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地底世界の存在説。

ジュール・ヴェルヌが1864年に発表した古典的なSF小説・冒険小説『地底旅行』
ジュール・ヴェルヌは秘密結社の高位階者で東方騎士団に関係していた。
彼の空想科学小説は事実に基づいたものである。
(ジュール・ヴェルヌの暗号という本も出ている)
例えば彼は火星の2つの月を、それらが発見される1877年以前に小説に描いている。
『地底旅行』は事実をもとに描いている。



デービィッドアイク著「大いなる秘密」上巻より

01041.jpg



南極にあるナチスのUFO基地?
ナチス軍は1938年、南極大陸を探検し、大規模な調査を行い、4000メートル級の山脈を発見。内陸部に雪の降らない地域と、温水湖を見つけた。そして南極大陸の一部を「ドイツの領土」と宣言したそうで、そこの地下にUFOの秘密基地を設置したと言われている。






http://blogs.yahoo.co.jp/p65_3_fairy/34578050.html

地底世界は存在していた!   ~バード少将の場合~

1947年2月、米海軍リチャード=E=バード少将は、第68機動部隊を編成して北極上空を飛んでいた。
目的は、北極の調査。
しかし、急に天候が乱れ初め、やがて視界ゼロの状態に陥ると同時に高度が下がった。
すると、突然視界が開け、地上の光景が見えるようになった。
しかし、そこでバード少将が目撃したのは実に驚くべき光景だった!
眼下には、緑の原野や森林、川、湖、さらには山脈までもが広がっていたのである!
さらに、温度計が23度まで上昇。
しかも、地上の原野の上には、マンモスらしき動物が歩いていたのである!

バード少将は当初、新大陸を発見したのではないかと喜んだ。
しかし、ここは北極。こんな光景は在り得ない。
では、バード少将が見た光景は一体何だったのか。 ただの幻覚だったのだろうか。
いや、そうではない。
確かに、緑の大地は存在したのである。
では、どこに―――?
そう、地球内部にである!!


バード少将は、北極で、地球内部へ通じる穴を発見したのである。
しかし、物語はこれで終わりではなかった。
バード少将はその後、他の地域にも地球内部へ通じる穴があるはずだと考え、世界各地を探検。
そして、ついに南米ジャングルの中に深さ1000メートルほどもある大穴を発見した。
バード少将はヒマラヤのシェルパを雇い、ロープをつたって底へと降下。
穴の底にはジャングルが広がっており、奇妙な動物たちが生息していた。
さらに、200人もの人間が穴の底に住んでいた。
肌は極めて白く、ある程度の文明を築き上げていた。


バード少将は、この民族全員が長い槍を持っていたことから、彼らをランス族と名付けた。
ランス族はバード少将を快く受け入れ、1年間ほど穴の底で暮らすことになった。
また、1956年にもバード少将は南極を調査している。その際、再び地球内部へ通じる穴を発見。
しかし、その情報が洩れるのを恐れた政府は、バード少将を監禁。
厳重な監視下に置かれ、その事実の発表は抑えられた。


そして―――バード少将は1957年3月11日に死去。
南極探検から1年後のことであった
・・・。

そして、1964年。アメリカの哲学者レイモンド=W=バーナード博士によって本が発表された。

バード少将の死後、バードの飛行記録を読んだ夫人は次のように語っている。
「バードはその後、地下で千年以上に渡って存在し続けてきた巨大な地下世界の代表者とコンタクトした。地下世界の住人は姿はほとんど人間と似ているものの、地上の人間よりも外観的にも、内面的にも美しいという印象を持っていた。地下世界では戦争がなく、新しいエネルギー源を持っており、食料や光に困ることはない。地下世界の人々は地上世界の人々と何度かコンタクトを取ろうとしたにも関わらず、全て拒絶され、その度に彼らの航空機は撃墜された。もし、いつか地上世界の人々が自滅するような事があった場合にのみ、手を差し伸べる事を決め、地上との接触を絶った」。

「地底人はバード氏に彼らの文明の全てを見せ、パイロットと共に再び、飛行機に乗って穴を通り、地上までエスコートした。帰り道、バードは知らぬ間に2750kmも飛行していた事に気づいた。その後、当局はバード氏を厳密な管理下に置き、生涯決してその事を誰にも話さないよう指示をし、バードは不遇のうちにその生涯を終えたのである。」





http://read01.seesaa.net/article/134668109.html
地底人とコンタクトしたと噂される
リチャード・バード海軍少将(1888~1957)の
飛行記録を読んだという人の証言がある。信憑性のほどはわからない。

「バードは地下の世界の代表者とコンタクトした。
 地下の住人は地上の人間に似ているが、
 見た目も内面も地上の人間より美しいという印象を持った。
 地下世界は新しいエネルギーを有しており、
 光も食料にも不自由はない。
 地上の人間は何度か地下世界とコンタクトしようとして撃墜されている。
 地下の住人は地上の人間が自滅するときには手を差しのべるが
 それ以外の接触を拒絶する」

この接触がおこなわれたということになっているのは1947年の南極で、
そのとき南極ではアメリカ海軍の大規模な極地探検プロジェクト
「ハイジャンプ作戦」が遂行されておりバード少将はその指揮官だった。

選抜された数千人の兵士と13隻の軍艦、ヘリコプター、
水上飛行機、水陸両用の戦車までを動員して南極に乗り込んだが
航空機の墜落や消失などのトラブルがつづき
さらにバード少将本人の行方不明という事件まで起こって
早めに切り上げられている。


ハイジャンプ作戦は南極沿岸の航空写真を広範囲に撮影し
科学的な意義では成功をおさめたことになっているが
公式記録に記載された人命や航空機の損失以外のことが
あったのではないかと推測されている






http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/archive/2009/03/27
地球の中は空洞になっていて、北極にある水のトンネルを通って、親子は地底世界に迷い込んだという。

地底には中心に「地底の太陽」が存在している。
船の前と後ろには空が広がっているものの、上空にも海があるのだ。いや、上空だけではない。右にも左にも、海の壁のようなものがある。まるで水の中のトンネルを航行しているかのようだ。

この奇妙な風景は数日間続いた。そしてやっといつもの風景・・つまりちゃんと水平線だけが見える普段の海にもどった。いや、でもやっぱり何か違う。上に見える太陽が妙に赤いし、海自体も何か変だ。今まで航行してきた海とは明らかに異質のものを感じる。

違和感を感じながらも船を操縦していると、やがて目の前に巨大な船が現れた。探検家 フリチョフ・ヤンセンは助けを求めようと近づいて行ったのだが、その船の乗組員たちを見てびっくりした。

彼らは全員身長が4メートル以上もあるのだ。親子はとっさに身構えて戦闘に備えたが、意外にも巨人たちは親切であった。

巨人たちは極めて友好的に接してきて、これから我々の国に案内しようという。巨人たちの言葉は聞きなれないものであったが、サンスクリット語に似た言葉で、かすかに理解は出来た。この後、探検家 フリチョフ・ヤンセンが連れていかれたのはイェフという町だった。

巨人たちは高度な文明を持ち、見たことのないような機械が数多く存在していた。建物は黄金で色どられ、何もかもが巨大だった。農作物も豊富で、リンゴは人間の頭ほどの大きさがあった。

巨人たちはみんな陽気で優しく、平均寿命は800歳前後だという。探検家 フリチョフ・ヤンセンはこの国の王から滞在の許可をもらい、この後2年ほどこの国で過ごすことになる。
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