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国連がシリア内戦で反政府軍(自由シリア軍)を支援するのは国連憲章違反

国連はおかしい。
国連憲章2条7項では内政干渉は禁止されている。
反乱の鎮圧は内政問題。
内政問題は政府側を支援するのが原則。
反乱側を支援するのは間接侵略行為。

内部に干渉することは極めて恣意的になる。
「人道的介入」という錦の御旗が悪用される。

シリア外相は、「武装戦闘グループをシリアの市中から去らせテロ活動を停止させる」よう、国連安保理に要請している。

しかし

国連総会は、シリアのアサド政権を非難し、全当事者に暴力の停止を求める決議案を賛成多数で採択した。賛成133、反対12、棄権は31だった。決議案はサウジアラビアが中心となって作成、米国や日本も共同提案国に加わった。


シリア内戦はさらに泥沼化する。
アルカイダ指導者:5000名の戦士のシリア派遣で米・サウジと取引
アメリカのテロリストのリストに乗っているアルカイダの指導者が、南イエメンから5000名の戦士をシリアに派遣する取引をアメリカ・サウジとした、という。
テロリストを養育し訓練し、そして戦場に送り出す欧米・湾岸アラブ諸国のやっていることは、論理矛盾もはなはだしい。







http://sankei.jp.msn.com/world/news/120804/erp12080408340001-n1.htm
シリア非難決議、国連総会採択
2012.8.4 08:34 [政変・反政府デモ]

 シリア非難決議を採択する国連総会=3日(AP=共同)

 【カナダ西部トフィーノ=黒沢潤】国連総会は3日、シリアのアサド政権を非難し、全当事者に暴力の停止を求める決議案を賛成多数で採択した。賛成133、反対12、棄権は31だった。決議案はサウジアラビアが中心となって作成、米国や日本も共同提案国に加わった。

 決議は、戦車やヘリコプターによる政権側の無差別攻撃を非難する一方、「実行したのが誰であろうとテロ行為を含むすべての暴力」を非難。その上で、全当事者に戦闘を即時停止するよう要求した。

 当初の決議案は、多数の国々がアサド大統領の退陣を求めていることに言及し、各国によるアサド政権への制裁の必要性にも触れていた。だが、決議案作成を主導したサウジが多数の賛成票を獲得するため、こうした文言を最終的に削除した。 

 英国のライアルグラント国連大使は決議が採択された後、「決議はシリア政府による残忍な行為、人権侵害を糾弾するものである」と強調した。

 国連総会決議は、安保理決議とは異なり法的拘束力を持たず、過半数で採択される。



http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/781/
●シリア外相:国連安保理に紛争の終結のための支援を要請
http://en.rian.ru/world/20120730/174869767.html
【7月30日 RIA Novosti】

 シリア外相は30日、「武装戦闘グループをシリアの市中から去らせテロ活動を停止させる」よう、国連安保理に要請した

 国連安保理宛の書簡で、シリア外務省は欧米のシリア情勢に対する姿勢を「偽善的」だと指摘し、アメリカ、フランス、イギリス、ドイツ、トルコ、カタール、サウジアラビアは「シリアに対する陰謀」の担い役を果たしている、と指摘した。

 「シリアのことを慮っていると主張している者たちは、テロ組織に対して攻撃を停止するよう、また国連が提案しシリアが承認した政治プロセスに参加するよう促すことはなかった」と書簡に認められている。

 その間、アメリカ国務省スポークスウーマンの、ビクトリア・ヌーランドは30日、アメリカはシリアの反政府勢力に対する非軍事的支援を拡大するだろう、と語った。

 「シリア政府に対する、誠実で執拗でしだいに能力をまし組織化が進んでいる反政府組織が存在する。彼らは変化を望んでいるからだ。彼らはこのような自国民に向けて銃を発射するような残忍な政権の下で生活したくないのだ」とヌーランドは記者会見で語った。

 2011年3月以来、反政府勢力の見積もりによれば、シリアの紛争で1万4000から2万人の命が奪われたという。欧米はアサド大統領に対して辞任するよう圧力をかけているが、ロシアと中国はシリアに対する外国勢力の介入を阻止しようとしており、アサド政権と反政府勢力の両者が流血の責任を負っている、と指摘している。



http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/804/

アルカイダ指導者:5000名の戦士のシリア派遣で米・サウジと取引

訓練を受けるアルカイダ系戦士ら

◆9月5日

 アメリカのテロリストのリストに乗っているアルカイダの指導者が、南イエメンから5000名の戦士をシリアに派遣する取引をアメリカ・サウジとした、という。テロリストを養育し訓練し、そして戦場に送り出す欧米・湾岸アラブ諸国のやっていることは、論理矛盾もはなはだしいものだ。

 既にシリアには1万名以上の戦士があちこちから入っており、アレッポを初め各地に陣取り、シリア政府との戦いを進めている。しかし航空機、戦車、大砲を保有するシリア政府軍が精力的に攻撃するため、反政府側は劣勢を免れないでいる。そこにもってきて新たに5000名の志願兵を送ろう、というのだ。

