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阪神・淡路大震災が起きたのは稲光の直後。

通常の地震=自然が作る純粋水素爆弾。
http://www10.ocn.ne.jp/~solid_fu/yamamoto_hiroshi_kasetsu.pdf
(通説では、地震とは蓄積された歪によって生じた断層のズレとされている。
しかし それでは福島の同じ場所で数百回を超える余震の発生を説明できない。)

従って

純粋水素爆弾を爆発させることで、自然の地震を引き起こすことができる。
→純粋水素爆弾を爆発=自然の地震。

純粋水素爆弾を爆発させられれば、人工地震だと完全にばれない。

純粋水素爆弾
普通の水爆は原爆で、起爆し爆発させる。
一方
純粋水爆は原爆で、起爆させない。
プラズマを使うことで起爆させ、核融合させる。
→海底の水爆を人工衛星からプラズマで起爆させる。
その結果
人工衛星からのプラズマ照射は稲光となって現れる。


1月17日午前5時頃は稲光が起きるような天候ではなかった。
また
稲光が発生した直後→地震の発生。
このタイミングの偶然は、稲光と地震が深く関わっていることを示している。

稲光の原因として、考えられることは2つ。
一つは
稲光は、地震の前に地下で大きな圧力がかかり、岩石の摩擦によって発光した。
もう一つは
稲光が地震のきっかけとなるものであった。

阪神淡路大震災のマグニチュードは7.3。
マグニチュードの規模としては、それほど大きなものではなかった。
被害が大きかったのは、市街地直下で起こった地震だったから。

マグニチュードは7.3クラスの地震が発生したとき
これほど大きな岩盤の摩擦による発光が起きるものだろうか?

(OHさん)
「地震直前、空が1/4程不気味な赤色になり、赤い稲妻が走ったのを見たという数人の証言がある。
これは震源を発生させる断層に向かってマイクロウェーブ波を撃つ時、複数のマイクロウェーブ波の焦点を取る為に、人工衛星からマイクロウェーブを発射した時起きたプラズマ現象である。
この人工衛星は湾岸戦争の時使われたプラズマ兵器でもある」



徳山和夫さん(61歳)が撮影した地震発生直前の発光写真は、有名になった。
東京新聞、産経新聞にカラー印刷で掲載された。
徳山さんんが1月17日午前5時40分頃、神戸市内から淡路島方面に向けて撮影したその写真は、西空が夕焼けの様に赤く染まっている光景を捉えている。
やや遠くに、雲を刃物で切り裂いたかのような一直線から、一際赤い空が見えている。
その手前は何筋にも雲が切れ、やはり赤い空が見えている。地震発生の数分前の光る西空である。

北西に位置する明石市立天文科学館の上空を青白い閃光(せんこう)が走った
ふだんは見えない明石海峡大橋のケーブルが、シルエットとして浮かび上がるほどの光量だ。

 「細く薄い雲のような物が、空の右(西)から左(東)に向け、さっと走った。
その直後。三回、雲越しに稲光のような光が見え、激しい揺れでハンドルをとらえた(震源から約40キロ東の伊丹市を南に向けて走行中だったタクシー運転手の吉井好雄さんーー37歳ー)


 「雷が落ちたようにピカッと白い光が目に飛び込んできた」(震源地近くの明石海峡付近で底引き網漁をしていた淡路島・淡路町の大平憲次郎さんーー48歳ー)


 「カメラのストロボをたいたときのように明るくなった」(西宮市から通勤途上だった会社員ーー48歳の方)


011705.jpg

http://www.kyoto-np.co.jp/kp/koto/tanba/129.html
011706.jpg


http://era-tsushin.at.webry.info/201001/article_3.html

011703.jpg

http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_s1.php?prec_no=63&prec_ch=%95%BA%8C%C9%8C%A7&block_no=47776&block_ch=%8FF%96%7B&year=1995&month=01&day=17&elm=hourly&view=p1
011704.jpg

1995年1月17日の神戸の天気

http://weather.goo.ne.jp/past/day_search.html?areacode=770&p_month=1&p_day=16
http://weather.goo.ne.jp/past/day_search.html?areacode=770&p_month=1&p_day=17
011501_20130115220814.jpg

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/7073/koubejisin.htm
●地震直前に赤い稲妻が走った!

