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メルトダウンしている福島原発3号機取水口は低濃度汚染(セシウム134は1000ベクレル以下。)

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放射能漏れは190万ベクレル(国の基準の約3万2千倍)の放射能汚染水を出す。
メルトダウンしている→高濃度汚染水が出る。
5月11日 3号機シルトフェンスの内側1リットル当たりで
セシウム134は190万ベクレル


しかし
「循環注水冷却」が始まる直前の6月25日 3号機の取水口付近の放射性物質は、1リットル当たりで、セシウム134がわずか348ベクレル検出されなかった。


セシウム134濃度は急激に減少していく。(「循環注水冷却」で減少したのではない。「循環注水冷却」は」まだ始まっていない時点から)

5月11日
3号機シルトフェンスの内側1リットル当たりで
セシウム134は190万ベクレル(国の基準の約3万2千倍)

5月27日
3号機取水口付近1リットル当たりで
セシウム134は7300ベクレル(国の基準の120倍)

6月25日 3号機の取水口付近の放射性物質は、1リットル当たりで、
セシウム134は348ベクレル(国の基準の5.8倍)


原子炉に戻す「循環注水冷却」を始めたのは、6月27日午後4時20分。
「循環注水冷却」は福島第一原子力発電所にたまった高濃度の放射能汚染水を浄化し、原子炉に戻すシステム。


3号機汚染水 海への流出確認
5月11日



下記のデーターは1リットル当たりのベクレル(Bq/L)で表示。

東電はわざとわかりにくくしている。
東京電力の発表はBq/Lで記載してあるのに、わざわざわかりにくい「1ccあたり」という表現に直して見かけ上の数値を下げるという細かい技まで使っています。
(1800Bq/Lと書くのと、1.8Bq/cm3=1.8Bq/ccと書くのでは印象が違いますよね)。


9月8日
3号機の取水口付近の放射性物質は、1リットル当たりで、
セシウム134が110ベクレル(国の基準の1.8倍)
セシウム137が120ベクレル(国の基準の1.3倍)

9月7日
3号機の取水口付近の放射性物質は、1リットル当たりで、
セシウム134が1400ベクレル(国の基準の23倍)
セシウム137が1600ベクレル(国の基準の18倍)

9月6日
3号機の取水口付近の放射性物質は、1リットル当たりで、
セシウム134が2500ベクレル(国の基準の42倍)
セシウム137が2900ベクレル(国の基準の32倍)

9月5日
3号機の取水口付近の放射性物質は、1リットル当たりで、
セシウム134が2200ベクレル(国の基準の37倍)
セシウム137が2500ベクレル(国の基準の28倍)

9月4日
3号機の取水口付近の放射性物質は、1リットル当たりで、
セシウム134が1700ベクレル(国の基準の28倍)
セシウム137が1900ベクレル(国の基準の21倍)

9月3日
3号機の取水口付近の放射性物質は、1リットル当たりで、
セシウム134が1100ベクレル(国の基準の18倍)
セシウム137が1200ベクレル(国の基準の13倍)

9月2日
3号機の取水口付近の放射性物質は、1リットル当たりで、
セシウム134が940ベクレル(国の基準の16倍)
セシウム137が1100ベクレル(国の基準の12倍)

9月1日
3号機の取水口付近の放射性物質は、1リットル当たりで、
セシウム134が790ベクレル(国の基準の13倍)
セシウム137が970ベクレル(国の基準の11倍)

8月31日
3号機の取水口付近の放射性物質は、1リットル当たりで、
セシウム134が670ベクレル(国の基準の11倍)
セシウム137が770ベクレル(国の基準の8.6倍)

8月30日
3号機の取水口付近の放射性物質は、1リットル当たりで、
セシウム134が250ベクレル(国の基準の4.2倍)
セシウム137が300ベクレル(国の基準の3.3倍)

8月29日
3号機の取水口付近の放射性物質は、1リットル当たりで、
セシウム134が230ベクレル(国の基準の3.8倍)
セシウム137が270ベクレル(国の基準の3倍)

8月28日
3号機の取水口付近の放射性物質は、1リットル当たりで、
セシウム134が79ベクレル(国の基準の1.3倍)
セシウム137が88ベクレル(国の基準の0.98倍)

8月27日
3号機の取水口付近の放射性物質は、1リットル当たりで、
セシウム134、セシウム137ともに初めて検出されませんでした。

8月26日
3号機の取水口付近の放射性物質は、1リットル当たりで、
セシウム134が200ベクレル(国の基準の3.3倍)
セシウム137が190ベクレル(国の基準の2.1倍)

8月25日
3号機の取水口付近の放射性物質は、1リットル当たりで、
セシウム134が120ベクレル(国の基準の12倍)
セシウム137が130ベクレル(国の基準の1.4倍)

8月24日
3号機の取水口付近の放射性物質は、1リットル当たりで、
セシウム134が330ベクレル(国の基準の5.5倍)
セシウム137が340ベクレル(国の基準の3.8倍倍)

8月23日
3号機の取水口付近の放射性物質は、1リットル当たりで、
セシウム134が130ベクレル(国の基準の22倍)
セシウム137が140ベクレル(国の基準の16倍)

8月22日
3号機の取水口付近の放射性物質は、1リットル当たりで、
セシウム134が500ベクレル(国の基準の8.3倍)
セシウム137が560ベクレル(国の基準の6.2倍)

7月27日
3号機の取水口付近の放射性物質は、1リットル当たりで
セシウム134が85ベクレル(国の基準の1.4倍)
セシウム137が100ベクレル(国の基準の1.1倍)

6月27日午後4時20分、福島第一原子力発電所にたまった高濃度の放射能汚染水を浄化し、原子炉に戻す「循環注水冷却」

6月25日
3号機の取水口付近の放射性物質は、1リットル当たりで、
セシウム134が348ベクレル(国の基準の5.8倍)
セシウム137が414ベクレル(国の基準の4.6倍)

5月27日
3号機取水口付近1リットル当たりで
セシウム134は7300ベクレル(国の基準の120倍)
セシウム137は7600ベクレル(国の基準の84倍)

5月11日
3号機シルトフェンスの内側1リットル当たりで
セシウム134は190万ベクレル(国の基準の約3万2千倍)

4月15日
2号機取水口近くの海水放射能1リットル当たりで
セシウム134は200万ベクレル
セシウム137は140万ベクレル

4月11日
東電、汚染水拡散防止シルトフェンスを11日に設置。
シルトフェンスは、汚濁防止幕と呼ばれ、浮きの下に、重りを付けたポリエステル製の布を海中に垂らすカーテン状のフェンス。
このフェンスを設けることで、汚染水が海に流れ出る速度を遅らせる効果が期待できる


