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なぜタミフルを子供に使わせたいのか?

http://www.yomiuri.co.jp/feature/20090425-436828/news/20090821-OYT1T00112.htm

新型ワクチン子供と親優先が有効」と解析
 新型インフルエンザの感染拡大を防ぎ、死者を少なくするには、学校に通う子供たち(5~19歳)と、その親の世代(30~39歳)に最優先でワクチン接種することが有効であることを、米エール大学などのグループが数学モデルを使った解析で明らかにした。

 誰に優先的に接種するべきか、日本国内での議論にも影響を与えそうだ。21日付の米科学誌サイエンスに発表する。

 研究グループは17の年齢層に分けたモデルを開発。1957年に大流行したアジア風邪などを参考に、世代ごとの感染パターンや死亡率などを割り出し、ワクチンをどう配分すれば、新型インフルエンザの感染者数や死者数、経済損失などを減らせるか、分析した。

 最も感染しやすいのは、学校に通う子供たちで、親を通じ、他の年齢層に感染が広がる。こうした5~19歳と30~39歳の世代に優先接種すると、感染拡大を抑え、被害が最小になることが分かった

 人口3億人の米国では、両世代に優先接種すれば、6300万回分のワクチンで大流行を阻止できるという結果も出た。

 ワクチンが4000万回分しかない場合も、学校に通う子供に優先接種すれば、米疾病対策センターが推奨する生後6か月から24歳への接種に比べ、感染者を1500万人、死者を3万1000人、経済被害を140億ドル(1兆3000億円)減らせると試算した。 

2009年8月21日03時08分 読売新聞)




http://74.125.153.132/search?q=cache:lpb3SuQJss0J:sankei.jp.msn.com/life/body/080710/bdy0807102145001-n1.htm+厚労省はなぜタミフルを&cd=3&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

タミフルと異常行動「関連なし」 厚労省が10代処方禁止見直しも 
2008.7.10
21:43
このニュースのトピックス:10代
 飛び降りなどの異常行動と因果関係が疑われているインフルエンザ治療薬「タミフル」について、厚生労働省の2つの疫学研究班が「服用と異常行動の因果関係は認められない」とする報告をまとめ、10日の安全対策調査会作業部会に提出した。調査会は秋までに安全性について結論を出す方針だが、10代の処方を「原則禁止」とする現在の措置を見直す可能性が高まった。



http://sankei.jp.msn.com/life/body/090603/bdy0906032138005-n1.htm
タミフル異常行動「関連ないとはいえない」 厚労省研究班
2009.6.3
21:37
 タミフルについては、平成19年に服用した中学生が自宅マンションから飛び降りるなどの異常行動が指摘されたため、厚労省は10代の患者に対するタミフルの使用を原則禁止。一方、新型インフルエンザについては、「10代でも治療や予防に使用できる」との見解を示している。



タミフルによる事故の実態

http://74.125.153.132/search?q=cache:o-iI5gTQa8sJ:www.unlimit517.co.jp/ana207.htm+厚労省はなぜタミフルを&cd=10&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

余裕の無さが「タミフル」を使わせる原因。
子供にまで性急さを求めるな1


 私も余裕のない生活をしているから気持ちは分かる。でも、何故「タミフル」
を使うと尋ねたら、多くの人は"早く治したい"からと答えるだろう。子供も?


【非公表の裏にあった"モノ"とは?1】

 「タミフル」の"10代への処方中止"を決めたのは、2007年3月20日。

 この時点で、厚労省から公表されていたのは・・・
───────────────────────────────────
 1.05年2月 14歳男子 2階から飛び降り → 死亡

 2.06年7月 12歳男子 高層住宅9階から転落 → 死亡

 3.07年2月16日 14歳女子 マンション10階から転落 → 死亡

 4.07年2月27日 14歳男子 マンション11階から転落 → 死亡
───────────────────────────────────
 死亡事故 4例 +

 5.07年2月8日 12歳男子 2階から飛び降り → 骨折

 6.07年3月19~20日 12歳男子 2階から飛び降り → 骨折

───────────────────────────────────
 この""6例だった・・・
───────────────────────────────────
 21日、厚労省は、マズイと思ったのだろう、マスコミ各社の取材を受け、
 残りの9例を、渋々、公表
した。その判断は、適切だったらしい…。
───────────────────────────────────
 1.04年2月 12歳男子 2階から飛び降り

