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福島原発4号機の謎。6/17~20

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福島原発事故から3ヶ月以上たって、新聞やニュースが絶えず追い、国民が気にしていたのは原子炉の状態と使用済み燃料のことでした。

しかし初めて「ピット」という場所が突然出てきました。

しかもそこは使用中核燃料の保管施設らしい。

そんな重要な場所が全く無関心で放置されていたとは、あきれますね。

定期点検中との説明ですが、東電は作業内容の詳細と全ての核燃料の位置を公表する義務があります。

また、マスコミは追求する責務があります。


いるかさんのコメントより

「ピット」に注目です

47NEWSの記事から違和感を感じてピットについて調べたら、なんと、使用中核燃料の保管施設でした。
http://blog.livedoor.jp/irukachan2009/archives/51744674.html

核燃料が原子炉にあるのか否かは、依然不明です。
しかし、ピットが熱源になることは判明しました。


定期点検中との説明ですが、東電は作業内容の詳細と全ての核燃料の位置を公表する義務があります。また、マスコミは追求する責務があります。


この「ピット」という施設
使用中核燃料の保管施設です。新しい核燃料も保管されている可能性があります。

06201_20110620120526.jpg

福島2号機建屋の二重扉を開放 推計放出量は18億ベクレル(産経新聞) - livedoor ニュース
---全文転載
福島2号機建屋の二重扉を開放 推計放出量は18億ベクレル



http://news.livedoor.com/article/detail/5645998/
2011年06月19日21時10分
提供:産経新聞

  一方、4号機では19日、定期検査中に原子炉機器を仮置きする「DSピット」と呼ばれるプールの水位が低下し、露出した原子炉機器から強い放射線が出ている可能性があることが判明した。東日本大震災発生時に定期検査中だった4号機では、ピットの水が燃料貯蔵プールに偶然流入したため、燃料の損傷を回避できていたことが分かった。
 燃料プールには大震災発生当時、1535本の燃料が保管されていた。燃料が発する熱で水が蒸発し、燃料損傷の懸念が高まったが、水位は下がらず燃料は水面下にとどまった。
 東電によると、プールの水位が予想より下がらなかったのは、ピット側の水が燃料貯蔵プールに偶然流れ込んだ可能性が高いという。東電の松本純一原子力・立地本部長代理は会見で、「プールに水が流れなかったら空だきなり、非常に厳しい状態になっていた」との見方を示した。

 東電は19日、ピットに約80トンの水を注入。今後、約1千トンを注水する方針。
 一方、東電は同日、本格運転からわずか5時間で停止した汚染水の浄化システムで、水漏れがあったことを明らかにした。





4号機の事故を推測する。
(下記の前提条件からの個人的な推理、推測)


前提
地震発生時、4号機は定期検査中で停止していた。検査の一環として、東電は5カ月前にすべての燃料棒(放射性燃料ペレットを収めた重い円筒)を原子炉内部から、いわゆる「使用済み核燃料プール」へと移した。

地震発生から4日後の3月15日に。東電関係者によると、4号機のプールで発生した熱は、地震当日に自動停止した3つの原子炉の使用済み核燃料プールで発生した熱を大きく上回っていた。

格納容器の蓋は離れた場所にあり、格納容器は開いたまま。

休止中のはずの5号機と6号機は稼動していた。(この点は後日検証)



推測したことは

休止中のはずの5号機と6号機は稼動していた。
大震災の3月11日に稼動していた5号機と6号機は無事に停止できた。
4号機も同じように大震災の3月11日か、津波直前まで稼動して、発電していた。
大震災発生後か直前に燃料棒を使用済み核燃料プールに移そうとしていた。
燃料は一単位ずつ原子炉から使用済み燃料プールへ移動され、そこに整列させられます。
http://d.hatena.ne.jp/arc_at_dmz/20110324/spent_fuel_pools
だから格納容器の蓋は開いていた。
しかし被害の大きさから、燃料棒を使用済み核燃料プールに移す作業が中止された。
一部の燃料棒が使用済み核燃料プールに移され、それが発熱している。
残った燃料棒はまだ原子炉にある。
原子炉の燃料棒が煙を出している?