4月4日午後、福島第1原発から放射性物質を含む水約1万1500トン(濃度基準の500倍)を海に放出すると発表。
午後7時すぎに放水口付近で排出を始めた。数日間続く見込み。
水に含まれる放射性物質の濃度は最大で、法律で環境中への放出が認められている濃度基準の500倍。


http://www.asahi.com/national/update/0627/TKY201106270333.html
福島第一、循環注水冷却を開始 予定から12日間遅れる
2011年6月27日17時0分

 東京電力は6月27日午後4時20分、福島第一原子力発電所にたまった高濃度の放射能汚染水を浄化し、原子炉に戻す「循環注水冷却」を始めた。浄化装置は本格稼働前から不具合が相次ぎ、当初の予定から12日間ずれ込んだ。約11万トンの汚染水を減らすには、循環注水冷却の安定した稼働が必要になる。

 1日400~500トン注いでいる原子炉への冷却水は、蒸発する一部を除き、核燃料に触れて放射性物質を含んだ後、汚染水になって建屋地下にたまっている。これを、仏アレバや米キュリオンの技術を使った設備で浄化し、再び原子炉の燃料冷却に使う。

 東電は原発事故の収束に向けた工程表の中で、汚染水を再利用する循環注水冷却について、7月17日までに達成すべき「安定的な冷却」の中核としている。


http://blog.goo.ne.jp/05a21/e/70caf22dba32d99b20229f347966255d

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110909/k10015506611000.htmlより、
海水の放射性物質 濃度が減少
9月9日 21時28分

東京電力福島第一原子力発電所周辺の海水の調査で、8日、放射性セシウムの濃度は、2号機と3号機の取水口付近ともに、2日連続で前の日を下回りました。
福島第一原発周辺では、東京電力が取水口付近などで海水を採取し、放射性物質の濃度を調べています。
このうち、8日、2号機の取水口付近で採取した海水から検出された放射性物質は、1cc当たり、セシウム134が国の基準の3.8倍の0.23ベクレル、セシウム137が3.1倍の0.28ベクレルで、2日連続で前の日を下回りました。この場所では、4月に国の基準の110万倍のセシウム137が検出されましたが、その後減少し、最近は横ばい傾向が続いています。
3号機の取水口付近では、セシウム134が基準の1.8倍の0.11ベクレル、セシウム137が1.3倍の0.12ベクレルで、こちらも2日連続で前の日を下回りました。
このほか、福島第一原発の沿岸と沖合の14か所で採取した海水からは、いずれも放射性物質は検出されませんでした。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110908/t10015480111000.htmlより、
2・3号機 前日の濃度下回る
9月8日 22時28分

東京電力福島第一原子力発電所周辺の海水の調査で、7日、放射性セシウムの濃度は2号機、3号機ともに前の日を下回りました。
福島第一原発周辺では、東京電力が原発の取水口付近などで海水を採取し、放射性物質の濃度を調べています。
このうち、7日、2号機の取水口付近で採取した海水から検出された放射性物質は、1cc当たりセシウム134は国の基準の9.0倍の0.54ベクレル、セシウム137は6.9倍の0.62ベクレルで、ともに前の日をやや下回りました。この場所では、4月に国の基準の110万倍のセシウム137が検出されましたが、その後、減少し、最近は横ばい傾向が続いています。
3号機の取水口付近では、セシウム134が基準の23倍の1.4ベクレル、セシウム137が18倍の1.6ベクレルで、こちらも前の日を下回りました。
このほか、沿岸の3か所で採取した海水から放射性物質は検出されませんでした。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110907/k10015451431000.htmlより、
2・3号機 前日の濃度上回る
9月7日 20時31分

東京電力福島第一原子力発電所周辺の海水の調査で、6日の放射性セシウムの濃度は、2号機、3号機ともに前の日を上回りました。
このうち、6日、2号機の取水口付近で採取した海水から検出された放射性物質は、1cc当たり▽セシウム137は、国の基準の7.1倍の0.64ベクレルで、前の日と変化はありませんでしたが、▽セシウム134は、9.5倍の0.57ベクレルで前の日をやや上回りました。この場所では、4月に国の基準の110万倍のセシウム137が検出されましたが、その後、減少し、最近は横ばい傾向が続いています。
3号機の取水口付近では、▽セシウム137が基準の32倍の2.9ベクレル、▽セシウム134が42倍の2.5ベクレル検出され、7日続けて上昇しました。
このほか、沿岸と沖合での調査は、福島第一原発から南に16キロの1か所で行われ、採取した海水から放射性物質は検出されませんでした。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110906/k10015428351000.htmlより、
2・3号機とも濃度上がる
9月6日 21時55分

東京電力福島第一原子力発電所周辺の海水の調査で、5日、放射性セシウムの濃度は、2号機、3号機ともに前の日を上回りました。
福島第一原発周辺では、東京電力が原発の取水口付近などで海水を採取し、放射性物質の濃度を調べています。
このうち5日、2号機の取水口付近で採取した海水から検出された放射性物質は、1cc当たり▽セシウム134が国の基準の8.2倍の0.49ベクレル、▽セシウム137が7.1倍の0.64ベクレルで、ともに前の日をやや上回りました。この場所では、4月に国の基準の110万倍のセシウム137が検出されましたが、その後、減少し、最近は横ばい傾向が続いています。
3号機の取水口付近では、▽セシウム134が国の基準の37倍の2.2ベクレル、▽セシウム137が28倍の2.5ベクレル検出され、6日続けて上昇しています。
一方、台風の影響で中止されていた福島第一原発の沿岸や沖合での調査は、沿岸の2か所で再開されましたが、放射性物質は検出されませんでした。

http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110905/2330_kaisui.htmlより、
2、3号機付近 前日より上昇(9月5日 23:30更新)

東京電力福島第一原子力発電所周辺の海水の調査で、4日、放射性セシウムの濃度は、2号機、3号機ともに前の日を上回りました。
福島第一原発周辺では、東京電力が原発の取水口付近などで海水を採取し、放射性物質の濃度を調べています。
このうち4日、2号機の取水口付近で採取した海水から検出された放射性物質は、1cc当たり、セシウム134が国の基準の7.2倍の0.43ベクレル、セシウム137が6.2倍の0.56ベクレルで、共に前の日を上回りました。この場所では、4月に国の基準の110万倍のセシウム137が検出されましたが、その後、減少し、最近は横ばい傾向が続いています。
3号機の取水口付近では、セシウム134が国の基準の28倍の1.7ベクレル、セシウム137が21倍の1.9ベクレル検出され、5日続けてやや上昇しています。
放射性セシウムの濃度が上昇していることについて、東京電力は「台風の影響で比較的濃度が高い海底の泥がまき上がったためと考えられる。変動の範囲内とみられるが、監視を続けていきたい」と話しています。
一方、福島第一原発の沿岸や沖合で行っている調査は、台風の影響で中止されました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110904/k10015372221000.htmlより、
3号機の取水口 濃度やや上昇
9月4日 20時32分

