311東日本大震災で核兵器地震を起こしたテロリスト達が犯した致命的なミス。




311東日本大震災で核兵器地震を起こしたテロリスト達が犯した致命的なミス。

テロリスト達は福島原発から放出された放射性物質を含んだ海水は広く周囲に拡散していくと思っていたようです。

しかし
福島の原発付近の海水は親潮系(海水は南下していく)で、きわめて流れが速い場所です

福島原発から放出された放射性物質を含んだ海水は親潮に沿って流され、南下していく。

親潮にのれば急速に南下し、黒潮にぶつかって、アリューシャン方面に抜けていきます。

放射性物質を含んだ海水が福島原発より北の海域(仙台市の沖合など)に拡散することはありえない。

そしてありえない海域で放射性物質が検出された。
文部科学省は、今月9日から14日にかけて、太平洋沿岸の南北300キロに及ぶ合わせて12ポイントで海底から土を採取し、分析。
セシウム137の濃度は、▽仙台市の沖合30キロの深さ45メートルの海底で、通常の100倍前後に当たる1キログラム当たり110ベクレル、▽水戸市の沖合10キロの深さ49メートルの海底で、通常の50倍に当たる1キログラム当たり50ベクレルを検出した。

福島原発より北の海域(仙台市の沖合など)で放射性物質を発生させた原因は?

放射性物質を発生させた海域では地震が多発している。

つまり地震が放射性物質を発生させていると考えれば、すべて納得がいきます。

震源域と放射性物質が発生している海底を調査すれば、一致すると思われる。
(東西150km x 南北450kmの海底)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201106/article_10.html
06033.jpg

これ、震源域。★印と、グレーの○が震源です。



06032.jpg


福島原発の放射性物質を含んだ海水が、どこに行くかを考えてみましょう。
http://katukawa.com/?p=4098
3/15-3/21の平均海水温の衛星写真です(NOAA1週間合成)。黄緑の領域が黒潮系の海水、青の部分が親潮系の海水です。両者は温度が違うので、混ざりません。犬吠沖で親潮と黒潮がぶつかり、蛇行しながら外に流れていく様子がわかります。福島の原発付近の海水は親潮系で、きわめて流れが速い場所ですので、北に行くことはありません(このあたりの流れは複雑で、北東方面(三陸沖)に抜ける場合もあるようです)(3/25訂正)。
親潮にのれば急速に南下し、黒潮にぶつかって、アリューシャン方面に抜けていきます。

福島沖は、親潮と黒潮がぶつかって、太平洋に流れ出す、水道のじゃ口のようなところです。放射性物質が、海底に固定されずに、海水と一緒に流れていけば、福島→犬吠沖→アリューシャンという経路で日本から遠ざかります。流れていく過程で放射性物質の粒子は北太平洋全域に素早く希釈されると思われます。

広く希釈されるというのは、長期的に見た話。実際には、局地的な流れがあるので、短期的には注意が必要との指摘もあります。温度が異なる排水が、水塊を形成したばあいには、放射性物質の密度が局所的に維持されることも考えられます。いずれにしても福島近辺、および、下流に当たる海域では、しばらくは注意が必要です。

ウンコがベルトコンベアーにのって運ばれている状況をイメージしてください。ウンコのにおいが広がるよりも早く、ベルトコンベアーが流れていけば、強い臭いは残りませんよね?ウンコのにおいは、ベルトコンベアー周辺に広く薄く分布するはずです。

逆に言うと、今回の放射性物質の漏洩は、北太平洋全域に広く影響を及ぼすことになるのですが、そこまで広がってしまえば影響は軽微です。排水口付近で基準値の24倍ですから、太平洋全域に薄まれば無視できる水準になります。現状では福島原発から流出した放射性物質の量がわかっていませんが、今回の事故で、太平洋の魚が汚染で食べられなくなると言う話ではなさそうです。

以上は、放射性物質が海流とともに流れて大規模に拡散するシナリオです。微粒子など混濁体に付着して、沿岸流に一定期間漂うケースや、海底に付着して流されないで残るケースも考えられます。こういった局所的な汚染がどの程度残るかは現段階ではわかりません。局所的な汚染については、沿岸砂州と砂浜のモニタリングで状況を把握することになるでしょう。福島から犬吠崎までは、今後の環境モニタリングが重要になります。

06031.jpg

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110529/t10013176761000.html

宮城・茨城沖 海底に放射性物質
5月29日 3時17分
東京電力福島第一原子力発電所の事故で、新たに宮城県と茨城県の沖合の海底で採取した土からも、通常の濃度を大幅に上回る放射性セシウムが検出されました。専門家は「魚介類への影響がないか、広い範囲で監視を強めるべきだ」としています。
東京電力福島第一原発の事故で、文部科学省は、放射性物質による汚染の広がりを確かめるため、今月9日から14日にかけて、太平洋沿岸の南北300キロに及ぶ合わせて12ポイントで海底から土を採取し、分析しました。その結果、新たに調査を行った宮城県と茨城県の沖合の海底を含むすべての調査ポイントで、放射性物質を検出したということです。このうちセシウム137の濃度は、▽仙台市の沖合30キロの深さ45メートルの海底で、通常の100倍前後に当たる1キログラム当たり110ベクレル、▽水戸市の沖合10キロの深さ49メートルの海底で、通常の50倍に当たる1キログラム当たり50ベクレルを検出したとしています。これについて、海洋生物に詳しい東京海洋大学の石丸隆教授は「海流に乗って拡散した放射性物質を、水面近くでプランクトンなどが吸い込み、海底に堆積したとみられる。土は海水に比べ放射性物質の濃度が低下しにくく、海底の小さなエビやカニなどを食べる大型の魚に蓄積するおそれがあるので、魚介類への影響がないか広い範囲で監視を強めるべきだ」と話しています。


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