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福島原発1号機の水素爆発危機を矮小化する東電

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tonton103055 民放でここまで放送した事に敬意を表します。山本太郎さんが言っ­ている事をみんな聞いて下さい。 東京のマスコミでは絶対にやらない。それは何故か?をみんな気が­ついて欲しい。本当の情報を手に入れる努力をしないと、騙され、­切り捨てられます。






福島原発1号機の配管からの高濃度の水素検出は、福島原発1号機の爆発に繋がっていたかもしれない。

東電は全く危険がなかったかのように誤魔化し、マスコミも深く追求しようとしない。

水素は、格納容器内の放射性ガス浄化装置の設置工事に先立った配管点検でたまたま判明した。
つまり、水素の発生については東電は全く予想していなかったようです。

東京電力は24日、配管内の気体は水素でほぼ満たされていると発表した。空気中の水素と酸素の濃度が一定以上になると、水素爆発の危険性が高まるが、東電は「配管内に酸素はほとんど無いとみられ、直ちに爆発の心配はない」

東京電力は24日、配管内部の気体はほとんどが水素である可能性が高いと発表した。東電の松本純一原子力・立地本部長代理は同日の記者会見で、「着火源がないので、直ちに爆発のリスクが高いとは言えない」と述べた。


1号機から4号機までの爆発の着火源は明らかにされていない。
着火源がないから爆発しないはずだったのに爆発した。
東電の「着火源がないから爆発しない」というのは誤魔化しでしかない。

いままで政府・東電が「ない」「可能性は低い」と言ってきたことは、ほとんどが、現実のものとなりました。そして今回の「爆発の可能性は低い」→?

福島原発1号機の格納容器本体の放射線量が400Sv/hを超えた日が4回もある。( 9/19には411Sv/h、8/19 433Sv/h 8/18 412Sv/h 8/17 416Sv/h)

1号機の放射線量が激しい乱高下を繰り返している。

これは、溶融した燃料が格納容器にあることが高線量の原因なら、常時そのような値が検出されているはず。

しかし激しい乱高下を繰り返す1号機で瞬発的局所的な臨界が続いていて、その影響(ウランの核分裂はヨウ素やセシウムなど“新鮮な”放射性生成物やプルトニウムを生む)が線量に現れていると推測されます。

小出裕章氏も急激な格納容器の放射線量上昇は1号機が再臨界した可能性が高いと

臨界は同時に中性子線も放出します。

その中性子線が水に当たると、水素と酸素に分解されます。

そして、窒素を入れているから酸素はほとんどゼロという東電の言い訳は、あり得ません。

水はH2O。放射性分解でHとOに分かれるのですから。水素が出来たということは、酸素も出来ているということです。自明の理です。

1号機の放射線量の推移
瞬発的局所的な臨界が続いていると推測される。

http://atmc.jp/plant/rad/?n=1
09241.jpg






2011/04/09 小出裕章氏は急激な放射線量上昇は1号機が再臨界した可能性が高いと


http://mononomikata-kerogg.blogspot.com/

2011年9月24日土曜日
燃料の再臨界による中性子線で水素が発生。地下で水素爆発の可能性が出てきた。(追記:格納容器が100%水素で満たされた状態)

怖いニュースが入ってきました。

*   *   *

格納容器配管から高濃度の水素検出「爆発の危険性低い」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110923/dst11092314300005-n1.htm

東京電力は23日、福島第1原発1号機の原子炉格納容器につながる「スプレー系」と呼ばれる配管から濃度1%を超える高濃度の水素を検出したと発表した。水素濃度が4%、酸素濃度が5%を超えると爆発する可能性もあるが、東電は「(水素爆発を避けるための)窒素を封入しており、酸素はほとんどゼロに近い」として、爆発の危険性は低いとみている。

東電によると、格納容器から漏洩(ろうえい)する放射性物質の放出量を低減する「ガス管理システム」の設置工事に向け、水素測定器で濃度を計測したところ、測定器の上限値1%を超えていた。東電は23日午後、1%以上測れる測定器を使って改めて計測する。

事故当時、1号機は原子炉内の燃料棒が水から露出し、炉心が溶融。放射性物質の「崩壊熱」で核燃料を覆うジルコニウム合金製の「被覆管」が溶けた。

この際、ジルコニウム合金と水蒸気が反応して、大量の水素が発生しており、東電はこの水素や、事故後に水の放射線分解で生じた水素が配管を逆流した可能性があるという。

1号機では3月12日、原子炉建屋が水素爆発で大破。4月6日から水素爆発しないよう、1号機格納容器内への窒素注入を続けている。ただ、1号機格納容器につながる配管から高濃度の水素が見つかったことで、東電では2、3号機でも水素がたまっている場所がある可能性があるとみて調査を進める方針。

