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福島原発事故の全国放射能汚染の本当の原因→隠蔽された福島原発2号機のドライベント。

東北を襲った放射能の真の原因は2号機にあった。
(千葉、東京など関東地方を襲った放射能は、千葉県の石油化学コンビナートの大規模な火災による劣化ウランの放出が大きいと思われる。)

ところが

東電や政府は膨大な大気への放射能流出を1号機、3号機、4号機の原子炉建屋の爆発であると、国民に勘違いさせた。

膨大な大気への放射能流出の真実は

東電や政府が行った3月15日、16日の2号機ドライベントにあった。

1号機や3号機のベントは水フィルターを通したベントだった。(水フィルターを通したベントは放出放射能量を激減できる)

なぜ2号機ベントは水フィルターを通したベントができなかったのか?
(なぜドライベントになったのか?)

ドライベントの判断が正しかったのかどうか?

それよりも、まず

国民は、東電が重大な2号機ドライベントを行っていたことを知らない。



福島原発事故で膨大な放射能が全国にばら撒かれた。
その最大の原因は大爆発した3号機。
水蒸気爆発した1号機。
謎の爆発をした4号機。
国民のほとんどは、建屋が破壊した1号機、3号機、4号機が今現在も放射能を大気に拡散していると思っている。

しかし、

全国を汚染させた放射能の大部分は建屋が破損していない2号機によるものだった。

大気放出放射能の90%は2号機の「ベントで」

ヨウ素131の放出量試算値は、1号機が12ペタ、2号機が140ペタ、3号機が7ペタ ベクレル、とされています。総量160ペタの9割が2号機、と言う事になっています。


http://www.meti.go.jp/press/2011/08/20110826010/20110826010-2.pdf
06064.jpg

2号機が昨年3月15日と16日に、極秘で行った数回のドライベントによるものだった。

フィルターを通さずに数回、直接高濃度の放射能をばら撒いた(ドライベント)

数回のベントがドライベントだったため、凄まじい量の放射能を全国にばら撒いた。

このドライベントが大気を汚染し、今の放射能で汚染された大地を生み出した。

2号機のドライベントが2号機の爆発を防ぐために、やむを得なかったものなのか?

それとも、ドライベントが誤った判断だったのか?

2号機のドライベントの検証は、どこも、誰もしていない。


なぜなら、ドライベントは2号機の破損によって、起こった事故であると断定されたから。


東電は2号機が3月15日午前6時14分に圧力抑制プールが爆発し、放射能が漏れ出したと発表した。
http://www.jiji.com/jc/v?p=ve_soc_jishin-higashinihon20110315j-01-w380
東日本大震災で被害を受けた東京電力福島第1原発2号機(福島県大熊町)で15日午前6時14分、爆発音があった。東電によると、原子炉格納容器の一部の圧力抑制室が損傷したとみられる。

だが、2号機は後日爆発していないと公表された。
 爆発したのは4号機だった。


圧力抑制プールに目立った破損がなかったと発表された。
圧力抑制室上部に損傷や漏洩はみられなかった
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120418/dst12041821020011-n1.htm
 2012.4.18 東京電力は、福島第1原発2号機の原子炉格納容器につながる圧力抑制室をロボットで初めて調査し、画像を公開した。圧力抑制室上部に損傷や漏洩はみられなかったという。

爆発は午前6時12分に1回だけで、4号機で起きたとみられ、2号機では爆発は起きていない
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15953776
地震から4日後の3月15日の午前6時すぎ、2号機と4号機の原子炉建屋で、ほぼ同時に爆発が起きたとされてきました。しかし、東京電力が、敷地内にある地震計の振動と建屋からの距離をもとに分析したところ、爆発は午前6時12分に1回だけで、4号機で起きたとみられ、2号機では爆発は起きていない可能性があるということです。


2号機の圧力抑制プールは破壊していなかった

もし2号機の圧力抑制プールが破壊していたなら、もっと高濃度の放射能が2号機周辺を覆い、半永久的に周辺は誰も立ち入ることができない場所となっていたはずである。

数回のドライベントが10000マイクロシーベルトを超えた時点で、放射能量が減少している下図を見れば、

明らかにドライベントが意図的に行われていた。

2号機のドライベントが行われたことが、隠されている。


また、2号機がドライベントをするとき、なぜ前もって、国民に知らせなかったのか?

