でっち上げでも東京地検次席検事に昇進できる。

大鶴基成検事が東京地検次席検事に昇格
大鶴検事といえば、特捜部長経験者。小沢氏の資金管理団体をめぐる政治資金規正法違反事件について、「小沢起訴」を主張する急先鋒だった。
 検察関係者は「次席検事というポストは、特捜部長を直接指揮する立場にある。検察首脳部は、あくまで小沢氏への捜査を続行するという強い態度をアピールしたもの
数々の冤罪的事件をでっち上げ、無罪を有罪にしてきた罪への罰を、検察組織の中で求めても無理であり、自浄能力が全くないことは、今回の人事ではっきりとわかった。









http://etc8.blog83.fc2.com/blog-date-20100228.html

「オレ達が最高権力者だ宣言人事!」大鶴基成検事が東京地検次席検事に昇格
2010⁄02⁄28(日) 00:00
「大鶴基成最高検検事が次席検事に昇格」(2/24)


「検察現場派」が「小沢潰し」を、まだまだやる気になっていて嗅ぎ回っている情報があることも書いたが、この大鶴基成検事の東京地検次席検事の人事は、そうした情報を裏付けるに足るものである。
また、考えられることとして、検事総長をはじめとする「法務官僚派」の幹部達が、現場派検事達の上層部への不満を抑える意味あいもあったのではないか、という見立てもできる。これで検察既定路線人事は明確になったが、あとは東京地検特捜部長の佐久間達哉検事の処遇。既定路線から言えば、松山などの地方検察の検事正ということになる。
官邸主導の幹部人事については検察・宮内庁を外す事になっていて、世論の後押し(小沢辞めろ)もあり、あくまでも数々の冤罪事件に目を瞑(つむ)った、「オレ達が最高権力者だ宣言人事」であることは確かである。
参照:本ブログ 「大鶴基成という人はどんな検事なのか?」

(転載開始)
検察はまだまだ小沢一郎をヤル気!? 新次席検事にあの"大物"が着任(exciteニュース2010年2月24日 08時00分)
追求はまだこれから?
 小沢一郎・民主党幹事長周辺へメスを入れるも、結局は同氏の起訴に至らず、その捜査手法・能力への評価が著しく低下したといわれている検察。一度は終止符が打たれたと思われた小沢氏への捜査の今後を占う、驚きの検察人事をキャッチしたのでお伝えしよう。
 法務・検察当局は23日までに、4月に控えていた新年度人事の前倒しを決め、東京地検ナンバー2の次席検事に最高検刑事部の大鶴基成検事を起用する方針を固めた模様だ。着任は3月1日付けの予定。
 大鶴検事といえば、特捜部長経験者。小沢氏の資金管理団体をめぐる政治資金規正法違反事件について、「小沢起訴」を主張する急先鋒だった。
 検察関係者は「次席検事というポストは、特捜部長を直接指揮する立場にある。検察首脳部は、あくまで小沢氏への捜査を続行するという強い態度をアピールしたもので、与党・民主党を刺激するのは間違いない」と話し、この人事に驚きを隠せないようだ。
 大鶴氏について振り返っておこう。鹿児島ラサール高校→東京大学法学部というエリートコースから検察庁入り。特捜部歴は10年以上におよび、副部長時代に手がけた日本歯科医師連盟事件では、1億円の小切手が橋本龍太郎元首相に手渡しされたことをつかみ、複数の関係者を立件。自民党旧橋下派を事実上の崩壊に導いた。(*注1)
 また、特捜部長のとき、副部長だった佐久間達哉検事(現特捜部長)と組み、「政商」と呼ばれた水谷建設元会長を脱税容疑で逮捕。(*注2)その際につかんだ「胆沢ダム」ルートが今回の小沢事件へとつながったことは知る人ぞ知る逸話だ。(*注3)
「大鶴さんは人一倍、水谷建設に思い入れが深く、その政商ぶりを解明したがっていた。それだけに、2月4日に小沢氏を不起訴にした検察首脳の処分には怒り心頭で、首脳部に『なぜ起訴しないんです!』と抗議を申し入れていた」と前出の検察関係者。(*注4)
「上層部相手にそれだけ反発したのだから、大鶴さんは地方の検事正に飛ばされるはずだった。それが、一発逆転人事となったんだ。小沢氏の起訴にまで至らなかったことで、一部マスコミや世間から、検察全体が『見込み捜査』『でっち上げ』とまでさげすまされてしまった。首脳部としては、大鶴さんに起死回生の立件を期待したのではないか」(同前)
 民主党内で検察批判が高まるなか、世論調査をみると、小沢氏の幹事長辞任を求める声は依然高く、「事件は終わっていない」という印象を拭えていない。先の長崎知事選での民主党陣営の敗北も、小沢氏への不信感が一因ともいわれる。いまだ霧が立ち込める小沢氏の周辺に対して、党内の自浄作用が働かないと、(*注5)もしや検察が再び......という事態がやってくるかもしれない。(文=由利太郎)(*注6)≫
(転載終了)