東京電力福島第一原子力発電所周辺の海水の調査で、3日、放射性セシウムの濃度は2号機の取水口付近では前の日を下回りましたが、3号機の取水口付近では4日続けてやや上昇しました。
福島第一原発周辺では、東京電力が原発の取水口付近などで海水を採取し、放射性物質の濃度を調べています。
このうち、3日、2号機の取水口付近で採取した海水から検出された放射性物質は、1cc当たり、▽セシウム134が国の基準の2.2倍の0.13ベクレル、▽セシウム137が1.4倍の0.13ベクレルで、前の日を下回りました。この場所では4月に国の基準の110万倍のセシウム137が検出されましたが、その後減少し、最近は横ばい傾向が続いています。
3号機の取水口付近では、▽セシウム134が国の基準の18倍の1.1ベクレル、▽セシウム137が13倍の1.2ベクレル検出され、4日続けてやや上昇しています。
福島第一原発の沿岸や沖合で行っている調査は台風の影響で中止されました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110903/k10015357361000.htmlより、
3号機取水口 濃度やや上昇
9月3日 20時8分

東京電力福島第一原子力発電所周辺の海水の調査で、2日に2号機と3号機の取水口付近で採取した海水の放射性セシウムの濃度は、2号機では前の日を下回りましたが、3号機では3日続けてやや上昇しました。
福島第一原発周辺では、東京電力が原発の取水口付近のほか沿岸や沖合などで海水を採取し、放射性物質の濃度を調べています。
このうち2号機の取水口付近で2日に採取した海水から検出された放射性物質は、1cc当たりセシウム134が国の基準の6.2倍の0.37ベクレル、セシウム137が4.7倍の0.42ベクレルで、前の日を下回りました。この場所では、4月に国の基準の110万倍のセシウム137が検出されましたが、その後、減少し、最近は横ばい傾向が続いています。
3号機の取水口付近では、セシウム134が国の基準の16倍の0.94ベクレル、セシウム137が12倍の1.1ベクレル検出され、3日続けてやや上昇しています。
福島第一原発の沿岸や沖合で行っている調査は、台風の影響で中止されています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110902/k10015338791000.htmlより、
2・3号機取水口の濃度上昇
9月2日 20時45分

東京電力福島第一原子力発電所周辺の海水の調査で、1日、2号機と3号機の取水口付近で採取した海水の放射性セシウムの濃度は、2日続けてやや上昇しました。
福島第一原発周辺では、東京電力が原発の取水口付近のほか、沿岸や沖合などで海水を採取し、放射性物質の濃度を調べています。
このうち、2号機の取水口付近で1日採取した海水から検出された放射性物質は、1cc当たり、▽セシウム134が国の基準の8.7倍の0.52ベクレル、▽セシウム137が7.4倍の0.67ベクレルでした。この場所では、4月に国の基準の110万倍のセシウム137が検出されましたが、その後、減少し、最近は横ばい傾向が続いています。
3号機の取水口付近では、▽セシウム134が国の基準の13倍の0.79ベクレル、▽セシウム137が11倍の0.97ベクレル検出され、2号機の取水口付近とともに2日続けてやや上昇しています。
福島第一原発の沿岸や沖合で行っている調査は、台風の影響で中止されています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110901/k10015309761000.htmlより、
2・3号機付近 濃度やや上昇
9月1日 20時59分

東京電力福島第一原子力発電所周辺の海水の調査で、先月31日、2号機と3号機の取水口付近で採取した海水の放射性セシウムの濃度は、前の日に比べやや上昇しました。
福島第一原発周辺では、東京電力が原発の取水口付近のほか、沿岸や沖合などで海水を採取し、放射性物質の濃度を調べています。
このうち2号機の取水口付近で、先月31日に採取した海水から検出された放射性物質は、1cc当たりセシウム134が国の基準の4.8倍の0.29ベクレル、セシウム137が3.9倍の0.35ベクレルでした。この場所では、4月に国の基準の110万倍のセシウム137が検出されましたが、その後、減少し、最近は横ばい傾向が続いています。
3号機の取水口付近では、セシウム134が国の基準の11倍の0.67ベクレル、セシウム137が8.6倍の0.77ベクレル検出され、2号機の取水口付近とともに前の日に比べやや上昇しています。
このほか、福島第一原発の沿岸の合わせて4か所で、先月31日、また、茨城県の沖合3か所で30日、それぞれ採取した海水からはいずれも放射性物質は検出されませんでした。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110901/k10015285371000.htmlより、
2・3号機取水口 濃度横ばい
9月1日 0時13分

東京電力福島第一原子力発電所周辺の海水の調査で、30日、2号機と3号機の取水口付近で採取した海水の放射性セシウムの濃度は、前の日とほぼ同じレベルとなっています。
福島第一原発周辺では、東京電力が原発の取水口付近のほか、沿岸や沖合などで海水を採取し、放射性物質の濃度を調べています。
このうち2号機の取水口付近で、30日採取した海水から検出された放射性物質は、1cc当たり▽セシウム134が国の基準の3.5倍の0.21ベクレル、▽セシウム137が2.6倍の0.23ベクレルでした。この場所では、4月に国の基準の110万倍のセシウム137が検出されましたが、その後、減少し、最近は横ばい傾向が続いています。
3号機の取水口付近では、▽セシウム134が国の基準の4.2倍の0.25ベクレル、▽セシウム137が3.3倍の0.3ベクレル検出され、2号機の取水口付近とともに前の日とほぼ同じレベルとなっています。
このほか、福島第一原発の沿岸と沖合の合わせて14か所で行った海水の調査では、沿岸の1か所で、放射性セシウムを検出しましたが、国の基準は下回りました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110830/k10015258621000.htmlより、
2・3号機の取水口 濃度上昇
8月30日 21時49分