なぜ報道機関は2号機がドライベントをすることを、前もって知らせなかったのか?


2号機がドライベントをすることを知っていれば、3月15日と16日に、多くの住民が、凄まじい放射能の大気から被爆せずに、逃げられたかもしれない。


2号機のドライベントが事故によるものだったのか?

東電、若しくは政府が意図的に行ったドライベントだったのか?

ドライベントの真実を明らかにすべきだと思う。




3月下旬まで、他にも、ベント操作に依る少量の放射能放出が何回もありましたが、
その量は、二号機のベントによる放出より遙かに少ないです。

全国に撒き散らされている放射能のほぼ全ては、3/15~/16にベント操作が行われた、2号機からのものと推測しました。

1号機、3号機からの放出量より圧倒的に大量の放射能が2号機から放出されたのは、意図的に、あるいは、異音があったことで損傷したと推測される圧力抑制室の水がなくなっていたためか、水のフィルターを通らないで大気開放されたためだろう、と推測します。


地震直後の2号機の原子炉パラメーターの詳細な検討から、

1.大気に放出された放射能の大半は、2号機から放出されたと言えます。

2.水フィルターを通さず、放射能を直接大気に放出させるという、乱暴なベントが行われた、と思われます。




1号機のベントと3号機のベント(両機とも水フィルターを通している)を行った結果、放射能が急増、最高200-300マイクロシーベルトとなった。
しかし、1号機と3号機の爆発では放射能の急激な増加は見られない。
このことから、ベント(水フィルターを通した)が放射能急増の原因で、
派手な大爆発が放射能量の増加と関係していないことがわかる。

06061.jpg


3月15日と16日に放射線量が3回激増した。
放射線量の激増はベントが行われたことを意味する。

2号機内の圧力が高まってきたので、弁を開放し、高濃度の放射能を大気に放出する。

放出濃度は10000マイクロシーベルトを超えた時点で、弁を閉める。

弁を閉めることで、放射能の濃度は下がり始めた。

しかし、また2号機内の圧力が高まってきたので弁を開放する。

この弁の開閉が数回行われた。

この弁の開放によるベントは水フィルターを通さないドライベントしかできなかった。

ドライベントによる放出量は放射線量は前図よりも、桁違いの10000マイクロシーベルトにも達した。


高濃度になったのは、3回のベントが水フィルターを通さず、高濃度の放射能をそのまま放出したから。(ドライベント)


06062.jpg



http://blog.livedoor.jp/toshi_tomie/archives/52002055.html

地震直後の原子炉パラメーターの深読みーー放射能の大半は2号機から
カテゴリ原発と放射能
2拍手
地震直後の2号機の原子炉パラメーターの詳細な検討から、

1.大気に放出された放射能の大半は、2号機から放出されたと言えます。

2.水フィルターを通さず、放射能を直接大気に放出させるという、乱暴なベントが行われた、と思われます。

ーーーーーーーーーーー
1号機では、3/11日16時36分に冷却装置による注水ができなくなりましたが、2号機3号機では、冷却装置の作動中が確認された、とされています。これは2号機の水位と格納容器の圧力が14日午前まで平常値だったことで確認できます。

その2号機も、3/14日の13時25分に冷却機能が喪失し、16時34分に、海水の注水が始まりました。

これらを反映して、水位は、10時過ぎから徐々に下がり始めました。14時には、燃料棒の先端に迄下がり、18時には、燃料棒の下端にまで下がり、燃料棒が完全露出しました。しかし、3時間後の21時頃から水位が回復し、今日に至るまで、マイナス1.5mで一定です。(この高さは、水漏れの位置を示しています。http://blog.livedoor.jp/toshi_tomie/archives/51974037.html)

1.水位が、18時から21時まで、燃料棒の底に止まっていたことは、それより下に高温物がなかったことを示します。(もしも、水位計が、それより下の数値を示さない場合は、これは言えない。)

2.水位が-1.5mに上昇すると同時に(3/14 23時)、格納容器の圧力が上がっています。圧力の上昇は水の蒸発に依るものであり、燃料棒が、-1.5mまで存在することを意味します。つまり、燃料棒は、何時間か完全露出していましたが、大半は、少なくとも下半分(-1.5mまで)は、自立していたことが分かります。

これらは、「溶けた燃料棒が格納容器の底に溜まり、底に穴があいた。」という説が間違いであることを意味します。(この説が間違いであることは、他の多くのデータからも分かります。)