http://bator.blog14.fc2.com/?mode=m&no=258
WSJ(ウォール・ストリート・ジャーナル)

過去にもトラブル続きだった福島第1原発
2011年 3月 22日 13:04 JST

 壊滅的な地震と津波が冷却システムを崩壊させ、この25年間で最悪の原発の危機を引き起こす前から、福島第1原子力発電所は国内で最もトラブルの多い原発だったことが、独立行政法人原子力安全基盤機構への報告書を本紙が分析した結果、明らかになった。

 またエンジニアらが、定期検査のために使用中の核燃料を原子炉から取り出し保護が万全ではない「使用済み核燃料」プールに数週間から数カ月間置いておくという日本の原発での慣行 が、今回の危機の大きな要因となったと指摘していることが明らかになった。

 3月11日にマグニチュード9.0の地震と津波に襲われたとき、福島第1原発の4号機の使用中核燃料は、定期検査のため原子炉からすべて取り出され、常時冷却水で満たしておかなければならないプールに貯蔵されていた。そのプールは、震災によって保護冷却水の多くが失われ、火災と広範囲の放射線放出の危険を招いたことから、同原発事業者である東京電力(東電)にとって最大級の問題となった。

 一方、原子力安全基盤機構に提出された事故報告書についての本紙の調べによると、福島第1原発の事故率は、データが入手可能な2005年~2009年の5年間で、日本の大規模原発の中で最も高かった。そのため同原発の作業員は、ほかのほとんどの原発の作業員よりも多くの放射線に被曝(ひばく)していた。

 東電では、福島第1原発をおおむね安全に運転してきたとしている。また、事故率が高めなのは同原発が古いことによるもので、11日以前の事故はすべて、比較的軽微なものだったという。

 20日、東電は、第1原発の施設に外部から電源を引き一部の施設に通電できる体制を整えた。また、長時間の連続放水作戦によって、とりわけ4号機の使用済み核燃料プールの水位が上がり、放射線レベルが低下した。

 その成功の鍵となったのは、東京消防庁のエリート災害対応チーム、ハイパーレスキュー隊と、同隊の遠距離大量送水装置「スーパーポンパー」だった。

 ハイパーレスキュー隊の高山幸夫統括隊長は本紙に「放射能を含んだ煙がもこもこと出ているのだから、いくら装備を付けていても、ちょっと触れたり、吸ったりすれば、それイコール死んでしまうというイメージがあった。恐怖心はみんなにあった」と語った。

 東電の監督官庁である経済産業省で原子力安全・保安院の広報を担当する務める西山秀彦大臣官房審議官(通商政策局担当)は、この週末に行われる最も重要な作業は、3号機と4号機の使用済み核燃料プールへの放水だったと述べた。

 地震発生時、4号機は定期検査中で停止していた。検査の一環として、東電は5カ月前にすべての燃料棒(放射性燃料ペレットを収めた重い円筒)を原子炉内部から、いわゆる「使用済み核燃料プール」へと移した。これは、原子炉自体ほどは厳重に保護されていないコンクリート製貯蔵タンクだ。

 東電の巻上毅司原子力設備管理課長は、「4号炉 は地震の前、原子炉の内部の点検を行っていたため、核燃料を原子炉の外に出す必要があった」と語った。

 地震発生時、使用可能な燃料棒がそのプールの中にあったが、津波が非常用発電機を流し去り、プールの水を循環できなくなった上、真水をポンプで注水することもできなくなった。その結果、プールに貯蔵されていた燃料棒が過熱し始め、水蒸気が発生するとともに、放射性燃料棒の一部が大気にさらされ、きわめて危険な状況になった。熱は火災を引き起こし、プール上方の屋根を一部破損させ、放射線が外に漏れた。

 4号機で起きたことは、定期検査時の停止中に原子炉内のすべての燃料をプールに移送する「全炉心取り出し」という、日本で広く行われている慣行の危険性を露呈した。

 東電の巻上氏は、まだ使用可能な核燃料を取り出して使用済み核燃料プールに保管しておくというこの慣行に関し、豊富な水が利用可能で、かつ、燃料棒間の十分な間隔が維持される限り、安全に行いうるとして、これを擁護した。

