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「JAL墜落25年後の真実」ー週刊現代2010年8月14日号

オレンジ色の飛行物体は1万1300フィートから2万3900フィートまで執拗に飛行機を追尾している。
このことから考えて、謎の飛行物体は明らかに巡航ミサイル。

衝突を回避させるために、巡航ミサイルを自爆させた?

自爆した風圧の影響?
123便は「横」からのG(圧力)によって機体が揺れている。

また垂直尾翼は破損しておらず、オレンジの破片が垂直尾翼に突き刺さった。(倉庫にある垂直尾翼の写真)


週刊現代2010年8月14日号
「123便」に登場したAさん一家は機内から写真を撮っていた。
そのうちの5枚が窓の外を写したものだった。
最初の一枚は、窓際から妹さんが平穏に風景として撮ったものだが、他の4枚は、違うアングルで、2枚目は父親、3枚から5枚目は妹さんの隣にいた母親が撮ったものと推定されるという。
異変直後に、咄嗟にカメラをよこしてと、撮ったのだろう。

その二枚目の写真をデジタル処理すると、そこには黒い点と思われていた点が、実際にはオレンジ色の物体が、うっすらと浮かび上がっていた。

青山さんはパソコン上でこの写真を拡大していったところ、オレンジ色に変色していったという。画像処理の専門家にこの写真の検証を依頼したところ、「円錐もしくは円筒のようなものを正面右斜めから見たようなイメージで、この物体はオレンジ帯の方向から飛行機の進行方向に向かっているように見えます」という。ネガを直接鑑定すれば、この「オレンジ」の正体も分かるだろう。123便は「横」からのG(圧力)によって機体が揺れている。「後部圧力隔壁損壊」では横揺れは起きないという。


http://choujou.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/1235-9f3e.html
謎の飛行物体を操縦クルーが視認した18時18分時点の飛行機の高度は、1万1300フィート(3440メートル)なのですが、謎の飛行物体が尾翼に衝突した18時24分35秒時点の高度は、2万3900フィート(7170メートル)であることです。つまり、6分間に1万2600フィート(3780メートル)も上昇しているのです。
 この2万3900フィートという高度は、ジャンボ旅客機が水平飛行に移ろうとするときの高度なのです。JAL123便は、6分間も謎の飛行物体に追い掛け回されていたことを意味するのです。何かが飛んできて偶然にぶつかったという状況ではなく、その飛行物体は執拗に飛行機を追尾しているのです。
 このことから考えて、謎の飛行物体は明らかに巡航ミサイルであるといえます。標的が、どのように高度を変えても、時々刻々自ら軌道修正を行い、標的を追い詰めて標的の後ろに回ろうとします。その結果がJAL123便の垂直尾翼破壊だったのです。

2ch情報、現場の自衛隊員?からの告白。
海自です。
標的曳航機がニアミスしたと言うデマがはびこっていますが、
もっとひどいです、誤射です。
追尾失策で逸れたのに気がついたのですが
自爆が遅く破片が123便の垂直安定板を直撃しました。
申し訳有りません。




08151.jpg



http://blogs.yahoo.co.jp/kazusanosukekazusa/50758600.html

週刊現代2010年8月14日号は、事故当時日本航空に入社三年目のスチュワーデスで、同僚や先輩を失った青山さんという方が、当事者たちを取材して、入手した写真を取り上げている。
初めて知ったのだが、異変後、めいめいにマスクが降りている中、スチュワーデスが一人、通路に立ち、中側のお客に対している有名な写真も、Aさん一家が撮った写真だったというのだ。

Aさんは当時子供で、41歳の父親、40歳の母親、10歳の妹の三人を事故で失った。
大阪に住んでいて、デズニーランド観光の帰りに事故に遭遇してしまった。
その一家のカメラには10枚の写真が残っていた。

そのうちの5枚が窓の外を写したものだった。
最初の一枚は、窓際から妹さんが平穏に風景として撮ったものだが、他の4枚は、違うアングルで、2枚目は父親、3枚から5枚目は妹さんの隣にいた母親が撮ったものと推定されるという。
異変直後に、咄嗟にカメラをよこしてと、撮ったのだろう。

その二枚目の写真をデジタル処理すると、そこには黒い点と思われていた点が、実際にはオレンジ色の物体が、うっすらと浮かび上がっていた。
「オレンジ色の物体」については、当時、吉原公一郎氏が、独自に入手したビデオで、事故現場に「オレンジ色の金属片があった」とし、機体には全く用いられていない物だとし、「自衛隊ののミサイル実験のための無人標的機が衝突した可能性」を指摘した。