東京電力福島第一原子力発電所周辺の海水の調査で、29日に2号機と3号機の取水口付近で採取した海水の放射性セシウムの濃度は、2日続けて前の日を上回りました。
福島第一原発周辺では、東京電力が原発の取水口付近のほか沿岸や沖合などで海水を採取し、放射性物質の濃度を調べています。
このうち2号機の取水口付近で、29日に採取した海水から検出された放射性物質は、1cc当たりセシウム134が国の基準の3.5倍の0.21ベクレル、セシウム137が2.7倍の0.24ベクレルでした。この場所では、4月に国の基準の110万倍のセシウム137が検出されましたが、その後、減少し、最近は横ばい傾向が続いています。
3号機の取水口付近では、セシウム134が国の基準の3.8倍の0.23ベクレル、セシウム137が3倍の0.27ベクレル検出され、2号機の取水口付近とともに2日続けて前の日を上回りました。
このほか、福島第一原発の沿岸と沖合の合わせて10か所で29日、また、茨城県の沖合5か所で今月26日と27日にそれぞれ採取した海水からは、いずれも放射性物質は検出されませんでした。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110830/k10015233821000.htmlより、
2・3号取水口付近 濃度やや上昇
8月30日 0時41分

東京電力福島第一原子力発電所周辺の海水の調査で、28日、2号機と3号機の取水口付近で採取した海水の放射性セシウムの濃度は、前の日をやや上回りました。
福島第一原発周辺では、東京電力が、原発の取水口付近のほか沿岸や沖合で海水を採取し、放射性物質の濃度を調べています。
このうち、2号機の取水口付近で、28日採取した海水から検出された放射性物質は、1cc当たり▽セシウム134が国の基準の1.8倍の0.11ベクレル、▽セシウム137が1.3倍の0.12ベクレルで、前の日をやや上回りました。この場所では、4月に国の基準の110万倍のセシウム137が検出されましたが、その後、減少し、最近は横ばい傾向が続いています。
3号機の取水口付近では、前の日は、セシウム134、セシウム137ともに検出されませんでしたが、28日は、▽セシウム134が国の基準の1.3倍の0.079ベクレル、▽セシウム137が0.98倍の0.088ベクレル検出されました。
このほか、沿岸と沖合の合わせて6か所で採取した海水からは、放射性物質は検出されませんでした。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110828/k10015207521000.htmlより、
2号機微減 3号機未検出
8月28日 21時26分

東京電力福島第一原子力発電所周辺の海水の調査で、27日、2号機と3号機の取水口付近で採取した海水の放射性セシウムの濃度は、2号機では前の日をやや下回り、3号機では初めて未検出になりました。
福島第一原発周辺では、東京電力が、原発の取水口付近のほか沿岸や沖合で海水を採取し、放射性物質の濃度を調べています。
このうち、2号機の取水口付近で27日、採取した海水から検出された放射性物質は、1cc当たり▽セシウム134が国の基準の1.3倍の0.077ベクレル、▽セシウム137が0.83倍の0.075ベクレルで、前の日をわずかに下回りました。この場所では、4月に、国の基準の110万倍のセシウム137が検出されましたが、その後、減少し、最近は横ばい傾向が続いています。
3号機の取水口付近では、セシウム134、セシウム137ともに初めて検出されませんでした。
このほか、沿岸と沖合の合わせて7か所で採取した海水から放射性物質は検出されませんでした。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110827/k10015197252000.htmlより、
2・3号機取水口付近 濃度微増
8月27日 20時59分

東京電力福島第一原子力発電所周辺の海水の調査で、26日、2号機と3号機の取水口付近で採取した海水の放射性セシウムの濃度は、前の日をやや上回りました。
福島第一原発周辺では、東京電力が原発の取水口付近のほか沿岸や沖合で海水を採取し、放射性物質の濃度を調べています。
このうち2号機の取水口付近で26日に採取した海水からは、1cc当たりセシウム134が国の基準の2倍の0.12ベクレル、セシウム137が1.7倍の0.15ベクレル検出されました。この場所では、4月に国の基準の110万倍のセシウム137が検出されましたが、その後減少し、最近は横ばい傾向が続いています。
3号機の取水口付近では、セシウム134が国の基準の3.3倍の0.2ベクレル、セシウム137は2.1倍の0.19ベクレルで、放射性セシウムの濃度は2号機の取水口付近と共に、前の日をやや上回りました。
このほか、沿岸と沖合の合わせて15か所で採取した海水から放射性物質は検出されませんでした。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110826/k10015184701000.htmlより、
取水口付近の濃度下がる
8月26日 23時16分

東京電力福島第一原子力発電所周辺の海水の調査で、25日、2号機と3号機の取水口付近で採取した海水の放射性セシウムの濃度は2日続けて前の日を下回りました。
福島第一原発周辺では、東京電力が原発の取水口付近のほか沿岸や沖合で海水を採取し、放射性物質の濃度を調べています。
このうち2号機の取水口付近で、25日、採取した海水からは、1cc当たりセシウム134が国の基準の1.8倍の0.11ベクレル、セシウム137が1.2倍の0.11ベクレル検出されました。この場所では、4月に国の基準の110万倍のセシウム137が検出されましたが、その後、減少し、最近は横ばい傾向が続いています。
3号機の取水口付近では、セシウム134が国の基準の2倍の0.12ベクレル、セシウム137は1.4倍の0.13ベクレルで放射性セシウムの濃度は2号機の取水口付近とともに2日続けて前の日を下回りました。
このほか、沿岸と沖合の合わせて10か所で採取した海水から放射性物質は検出されませんでした。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110825/t10015154381000.htmlより、
2・3号機取水口 濃度下がる
8月25日 20時46分

東京電力福島第一原子力発電所周辺の海水の調査で、24日、2号機と3号機の取水口付近で採取した海水の放射性セシウムの濃度は、前の日を下回りました。
福島第一原発周辺では、東京電力が原発の取水口付近のほか沿岸や沖合で海水を採取し、放射性物質の濃度を調べています。
このうち2号機の取水口付近で24日に採取した海水からは、1cc当たり▽セシウム134が国の基準の2.2倍の0.13ベクレル、▽セシウム137が1.6倍の0.14ベクレル検出されました。この場所では、4月に国の基準の110万倍のセシウム137が検出されましたが、その後、減少し、最近は横ばい傾向が続いています。
3号機の取水口付近では、▽セシウム134が国の基準の5.5倍の0.33ベクレル、▽セシウム137は3.8倍の0.34ベクレルで、放射性セシウムの濃度は2号機の取水口付近とともに前の日を下回りました。
このほか、沿岸と沖合の合わせて9か所で採取した海水から放射性物質は検出されませんでした。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110824/t10015127351000.htmlより、
2・3号機の取水口 濃度上昇
8月24日 20時40分

