松井知事の証人喚問が必要な理由。→大阪府私学審議会はただのお飾り。

大阪府私学審議会はただのお飾り
故に
真相は大阪府私学課=私学課を操れる大阪府松井知事に問わない限り、見えてこない。

籠池氏は 証人喚問や記者会見で、「松井氏にはしごを外された」「(認可を)ひっくり返したのは維新の会だ」などと激しく批判。

なぜ 籠池氏は松井知事を激しく批判したのか?

理由は

森友学園の認可を決めたのが、私学課(松井大阪府知事)だから。
→私学審議会は形式上のただのお飾り。


大阪府私学審議会には何も決定権がない。
私学課(松井大阪府知事)が意見をどう尊重するかに左右される。
→松井知事が審議会委員の人事権、案件の決定権を握っている。
しかも、当時会議は非公開だったので、私学課の影響力が強いと思われる。

知事は、私立学校審議会の答申を受けて、その意見を尊重しながら最終的な意思決定(認可の可否等を判断)を行うこととされています。
審議会委員について 、
 私立学校審議会の委員は、10人以上20人以内で組織され、教育に関し学識経験を有する者のうちから知事が任命することとされています。

大阪府私学審議会 梶田叡一会長
「今まで私学審議会は全部非公開だったんですよ。」

http://www.ktv.jp/wonder/18pm/2017_03_21.html

それ故

大阪府私学課(松井知事)が出した案件は、全て認可適当となる。

つい最近までの学園、学校の設立案件は下記のように40件を超えている。

全ての学園、学校、専門学校の設立案件は審議会にかければ、
即日無条件での認可適当となる。

例外はたった2件のみ。(もちろん認可適当である)
1件が条件付き認可適当。
→みすず学園森町幼稚園(仮称)の設置の件
もう1件が1年後に、認可適当
→賢明学院高等学校の通信制課程の設置。

つまり

大阪府私学課が案件を私学審議会に出せば
100%認可適当となっている。

言い換えれば

大阪府私学課が設置認可を決めているのである。
→私学審議会は形式的なものであり、単なるお飾りにしか過ぎない。

このことは

大阪府 私学審議会 梶田叡一会長自身も語っている。

「設置認可の条件がいくつかある。
それに一応、書類上合致していたら、認可しないとは言えない。」


“基本”は 
私学審議会にでてきたものは”認可ありき“なんです。

041501.jpg

ここで重要なことは

“基本”はという言葉
“基本”=審議会委員の反発を受けない設置案

設置認可の案件に“基本”さえあれば100%認可される。

松井知事でさえ“基本”を作らないと認可にまでもっていくことはできない?

だから

松井知事は私学課に何度も足を運んでいた?
“基本”を作るために

http://lite-ra.com/2017/03/post-3009_2.html
→小学校の新設認可申請のために?
2014年10月31日 瑞穂の國記念小學院の認可申請日

松井知事の10月の行動
2014年10月は、7日、8日と連続で私学課と打ち合わせをし、さらに20日(月)から24日(金)の週は、議会に出席していた23日(木)を除いて毎日、私学課と打ち合わせを行っている。
20日にいたっては、1日のうちに2回も打ち合わせをしている。森友学園が小学校の新設認可を申請したのは、
翌週の金曜日のことである。

また、

2014年12月18日 私学審議会開催日に備えて?

松井知事の12月の行動
私学審が森友学園の小学校設置について最初に審議したのは同年12月18日だが、その2日前にも松井府知事は私学課と打ち合わせ。しかも、記録によれば、14時10分から知事室にて私学課と打ち合わせを開始し、次の日程は16時5分から同じ知事室で行われている。つまり、この記録を読む限りは、1時間55分もの長時間をかけて私学課と打ち合わせをしていたことになる。


瑞穂の國記念小學院の設置は特別な案件と言える。
瑞穂の國記念小學院の設置の案件は、なんと翌月に臨時会として開催される。

全くの前例がない。

唯一の継続審議の事例
「賢明学院高等学校の通信制課程の設置」ですら1年後に認可適当となっている。

http://www.pref.osaka.lg.jp/shigaku/shinngikai/
http://www.pref.osaka.lg.jp/shigaku/shinngikai/kakonotoshin.html