当時自衛隊が所有していた「ファイアービー」や「チャカII」などの無人標的機は、全体が赤みがかった鮮やかなオレンジ色に塗装されていて、これが事故に関わったというのだ。



http://www.koubunken.co.jp/mizusima/main.html

青山さんはパソコン上でこの写真を拡大していったところ、オレンジ色に変色していったという。画像処理の専門家にこの写真の検証を依頼したところ、「円錐もしくは円筒のようなものを正面右斜めから見たようなイメージで、この物体はオレンジ帯の方向から飛行機の進行方向に向かっているように見えます」という。ネガを直接鑑定すれば、この「オレンジ」の正体も分かるだろう。123便は「横」からのG(圧力)によって機体が揺れている。「後部圧力隔壁損壊」では横揺れは起きないという。この「オレンジ」が右方向から123便に接近しているとすれば、この「オレンジ」と123便墜落との間に重要な関連があるとは言えまいか。



http://www.magazineland.jp/tenkuu/?page_id=5

この事件はいまや戦後最大のタブーになりましたが、声無き乗客達が貴重な証拠を多く残しておりその全貌は解明されています。
A氏の写真はミサイルを後方から捉えたものです。 つまりミサイルが123便の下を通過した事になります。この八分後に123便は披弾し垂直尾翼が破壊されます。
当時ミサイルの滞空誘導システムを持っていたのは米軍だけです。    




http://nvc.halsnet.com/jhattori/nikkou123/ 

また自衛隊に緘口令がひかれているが、JAL123便の事故当時の時間

相模湾で自衛隊に納入予定の護衛艦「まゆつき」の テスト航行が行われていた。
まゆつきのレーダのテストに標的機を使って いたらしい。それに123便の尾翼の破片を海上で回収。・・・・

そして、極めつけは現場の自衛隊員?からの告白(あくまで下記は2ch情報ですので信憑性に欠けますのでご注意ください :ただこの後のリンクにあるように真相をばらした自衛官は次々と自殺にみせかけられて殺されています。下記の書き込みをした自衛官もこの後、殺されていなければいいのですが)



83 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/07/22(土) 07:29
元自衛隊員の証言。 123便について。他スレより転載。
◆◆◆◆◆◆
海自です。
標的曳航機がニアミスしたと言うデマがはびこっていますが、
もっとひどいです、誤射です。
追尾失策で逸れたのに気がついたのですが
自爆が遅く破片が123便の垂直安定板を直撃しました。
申し訳有りません。

 朝日新聞1990年10月14日朝刊に掲載された謎の物体

25 名前: >24 投稿日: 2000/07/18(火) 16:15
E-2Cのクルーです
うちらそれ、たまたま傍飛んでて
確認にやらされた…。
緘口令しかれ、暫くみんな地方の勤務地に
バラバラにされた。
監視もされてた。
今、殆どやめてるよ。

26 名前: >24 投稿日: 2000/07/18(火) 17:10
そうそう で俺達(空自)のF-4EJがサイドワインダーで
落としたっての、酷いよなぁ。そんなことしてないって、
やったのは、横田を目の前にして
「誘導をやめろ」って命令されてその通りにしただけだよ。





http://choujou.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/1235-9f3e.html

失礼な文章となり大変申し訳ないです。JAL123便墜落でなくなられた全ての人々に心からご冥福をお祈り申し上げます。

http://intec-j.seesaa.net/article/52713760.html

ここで注目すべき事実があります。謎の飛行物体を操縦クルーが視認した18時18分時点の飛行機の高度は、1万1300フィート(3440メートル)なのですが、謎の飛行物体が尾翼に衝突した18時24分35秒時点の高度は、2万3900フィート(7170メートル)であることです。つまり、6分間に1万2600フィート(3780メートル)も上昇しているのです。
 この2万3900フィートという高度は、ジャンボ旅客機が水平飛行に移ろうとする
ときの高度なのです。JAL123便は、6分間も謎の飛行物体に追い掛け回されてい
たことを意味するのです。何かが飛んできて偶然にぶつかったという状況ではなく、その飛行物体は執拗に飛行機を追尾しているのです。
 このことから考えて、謎の飛行物体は明らかに巡航ミサイルであるといえます。標的が、どのように高度を変えても、時々刻々自ら軌道修正を行い、標的を追い詰めて標的の後ろに回ろうとします。その結果がJAL123便の垂直尾翼破壊だったのです。
 最初謎の飛行物体は、コックピットの右サイドで視認されています。つまり、JAL123便よりも前の方を飛んでいたことになります。そのあと、飛行機の右後ろに回り、そこから垂直尾翼に衝突しているのです。
 謎の飛行物体が国産の巡航ミサイルSSM-1であるとするとなぜ、そのようなものを民間航空機が数多く通る空の銀座通りといわれる相模湾上空で飛ばしたのでしょうか
。場所といい、時間といい、自衛隊は軽率のそしりを免れないでしょう。
 巡航ミサイルSSM-1は、攻撃してくるミサイル迎撃のための半導体レーザー結合
光ファイバー画像解析装置を搭載しています。光学センサーでミサイルや戦闘機を瞬時に識別し、最適攻撃手段を選択できる当時の最先端技術です。
 それならば、なぜ、民間航空機であるJAL123便を識別できなかったのでしょう
か。当然識別できるはずですし、まして、地上、海上、航空での管制システムによって
動くのですから、JAL123便が識別できないはずがないのです。
 地上の管制システムは、巡航ミサイルSSM-1が先端部に搭載したシーカーによっ
て民間機JAL123便の画像情報をSSM-1を経由して捕捉していたはずです。そ
れなのに、なぜ衝突を回避できなかったのでしょうか。なぜ、自爆させるなどの処置がとれなかったのでしょうか。管制システムに突如故障が生じたのでしょうか。
 考えられることは、SSM-1搭載コンピュータに民間機識別情報が入力されていなかったことです。演習用なので、すべての航空機を敵機とみなすようになっていたのではないしょうか。
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