 米国では、核燃料交換のための原子炉停止時には通常、放射線放出への防護性能がはるかに優れた分厚い鋼鉄製原子炉格納容器に核燃料の大半を入れたままにしておく。核燃料交換時の停止中には、使用済み燃料を新しい燃料と交換し、併せてその他の保守を行うが、各燃料棒の損耗を均等化するため、自動車のタイヤローテーションのような手順で燃料棒の位置の入れ替えを行う。

 また米国では通常、最も損耗した燃料棒だけが取り出されて、貯蔵用に使用済み核燃料プールに移され、そこに数十年間放置されることになる。そのため、米国のプールには、最も古い使用済み核燃料だけが収容される。こうした核燃料は、低温で放射能も低い。

 対照的に、日本の電力会社では、一時的にすべての燃料棒を取り出すのが普通だ。新しい燃料棒はその後原子炉圧力容器に戻される一方、古い燃料棒に代えて新しい燃料棒が補給される。古い燃料棒は貯蔵プールに放置される。

 燃料棒をプールに長年放置するのには二つの理由がある。第一に、燃料棒を冷却する必要があること。第二に、大量貯蔵した使用済み核燃料をどう始末するかという問題があるためだ。この問題を解決した国はいまだにない。その結果、使用済み核燃料の大部分は電力会社の貯蔵施設にとどまったままだ。

 4~6号機は、定期検査で停止中だったこともあり、地震直後の数日間、関係者は4号機の状況を注視していなかった。

 しかし、地震発生から4日後の3月15日に、最初の火災発生に伴い4号機の問題が重大問題として浮上した。東電関係者によると、4号機のプールで発生した熱は、地震当日に自動停止した3つの原子炉の使用済み核燃料プールで発生した熱を大きく上回っていた。

 原子力安全基盤機構に提出された事故報告書によると、今回の地震と津波のダブルパンチに見舞われる、はるか前から、福島第1原発は、国内で最も事故率の高い原発だった。

東電の巻上氏は、報告書の中で同原発に関するいくつかの数字が良くない理由について、「古い原発であることが主な要因」としている。同原発の原子炉はすべて、1970年代に稼働を開始した。

 巻上氏によると、東電は頻繁に修理を行っており、「個々の部品を最新のものに取り替えることで、古い発電所でも新しい発電所と同じような性能を出せるよう努力しているが、実際にはなかなか難しい」と明かした。

 本紙が行ったデータ分析によると、同原発では05年以降、15件の事故が起きている。これは、3機を超える原子炉を有する日本の原発では最も多い。設備の修理における問題が主だが、設備が古いことが大きな要因となってきたかどうかは不明だ。

 09年2月、1号機原子炉内の圧力レベルが急上昇し、蒸気を安全弁から抜かざるを得なかった。ボルトの折損を確認したことから、原子炉を手動停止させた。調査の結果、ナットの締め込みが不十分で、かつ、定期的な点検が行われていなかったことが判明した。

 福島第1原発の事故はどれも、安全上の大きな問題とはみなされず、今回の事故まで、負傷を招いたり、原発外への放射性物質の放出につながったりする事故はなかった。ほとんどの国で言えることだが、原発は在来型化石燃料の発電所よりも多くの問題を報告することを義務付けられているため、ささいな事故に関しても詳細な報告が行われる。

 経産省の西山氏は、大地震が4年と置かずに起きたことをはじめ、東電が深刻な問題に見舞われてきたと指摘する。

 ただ同氏は、東電は情報公開面で大きく改善したという。東電には回復力があるとしながらも、同氏は、今回の緊急事態が収まり次第、東電の対応方法を評価する必要があると述べた。

 原子力安全基盤機構に提出された報告書によれば、福島第1原発の作業員は、過去10年間、どの年をとっても、日本の全原発の作業員の中で平均放射線被曝量が最高だった。東電の他の原発も、日本の他のほとんどの大手原発よりも高い放射線量に作業員をさらしてきた。

 東電の小林照明原子力管理課長は、「福島第1原発は古い。そのため新しい原発に比べて修理や点検が頻繁に必要。デザインも旧式なため、放射線への被曝が高くなりがちだ」と語る。

