スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今こそ、すべての冤罪被害者が立ち上がる時。

警察や検察によって逮捕され、有罪になった人たちがいくら自分の冤罪を訴えても、世間では認められなかった。

だが、特捜検事の逮捕まで発展している今は違う、検察の信頼が根底から崩れ、人々が何かおかしいと気が付き始めた。

今なら、冤罪被害者たちが大きな声を出せば、人々は耳を傾ける。
そしてその事件について、改めて考え治すきっかけとなる。
マスコミでも取り上げられ、やがて大きな変革に繋がるかもしれない。

個人的には、和歌山汚職事件については、殆ど知らない。
でもこの動画そして本を見れば、検察、警察、司法の判断が正しかったのかどうか疑わしい。

旅田さんは、投獄されていた777日間の間、何日も何日も睡眠が取れず、幻覚症状があらわれてきたことがありました。しかし、その間ですら、終始一貫として、自らの無実を主張し続けてきました。

本当に、やっていたなら、そこまで無実を主張し続けることが可能でしょうか。自分は、やましいことは何もやってないと言う強い気持ちがあるからこそ、できる行為。



2010年02月24日
和歌山市が観光振興名目で行った二つの事業をめぐり、収賄と背任の罪に問われた、前の 和歌山市長で、現在和歌山市議会議員の旅田卓宗{たびた・たくそう}被告64歳の裁判 で、最高裁判所第3小法廷はきょう(24日)までに、旅田被告の上告を退ける決定をし ました。これで、懲役4年、追徴金300万円とした、1審と2審の判決が確定した。




http://books.google.co.jp/books?id=JfgR1D075FsC&pg=PA307&lpg=PA307&dq=%E6%97%85%E7%94%B0%E5%8D%93%E5%AE%97%E3%80%80%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%9C%B0%E6%A4%9C&source=bl&ots=Dbv101si57&sig=HrVN52mSqd3gcv-2yGDD2XOJdM8&hl=ja&ei=rFypTLnrDo-8vQO1lvy_DA&sa=X&oi=book_result&ct=result&resnum=4&ved=0CCMQ6AEwAzgK#v=onepage&q&f=false

10041_20101004151127.jpg



http://kenkofoodsplus.net/tabita.html

旅田さんは、政党に所属せず、和歌山市長を務めていたが、利権をことごとく排除しようとしたことから、それを守ろうとする勢力により、不倫問題を利用され、汚職事件をでっちあげられた。



収賄容疑について(最後の部分に加筆追加あり)
吉永建設の当時の社長、木下吉隆氏は、別件に次ぐ別件で、逮捕され、警察から、深夜に及ぶ厳しい取り調べを受け、次のような供述をさせられた。「和田市議にお金を持って行ったら、『がんばったのは市長だから、市長に渡すべきだ。俺がアポを取ってやる。俺は市長からもらうから』と言って、和田市議は受け取らなかった。そこで、アポを取ってもらった12年8月3日に、和田市議と一緒に、市長室へ行き、旅田さんに、300万円渡した」

木下氏がお金を渡した相手は、旅田さんではなかったので、何度も否定はしたが、取り調べの過程で、会社の倒産の危機にまで追い込まれ、偽の自白をさせられたのである。

旅田さんの秘書は、市長への面会者の名簿を克明に記録したフロッピーディスクを保存しており、そこには、お金を渡しに来たはずの日時に、木下氏の名前はなかった。面会に来ていない人から、どうやって、お金を受け取ることができたのか。

このフロッピーディスクの存在は、旅田さんがお金を受け取っていないと言う証拠になるはずだったが、それは、証拠とは認められなかった。

15年3月19日、第1回公判で、木下氏は、冒頭認否の際、自ら、口頭で、裁判官に、「私は、旅田さんに1円も渡したことはない」と否認した。

刑事訴訟法で、公判中心主義が謳われているのに、裁判官は、「公判の証言は、当時、市議であった旅田被告の影響力を恐れて、否認したものであり、信用できない。したがって、取り調べ段階の供述が信用できる」と判断し、一審から、旅田さんは有罪にされた。

しかし、ここで、問題なのは、第1回公判があった15年3月19日現在、旅田さんは、まだ市議ではなかったどころか、立候補すらしていなかったという点である。なので、公判の際、「当時、市議であった旅田被告の影響力を恐れて、否認」というのは、おかしい。

こんな、小学生でもわかることが、なぜ、最高裁の判事に分からないのかが不思議である。

結局、警察や検察は、最初から、利権を排除しようとした旅田さんが、邪魔であったため、政界から抹殺することが目的で、木下氏を別件逮捕し、建設会社を倒産の危機におとしいれてまで、旅田さんにお金を渡したと、供述させたのである。

裁判官が、まともであったなら、その点を追求し、旅田さんに無罪判決を出すはずであるが、警察・検察・裁判所が一体であるから、有罪という判決になってしまったのだ。

木下氏も、旅田さんを葬り去るために利用された、警察や検察による被害者であると同時に、旅田さんを誤った供述で、刑務所に送ることになった加害者である。

木下氏は、他の人にお金を渡した可能性があり、刑事から、それが旅田さんだろうと、何度も責め立てられ、そう認めてしまった可能性があるそうだ。そして、そのお金を渡した相手が、恩人であるために、名前を出さずにいるのかもしれないという。そのせいで、罪のない旅田さんが、刑務所に送られるのであるから、たまったものじゃない。木下氏に良心があるなら、相手の名前を明らかにして、旅田さんの無実を証明してほしいところだ。

本当なら、木下氏に、損害賠償を求めて、訴訟を起こしたい旅田さんだが、残念ながら、弁護の費用が払えないため、それもままならない。

吉永建設元社長の、木下吉隆さん、真実を話してください。意図的ではなくとも、無実の人を犯罪者に仕立て上げ、刑務所に送ったと言う罪悪感は、終生、あなたを苦しめることになるはずですから。

(ここから加筆部分2010/5/8)
旅田さんが有罪判決を受けたのは、警察の誘導を受けたとはいえ、木下氏が誤った供述書に署名したことが原因である。ある支援者さんが、木下氏と旅田さんの間に入って、木下氏を説得してくださっていたが、木下氏も執行猶予中で、検察を刺激したくないらしく、何もしてはくれない。

らちが明かないため、その支援者さんが訴訟費用として50万円を出してくださることになり、収監前、旅田さんは、再審の可能性を求めて、人権派の弁護士さんに面談に行った。木下氏に、相応の損害賠償を請求する民事裁判を起こし、木下氏から謝罪の言葉を受け、賠償金を受け取り、その事実を新たな証拠として、再審を請求しようというのである。

弁護士さんに支払えるお金はわずか50万ではあるが、旅田さんの目的が、賠償金受取ではなく、再審であるため、喜んで引き受けてくださったという。すでに、前に担当していた悪徳弁護士から、裁判の書類をすべて引き継いだとのことで、新たな民事訴訟の始まりを心待ちにしているところである。


最初は、収賄事件で、無実を証明する証拠があった。それにより、事実上,、事件が崩れたと捜査当局が見るや、旅田さんを誤逮捕したことを反省するどころか、汚名挽回の為に、別件の背任事件で再逮捕した。下級審で有罪判決を受け、最高裁に上告するも、2年8カ月も放置されたのち、棄却され、実刑が確定された。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

マスゴミにダマされないためにインターネットの普及が先決!

>個人的には、和歌山汚職事件については、殆ど知らない。
・・・が、B層の私は「偏向放送」にマンマとはめられ、市長を悪いやっちゃ!と洗脳されていた(恥)
「検察・警察・裁判所」をオオット忘れていた、「新聞・TVマスゴミ」(週刊誌等雑誌類は購買しない主義)を「正義の味方」と信じて生きてきたわけで、殆どの庶民・国民はそうであろう!?
・・・しかし昨今の検察・マスゴミ(TV)の「小澤バッシング」の執拗さ、暇さえあれば面白おかしく「世論調査?」らしい怪しげな「国民の声」の土石流・・・
いい加減、B層だって「なんでこんなに個人攻撃に一所懸命なのだろう?」って、ない脳みそでも思っちゃった。
幸いかな!パソコンという道具を持ち合わせていたお陰で、最近は「B層脱出!」しつつある。昔から「話半分」ってコトバがあるが、こと政治に関してのマスコミの話・ニュースは「冷静に判断」出来るようになった?
ネット(特に阿修羅)ブログなどで、「真実」が解るようになった・・(つもりでいる)
マスゴミの政治記事での怪しさは「インターネットでは・・」のコトバは一切聞かれないことだ。
裏をかえせばネットでは「USO」がバレルので怖いのであろう!
○それにしても検察というところは「ワンパターン」の策略冤罪製造機関だということもわかりました。
旅田さんの今回といい、他の「誰が考えてもおかしな事件」は最終的に「裁判所」もグルだということが、救いようのない現状に愕然とする以外に・・どう、ダレを信じて生きていたらいいのか?唖然とするばかりである。(⇒高知白バイ事件は酷いの一語)
まだまだ「新・生まれ変わった検察・裁判所」は數年先だろうが実現に向け「小澤派」は頑張って頂きたい。B層はB層撲滅にインターネット普及に頑張りたいものです。

頑張れ!【世界の真実の姿を求めて!】

ご紹介ありがとうございます。

旅田卓宗さんを救う会の代表です。サイトのアクセス解析画面から来ました。旅田さんの事件を取り上げてくださいまして、ありがとうございました。とてもうれしいです。

旅田さんは、ネット上での評判は悪いですが、腰の低い信頼のおける人です。私は、楽天ブログの足跡をたどるうちに、事件に興味を持つようになり、著書を取り寄せて読みました。そして、読み進むにつれて、旅田さんが、ネットなどで書かれているような人間ではないと確信し、支援をするようになりました。

私は、自分が納得するかどうかということが最も大切な人なので、事件のことについても、納得できない部分は、納得できるまで何度も何度も聞きました。聞くたびに、旅田さんの答えは明快そのもの。よどみなく答えてくれました。

今回の検察内部の不祥事をきっかけに、すべての冤罪事件が明るみに出て、被害者が日の目を見られる日が来るのを願ってやみません。

事件のご紹介、ありがとうございました。
プロフィール

harpman

Author:harpman
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。