東京電力福島第一原子力発電所周辺の海水の調査で、23日、2号機と3号機の取水口付近で採取した海水の放射性セシウムの濃度は、前の日を上回りました。
福島第一原発周辺では、東京電力が、原発の取水口付近のほか、沿岸や沖合で海水を採取し、放射性物質の濃度を調べています。
このうち2号機の取水口付近で23日に採取した海水からは、1cc当たり、セシウム134が国の基準の5.3倍の0.32ベクレル、セシウム137が4.2倍の0.38ベクレル、検出されました。この場所は、4月に国の基準の110万倍のセシウム137が検出されたあと減少し、最近は横ばい傾向が続いています。
3号機の取水口付近では、セシウム134が国の基準の22倍の1.3ベクレル、セシウム137は16倍の1.4ベクレルで、放射性セシウムの濃度は2号機の取水口付近とともに前の日を上回りました。
このほか、沿岸と沖合の合わせて11か所で採取した海水から放射性物質は検出されませんでした。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110823/t10015101071000.htmlより、
2・3号機取水口 濃度下がる
8月23日 20時33分

東京電力福島第一原子力発電所周辺の海水の調査で、22日、2号機と3号機の取水口付近で採取した海水の放射性セシウムの濃度は、前の日を下回っています。
福島第一原発周辺では、東京電力が原発の取水口付近のほか沿岸や沖合で海水を採取し、放射性物質の濃度を調べています。
このうち2号機の取水口付近で、22日採取した海水からは、1cc当たり▽セシウム134が国の基準の2倍の0.12ベクレル、▽セシウム137が1.6倍の0.14ベクレル検出されました。この場所は、4月に国の基準の110万倍のセシウム137が検出されたあと減少し、最近は横ばい傾向が続いています。
3号機の取水口付近では、▽セシウム134が国の基準の8.3倍の0.5ベクレル、▽セシウム137は6.2倍の0.56ベクレルで、放射性セシウムの濃度は、2号機の取水口付近とともに前の日を下回っています。
このほか、沿岸と沖合の合わせて9か所で採取した海水からは放射性物質は検出されませんでした。





http://2ch-news.doorblog.jp/archives/52289792.html
3号機取水口 濃度が最低に
7月28日 21時58分

東京電力が福島第一原子力発電所周辺で行っている海水の調査で、27日採取した3号機の取水口
付近の放射性セシウムの濃度は、前の日を大幅に下回り、調査を始めてから最も低い値になりました。

福島第一原発周辺では、東京電力が原発の取水口付近のほか、沿岸や沖合で海水を採取し、放射性
物質の濃度を調べています。3号機の取水口付近で、27日に採取した海水からは、1cc当たりで
▽セシウム134が国の基準の1.4倍にあたる0.085ベクレル、▽セシウム137が基準の
1.1倍にあたる0.1ベクレル検出されました。前の日は、セシウム134が基準の25倍、
セシウム137が基準の19倍でしたが、いずれも大幅に下回り、調査を始めてから最も低い値に
なりました。この場所では5月に高濃度の汚染水が流れ込み、直後に国の基準の2万倍にあたる
セシウム134が検出されましたが、その後は減少傾向が続いていました。また、4月に基準の
750万倍の濃度が検出された2号機の取水口付近の海水のヨウ素131も、27日は検出され
ませんでした。このほか沿岸と沖合の9か所で行った調査では、1か所から放射性セシウムが検出
されましたが、国の基準を下回りました。



http://moribin.blog114.fc2.com/blog-entry-1156.html

2011-06-25

2号機取水口付近濃度最低に  NHKニュース 6月25日
東京電力福島第一原子力発電所周辺の環境調査で、24日に2号機の取水口付近で採取した海水の放射性ヨウ素の濃度は国の基準の4.5倍で、これまでで最も低くなりました。
東京電力によりますと、福島第一原発の2号機の取水口付近で24日に採取した海水から、放射性のヨウ素131が1cc当たり0.18ベクレル検出されました。これは国の基準の4.5倍に当たる濃度で、前の日より下がり、調査を始めてから最も低くなりました。この場所では、4月に作業用のたて穴から高濃度の汚染水が流れ込み、基準の750万倍のヨウ素131が検出されています。また、先月、同じように汚染水が流れ出た3号機の取水口付近の海水の放射性物質の濃度は、▽セシウム134が国の基準の5.8倍、▽セシウム137が4.6倍と、いずれも前の日の半分程度に低下し、調査を始めてから最も低くなりました。一方、福島第一原発の沿岸4か所で行った海水の調査では、2か所で放射性セシウムが検出されましたが、いずれも国の基準以下でした。また、宮城県の沖合6か所で今月21日に初めて行った海水の調査では、放射性物質は検出されませんでした。東京電力は「海水の放射性物質の濃度は全体としてほぼ横ばいか低下傾向で、汚染水の新たな漏えいもないとみられる」としています。


http://www.asahi.com/national/update/0529/TKY201105290264.html
2号機取水口付近で放射性物質の濃度上昇 福島第一原発
2011年5月29日20時45分

 東京電力は29日、福島第一原発2号機の取水口付近で、放射性物質の濃度が上昇傾向にあると発表した。海水の汚染拡大を防ぐ「シルトフェンス」の内側で、ヨウ素131は27日の検査では水中の濃度限度の130倍だったのが、28日に600倍の1リットルあたり2万4千ベクレルまで上昇。セシウム134は27倍から68倍の同4100ベクレルに、セシウム137は19倍から48倍の同4300ベクレルにそれぞれ上がった。



http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110528/2359_3gouki.html
5月28日のニュース
3号機取水口付近 濃度同水準(5月28日 23:59更新)
東京電力福島第一原子力発電所周辺の環境調査で、27日に3号機の取水口付近で採取した海水に含まれる放射性のセシウムは、国の基準の120倍で、前の日と同じ水準になっています。
東京電力によりますと、福島第一原発の3号機の取水口付近で27日に採取した海水に含まれる放射性物質の濃度を分析した結果、▽セシウム134が1cc当たり7.3ベクレルと、国の基準の120倍の濃度で検出されました。
また、▽セシウム137も1cc当たり7.6ベクレルと基準の84倍で、いずれも前の日と同じ水準になっています。
3号機の取水口付近は、今月11日、「ピット」と呼ばれる作業用のたて穴から高濃度の汚染水が海に流れ出ているのが見つかり、海水から基準の3万2000倍の放射性セシウムが検出された場所です。
4月2日に同じように「ピット」から高濃度の汚染水が流れ出た、2号機の取水口付近で採取した海水の放射性ヨウ素は、26日の調査で基準の350倍に上昇しましたが、27日は再び低下して、基準の130倍となりました。
一方、沿岸の調査ポイントでは、5号機と6号機の放水口から北側におよそ30メートルの地点で1.3倍など、2か所で基準を上回る放射性セシウムが検出されました。
このほか、福島県の沖合3キロから30キロの海域16か所で行われた調査のうち、1か所で放射性セシウムが検出されましたが、基準は下回りました。
東京電力は「海水の放射性物質の濃度は低下傾向が続いており、新たな放出はないとみられる。
今後も注意深く監視したい」としています。