2号機では、3月15 日午前6時頃に圧力抑制室付近で異音が発生しており、圧力抑制室の損傷が推測されていますが、上の図で見るように、格納容器の圧力低下は、それから2時間以上経過後に起きています。また、下の図に見るように、大気への放射能の放出のピークは、異音発生から2~4時間の間に起きています。

後で詳しく述べるように、3/15の13時に再度圧力が上昇していることから、
格納容器の圧力低下は、異音を起こした破損により直接引き起こされたのではなく、人的操作に依って起きたと判断できます。

つまり、異音を引き起こした損傷で直ちに格納容器圧力が低下したという、東電の発表は正確ではない、と考えます。

放射能の大気放出も(下図、下の段の左図参照)、
ピーク時の8時半~10時半に、放射線強度の大きな変動があったことと、その後は止まっていることから、爆発で穴があくなどの回復不能な損傷に依るものではなく、確実に、人為的バルブ操作に依るものです。

ーーーーーーーーーー
原発正門の放射線強度モニターで、毎時1ミリシーベルトを越える放射能放出は、下図に示すように、3/14の深夜から3/16の昼に掛けて、4回しかありません。2号機では、15日ゼロ時ゼロ分にドライベント(圧力抑制室を通さず大気放出)をしていると言うことで、最初の大量放出は、これによるものと言え、残り3回も、2号機のベント操作によるものと推測されます。


3月下旬まで、他にも、ベント操作に依る少量の放射能放出が何回もありましたが、その量は、二号機のベントによる放出より遙かに少ないです。全国に撒き散らされている放射能のほぼ全ては、3/15~/16にベント操作が行われた、2号機からのものと推測しました。

1号機、3号機からの放出量より圧倒的に大量の放射能が2号機から放出されたのは、意図的に、あるいは、異音があったことで損傷したと推測される圧力抑制室の水がなくなっていたためか、水のフィルターを通らないで大気開放されたためだろう、と推測します。

ーーーーーーーーーーー
(原子炉および格納容器の圧力変化の詳細:最初の図を参照)
3/15の11時25分に、原子炉の圧力は2.7気圧に下がっていますが、その後増加し、13時に6.08気圧になっています。

11時25分から11時58分までは1.55気圧だった格納容器の圧力も、13時に、4.15気圧に上がっています。

その後は、15時25分の記録しかありませんが、原子炉圧力は1.19気圧に下がっており、格納容器圧力は、2.75気圧に下がっています。

格納容器圧力は18時43分まで2.5気圧でしたが、6時間半後の、26日1時24分には、原子炉と格納容器の両方ともに大気圧になっており、その後ずっと大気圧です。

(東電の発表、3月16 日 午前0時30 分現在)
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/press_f1/2010/htmldata/bi1349-j.pdf
3月15 日午前6時頃に圧力抑制室付近で異音が発生するとともに同室の圧力が低下。

(時事ドットコムの記事)
原発2号機で爆発音=圧力抑制室、損傷か-放射線量上昇・福島第1
http://www.jiji.com/jc/v?p=ve_soc_jishin-higashinihon20110315j-01-w380

 福島第1原発2号機で15日午前6時14分、爆発音があった。東電によると、原子炉格納容器の一部の圧力抑制室が損傷したとみられる。
 原子力安全・保安院によると、爆発音後の同6時28分の格納容器内の圧力は約7気圧に保たれており、格納容器が大きく壊れたとは考えられないという。
 保安院によると、燃料棒が全露出していたのは14日午後11時半から午前6時まで約6時間半。今回の爆発の影響で原子炉圧力容器の圧力が下がり、また海水を注入できるようになった。水位は回復を始め、同6時28分、長さ4.5メートルの燃料棒の下から1.8メートルまで水位が戻った。




http://blog.livedoor.jp/toshi_tomie/archives/52044430.html

水素爆発で放射能が撒き散らされたと信じている愚かな自称専門家に改めてーー水素爆発とは全く無関係。大気放出放射能の90%は2号機の「ベントで」
カテゴリ原発と放射能
6拍手
福島原発事故で大気に放出された放射能の90%は、2号機からです。建屋の水素爆発が起きなかった2号機からです。

