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週間朝日「超スクープ」と山口組ナンバー2の逮捕状

三井環氏が「検察の裏金」を暴露しようとしたことから端を発して、さまざまな事件が始まった。
そして本日、山口組ナンバー2に逮捕状が出た。


いよいよ核心に迫ってきている。週刊朝日次号。
ちょうど本日、山口組ナンバー2に逮捕状が出た。週刊朝日の記事と関連があるのか?

山口組ナンバー2に逮捕状=4000万円恐喝容疑-京都府警






http://etc8.blog83.fc2.com/

今回の獄中手記を書いた亀谷元組長が組事務所として使っていた神戸市中央区のマンションを、三井氏が競売で落札し、2001年7月24日、銀行ローンを組む際に、融資申し込みと同時にこのマンションに住民票を移動させた。 8月1日には実際に融資が実行されるが、検察はこの融資申し込みから実行までの"空白の1週間"を「不実記録」の期間と解釈し、実際住む意思はないのに偽装したとして逮捕している。 こんな微罪でしかも特捜部が逮捕するというのは、口封じ逮捕なのは明らかで、そんな批判をかわすために特捜部は、三井氏の「悪質性」を強調する必要に迫られた。 そこで特捜部が作り上げたのが、亀谷元組長の舎弟分の「T」(渡真利忠光氏:山口組系暴力団組員。訪問介護事業会社経営)と三井氏との「贈収賄事件」だった。 なかでも「三井は悪徳検事」とのイメージを世間に決定的に植えつけたのが、Tによる「デート嬢接待」についての供述で、「三井から捜査情報などを得る見返りに、2度にわたって三井にデート嬢をあてがい、2度目は三井氏の勤務時間中だった、と供述している。 それがマスコミにリークされ、大々的に報道され世間の三井に対する「悪徳検事」のイメージは定着することになる。 このように亀谷元組長とTは検察のストーリーどおりの供述をして検察の思惑通り、裏ガネ問題を封じ三井氏を貶めることに成功する。 ここでいわば検察はこの暴力団に"借り〟をつくったとみることができる。 これに目を付けたのが日本最大の暴力団「山口組」で、このルートを使って、別の事件で長期拘留中だった三代目山健組の桑田兼吉組長の「保釈」を得たいと考えていた。 そのときの東京で裁判や弁護士対策をしていたのが、山健組の東京責任者で後に亀谷元組長に殺されることになる鶴城会長だった。 検察が亀谷とTを利用して三井事件をでっち上げたことはヤクザ社会でも"周知の事実〟だったということだ。 西岡氏は≪日本最強の捜査機関である検察庁は、日本最大の暴力団である山口組に決して見せてはいけない"足元〟を見られた≫と書いている。 検察に作った貸しを桑田親分の「執行停止」や「保釈」で返してもらうということで、山口組に依頼された亀谷組長は、知り合いが懇意にしているという高検検事長で退官した大物検察OBに検察対策を相談することになる。 その検察OBが裁判所、検察双方に働きかけ保釈工作をして筋道をつけ、あとは"玉〟を法務・検察に打つだけということで、山口組は2億円を用意する。 その2億円をもって亀谷は東京に来て、山健組東京担当の鶴城と会う段取りをつけた、というところで今号は終わっている。 ここで、なぜ山口組は桑田会長の「保釈」にこだわったのか。山口組関係者の話として次のように書いている。 ≪「当時、桑田組長の保釈獲得は山健組のみならず、山口組全体における至上命題だった」という。当時の五代目山口組は、97年8月に宅見勝若頭が同じ山口組直参だった「中野会」(後に絶縁、解散)系組員に射殺されて以降、組織のナンバー2である「若頭」のポストが空席のままになっていた。その次期若頭の有力候補の一人が、(若)頭補佐で、五代目親分(渡邊芳則組長)の出身母体である山健組の桑田さんやった。けど、その話しをするためにも桑田さんにいったん社会に戻ってもらう必要があった。だからこそ山健組はもちろん、山口組としても何が何でも桑田さんの保釈が取りたかったんや」≫ ここのところをジャーナリストの古川利明氏がもう少し突っ込んで次のように書いている。 ≪当時、菱本家の5代目だった「渡辺芳則」が、「自分の跡目」を、「井上邦雄」に継がせたかった、と。そのためには、空席だった「本家のカシラ」に井上邦雄を持ってこないとだが、「その前段階」として、「山健の4代目」を、桑田から井上に継がせないとアカンからなあ。なぜ、アソコまで「山健本体」、すなわち、「菱本家の5代目」だよなあ、渡辺芳則が、「桑田兼吉の保釈を取れ!」と厳命しておったのかが、「見えて」こんからなあ。・・・そこをちゃんと指摘してヤルことで、弘道会が主体となった、「クーデター=5代目追放劇」の真相が、見えてこんからなあ。だって、「2億円」を用意したのは、「菱本家の5代目」だからなあ。≫(古川利明の同時代ウォッチング) ********** ********** この2億円をネットで調べていたら、いろいろ面白いものに出くわした。 その一つが、以下2chのスレッドだった。 *鶴*【消えた二億円の謎】*亀*  このスレは2006年から始まり今でも多少のやり取りがある。