http://www.asahi.com/special/10005/TKY201105110351.html
3号機の高濃度汚染水流出 海水に1万8千倍セシウム
2011年5月11日20時38分
作業用の穴に流れ込む放射能汚染水=11日午前10時30分ごろ、福島第一原発3号機取水口近く、東京電力提供
 東京電力は11日夕、福島第一原子力発電所3号機で取水口付近の汚染水を防ぐために設置されたシルトフェンスの外側の海水から、海洋に排出できる国の基準の濃度の約1万8千倍のセシウム134を検出したと発表した。2号機から高濃度汚染水が流出したことがあるが、3号機で確認されたのは初めて。東電は応急の流出防止策を講じた。

 東電によると、11日午前10時半ごろ、作業員が3号機の坑道とつながっている作業用の穴(ピット)で、電線を通している空洞部分から高濃度の放射能汚染水が流れ出ているのを確認した。ピットの海側部分にひび割れがあり、海に漏れていた。東電は空洞をコンクリートでふさぎ、午後6時45分に水の流出を止めた。

 3号機取水口のシルトフェンス外側の海水は、ヨウ素131も1立方センチあたり96ベクレルで基準の2400倍だった。フェンス内側の海水はヨウ素131が同190ベクレルで約4800倍、セシウム134は同1900ベクレルで約3万2千倍だった。ピット内は、ヨウ素131が同3400ベクレルで8万5千倍、セシウム134は同3万7千ベクレルで62万倍だった。

 3号機のタービン建屋地下には、高濃度の放射能汚染水がたまっている。東電はその汚染水が流れ込んだとみている。東電原子力・立地本部の松本純一本部長代理は「汚染水の流出はフェンスである程度は抑えられるが、完全ではない。最悪の場合は海へ流れ出る可能性もある」としている。

 東電は同日午後、福島県や周辺市町村、近くの漁協に水漏れの事態について連絡。さらに、政府も米国や周辺諸国、その他の国の在外公館に連絡した。

 2号機の取水口で漏れが見つかった時は、ヨウ素131が30万ベクレルで国の基準の750万倍、セシウム134が12万ベクレルで200万倍だった。2号機の流出後、東電は取水口の周囲などをフェンスで覆ったが、今月10日現在、2号機のフェンスの外側ではヨウ素131は1立方センチあたり2.1ベクレル、セシウム134が同1.3ベクレルまで下がっている。

 政府・東電統合対策室事務局長の細野豪志首相補佐官は「今回同じような水漏れが起きたことは、極めて重大な問題と感じている」と話す。(坪谷英紀)


http://scienceportal.jp/news/daily/1104/1104171.html
【 2011年4月17日 2号機取水口近くの海水放射能値上昇 】
東京電力は16日、福島第一原子力発電所2号機取水口近くで15日採取した海水の放射能値が、前日に比べ数倍に増えていることを明らかにした。

同電力によると、15日午前に採取されたピット近くの海水中に含まれる放射性ヨウ素131の放射能値は1ミリリットル(立方センチメートル)あたり6,500ベクレル、放射性セシウム134は2,000ベクレル、放射性セシウム137は1,400ベクレルと軒並み前日に比べ3-6倍上昇していた。

2号機の取水口付近にある電源ケーブルを納めているピット内には1時間あたり1,000ミリシーベルトを超える高濃度の放射能汚染水がたまっている。この水が海に流出していることが2日分かり、ピット付近の地下に凝固剤を注入したことで6日流出は止まった、と東京電力は発表していた。実際にその後の測定で取水口近くの海水中の放射能値は毎日、急激に低下していた。5日に検出された放射能の値は最も高かった2-4日に比べると3桁低い(千分の1)値だが、上昇に転じたことは放射能汚染水の海水中への漏出が止まっていない可能性を示している。

一方、文部科学省が福島第一原子力発電所の沖合い40-60キロ付近で行っている海水の放射能測定によると、15日午前、3地点で1リットル(1,000立方センチ)あたり33-186ベクレルという放射性セシウム137が検出された。この値は同日取水口近くで測定された放射能値に比べると数千分の1だが、いずれもこれまでの最高値となっている。


http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/110411/cpd1104111327018-n1.htm
【放射能漏れ】東電、汚染水拡散防止フェンスを11日に設置
2011.4.11 13:23

2号機取水口付近から流出した汚染水の拡散を防止するために使用される前田工繊のシルトフェンス【拡大】
 東京電力福島第1原子力発電所での放射性物質(放射能)を含む汚染水の拡散を防ぐため、東電は11日、「シルトフェンス」と呼ばれるフェンスの取り付け作業を同日中に実施することを明らかにした。東電によれば、1~4号機の取水口付近など計6カ所に設ける計画だが、11日には地震で亀裂が生じた可能性が高く、土嚢(どのう)を積んでいる南側堤防に120メートルのフェンスを二重に設置する。

 シルトフェンスは、汚濁防止幕と呼ばれ、浮きの下に、重りを付けたポリエステル製の布を海中に垂らすカーテン状のフェンス。通常は、護岸工事などで使われ、海や川の砂の拡散防止用途に設置されるが、東電では、このフェンスを設けることで、汚染水が海に流れ出る速度を遅らせる効果が期待できるとしている。

 福島第1原発では、これまでに2号機取水口付近の作業用の穴(ピット)の亀裂から、強い放射性物質を含む汚染水が海に漏れ出ており、6日午前5時38分ごろに流出は止まっている。

 東京電力は1~4号機の取水口にそれぞれ扇形に囲む形で設置する計画。施工は、大手海洋土木業者が担当する予定となっている。


http://www.47news.jp/CN/201104/CN2011040401000587.html
2011/04/05
福島原発の汚染水、海に放出 東電謝罪、保安院も容認


 東京電力は4日午後、福島第1原発から放射性物質を含む水約1万1500トンを海に放出すると発表、午後7時すぎに放水口付近で排出を始めた。数日間続く見込み。水に含まれる放射性物質の濃度は最大で、法律で環境中への放出が認められている濃度基準の500倍。

