。
ところが、今回の鳩山政権(親オバマ=アンチ戦争屋)誕生によって、例の悪徳ペンタゴンの一角、政(自民党・公明党)がまず国民により駆逐されたものの、残る外(戦争屋=CIA)および電・官(メディアと官僚)の悪徳性が表面化しているということです。なお、残る業(経団連など親米企業経営者)は元々ゲンキンですから、今後、ヌケヌケと鳩山政権に乗り換える余地があります。

先の衆院選で、大衆は好き放題に暴走してきた特権階級にノーを突きつけ、政権交代を実現させた。この大衆的な共認収束の潮流は押し止めることはできない。「特権階級は許せん」という世論は今後ますます強まるはずだ。ところが、暴走をリードしてきたA級戦犯であるマスコミ人は反省するどころか、厚顔無恥にも戦争屋の手先として暴走し続けている。

このように、日本のマスコミは戦争屋の手先(売国勢力)であり、大衆の共認収束の潮流に対する完全な反動勢力に他ならない。
そしてそのことが大衆的にも明らかになりつつある。そのことの証左が、『新ベンチャー革命』でも指摘されている。「ネット世界では政権交代以降、新聞・テレビ・週刊誌などの大手マスコミの報道の偏向が異様に異常であると多くの人が指摘しています。日米両政権交代によって、その偏向性が浮き彫りになってきた」


2009年10月28日の記事「強制共認と発信階級の犯罪」にも、次のようにある。
彼らは、「我こそ、人々の味方であり、代弁者である」という顔をして、講釈を垂れる。だが、騙されてはならない。
彼らは教会や学校やマスコミを通じて常に支配観念を押し付け、一方的に人々を染脳し続けてきた。それで、どうして「大衆の一員」などと云えるのか?
しかし、もはや人々を騙し続けることはできないだろう。なぜなら、我々=素人は、彼ら発信階級が押し付ける旧観念(=近代思想)こそが社会を閉塞させ、人類を危機に導いている張本人であることに、既に気付いて終ったからである。




http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=227885

米国戦争屋=CIA大リストラが日本に及ぼす影響

ジェイの傀儡・オバマ政権と、戦争屋=CIA内部のデビッド子飼いの抵抗勢力のすさまじい暗闘が繰り広げられている可能性があります。

その中で、親・デビッドRFだった朝日新聞に好ましい変化がみられます。まず、朝日による今年2月のロッキード事件中曽根大勲位の秘密リーク報道が挙げられます。この米国サイドからのリーク(おそらくオバマ政権によるリーク)は、悪徳ペンタゴンの番犬・東京地検特捜部の権威を地に落とすインパクトがあります。非常に残念なのは、他のマスコミのフォローが皆無である点です。業を煮やした朝日新聞の今年3月7日スクープ第二弾、それはロッキード事件当時、三木首相によるヘンリー・キッシンジャー(デビッドRFの大番頭で田中角栄失脚の黒幕)との秘密交渉のリークです。

米国戦争屋が深く関与するロッキード事件の真実を究明すれば、悪徳ペンタゴンの正体が白日の下に晒されます。とりわけ自民党と検察への打撃は致命的でしょう。小沢・鳩山コンビへの強力な追い風となります。朝日のかつての宿敵・読売ナベツネの正体もばれて、読売・日テレは会社が傾くほどのインパクトです。



http://www.asyura2.com/10/senkyo82/msg/311.html

公明党に白旗上がる!(オリーブニュース)
http://www.asyura2.com/10/senkyo82/msg/311.html
投稿者 クマのプーさん 日時 2010 年 3 月 12 日 17:59:01: twUjz/PjYItws

http://www.olive-x.com/news_ex/newsdisp.php?n=85612

【公明党に白旗上がる!】


10日の毎日は、「民主、公明両党は10日、子ども手当法案について修正協議を行い、付則の一部を修正することなどで基本合意した。公明党は同法案に賛成する。自民、公明両党は昨年の衆院選で民主党の政権公約(マニフェスト)の目玉だった子ども手当を強く批判してきた経緯がある。公明党が賛成に転じたことは、参院選を前にした同党と民主党の接近を示すものだ。修正は法案の付則に、児童養護施設の入所者など子ども手当の支給対象とならない子どもへの支援や、11年度以降の子育て支援施策の拡充に関する文言を盛り込む。


