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核を越える最終兵器が隠されている②

あらかじめ ボーリングで地下深く掘ったことによって、そこに水がしみ込ませた状態にしておけば
いつでも気象兵器Harrpで地震を起こせるということでしょうか?


米国の某企業などが、ボーリング工事をしている所は世界中のどこでも、いつでも思いのままに地震が起こせる?


HAARPはいかに地震を引き起こすのか 

http://www.asyura2.com/07/senkyo45/msg/190.html

この山本寛さんは、
難関の国立名古屋大学工学部航空科を卒業後、
さらに難関の名古屋大学大学院工学研究科航空科修士課程修了。
つまり日本の大学・大学院教育で最高峰クラスの、航空エンジン技術の研究をし
ている。
1966年(昭和41年)にヤマハに入社。
ヤマハUSAの技術部長、日本のヤマハのモーターサイクル事業部の技術部長、
品質管理室長などで活躍した。
独創的な技術で日本経済を引っ張った、あのヤマハの技術のトップである。
2000年に定年退職している。つまり、日本の技術の粋を集めたあのヤマハで
34年間も、技術を研究して、トップでやってきたものすごい人物である。
私は個人的にはヤマハってすごいな、誰か天才がいるんだろうなと思っていたが
この天才とは実は、山本氏だったのかもしれない。
そして国立静岡大学非常勤講師を歴任。

簡単に言えば、「常温」で核融合を引き起こす技術はすでに開発されているが
秘密にされていて実は米軍が軍事目的でしか使っていない。

時間もないので概略で行うが、
水素を融合させて莫大なエネルギーを得る。
地震を引き起こすには
地中にCO2をいれるときにもっと下のほうに
水をいれる。
これをHAARPをつかって1500度以上にあたためる。

すると、水素は、分子状にならないで
原子状になる。
この原子状になると、ここで非常に「核融合」が起こりやすくなり
大爆発を地中で起こす。(分子では起こらない)

あとは浜岡原発の恐ろしい「知られざる真実」もかかれている。

とにかくこの本は恐ろしいほど ものすごい。

この著者は、日本の未来を発明したといえる。

読む順番は水素プラズマエネルギー革命→

仮説 巨大地震は~の順番がいいと思う。


http://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/4-7775-1137-5
http://www.kouenirai.com/search/detail-200612-2645.html
http://www.tsutaya.co.jp/item/book/view_b.zhtml?pdid=40425329
http://www.tsutaya.co.jp/item/book/view_b.zhtml?pdid=40636278

※本日、地震が起こらなければ、(そう願っている)
それは回避できたのだと知ってほしい。
私のメルマガおよび私たちの行動の影響力はとても大きいからだ。
正確に原因を解明したときに相手は動きを止め始める。




大惨事をもたらした阪神大震災も某国による人工地震だったのか!?
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=115


12/18追記:ただ一箇所、引用文中ほど過ぎに書かれてる「ボーリング会社が工事に参加した所で地震が起こる。彼等は活動層を狙って地震の種を仕掛けている・・」に関しては、後ほどの記事にまた出てくるけど、ボーリング工事そのものは大いに関係あるものの、何かを仕掛けたとかいうのとはちょっと違うようです。

最近起こった新潟・中越沖地震でもこれと関連してますが、ボーリングで地下深く掘ったことによって、そこに水がしみ込んでいき、いろんな活動で解離水素ガスが貯まった状態になってるところに、HAARP等の電磁波による刺激(温める)を与えて起爆剤のような働きを起こしたということです。


http://74.125.153.132/search?q=cache:oX0Q3Ks10NoJ:blog.goo.ne.jp/arai647/e/fc15a3c0e914d1a56b6dde7427a0e1a1+ベクテル+浜岡&cd=14&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

【仮説】巨大地震は水素核融合で起きる!
山本 寛 著
2007年 4月12日発売   四六判  240ページ   価格 1,680(本体 1,600)
   ISBN978-4-7775-1281-2 C0044 1600E

 人類は地震の発生メカニズムに関心をいだいて、解明に努力してきた。今日では、「地震はプレートの相対運動によってプレート内に「歪みエネルギー」が蓄積され、それが急激に開放されることで引き起こされる」という考えが定着している。だが、最近の「GPS」の進歩によって、一つのプレートが他のプレートの中にゆっくりと沈み込んでいく「スロースリップ現象」が多く観測されるようになり、従来の「地殻に歪みエネルギーが蓄積される」という説明には無理があることがはっきりしてきた。
 著者は、さまざまな情報を手掛かりに、水を地下に注入すると、水に含まれる酸素が地下の鉱物を酸化するために奪われ、残された水素が「ブラックライト・プロセス」を経て、最終的に核融合に至るという仮説を思いついた。この仮説に従えば、「新潟県中越地震」は「廃天然ガス田」に「炭酸ガス」を圧入したために引き起こされた、人為的な地震であったと推定される。
 本書では、地震は地中に「水」を注入すれば起こすことができることを紹介したあと、これから類推される地震のメカニズムを紹介する。また、水から分離した「水素原子」から、今まで気がつかなかったエネルギーの取り出しが可能であることを紹介し、この仮説を使えば、地震にともなって発生する「ヘリウム噴出」や「発光現象」も説明できることを紹介する。
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