 「大きな工事や点検を行うと、どうしても放射能を浴びやすくなる」と小林氏は述べた。




2011.06.18 22:00-23:00 / 福島原発ライブカメラ
煙か霧か?原発が隠れて見えなくなる




http://www.mumyouan.com/k/umenoma.html
●最後に全体にモヤがかかりますが、原発からのものか、
周辺の自然のモヤか不明です。
4号機の近くで小さな爆発のような光が何度か見えますが、
照明の可能性もあります。


2011.06.18 20:00-21:00 / 福島原発ライブカメラ



原発1号機、2号機、3号機までメルトスルーしている。
そしてさらに冷やす必要があるので、海水で冷却している。
でもおかしなことに大量の水蒸気がでない。
原発1号機、2号機、3号機には燃料棒がないみたい?

バレバレ氏のコメント
「へ~メルトダウンですか~それは大変だ~!!その割には水蒸気が全然のようですが?2000~2800度で溶解するのだから、放水した水は全部水蒸気となり、水は残るはずがないし、物凄い量の水蒸気を発するはずですが、

しかし燃料棒が無いはずの、4号機から大量の水蒸気が。
4号機は、6/5の東電の記者会見でも、注水量が11.5トンと、他に比べて多い
メルトダウンしているのは4号機では無いのか?



2011.06.18 19:00-20:00 / 福島原発ライブカメラ





3号機、4号機から白煙(白黒なので明確な色は不明)は突如大噴出を始めた。(1:30頃から)その煙に包まれて、カメラからは発電所が見えなくなるほどであった。
再臨界がおこった事によるものか? 
冷却水が不足したからか?
本当に不安である。
また、昨晩からしばらく、北風にのって関東圏にも飛散すると思われますので、皆様(特に子供)はマスクの着用などして、内部被爆に注意しましょう!

tokaiama 東海アマ管理人
メルトスルーした核燃マグマが地下水に触れて小規模水蒸気爆発を起こした映像?





もし4号機が定期点検中と公表していたのに、実際は稼動していたとしたら?
そんなとんでもないことが行われていたとしたら?

すべてが疑われることになる。
1号機、2号機、3号機は本当に稼動していたのか?
4号機、5号機、6号機は定期点検で本当に停止していたのか?


伝聞情報(行方不明になっていますので、確認は不能ですが)、3月13日のブログ記事で
http://blog.livedoor.jp/irukachan2009/archives/51708338.html
@福島市 新情報:福島第一原発 4・5・6号機も試験稼働中でした。避難している一般職員の兄からの情報。を投稿しています。



http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/data_lib/pdfdata/bk1011-j.pdf
福島第一原子力発電所の定期検査実績一覧

1号機 H22.3.25 ~ H22.10.15
2号機 H22.9.16 ~ H22.12.15
3号機 H22.6.19 ~ H22.10.26


定期点検中
4号機   H22.11.30 ~
5号機   H23.1.3 ~
6号機  H22.8.14 ~

原子炉内に燃料棒は無いと公表している。

格納容器の蓋は外している。

それでも原子炉は発熱している。

格納容器の蓋が、開いたままの原子炉に燃料が存在し発熱している?


06166.jpg

4号機の格納容器の蓋は外してあるようです。
http://www.youtube.com/watch?v=dV0lRkbMAZM&feature=player_embedded#at=166
06167.jpg

http://www.youtube.com/watch?v=21U8QBJfEOY&feature=related
06168.jpg



http://www.mod.go.jp/j/approach/defense/saigai/tohokuoki/temp.html
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3月20日

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「ピット」に注目です

検証 参考にしております。

47NEWSの記事から違和感を感じてピットについて調べたら、なんと、使用中核燃料の保管施設でした。
http://blog.livedoor.jp/irukachan2009/archives/51744674.html

核燃料が原子炉にあるのか否かは、依然不明です。
しかし、ピットが熱源になることは判明しました。

定期点検中との説明ですが、東電は作業内容の詳細と全ての核燃料の位置を公表する義務があります。また、マスコミは追求する責務があります。
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