 人工地震説を唱える人は、一つの根拠として地震発生直前の発光現象を挙げている。
 徳山和夫さん(61歳)が撮影した地震発生直前の発光写真は、有名になった。2月3、4日頃東京新聞、産経新聞にカラー印刷で掲載されたから、記憶している方もいると思う。徳山さんが1月17日午前5時40分頃、神戸市内から淡路島方面に向けて撮影したその写真は、西空が夕焼けの様に赤く染まっている光景を捉えている。やや遠くに、雲を刃物で切り裂いたかのような一直線から、一際赤い空が見えている。その手前は何筋にも雲が切れ、やはり赤い空が見えている。地震発生の数分前の光る西空である。

 「細く薄い雲のような物が、空の石(西)から左(東)に向け、さっと走った。その直後。三回、雲越しに稲光のような光が見え、激しい揺れでハンドルをとらえた(震源から約40キロ東の伊丹市を南に向けて走行中だったタクシー運転手の吉井好雄さん--37歳-)
 「雷が落ちた様にピカッと白い光が目に飛び込んできた」(震源地近くの明石海峡付近で底引き網漁をしていた淡路島・淡路町の大平憲次郎-48歳-)「カメラのストロボをたいたときのように明るくなった」(西宮市から通勤途上だった会社員-48最-)(以上3件、「日本経済新聞」1月17日付夕刊による)

 その他、色々の新聞に目撃者談が発表されている。こういう地震直前の空の発光現象は、昭和18(1943)年の鳥取大地震、昭和40年から5年間続いた松代群発地震の時にも見られたもので、今回のも決して雷の見間違いではない(発光現象そのものが電磁波現象である。電磁波からスカラー波(重力波)を発生する事が出来る。重力波と共鳴現象で地震を発生する事が出来る!忍。神戸海洋気象台の「当時、雷は発生していない」という言がある)。
 ところが、キノコ雲の様なものが空に立ち上がったという目撃者がいるらしい。これはどこかのFMで放送されたもので、未だに確かめていないが、キノコ雲といえば、ただ事ではない。これが事実で、目撃者が複数いるならば、原爆による人工地震説の有力な証拠となるかもしれないが、地震の予兆現象には豊富な例を持っている中国では、大地震の直前に巨大なキノコ雲が出現したという報告がある。
 又目撃者の中には「赤い稲妻が走った」というのもある。その「赤い稲妻」が雷の稲妻のように上空から地上に向かって光ったならば、次のような推理も可能だろう。

 「地震直前、空が1/4程不気味な赤色になり、赤い稲妻が走ったのを見たという数人の証言がある。これは震源を発生させる断層に向かってマイクロウェーブ波を撃つ時、複数のマ イクロウェーブ波の焦点を取る為に、人工衛星からマイクロウェーブを発射した時起きたプ ラズマ現象である。この人工衛星は湾岸戦争の時使われたプラズマ兵器でもある」(OHさ
 ん)
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ました。記事の一便後かな?で、神戸で降りても、急遽立ち寄ることになった大阪南港で降りても、帰れないと分かり、翌朝、松山港に戻るまでフェリーでに缶詰めになりました。 室内だったので、光は見てません。横揺れもありません。ただ、衝撃波がドンと1回来ました。船底を擦った?座礁した?と思ったのですが、普通に航

明石海峡通過中のフェリーで震災に合いました。記事の一便後かな? 東京住まいで、神戸で降りても、急遽立ち寄ることになった大阪南港で降りても、帰れないと分かり、翌朝、松山港に戻るまでフェリーでに缶詰めになりました。
室内だったので、光は見てません。横揺れもありません。ただ、衝撃波がドンと1回来ました。船底を擦った?座礁した?と思ったのですが、普通に航行してるのでなんだったのか30分程分かりませんでした。
地震を海上で合えばあの様な衝撃波が生じるのか疑問です。爆発の衝撃波と言われる方が納得出来ます。
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