学園 学校、専門学校の設置案件
平成28年度
    第1回開催 平成28年 7月26日

42 学校法人阪和学園の設立の件
   答申へ
41 花園南学園の設立及び大阪観光ビジネス学院の設置の件
  答申へ
40 ESA音楽学院専門学校の設置の件
  答申へ

第2回開催 平成28年12月22日 

39 堺リベラル高等学校の設置の件
  認可適当
38 大阪ホテル専門学校の設置の件
  認可適当
37 大阪テーマパーク・ダンス専門学校の設置の件
  認可適当

第3回開催 平成29年 3月23
なし

平成27年度
    第1回開催 平成27年 7月28日

36 賢明学院高等学校の通信制課程の設置及び収容定員に係る学則変更の件
→32の案件の結論
  答申へ

35 国際学友会大阪日本語学校設置の件
 答申へ

第2回開催 平成27年12月24日

34 四天王寺学園高等学校の設置の件
 答申へ

第3回開催 平成28年 3月23日

33 履正社スポーツ専門学校北大阪校の設置の件
  答申へ
平成26年度
    第1回開催 平成26年 7月24日
32 賢明学院高等学校の通信制課程の設置及び収容定員に係る学則変更の件
  継続審議

31 滋慶おもてなし&ブライダル・観光専門学校の設置の件
  答申へ
30 大阪キャリナリー製菓調理専門学校の設置の件
   答申へ
29 学校法人日中文化芸術学院の設立及び日中文化芸術専門学校の設置の件
  答申へ
28 学校法人メリック学園の設立及びメリック日本語学校の設置の件
  答申へ

第2回開催 平成26年12月18日

27 学校法人山椿学園の設立及び秋桜高等学校の設置者変更の件
  答申へ
26 大阪学芸高等学校附属中学校の設置の件
  答申へ
25 瑞穂の國記念小學院の設置の件
  継続審議


 第3回開催 平成27年 3月24日

24 神須学園高等学校の設置及び学校法人神須学園の組織変更の件
  答申へ
23 学校法人吉田学園の設立及び大阪アミューズメントメディア専門学校の設置の件
  答申へ
22 学校法人愛甲学院大阪の設立及び愛甲農業科学専門学校の設置の件
  答申へ

平成25年度
    第1回開催 平成25年 7月17日
21 大阪ECO動物海洋専門学校の設置の件
  認可適当
20  専修学校クラーク高等学院大阪梅田校の設置の件
  認可適当

第2回開催 平成25年12月18日
なし
第3回開催 平成26年 3月18日
なし

平成24年度
    第1回開催 平成24年 7月27日
19  駿台予備学校上本町校の設置の件
 認可適当。

第2回開催 平成24年12月26日
18 四天王寺学園中学校の設置の件
 認可適当。

第3回開催 平成25年 3月26日

17  大阪エンタテインメントデザイン専門学校の設置の件
 認可適当
16  大原医療秘書福祉専門学校の課程設置の件
 認可適当。

平成23年度
    第1回開催 平成23年 7月20日
15 大阪アニメーションスクール専門学校の設置の件
 認可適当
14 放送芸術学院専門学校の設置の件
 認可適当
13 大阪調理製菓専門学校 ecole UMEDA の設置の件
 認可適当
12 小出美容専門学校大阪校の設置の件
 認可適当

第2回開催 平成23年12月20日
11  医療法人錦秀会看護専門学校の設置の件
 認可適当
10  大阪YMCAインターナショナルスクールの設置の件
 認可適当

第3回開催 平成24年 3月27日
なし

平成22年度
    第1回開催 平成22年 7月23日
9  大阪スクールオブミュージック高等専修学校の設置の件
 認可適当

第2回開催 平成22年12月17日
8  学校法人コリア国際学園の設立及びコリア国際学園の設置の件
 認可適当

第3回開催 平成23年 3月24日
7  大阪ウェディング&ブライダル専門学校の設置の件
 認可適当

平成21年度
 第1回開催 平成21年 7月17日
6  関西大学高等部設置の件
 関西大学中等部設置の件
 関西大学初等部設置の件
 認可適当
5 大阪府柔道整復師会専門学院設置の件
 認可適当