かなりの分量がある。 最初の部分だけ転載させていただく。 ≪平成14年1月30日、能勢、亀谷、渡眞利ともう一人の人物 が、荒川弁護士のもとを訪れ、同弁護士に対していわゆる「荒川 メモ」を渡している。渡眞利が原稿を作成し他人に清書してもらったという「大阪高検公安部長、三井環氏との付き合いの流れ」と題する書面(甲134に写しが添付されている)である。同メモには、被告人が北野ダイヤハイツの買戻しに関して350万円 を裏金で要求したことや渡眞利が被告人に対し頻繁に接待していたことなどが記載されていた。 そこで、荒川弁護士は、大阪高検の大塚清明次席検事に電話で直ちに連絡をとり、同日、大塚検事と面談した。荒川弁護士は、同メモを大塚検事に見せ、大塚検事は、同メモのコピーを取って、原本は荒川弁護士に返却した(荒川17回9頁)。そして、荒川弁護士は、同メモを事務所で保管していた(ちなみに、同メモの原本は平成15年になってから検察庁に提出されている すなわち、亀谷が五代目山口組山健組の直参組長の鶴城某をけん銃で射殺した殺人事件である。すなわち、本件公訴提起後、亀谷は、東京八重洲口の富士屋ホテル前で、五代目山口組山健組の直参組長鶴城某をけん銃で射殺した。上記殺人事件が起きたころ、山口組では、山口組山健組組長が銃砲刀剣類所持等違反事件により逮捕・起訴され、実刑判決が下され、上告審において組長を保釈させることが大きな課題となっていた。そして、鶴城は、組長の保釈を得るための山健組の責任者の立場であった。 一方、亀谷は、山口組三次団体の規模の 小さな組の組長にしか過ぎなかった。本来、この二人を結ぶ接点などあろうはずもない。 亀谷は、本件により逮捕され、弁解録取の時点において被疑事実について「読んでもらった事実は間違いありません」と認め、亀谷が被疑事実を認めたことにより、被告人を有罪とする方向に一役買った。客観的にみて、亀谷の行動が検察庁の望む行動であったことには疑いがないが、それのみならず、亀谷は渡眞利とも意を通じるうち、検察庁に恩を売ったと認識しはじめたことは明らかなように思われる。そうであればこそ、その亀谷が、山健組組長の保釈に関して検察庁に話を通すとして、鶴城らに話を持ちかけていったと推測される。 亀谷は、その公判において、自己の射殺行為について、合理的な動機を供述しないまま、無期懲役を求刑され(他の1件の殺人未遂事件等と併合して、懲役20年の判決を受けた。しかし、その真の動機は、本件が深く関わっていると考えられる。すなわち、亀谷は、当時銃砲刀剣類所持等取締法事件で公判係属中であった山健組組長の保釈に関し、亀谷が、本件被告事件について検察当局に恩を売っていて顔がきくことを理由に、山健組から同組長の保釈のための資金等として巨額の金銭を出させて取得しながら、保釈に成功しなかったことが原因となって、山健組長の裁判対策の担当者であった鶴城と紛争を生じたことにあると推測されるのである(亀谷71~76頁参照)。金2億円の動きについて質問された際の亀谷の証言態度(同人66、67頁、71~73頁)からは、この2億円の動きがあったことが強く推認できる。この大金の動きは、亀谷及び渡眞利が「検察に恩を売った立場」を標榜したからこそ生じたと合理的に推測しうる事実である。そして、その標榜を亀谷をしてなさしめる経緯こそがあったと見ることも合理的な推測の範囲というべきである。しかし、亀谷の標榜とは裏腹に、この保釈が成功しなかったことが原因となって、山健組組長の裁判対策の担当者であった鶴城と紛争を生じたことが殺人事件に発展したと推測されるのである。 ちなみに、渡眞利は、この亀谷の殺人事件に関連して、無関心であるはずもないのに「まあ何も分かりませんから、まあ考えても仕方がないですからね」などと、ことさらに無関心を装おうとする不自然な態度をとった(渡眞利7回22頁)。ところが、その言動とは裏腹に法廷で脅えた態度をとっていたのである(同9回97頁)。また、渡眞利は出獄後わざわざ東京まで行き、亀谷に何回も面会していた(同人78頁)。渡眞利の関わりが強く推認されるところである。≫ いよいよ核心に迫ってきている。週刊朝日次号が楽しみだ。 ちょうど本日、山口組ナンバー2に逮捕状が出た。週刊朝日の記事と関連があるのか? 山口組ナンバー2に逮捕状=4000万円恐喝容疑-京都府警(時事通信2010/11/18-00:27) ≪土木建設業者にみかじめ料を要求し、現金計4000万円を脅し取ったとして、京都府警は17日、恐喝容疑で、指定暴力団山口組ナンバー2の高山清司容疑者の逮捕状を取った。行方が分からなくなっており、発見次第逮捕する方針。≫  詳報:(朝日新聞2010年11月18日1時4分) 参照:高山清司:指定暴力団・六代目山口組若頭兼中部ブロック長、二代目弘道会会長、二代目山組総裁(初代組長)、旧弘田組若頭補佐、元菱心会理事長(ウィキペディア) 参照 ・驚愕!「検察組織」マル秘錬金術 ・古川利明の同時代ウォッチング
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