昨日、アンシャン・レジームに迎合していたSG公明党に白旗が上がった。経団連に続き慶ぶべし。
この他、高校無償化法案や介護改正法案も公明党の要望が盛り込まれる。
その背景は、小沢氏は否定しているがSG幹部との極秘会談にあるだろう。
SG公明党側は、直近は自民党与党側であったため、直接的に民主党与党側に与することは難しい。
したがって、政策毎に是々非々で対応し、実が取れれば、今夏の参議院選挙では自主投票になる。



http://www.olive-x.com/news_ex/newsdisp.php?n=85534

【経団連に白旗上がる!】

8日のロイターは、「日本経団連は、8日に開催した正副会長会議で企業・団体献金への組織的な関与をやめることを決定した。御手洗冨士夫会長(キヤノン<7751.T>会長)が定例会見で明らかにした。
 御手洗会長は「従来のように民主党と自民党を評価し、その結果を政治寄付の参考材料として提供することは取り止めることにした」と述べた。御手洗会長は、決定の理由について、「日本でも本格的な政権交代の時代に入ったが、経団連の従来の政策評価は硬直的で柔軟性に欠け、時代の変化に十分に対応していない」などと語った。同会長は「各企業が政治寄付を実施する場合は、社会貢献の観点から自発的に実施してもらいたい」と述べた。」と報じた。
これをどのように論評するか。
遂にバスティーユの一角たる経団連に白旗が上がった。この日を慶ぶべし。
昨年の経団連企業からの献金は自民党27億円、民主党1億円であったから、農協、NTT、郵便局、医師会、歯科医師会、税理士会、看護師会に続き本丸の一角経団連が落ちた。
徳川家康は、関が原の戦いに勝利し、その後豊臣家の所領を処分するなどしてその勢力を削ぎ、最終的には徳川幕府創立に対抗すれば追って処分する方針を固めた。
豊臣家は、最終的に夏の陣を選択し滅亡した。
然り。経団連は4月以降の処分を恐れ、早々に降伏を表明したのである。



http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/350941.html

CIAの秘密暴露のインパクト

1.CIAの闇が暴露された

 2009年8月20日、米国大手メディアが衝撃的なニュースを世界に向けて報道しました。前ブッシュ政権時代、CIA(米中央情報局)がアルカイダ幹部の暗殺プロジェクトを戦争請負企業のブラックウォーター(現Xe社)に委託していたというCIAの最高機密が公にリークされました。前々から、オバマ政権および米民主党がブッシュ時代のCIAの秘密プロジェクトの追及を行っているという情報はありましたが、いよいよ具体的中身が暴露され始めたということです。このような話は政権交代が起こったから表面化したわけで、当然、ブッシュ政権を支えていた共和党は窮地に追い込まれています。このような話が次々出たら、共和党は完全に国民支持を失うでしょう。どこかの政党とよく似ています(笑)。

2.オバマはCIAに暗殺されないよう巧妙に振舞っている

 ところで、米国覇権は、軍産複合体主導の戦争屋と、国際金融資本主導の銀行屋がせめぎ合う構造になっていると筆者はみています。おおざっぱにいえば、共和党は戦争屋系で、民主党は銀行屋系です。そしてオバマ政権は銀行屋のサポートで成立しています。しかしながら米国の安全保障や国防体制に関して、戦争屋の覇権が依然として維持されていますので、オバマ政権は、当然ながら、戦争屋からの介入を完全に排除することはできません。

 CIAは戦争屋の諜報組織ですから、オバマにとってアンタッチャブルですが、オバマを支える民主党議員の一部が、ブッシュ時代のCIAの秘密暴露に挑戦しているようです。米国本来の正義感あふれる自由民主主義者がオバマ政権下で復活している証(あかし)です。今回のCIAの秘密露呈は彼らの努力の賜物です。オバマ自身があまりCIAの秘密に介入しすぎると、暗殺される危険があります。なぜならCIAは謀略のプロだからです。そこでオバマ自身は、戦争屋の目の敵にされないよう、巧みに振る舞っているわけです。

 その結果、オバマは表向き、核廃絶、麻薬撲滅などを宣言して民主党大統領らしい振る舞いをしていますが、裏では戦争屋と癒着しているのではないかと疑われています。筆者は今のところ、オバマの正体は正確にはわかりませんが、とりあえず彼を信用するしかありません。過去、ケネディ暗殺の前例もあるので、ナイーブに理想的な正義漢の大統領を演じるわけにもいかないのでしょう。


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