 2.04年2月 10歳男子 6階から飛び降り

 3.04年7月(報告) 17歳男子 2階から飛び降り

 4.05年3月 13歳男子 2階から飛び降り

 5.06年2月 12歳男子 2階から飛び降り

 6.06年2月 11歳男子 団地2階踊り場から転落 → 脳挫傷

 7.06年2月 14歳男子 2階から飛び降り

 8.07年2月16日 16歳男子 中2階から飛び降り

 9.07年2月23日 12歳男子 2階から飛び降り

───────────────────────────────────

 この表を見て、貴方も、もうお気付きのことだろう。

 15例の内、何と、11例(73.3%)が、「2階から飛び降りている」。
偶然にしても、高過ぎる割合のように、思う。その中で、2階から飛び降りて、
死亡しているのは、1例だけだ。低層階だからこそ、助かった事例が多いのだ
ろうと、推測
される。

 同日、厚労省の指示で・・・

 販売元の中外製薬より、次のような「緊急安全性情報」が出されている。
───────────────────────────────────
 (要旨)
───────────────────────────────────
 1.10歳以上の未成年の患者は、因果関係は不明だが、服用後の異常行動
   で、転落などの事故が起きた例が、報告
されている。

   この年代には、合併症、既往症などから、ハイリスク患者と判断される
   場合を除き、原則として、使用を差し控える。

 2.小児や未成年者に使用する場合、万が一の事故を防止するため、異常行
   動の恐れがあることや、少なくとも、2日間は、1人にならないように、
   配慮することを、患者や家族に、説明する。
───────────────────────────────────
 このような動きの中で・・・
───────────────────────────────────
 製造元のスイス・ロシュ社は、

 「タミフル服用と、異常行動には、因果関係はない」とする声明を発表。
───────────────────────────────────
 ★同社は、臨床的な研究結果として、「タミフル」を服用したインフルエン
  ザ患者と、服用しなかった患者の中で、異常行動の起きる比率は、同程度
  だと、主張している。

 ★また、同社が、米国の健康保険記録を調べたところ、1999~2006
  年までに、「タミフル」を服用した約10万人のインフルエンザ患者と、
  服用しなかった約22万5千人の患者の比較では、「タミフル」を服用し
  ていた患者の方が、"異常行動の発生率が低かった"ことが、分かったとし
  ている。
───────────────────────────────────

 だが、「タミフル」の世界シェア75%は、日本だったはずである。しかも、
10代やそれ以下の子供に使用している例は、日本以外では、極端に、少ない
と推測される。ゆえに、ロシュ社のデータも、成人によるものが、多いだろう。

 データ自体が異なるのだから、ロシュ社の反論は、反論になっていないし、
巨大マーケットである日本の市場を、全く理解していない。穿った見方をする
と、「日本人をバカにしている」感じすら、する。

 こんな社のこんな薬を"特効薬"と持ち上げて、神格化して、良いものなのだ
ろうか?
何故、厚労省が、これ程、「タミフル」に固執するのか??その理由
の一端を、次号で、取り上げたいと、考えています。





http://74.125.153.132/search?q=cache:AMqe7fs8uK0J:www.cnn.co.jp/science/CNN200908020018.html+「タミフル」&cd=16&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

2009.08.02 Web posted at: 18:01 JST Updated - CNN
サイエンス
タミフル服用の子供、半数以上に吐き気や悪夢の副作用
ロンドン(CNN) インフルエンザ治療薬として知られる「タミフル」を服用した子供のうち半数以上が、吐き気や悪夢といった副作用を訴えたことが、英健康保護局(HPA)の調査で明らかになった。

HPAは今年に入ってからインフルエンザが流行した、ロンドンの3学校と南西部の1学校の生徒248人を対象に調査した。

このうち、77%がタミフルを服用服用した生徒のうち、51%が何らかの副作用と見られる症状を訴えていた。症状の内訳は吐き気などが31.2%、頭痛が24.3%、腹痛が21.1%だった。

また、別の生徒群を対象にした別調査でも、半数以上が副作用を訴えていた。この調査では、29%が吐き気を訴えていた。

また、調査全体から、タミフルを服用した生徒の約5人に1人に相当する18%が、意識がぼやけたり、目まい、睡眠障害を起こしたりするなど、神経・精神的な面で副作用を起こしていたという。

日本でも、タミフルを服用した子供の異常行動が報道されている。日本の厚生労働省は6月、タミフルと異常行動の因果関係は不明としながらも、10代への使用制限を適当とする報告をまとめている。
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