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郵便不正事件/大阪地検によって犯罪シナリオが作られた。

郵便不正事件は上村勉元係長の単純な犯罪行為が、民主党石井一議員が絡む汚職事件にしようというシナリオに作りかえられた。
そんなシナリオを描いたのは大阪地検特捜部か、凛の会(倉沢代表と河野発起人)かのどちらかです。
シナリオを描いたのは誰かが、はっきりしない限り、郵便不正事件は解決しない。
郵便不正で容疑者となり人生を狂わされた人達は誰に怒りをぶつけられるのか。


上村勉元係長は偽の決裁書類を出した時点で、将来的には証明書も偽造しないといけないと追い込まれた。
偽証明書作成については「雑事で、早く予算の仕事をしたかったので、勝手に出せば(発行すれば)済むと思った」「夜中に自分の席で作り、04年6月1日朝に公印を押した。偽造は犯罪と分かっていたが、ばれないと思った。まさか不正に使われるとは思わなかった」
「自分で勝手に決めて、自分一人で実行した」
村木被告を含む上司には「まったく報告していない。一刻も早くこの雑事を片付けたかった」



どちらかが、嘘をついている。
ただ、上村勉元係長に嘘をつく理由はない。
河野被告が証明書を上村被告から受け取ったことになれば、検察の主張は根底から崩れる。

上村勉元係長は、証明書については6月1日ごろに自分で作成し、その直後に厚労省の隣の建物の喫茶店で、自称障害者団体「凛(りん)の会」発起人河野克史被告(69)に渡したと述べた。
河野被告は別の日の公判に証人出廷し、「(証明書を)上村被告から受け取ったことは100%ない」と否定している。


02241.jpg






http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20100224-OYO1T00818.htm?fro

(2010年2月24日 読売新聞)
上村勉元係長「自分で決断」 村木被告の指示否定…郵便不正公判 

 郵便不正事件に絡み、偽の障害者団体証明書を発行したとして虚偽有印公文書作成などの罪に問われた厚生労働省元局長・村木厚子被告(54)の公判が24日、大阪地裁であった。当時部下だった元係長・上村勉被告(40)が証人として出廷し、「企画課長だった村木被告の顔は知っているが、仕事で話をしたことはない」「村木被告には証明書を渡していない」などと証言し、「証明書発行は村木被告の指示だった」とする検察側の主張を否定した。

 公判では、村木被告に証明書発行を指示したとされる障害保健福祉部の塩田幸雄・元部長(58)も「(指示の)記憶がない」と証言しており、検察側が描く事件の構図が揺らぐ形となった。

 検察側によると、上村被告は2004年5月中旬、自称障害者団体「凛りんの会」元会員の河野克史被告(69)から証明書発行を催促され、発行手続きが進んでいるように見せかけるため偽の決裁書類を作成。6月上旬、村木被告に「決裁なんかいいんで、すぐに証明書を作ってください」と言われ、偽の証明書を作って村木被告に手渡したとされる。

 この日、上村被告は、偽の証明書を作成した理由について「予算のことで頭がいっぱいで一刻も早く雑事を片づけたかった。偽の決裁書類を出した時点で、将来的には証明書も偽造しないといけないと追い込まれ、6月1日に偽造を自分で最終決断した」と説明。自らの性格について「何でも抱え込むタイプで、上司と相談するのが苦手だった」と述べた。

 また、検察側が「村木被告が凛の会元会長・倉沢邦夫被告(74)に証明書を手渡した」とする点については、「6月1日の朝に証明書に公印を押して凛の会に連絡し、厚労省の隣の弁護士会館の地下にある喫茶店で河野被告に渡した」と証言した。一方、河野被告は別の日の公判に証人出廷し、「(証明書を)上村被告から受け取ったことは100%ない」と否定している。



http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100224k0000e040039000c.html

毎日新聞

郵便不正:上村勉元係長が村木被告の指示否定 大阪地裁


 郵便不正事件で、偽証明書作成に関与したとして虚偽有印公文書作成・同行使罪に問われた厚生労働省元局長、村木厚子被告(54)=官房付=の第8回公判が24日、大阪地裁であり、偽証明書を作成したとして同罪で起訴された部下の元係長、上村勉被告(40)が証人出廷した。上村被告は「自分で偽の証明書を作成した。誰にも相談していない」と述べ、村木被告の指示を否定した。

 これまでの公判に出廷した厚労省の当時の上司や部下らはいずれも村木被告の関与を否定する格好となった。

 検察側主張によると、上村被告は04年4月、障害者団体「凜(りん)の会」(解散)について前任係長から「石井一・民主党参院議員の関連団体」と引き継ぎを受けた。しかし、同会には実体がなく、申請書類すら提出されないため、村木被告に相談したところ、「決裁なんていいから、すぐに作って」と指示され、同年6月上旬、偽証明書を作成し、村木被告に手渡したとされる。

 この日の公判で上村被告は、当時同じ課の課長だった村木被告について「顔は知っているが、部屋が違うので、仕事の話はしたことがない」と証言。その上で、偽証明書作成については「雑事で、早く予算の仕事をしたかったので、勝手に出せば(発行すれば)済むと思った」「夜中に自分の席で作り、04年6月1日朝に公印を押した。偽造は犯罪と分かっていたが、ばれないと思った。まさか不正に使われるとは思わなかった」と述べた。




http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2010022400420
時事ドットコム

厚労省元局長の指示否定=証明書「自分一人で」-公判で上村勉元係長証言・大阪地裁
 障害者割引郵便悪用事件で、虚偽有印公文書作成罪などに問われ、無罪を主張している厚生労働省元局長村木厚子被告(54)=休職中=の第8回公判が24日、大阪地裁であった。共犯に問われた同省元係長上村勉被告(40)が証人として出廷、実体のない障害者団体を割引対象と認める証明書発行について「自分で勝手に決めて、自分一人で実行した」と述べ、村木被告の指示を否定した。
 証明書が発行された2004年当時、上村被告は、同省障害保健福祉部企画課長だった村木被告の部下。村木被告の関与については、上司だった同部の元部長(58)が証人尋問で、自らの村木被告への指示を否定している。
 上村被告は検察側の質問に対し、村木被告を含む上司には「まったく報告していない。一刻も早くこの雑事を片付けたかった」と証言。証明書は6月1日ごろに自分で作成し、その直後に厚労省の隣の建物の喫茶店で、自称障害者団体「凛(りん)の会」発起人河野克史被告(69)に渡したと述べた。(2010/02/24-12:53)
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