ーーーーーーー
本ブログで、再臨界が起きる可能性はゼロだった、核爆発は絶対に起こりえないことを、何回も説明しました。
それでも、全然理解できないだけでなく、理解しようとしない、人が多いようです。悲劇の主人公になりたい趣味があっても自由ですが、自分だけでひっそりと楽しんでくれると社会への害悪がないのですが、わめき散らす習性があります。困ったものです。

おそらく一番の原因は、水素爆発をテレビが大々的に報じた事です。あれで放射能が撒き散らされたと信じている人が殆どの様です。専門家と自称する人すらそういうのですから、無知な一般の人が信じるのは、仕方がありません。

(2/29補足:例えば、本ブログでは、昨年の3/24時点で、「原発正門の放射線強度変化は爆発と相関なし。使用済み燃料棒の被覆管に損傷なし」http://blog.livedoor.jp/toshi_tomie/archives/51933493.htmlという記事で、水素爆発と放射能放出が無関係なことを紹介していますが、

その後にも関わらず、原子力安全委は、全く見当違いな説明をしています。これでは、素人が誤解をしても仕方がありません。03月26日のブログ記事「 内閣府原子力安全委が、水素爆発などで放射性物質が放出された、と説明」 http://blog.livedoor.jp/toshi_tomie/archives/51934080.html で、批判しましたが、未だに理解できていない自称専門家が多いようです。

ーーーーーーー
その昨年の3月末のブログ記事で紹介してから後も、何回も紹介した図を、改めて、紹介します。

原発敷地内正門で観測された放射線強度には、幾つかのピークがあります。1号機、3号機、4号機建屋の水素爆発とは、「全く」「相関がありません」。
(3/1補足:建屋内に放射能が満ちていたならば、爆発直後に、正門での放射線強度が急増しなければなりません。事実は、水素爆発があっても、放射線強度はぴくっとしただけです。建屋内に若干放射能はあった様ですが、全放射能量に占める割合は、無視できる程度でした。)

関係者に聞き取りをする必要なく、関係者が隠そうとしても隠せません。明々白々に、意図的なベントで、放射能が大気に出ました。それも水を通さずに。



16日以降も小さな放射能放出が何回かありましたが、大半の放射能は、14~16日の4回の放出によるものです。このときに、2号機では大きな異変が起きていました。ですから、「建屋の水素爆発が起きていない、2号機から」、殆どの放射能が放出されています。

これは、政府がIAEAの閣僚会議に提出した報告書にも書かれています。 http://www.meti.go.jp/press/2011/08/20110826010/20110826010-2.pdf

ヨウ素131の放出量試算値は、1号機が12ペタ、2号機が140ペタ、3号機が7ペタ ベクレル、とされています。総量160ペタの9割が2号機、と言う事になっています。

当然、そういう数字を把握している東電も、政府も、水素爆発と無関係であることを承知しています。無知な人間には、何を言っても無駄だから、勝手に言わせておけ、という、大人の態度を取っています。そういう無知な人間が世論を形成し、日本の進むべき方向を誤らせているので、私は、無知な人間もいつかは理解してくれるだろうと信じ、真実を発信し続けます。





http://www.asahi.com/national/update/0524/TKY201205240498.html

福島汚染、主因は2号機 東電発表 3号機も大量放出
関連トピックス
原子力発電所東京電力


福島第一原発から放出された放射性物質の広がり
 東京電力は24日、福島第一原発事故で大気に放出された放射性物質の総量を90京(けい)ベクレル(京は兆の1万倍)とする試算結果を発表した。
2号機からが最も多く、昨年3月15日、主に2号機からの放出で原発の北西地域が激しく汚染されたとする説を裏付けた。16日にも海の方角へ大量放出があったらしいこともわかった。東電は「3号機から」としているが、詳しくは不明だ。

 東電は、昨年3月12日~31日の期間の大気への放出量を評価。90京ベクレルは、経済産業省原子力安全・保安院が昨年6月に示した77京ベクレルの約1.2倍。旧ソ連チェルノブイリ原発事故での放出量の約17%にあたる。

 1~3号機からの放出量の内訳は、1号機13京ベクレル、2号機36京ベクレル、3号機32京ベクレル。発電所周辺の空間放射線量の値などをもとに割り出した。放出源が判明しないものも11京ベクレルあった。定期検査中だった4号機からの放出はない、とした。
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No title

人工地震説なんですが、関東大震災(1923)も人工地震であったと思えてきましたぁぁ・・・・
   http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/e/2390830948e968db1fb9eec2c3bbcdf0

   
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