(*注1)東京都内の料亭で平成研(橋本派)会長の橋本龍太郎、野中広務元自民党幹事長、青木幹雄自民党参院幹事長の3人が日本歯科医師会の臼田貞夫会長から1億円の小切手を受け取ったが、その三人はお咎めなし。その場にいなかった村岡兼造氏が在宅起訴された、あまりにも政治的な結末である。村岡氏は最後まで無実を主張し1審は無罪を勝ち取るも2審は有罪で最高裁棄却となり有罪が確定している。確かに橋本派を崩壊させるのが目的ならば成功したと言える。この時の捜査手法はかなり問題があった。参照

(*注2)佐藤栄佐久前福島県知事の弟の会社の総務部長と支援者、東急建設の2人の合計4人が自殺を図る。総務部長は一命を取り留めたが意識不明の重体。佐藤氏の妹さんは、東京地検に、連日の事情聴取を受け、倒れました。郡山の家族が上京し、地検まで駆け付けると、医者も呼ばず、病院にも連れていかれず、意識不明のまま。家族が、救急病院に連れていったときには、脱水症状で危険な状態にあったそうです。膨大な数の、佐藤元知事の関係者が、絨毯爆撃のように取り調べを受け、「嘘でもいいから、佐藤の悪口を言え」と強要されたといいます。苦しくなって、虚偽の証言をした人は、良心の呵責に耐えられず、死にたくなったと、何人の方々が告白したそうです。検事は、佐藤氏に、「金も、人も、時間も、いくらでもあるんだ」と言って脅したそうです。誰の金だ、と言いたい。(ジャーナリスト岩上安身氏がツイッターで)参照:知事抹殺 つくられた福島県汚職事件
また、水谷建設元会長は福島県の佐藤栄佐久・前知事の収賄事件で「知事に利益供与した」と検察に証言し、後に「自分の刑を軽くしてほしくて検察に言われた通りの話をした」と告白し、昨年10月の控訴審判決では、東京地検が主張した利益供与の図式は否定された。(SAPIO3/10)

(*注3)野党であった小沢氏が落札業者を決める力はなかった。また胆沢ダム工事の落札業者は、自民党議員にも広く献金していた。(SAPIO3/10)自白強要のムリ筋捜査でこの人が担当する事件は全て腑に落ちない。

(*注4)この方の場合は自分の出世が遠のくのを最も恐れたのではないか?正義感からでは無いのはミエミエ。

(*注5)自浄作用を働かせていただきたいのは、むしろ検察とマスコミではないのか!

(*注6)このジャーナリストの由利太郎氏の書いた記事などを読むと、検察・警察などのインサイド情報をよくつかんでいて、かなり検察と一体となっているようだ。司法記者クラブにでも所属しているのではないか?参照

数々の冤罪的事件をでっち上げ、無罪を有罪にしてきた罪への罰を、検察組織の中で求めても無理であり、自浄能力が全くないことは、今回の人事ではっきりとわかった。残された道は、天に向かってツバを吐けば必ず自分に返ってくる事を信じるほかはないのか!同時にこの傲慢人事を許したのも、マスメディアの責任でもある。偏向報道による世論を創ってきたマスメディアの影響は大きく、その罪も重い!
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