*   *   *

燃料がすべてメルトダウンしてるのに、ジルコニウムの被覆なんて残ってるはずがありません。さらっと書いてますが、おそらく、放射性分解で生じた水素でしょう。

「放射性分解」と書かれているのは、中性子線の分解だと思われます。中性子線が水に当たると、水素と酸素に分解されます。

中性子線が出ているということは、ドロドロになった燃料が再臨界していることを示しています。どれだけの量が発生しているのかは不明ですが、量によっては水素爆発を起こすことは充分に考えられます。上から水をかけ続けているので、原料はいくらでもあります。

そして、窒素を入れているから酸素はほとんどゼロという東電の言い訳は、あり得ません。

水はH2O。放射性分解でHとOに分かれるのですから。水素が出来たということは、酸素も出来ているということです。自明の理です。

しかも1%などと言っているのは、1%までしか測れない機械を使っているからです。本当のところは何%あるのか分かりません。水素が4~30%で酸素と混じると爆発を起こします。(追記参照)

「避難の必要はない」
「格納容器は破損していない」
「メルトダウンの可能性は低い」……etc

いままで政府・東電が「ない」「可能性は低い」と言ってきたことは、ほとんどが、現実のものとなりました。そして今回の「爆発の可能性は低い」→?

すべては闇の中ですが、東電があえて発表したということを見るに、かなり深刻な事態なのかもしれません。

そして! このニュースが福島第1原発1号機の話だということです。今まで、1号機が辿ってきた経過を、3号機、2号機、4号機と後追いしてきました。つまり、再臨界、中性子線による分解、水素と酸素の発生が、今後、すべての機で起こる可能性があるということです。

地下で爆発した場合に、付近への影響やプルームの飛来など、どれだけの影響が出るのかは、まったく分かりません。前回の水素爆発は建屋でしたが、格納容器が吹っ飛ぶとなると……。元原発設計者の後藤政志氏は、大規模爆発になる可能性を指摘しています。

とにかく、平和ボケの抜けていない日本人は、まだ爆発の可能性があるのだということを知っておかなければいけません。原発災害はいまだ、何ひとつ収束していないのです。

*   *   *

追記:2011/09/24 13:19

福島第1原発:配管内の水素「直ちに爆発ない」と東電
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110924k0000e040047000c.html

水素爆発を起こした福島第1原発1号機の格納容器に通じる配管から高濃度の水素が検出された問題で、東京電力は24日、配管内の気体は水素でほぼ満たされていると発表した。空気中の水素と酸素の濃度が一定以上になると、水素爆発の危険性が高まるが、東電は「配管内に酸素はほとんど無いとみられ、直ちに爆発の心配はない」としている。

東電は事故収束に向けた工程表に今月新たに盛り込んだ「格納容器ガス管理システム」工事の準備作業として、配管内の水素濃度を22日に調べたところ、1%を超えていた。配管内の気体の成分を新たに測定したところ、100%が可燃性ガスと判明した。東電は「(格納容器から出た)水素以外のガスの可能性は低い」と推測している。【八田浩輔】

*   *   *

やっぱり1%どころじゃありませんでした。配管内のほぼ100%が水素ということは、格納容器内が水素で満たされているということです。それでも「直ちに爆発の心配はない」と。

このニュースを見ても、日本人はのほほんと暮らせるのか?



http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011092400167

配管内、ほとんど水素か=「爆発恐れなし」見解変えず-福島第1原発事故
 福島第1原発1号機の格納容器につながる配管から1%を超える濃度の水素が検出された問題で、東京電力は24日、配管内部の気体はほとんどが水素である可能性が高いと発表した。東電の松本純一原子力・立地本部長代理は同日の記者会見で、「着火源がないので、直ちに爆発のリスクが高いとは言えない」と述べた。
 東電によると、23日午後に配管の出口部分の気体を複数回測定したところ、いずれも「水素を含む可燃性ガスが100%以上」との数字が出た。今後、水素だけを計れる測定器を用意し、正確な濃度を測定する方針。(2011/09/24-12:28)



http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110923-OYT1T00340.htm

1号機配管から水素検出、東電「爆発心配ない」

福島原発
 東京電力は23日、福島第一原子力発電所1号機の原子炉建屋1階にある格納容器に通じる配管2か所から10000ppm(1ppmは100万分の1)以上の濃度の水素を検出したと発表した。


 東電は予想以上の濃度としている。量は分からないが、現在も格納容器内に想定を超える濃度の水素が残っている可能性があるとした。

 10000ppmは1%に相当する。水素は4%以上、酸素は5%以上が同時に存在すると爆発の危険性が高まる。東電は、4月から格納容器への窒素を注入しており爆発に不可欠な酸素がほとんどないと思われることから、直ちに爆発の心配はないとしている。

 水素は、格納容器内の放射性ガス浄化装置の設置工事に先立った配管点検で判明した。東電は、詳しい濃度を調べた上で、配管に窒素を注入して中の水素を追い出すとしている。

 東電は、格納容器内の水素残留そのものは想定内であり、放射性ガス浄化装置の設置工事への影響もないとしている。

(2011年9月23日13時33分 読売新聞)
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