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南海トラフ地震による大津波発生への心構え

巨大津波の発生原因はプレート境界に存在する分岐断層が激しく動いたことから生じた。

1   東日本大震災。


2  1944年の東南海地震
http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20111003/
040303.jpg


3  スマトラ沖地震
http://www.mri-jma.go.jp/Project/H23keikaku/8-03-08.htm
2004年12月26日スマトラ北西沖で生じた巨大な津波の発生メカニズムとして、現在のところ、世界各国の研究グループから次のような5つの作業仮説が提案されている
 (第1仮説)本震破壊がプレート境界を伝わり、付加体前縁部の変形フロント付近まで到達し、津波は基本的にプレート境界の断層運動によってのみ生じた。
 (第2仮説)本震破壊はプレート境界と主スラスト(分岐断層)で生じた.主スラストの運動により津波が大きくなった。
 (第3仮説)上部スラスト(分岐断層)が運動により津波が大きくなった。
 (第4仮説)西アンダマン断層の運動により津波が大きくなった。
 (第5仮説)中央スラスト(あるいは下部スラスト)の運動により津波が大きくなった。



プレート境界に存在する分岐断層が動けば大津波が発生する。

分岐断層が動くのは自然地震だけとは限らない。

分岐断層は浅い海底に存在する。

従って

人工的な爆破によっても、分岐断層を動かすことは可能である。

日本に甚大な影響を与える分岐断層が調査という名目で、いたる所が掘削されている。

掘削の安全性や、テロ行為を見張る仕組みが全く無いまま、無防備に掘削されていく。

もはや

既に掘削された場所に何が仕掛けてあるかどうかの調査することは不可能。

最悪の事態=南海トラフ人口大津波テロがいつ起こってもおかしくない。

最悪の事態=南海トラフ人口大津波に対する備えを常日ごろから取っておくべきだと思う。







「南海トラフ地震発生帯掘削計画」で、巨大分岐断層の周辺海底のいたる所で、掘削が行われた。
http://www.nantroseize.com/stage1plan.htm
040302.jpg


http://www.jamstec.go.jp/chikyu/nantroseize/j/science.html
040201.jpg


http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120127/dst12012723130027-n1.htm
連動型で津波巨大化 南海トラフに分岐断層
2012.1.27 23:12 [地震・津波・地球科学]
 東南海、南海地震の際に津波を巨大化させる連動型の分岐断層を、東大大気海洋研究所の朴進午准教授(海洋地質・地球物理学)らが紀伊半島沖の海底で発見した。南海トラフで起きる巨大地震の被害予測に役立ちそうだ。

 発見したのは紀伊半島沖に延びる東西の長さ200キロ以上の巨大な海底断層。巨大地震を起こすフィリピン海プレート(岩板)と陸側プレートの境界部から、枝分かれして延びている。巨大地震と同時に動いて海底をさらに隆起させ、大きな津波を引き起こす。

 この海域は紀伊半島の先端を境に、東側に東南海地震、西側に南海地震の震源域がある。分岐断層は東側では知られていたが、西側にも連続して延びていることを海底地形調査と反射法探査で初めて突き止めた。

 この分岐断層は、過去に繰り返し動いたことを示す数百メートルの崖を形成。東南海、南海地震が連動した場合、分岐断層も東西で連動して巨大津波を起こしてきたとみている。

 朴准教授は「南海トラフで最大の連動型の宝永地震(1707年)でも、この断層が動いた可能性が大きい。より現実的な将来予測が可能になる」と話す。




http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20111003/

1 統合国際深海掘削計画(IODP)
日本・米国が主導国となり、平成15年(2003年)10月から始動した多国間国際協力プロジェクト。現在、欧州、中国、韓国、豪州、インド、NZの 24ヶ国が参加。日本が建造・運航する地球深部探査船「ちきゅう」と、米国が運航する掘削船を主力掘削船とし、欧州が提供する特定任務掘削船を加えた複数 の掘削船を用いて深海底を掘削することにより、地球環境変動、地球内部構造、地殻内生命圏等の解明を目的とした研究を行う。

2 南海トラフ地震発生帯掘削計画(図3参照)
本計画は、全体として以下の4段階(ステージ)に分けて掘削する計画で、紀伊半島沖熊野灘において南海トラフに直交する複数地点を掘削する計画。ステージ1は、平成20年2月5日に終了した。
ステージ1
巨大分岐断層やプレート境界断層の浅部(1400m以浅)のライザーレス掘削を実施し、地層の分布や変形構造、応力状態など、地震時に動いたと考えられる断層の特徴を把握する。
ステージ2
巨大地震発生帯の直上を掘削し(ライザーおよびライザーレス掘削)、地質構造や状態を解明する。掘削した孔内には観測システムを設置し、地震準備過程のモニタリングを行う。また、プレートとともに地震発生帯に沈み込む前の海底堆積物を掘削しコア試料を採取することで、組成、構造、物理的状態等を調査する。
ステージ3
巨大地震を繰り返し起こしている地震発生帯に到達するライザー掘削を実施し、地震発生物質試料を直接採取して、物質科学的に地震発生メカニズムを解明する。
ステージ4
長期間にわたり掘削孔内で地球物理観測を行うシステムを巨大地震発生帯掘削孔に設置する。将来は、地震・津波観測監視システム(DONET)と連携し、地震発生の現場からリアルタイムでデータを取得する。
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