 2号機のタービン建屋の地下などには、さらに高濃度の汚染水が大量にあり、この水を移送、保管する場所を確保するための異例の措置。

 経済産業省原子力安全・保安院は「大きな危険を避けるためやむを得ないと判断した」としている。東電の松本純一原子力・立地本部長代理は記者会見で「地域の皆様、関係者に誠に申し訳ない」と謝罪した。

 約1万トンは、2号機の高濃度汚染水の移送先に予定している集中環境施設という廃棄物処理建屋にたまっている水。約1500トンは、原子炉が冷温停止している5、6号機の建屋付近にたまった汚染された地下水。安全確保に必要な施設が水没する恐れがあるとして海に放出21 件することにした。

 これらの水に含まれる放射性物質は1立方センチ当たり最大20ベクレル。東電は、汚染水放出の影響として、成人が近くの魚や海藻を毎日食べた場合、被ばく線量は年間約0・6ミリシーベルトで、自然界からの線量の4分の1と説明。原発事故時には「応急の措置を講じなければならない」としている原子炉等規制法に基づく措置としている。2号機の建屋の高濃度汚染水21 件は1立方センチ当たり1千万ベクレル以上。

 4日午前の段階では、集中環境施設にたまっている水は、現在は復旧作業に影響しない4号機のタービン建屋に移送する計画だった。だが千トンの水を移したところ、3号機の建屋付近の立て坑にたまった汚染水の水位が連動して高まり、あふれ出る恐れもあるため東電はこの計画を断念した。

 2号機の取水口近くにある作業用の穴(ピット)からは、高濃度の汚染水が海に流れ出ていることが判明しており、東電は流出元とみられる2号機のタービン建屋や立て坑の汚染水の移送を急いでいる。


http://garapagos.ldblog.jp/archives/65619785.html

東京電力は、福島第1原発で2号機の取水口付近の海に流れ続けている水から、国の排水基準の1億倍の高濃度のヨウ素131が検出されたと発表した。
東京電力によると、4月2日に採取した2号機の取水口付近の海に流れ出ている水から、放射性物質のヨウ素131が、国の排水基準の1億倍となる1立方cmあたり540万ベクレル検出されたという。
さらに、2号機の取水口付近の海水からは、ヨウ素131が、国の基準の750万倍となる1立方cmあたり30万ベクレル検出されたということで、海水の汚染が続いている。
東京電力は、5日午後2時ごろから、配管付近の石の層に「水ガラス」と呼ばれる速乾性の薬剤を流し込み、固める対策を実施する予定。



http://tsukuba2011.blog60.fc2.com/blog-entry-302.html

福島第一原発周辺では、東京電力が、原発の取水口付近のほか沿岸や沖合で海水を採取し、放射性物質の濃度を調べています。21日に3号機の取水口付近で採取した海水からは、1cc当たりでセシウム134が国の基準の30倍に当たる1.8ベクレル、セシウム137が基準の22倍に当たる2ベクレル検出され、いずれも4日続けて上昇しました。この場所では、5月に高濃度の汚染水が流れ込み、直後に国の基準の2万倍に当たるセシウム134が検出されましたが、その後、値は減少傾向が続いています。一方、4月に基準の750万倍の濃度が検出された2号機の取水口付近の海水のヨウ素131は、20日まで5日連続で検出されませんでしたが、21日は基準を下回る1cc当たり0.031ベクレルでした。また、沿岸の2か所で行った調査では、いずれの場所でも放射性セシウムが検出されましたが、基準は下回っていました。東京電力は「海の荒れが落ち着いてきて数値は横ばいになりつつある。今後も引き続き調査していく」としています。』

いつも思うのですが、「基準値の何倍」という表現はわかりにくいので、実際の数値を書いて欲しいです。そうでないと、基準値の30倍にもなったのはすごいことが起こっているのか?しかも4日続けて上昇しているとなると、また新たな放射能が海へ流出か?と早とちりする人が続出すると思います。

また、東京電力の発表はBq/Lで記載してあるのに、わざわざわかりにくい「1ccあたり」という表現に直して見かけ上の数値を下げるという細かい技まで使っています(1800Bq/Lと書くのと、1.8Bq/cm3=1.8Bq/ccと書くのでは印象が違いますよね)。

もちろん、法令上は1cm3あたり何Bq以下でないといけないという基準があるので、その表現にあわせているのですが、一般にBq/LやBq/kgが使われるようになっているのにわざわざ1000倍しないとわからないような単位に変換して報道するというのはわざとわかりにくくしているとしか思えません。

結局、上の文章は最初のパラグラフの赤字の部分が伝えたいことなのだと思います。後半のパラグラフは普通の人には数字の羅列でわけがわからないです。

この一連のニュース、19日から24日まで毎日同じような文章で書かれていましたので、特に出だしのパラグラフを比較してみてみましょう。


「3号機取水口付近 前日上回る」7月19日 22時36分 (すいません、もうリンク切れです)
『18日採取した海水の放射性物質の濃度に大きな変動はありませんが、最も高い値を示した3号機の取水口付近のセシウム134は前の日を上回り、基準の6.8倍となっています。』

「海水の放射性物質 前日上回る」7月20日 21時10分
『19日に採取した海水の放射性物質の濃度に大きな変動はありませんが、最も高い値を示した3号機の取水口付近のセシウム134は、前の日を上回り、基準の17倍となっています。』

「海水の放射性物質 一部で上昇」7月21日 20時45分
『20日、採取した海水の放射性物質の濃度に大きな変動はありませんが、最も高い値を示した3号機の取水口付近のセシウム134は3日続けて上昇し基準の22倍となっています。』

「3号機取水口付近 濃度が上昇」7月22日 23時49分
『21日に採取した海水の放射性物質の濃度に大きな変動はありませんが、最も高い値を示した3号機の取水口付近のセシウム134は4日続けて上昇し、基準の30倍となっています。』

「海水 濃度に大きな変動なし」23日21時32分
『22日に採取した海水の放射性物質の濃度に大きな変動はありませんが、最も高い値を示した3号機の取水口付近のセシウム134は、前の日をやや下回り、基準の27倍となっています。』

「3号機取水口付近濃度 最低に」7月24日 20時24分
『23日採取した海水の放射性物質の濃度に大きな変動はなく、3号機の取水口付近のセシウム134は調査を始めてから最も低い基準の2.7倍となっています。』

これを見てくると、23日には何とか収まったものの、22日まではなにか起こっていたのだろうか?と想像させてしまいます。でも、それに対する解説は一切ありません。海が荒れたからではないか?という東京電力の見解をそのまま乗せているだけです。