 第2回開催 平成21年12月21日
4  常翔学園中学校設置の件
  認可適当
3 みすず学園森町幼稚園(仮称)の設置の件
条件付認可適当
幼稚園についての保護者説明の状況、認定こども園に
おける保育所に入所する幼児が幼稚園に入園する場合の対応方法、幼稚園における預かり保
育に利用する保育室のスペースの確保を3月定例会において明らかにすることを附帯条件とする。

2 大阪ブライダル専門学校の設置の件
 認可適当
1 ベルェベルビューティーコミュニケーション専門学校の設置の件
認可適当

第3回開催 平成22年 3月19日
なし

スポンサーサイト

梶田叡一・私学審会長と統一教会との深い関係?→森友問題は統一教会に繋がっている。

梶田叡一・大阪府私学審会長

八木秀次理事長

→安倍・松井・籠池を繋げた中心人物=日本教育再生機構理事長
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/201072/2

奇しくも

2人は2016年に
統一教会系の「世界平和教授アカデミー」
で研究活動を行っている。


世界平和教授アカデミーは
世界基督教統一神霊協会(統一教会)系の学際的学術団体。



http://www.pwpa-j.net/index.html
041002.jpg



http://www.pwpa-j.net/activities_d/index.html
世界平和教授アカデミー
040701_2017040913084363b.jpg


http://ameblo.jp/chanu1/entry-11941922134.html
世界平和教授アカデミー
東京都新宿区新宿5-13-2 成約ビル2F

041001.jpg


世界圓和道連盟日本支部の建物
東京都新宿区新宿5-13-2 成約ビル

041001_20170410154656ced.jpg
「世界圓和道連盟日本連合会」...........................
初代会長に梶栗玄太郎・日本統一教会会長
顧問に宋ツ黴€榮渉(ソン ヨンソプ)・全国祝福家庭総連合会総会長が就任。圓和道の姜 景完(カン ギョンワン) 総館長と山崎省二 館長が、それぞれ新組織の本部長、副本部長に就任しました。











私学審議会の梶田叡一会長は森友学園の誕生を願っていたようだ!

森友学園の誕生を願っていたのは 梶田叡一会長だと思われる。
→梶田叡一会長は日本会議の支持者。

そこで

「特別な便宜」はなかったのか?

私学審議会の梶田叡一会長がまとめた結論には、10年間事務方からは文句が付けられなかった。


大阪府 私学審議会 梶田叡一会長は日本会議に共鳴。
本を4人共著で2014年に出版。
森友学園の教育思想に賛同していたようだ。
他の三人の著者は日本会議と関係


040705.jpg

梶田会長が出した結論には、10年間誰も文句が付けられなかった。
→梶田会長は強力な力を持っていた。

私学審議会は2014年12月に認可を保留したが、翌15年1月に認可適当と答申したのはなぜか?

梶田会長「事務方からは結論のまとめ方についてには、10年ほどやっていますが、一回も注文がありません。

皆さん委員の方が色々とご発言いただき、やりとりがありその中で、まあ そういうところに着地していった。」





『日本再生と道徳教育』
梶田叡一

渡部昇一
岡田幹彦
八木秀次著
(モラロジー研究所)

モラロジーは、「日本会議」という右翼系政治団体にも参加しており、自民党右派の票田
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10106556510


040701.jpg

http://www.ecmoralogy.jp/product/451
040702.jpg


憲法無効論 渡部昇一・稲田朋美


日本会議公開講座 【講師】岡田幹彦



【演題】 「憲法」残って「国」亡ぶ!
【日時】 平成26年5月3日(土)開演10:00
【場所】 かでる2・7 かでるホール     札幌市中央区北2条西7丁目北海道立道民活動センター
主催 日本のため行動する会
共催 日本会議北海道本部
協力 いい日本いい豊平の会     教育を通じて日本を考える会
八木秀次 講演会 「憲法」残って「国」亡ぶ!
プロフィール

harpman

Author:harpman
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード