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鈴木宗男議員のガン闘病秘書を、真夏に20日間も冷房のない拘置所へ

村木厚子さんの主任弁護人である弘中惇一郎さんは鈴木宗男さんの弁護人でもあります。

司法の世界ではつとに知られた話だが、弘中惇一郎さんは日本で最も腕の立つ弁護士である。

ロス疑惑の三浦和義さんや薬害エイズ事件の安部英・帝京大学元副学長の無罪判決を勝ち取ったのも弘中さんだった。

弘中さんは、
「鈴木さんの事件と村木さんの事件は、まったく同じ構図だ」
と話しているそうです。

 しかし、弘中弁護士がついたのが控訴審からだったので、逆転まで至らなかったと話しています。
重要証人が亡くなってしまったことも決定的だったそうです。
適切な弁護活動ができていれば、多くの特捜事件が無罪になっているはずだとも。


鈴木宗男氏への取調べが行なわれていた2002年07月23日に鈴木事務所の職員だった佐藤玲子さんが逮捕されました。容疑は政治資金規正法に基づく収支報告書の不記載。しかし、政治資金報告の責任は代表者にあり、一事務員には責任が及ばない。したがって佐藤玲子さんを逮捕しても起訴することはできないのです。それなのに佐藤さんは逮捕された。

しかも、佐藤玲子さんは逮捕される約3ヵ月前に子宮ガンで子宮を全摘出するという大手術を受けたばかりでした。

2002年07月23日 鈴木事務所の職員だった佐藤玲子さんが逮捕
2002年08月13日 佐藤玲子さん釈放される

子宮ガンの大手術後は通院して放射線治療を続けていた。病人を猛暑の真っ盛りに冷暖房もない拘置所に20日間拘留する。
(もちろん、拘置所にいたらガン治療を受けることなどできません。

鈴木宗男氏は「命には代えられない」と判断し、担当弁護士を通じて佐藤玲子さんに「検察の言うとおりの供述をして調書にサインすれば20日で出られるんだから、そうしなさい」と伝える。

検察が都合よく作り上げた「調書=作文」にサインすることを拒否していた佐藤さんもついに「作文」を飲み込んでしまう。
そして、そのときの調書が重要証拠のひとつとして、「鈴木宗男有罪判決」につながっていく。

裁判は調書優先主義である。公判で供述調書の内容を否定してもほとんど認められない。
だから、どんなことをしてでも、検察は密室で供述調書を取ろうとする。

ガンで闘病中で逃亡する恐れなど、全くない佐藤玲子さんを20日間猛暑の夏、拘置所に勾留したのは、精神的、肉体的な圧力をかけて、供述調書を作成させるのが目的だったのは明白である。
さらに、不当な拘留を裁判所が認めたことも、大きな疑問である。

そして、抗癌剤治療中の佐藤玲子さんが、過酷な取調べに屈して「調書=作文」にサインしたとき、鈴木宗男議員は不利な状況に追い込まれた。








http://kihachin.net/klog/archives/2008/02/muneosan.html

そして東京地検特捜部による「国策捜査」はすでに死者まで生んでいます。鈴木宗男氏への取調べが行なわれていた2002年07月23日に鈴木事務所の職員だった佐藤玲子さんが逮捕されました。容疑は政治資金規正法に基づく収支報告書の不記載。しかし、政治資金報告の責任は代表者にあり、一事務員には責任が及ばない。したがって佐藤玲子さんを逮捕しても起訴することはできないのです。それなのに佐藤さんは逮捕された。

しかも、佐藤玲子さんは逮捕される約3ヵ月前に子宮ガンで子宮を全摘出するという大手術を受けたばかりでした。検察は手術前から病院に押しかけて事情聴衆を行ない、手術後は放射線治療で通院している佐藤さんを追い回すように事情聴衆を強行し、さらに起訴もできない相手を逮捕拘留して事情聴衆を続けた。

佐藤玲子さんは7年前にも乳ガンで大手術を受けていて、それが転移して子宮ガンの大手術となったのでした。そして退院後は通院して放射線治療を続けていた。そういった病人を猛暑の真っ盛りに冷暖房もない拘置所に拘留する。もちろん、拘置所にいたらガン治療を受けることなどできません。

鈴木宗男氏は「命には代えられない」と判断し、担当弁護士を通じて佐藤玲子さんに「検察の言うとおりの供述をして調書にサインすれば20日で出られるんだから、そうしなさい」と伝える。検察が都合よく作り上げた「調書=作文」にサインすることを拒否していた佐藤さんもついに「作文」を飲み込んでしまう。そして、そのときの調書が重要証拠のひとつとして、「鈴木宗男有罪判決」につながっていく・・・。

佐藤玲子さんは08月13日に釈放されることになりましたが、翌2003年09月20日、ガンで逝去されました。享年68歳。鈴木宗男氏とは鈴木氏が故・中川一郎氏の「敏腕秘書」であったときからの付き合いでした。いわば長年の「戦友」にあたる関係でした。ちなみに鈴木事務所は仕事が厳しいわりに辞める職員が少ないことで知られています(多くの政治家事務所の秘書・職員は出入りが激しいようです)。

何度でも繰り返しますが、佐藤玲子さんを逮捕しても起訴することはできなかったのです。そんな佐藤さんが逮捕されたのは「鈴木宗男容疑者」に不利な供述書をつくるためとしか思えない。こういった捜査手法、ひとりの女性の命をあたかも「虫けら」のように扱う捜査手法を正当化することはできるのだろうか?

「とにかくムネオをやってしまえ」とばかりに「見込み捜査」を行ない、いわゆる「ムネオ疑惑」に真実が含まれていないと分かると、4年も前の件を持ち出して強引に逮捕する。それでも自分たちに都合のよい調書が取れなければ、再発ガンで大手術を受けたばかりの60代後半女性を拘留して取調べを行なう。このような検察組織ははたして「正義の味方」と呼べるでしょうか? 深い疑念と憂慮の念を抱かざるをえません。





http://www.muneo.gr.jp/html/diary200906.html

私も国策捜査を受けた者として、権力の恐ろしさを痛感した。東京地検は、子宮ガンの手術をし、放射線治療を受けている私の女性秘書を逮捕した。一事務員である佐藤玲子(66)秘書を逮捕しても起訴できないことは明白であった。それにもかかわらず、私に不利な調書をつくるために逮捕し、身柄を拘束したのである。
 案の定、調書は「鈴木に指示されました。鈴木も知っていたと思います」というものだった。
 佐藤秘書も最初は検事に抵抗していたが、私は弁護士を通じて「一日も早く出て治療を受けた方がいい。私が不利になるより佐藤秘書の命の方が大事だ」と伝え、検察の調書に同意するよう話し、20日間で出させたものだ。しかし、佐藤秘書は、一年後に亡くなってしまった。いや、検察に殺された様なものである。
 佐藤秘書の調書は、密室で、しかも体調が悪く、最悪のコンディションにある女性を、検察が弾圧的に自分達のストーリー・シナリオに沿って供述させ、つくられたものであるが、裁判では、公判での証言より調書に信ぴょう性があるという判断が下された。正直に真実を話したことが否定され、密室で好き勝手につくられた調書が全てに優先するのは公正ではない。



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