では、この4日間連続で上昇して基準の30倍という数値が実際はどれくらいなのか、データでお示しします。Cs-134ではなく、Cs-137でグラフを書きました。Cs-134もほぼ同様の動きです。

その前に、この話の前段階の解説を簡単にしておきます。そうでないと、何お話なのかわからない人がいるでしょうから。3号機というのは、5/11にタービン建屋の地下からトレンチを通じて高濃度の汚染水が海に流出してしまい、3号機のスクリーンと呼ばれる取水口の近くに高濃度の汚染水が流出したところです。その後、一ヶ月ほど経って、当初の120万Bq/Lが、5月末には10000Bq/Lを切るようになり、6月下旬には1000Bq/Lを切ることもあるようになりました。

海に続いているとはいえ、港湾の中なので、シルトフェンスというもので囲って放射性物質が流れ出にくくしたり、ゼオライトというセシウムを吸着しやすいものを含む土嚢をシルトフェンスの外側の海に大量に投げ込んでセシウムを吸着させようとしたりした成果があったのか、あるいは徐々に海に拡散していったのか、実態は明らかではありませんが、少しずつ減ってきています。このあたりの話は「7/13 海洋汚染防止のための東京電力の新たな施策を解説します」や、もっと前の話は「5/22 3号機からの汚染水流出の東京電力の保安院への報告書を解説!」に書いてありますので、興味のある方はぜひお読みください。おそらくこのあたりの詳しい解説は他では読めないと思います。

さて、3号機のスクリーン海水の変動のグラフです。シルトフェンスの内側(薄い緑)と外側(赤)のデータが毎日発表されていますので、それをグラフにしました。念のため、降水量を青で示しました。当然のことながら、シルトフェンスの外側の方が数値は少なくなっています。これはシルトフェンスの効果です。



緑の線をみてびっくりしたと思いますが、6/1には8000Bq/Lで上に振り切れていたCs-137が、一度1000Bq/L程度まで落ちた後、なんども上昇しては降下し、という変動を繰り返しています。決して7月19-23日の変動が珍しいわけではありません。東京電力は海が荒れたから(このときは確かに台風6号が来ていて、雨もけっこう降りました)という説明をしていたようですが、雨が降っていないときにもこれくらいの変動は繰り返しているのです。

また、「7/13 海洋汚染防止のための東京電力の新たな施策を解説します」でもあったように7/11頃から鋼管矢板による閉塞工事のため、作業船を港湾内に入れていますので、それによる変動の可能性も考えられます。

なぜこのような変動をするのか、その理由は私にもわかりません。一つの可能性として、まだわからない経路で微量に海に漏れ出している可能性もないとは完全には否定できません。そうは信じたくありませんが、不思議な挙動です。

3号機のスクリーン海水に変動があると報道するならば、それは今までなかったのに突然起こった珍しいことなのか、あるいはこれまでもあった普通のことなのか、ということくらいは判断した上で報道すべきです。東京電力が発表した数値と、上昇しているということだけで、いかにも何かあったような書き方をするのはやめて欲しいです。

このブログの読者の皆さんには、スクリーン海水の放射能の変動がどうなっているのか真実を知ってもらいたいと思います。7月に入ってからは、このように時々上昇しては数日経つと下がるということを繰り返していますが、全体的な傾向としては1000Bq/L以下にまで下がってきて落ち着いてきています。このまま新たな流出さえなければ、いずれはさらに下がることと思います。

もっと下がってくれれば、これまで見えなかった、地下水からの汚染水の流出があるのかどうか、というようなことも見えるようになってくると思います。今のデータでは、数値がまだ高すぎて、微量の流出が続いているのかどうかを判断することはできません。

以前「6/27 ついに解明!サブドレン放射能汚染水の変動の秘密 雨が降ると増大ということは・・・」でも書きましたが、雨が降るとサブドレンの放射性セシウムの濃度が上がるという傾向はまだ続いています。ただ、これが海に流れているのかどうなのかについては、現在の高いスクリーン海水のセシウム濃度ではわかりません。これについても、いずれ機会を改めて書きたいと思っています。



http://blog.livedoor.jp/jyoushiki43/archives/51750273.html
東京電力は11日夕、福島第一原子力発電所3号機の取水口付近の汚染水を防ぐために
設置されたシルトフェンスの外側の海水で、国が海洋に排出できる濃度の基準の
約1万8千倍のセシウム134を検出したと発表した。
2号機から高濃度汚染水が漏れ出たことがあるが、3号機で確認されたのは初めて。
東電はすぐ流出防止策を講じた。東電によると、11日午前10時半ごろ、
3号機取水口近くにいた作業員が、3号機の坑道とつながっている作業用の穴(ピット)で、
電線を通している空洞部分から高濃度の放射能汚染水が流れ出ているのを確認した。
ピットの海側部分にひび割れがあり、そこから海に水が漏れていた。
東電は同日夕から空洞をコンクリートでふさぎ、午後6時45分に水の流出を止めた。
3号機取水口のシルトフェンス外側の海水は、ヨウ素131も1立方センチあたり96ベクレルで、
国の基準の2400倍だった。フェンス内側の海水はヨウ素131が同190ベクレルで約4800倍、
セシウム134は同1900ベクレルで約3万2千倍だった。
ピット内の水は、ヨウ素131が同3400ベクレルで8万5000倍、
セシウム134は3万7千ベクレルで62万倍に上っていた。

3号機のタービン建屋地下には、高濃度の放射能汚染水がたまっている。
東電はその汚染水が流れ込んだとみている。東電原子力・立地本部の松本純一本部長代理は
「汚染水の流出はフェンスである程度は抑えられるが、完全ではない。
最悪の場合は海へ流れ出る可能性もある」としている。
東電は同日午後、福島県や周辺市町村、近くの漁協に水漏れの事態について連絡。
さらに、政府も米国や周辺諸国、その他の国の在外公館に連絡した。

2号機の取水口では漏れが見つかった時は、ヨウ素131が30万ベクレルで国の基準の750万倍、
セシウム134が12万ベクレルが130万倍だった。2号機の流出後、
東電は取水口の周囲などをフェンスで覆ったが、今月10日現在、2号機のフェンスの外側では
ヨウ素131が1立方センチあたり2.1ベクレル、セシウム134が同1.3ベクレルだった。
政府・東電統合対策室事務局長の細野豪志首相補佐官は、
「今回同じような水漏れが起きたことは、極めて重大な問題と感じている」と話す。
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