 それがなされれば、1万プラス5000で1万5000人以上の勢力となり、2万名ほどの政府軍部隊が展開しているが、苦戦を強いられる可能性もでてきた。シリア情勢が更に泥沼化することになりそうだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●アルカイダ指導者:5000名の戦士のシリア派遣で米・サウジと取引http://www.prisonplanet.com/al-qaeda-leader-strikes-deal-with-u-s-saudis-to-send-5000-fighters-to-syria.html
【9月3日 By Paul Joseph Watson】

 アフガンでオサマ・ビン・ラディンと共に戦った一人の戦士が、現在南イエメンのアルカイダ系のグループの指導者となっている。この人物がアメリカとサウジアラビに5000名の戦士をシリアに派遣するという取引を持ちかけた、と中東からの情報である。 

 南イエメンのジハーディスト(聖戦主義者)指導者のタリク・アルファダルは個人的にビン・ラディンによって訓練をうけたことがある。彼はアメリカとサウジアラビアと交渉を成功裏に進め、トルコ経由でシリアに5000名の戦士を派遣する取引をまとめた、とアルアラムが報じた。このニュースはAdenAlghad.netも取り上げた。

 新聞のインタビューで、アルファダルは南イエメンから5000名の戦士を「シリアに派遣しシリア政権と戦っているアルカイダ系のグループを含む武装グループによる戦争に参加させる」点で合意したことを明らかにした。

 これらの戦士は、自分たちを「シャリア(イスラム法)支持者」としているが、NATOと湾岸諸国の支援と共にリビヤ、トルコ、イラクからシリアに侵入したアルカイダ系の他のグループに参加することになるという。7月30日のレポートに、ロンドン・ガーディアン紙はアルカイダ戦士はシリアの反政府勢力を指揮しどう爆弾を製造するかを教えている、とある。

 アメリカのもっとも影響力のあるシンクタンクでアメリカ国務省と近い外交問題評議会は最近、シリア内のアルカイダ系戦士を称賛している反面、ランド研究所はこのテロ組織は200人の死者と1000人の負傷者を出した、自爆攻撃と車爆弾の実行犯だと報じている。

 オバマ大統領は最近、「非致死性の支援」に限ってシリアの反乱勢力を支援するため税金を使用する、という極秘命令に署名した。しかしながら、ニューヨーク・タイムズ紙はCIAがトルコ国境付近でサウジアラビアとカタールが資金を出した重火器の支援を反乱勢力側にしていることを認めている。

 ムジャヒディン時代に彼を訓練したサウジアラビアとの新しい同盟関係に意欲的であることを示唆しつつ、シェイク・ファダルは、「アビアンから突然戦士らが撤退したのはイエメンからトルコ経由でシリアにアルカイダ系戦士が移送される中東での取引があるから」と発表した。

 イエメン当局は、アルカイダ系戦士らが殺害された6月の戦闘の後、ザンジバールとジャアルの秩序を回復することで精一杯であった。

 アルアラム紙はアルファダリを「アビアンの部族の長老の一人でアルカイダの元幹部だった」と表現している。ニューヨーク・タイムズ紙によれば、イエメンはアルファダリのことを、「イエメンの最も危険なテロリストの一人」だと非難している。

 しかし、人々が強調するように、イエメン政府は領内にアルカイダが留まっていることを容認することでジハーディストの活動を支援していることになると、多くの者たちが疑念を抱いている。

 ネーション誌のジェレミー・シャヒルは今年初め、「アフガンの1980年代のムジャヒディンの対ソ連戦は9月11日以降も継続していて、サレはアルカイダその他のグループの脅威を取り出し対テロ政策を煽ることで資金と武器をアメリカとサウジアラビアから引き出そうとした。そうして南イエメンでの自分の勢力を強化し反対派を弱体化させようとした」と指摘した。

 アルファダルは彼が指導するグループがアルカイダ系であるという主張から距離を置こうとしている。しかしながら、アルファダルはビン・ラディンと共にあったムジャヒディンと共にアフガンでソ連と戦った。少なくとも、彼は何十年もアメリカの地政学的目的の便利な下僕だったのだ。

 2009年、アラビア半島のアルカイダの指導者のナシル・アブドゥル・カレム・アルワハイシ(a.k.a. Abu Basir)は、アルファダルに率いられた南イエメンの反乱に対する熱烈な支援を表す音声テープを流した。シリアのジハード的戦略家のアブ・ムサ・アブ・アルスリも自著の中でアルファダルは、「イエメンでジハードを実行するためにビン・ラディンにより選ばれ訓練を受けた」と暴露している。

 アサド政権を転覆するという欧米の覇権主義的アジェンダを支援するために、イエメンからシリアへ戦士を派遣するというアルファダルの合意は、彼が中東と北アフリカで政権交代を成就するため軍産複合体によって日常的に引っ張り出される地政学的駒であるということを表している
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日本がアメリカの奴隷であることは、聞くまでもないですが、そんなに多くの国々がアメリカになびく理由がわかりません。
論理破たんは、時間経過とともに、実際の破綻となります。
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