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不正選挙を可能にさせる集計ソフトが参議院選挙でも使われる。

開票日に第三者による集計ソフトのチェックが行われていたのか?

たとえ問題がなかったとしても

集計ソフトが外部からは、絶対に遠隔操作できないと断言できるのか?

http://www.musashinet.co.jp/department/election/election_05.html
070801.jpg

バーコード附票を読み取ることで、システムが自動集計します。
開票状況もリアルタイムで把握

http://www.musashinet.co.jp/department/election/pdf/electionsoft_kaihyou.pdf
070803.jpg


選挙管理委員会の人に聞いた開票の手順

1 票読み取り分類機で票を分類したあとに100票ずつ同じ候補者別、同じ政党別にまとめられる。

2 この中身があっているかどうかは、その100票をパラパラとめくってみて選管と立会人などでチェック。

3 確認したあとに、「大丈夫だ」ということで帯封にハンコを押す。

4 それを100票ずつの束を5つそろえて500票の束にする。

1から4迄は、実際に人がチェックしている
→外部から誰でも観察できる。


5 500票ずつまとめられた票の上にバーコードシールを貼る。

6 このバーコードシールをバーコードリーダーが読み込んでそれを集計ソフトが認識する。

5と6の過程は外部から簡単に観察できない。
→正しいバーコードが張られたのかどうか?
 バーコードシールのデーターが集計ソフトに公正に入力されたのかどうか?


この集計ソフトで算出される得票数と実際の500票ごとの各候補者別、各政党別の数とが一致しているかどうかはだれもチェックしていない
のである。

この部分だけは「誰もチェックしていない」というのは、選管に確認した。

集計ソフトに工作をすれば、偽りの選挙結果を演出できるわけです

つまり
集計ソフトが、不正選挙の温床となる可能性を排除できない。

集計ソフトの部分は、完全に民間企業の管理。

選挙管理委員会はなにもチェックしていない。
集計ソフトの出した票の集計結果が正しいものかどうかを選挙管理委員会は全く検証していないシステムを採用している。

集計ソフトが、合理的にはありえないような異常作動を行ったと思われる例が、福岡も含めて多数全国の選挙区で起こった。

国政選挙という非常に重要な主権者国民の意思を反映させる過程に、
「完全に民間企業の集計するPC集計ソフト」が途中に入っていて、なんらそれを、選挙管理委員会は管理もしていない。

集計ソフトが、誤作動、ハッキング、コンピューターウイルスの混入、またはプログラムのミスなどあった場合でも国民はその「適正手続きのない」選挙結果をうけいれなければならない。これほど不合理なことはない。

これは明らかに憲法違反である。


最終票はバーコードで束ねるが、
バーコードはムサシのソフトで作成される。
→2013年1月15日14:00時。豊島区選挙管理委員会に出向き、昨年12月の衆院選について尋ねる。
対応者は豊島区選挙管理委員会事務局選挙係長と若い職員。



MoritaYuuma氏も同じように
不正はバーコードにありと明言。

証拠写真もあると。

ただし
「写真だけではわかりにくい。
細かい状況を説明しないとわからない。
慎重に進めます」


https://twitter.com/MoritaYuuma
070702.jpg


070701.jpg


http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/307040/
選挙管理委員会の人にきいたところ
票読み取り分類機で票を分類したあとに100票ずつ同じ候補者別、同じ政党別にまとめられる。
「この中身があっているかどうかは、その100票をパラパラとめくってみて選管と立会人などでチェックしています。」
そしてそれを確認したあとに、「大丈夫だ」ということで帯封にハンコを押す。
それを100票ずつの束を5つそろえて500票の束にする。
ここまでは、実際に人がチェックしている。
このことをさして記事の中では「だから不正の余地はありません」といわれている。
問題は、今回はじめてわかった部分にある。
それは、票読み取り分類機とは関係ない。
そのあとに500票ずつまとめた束にバーコードをつけてバーコードリーダーで読み取る際の集計ソフトに「白昼の死角」があるのだ。
1)500票ずつまとめられた票の上にバーコードシールを貼る。
バーコードシールとは、よくコンビニでものを買うとピッとあてて「いくらです」とやるあのバーコードシールである。
    (中略)
2)そしてこのバーコードシールをバーコードリーダーが読み込んでそれを集計ソフトが認識するわけだがここに「白昼の死角」が存在している。
この集計ソフトで算出される得票数と実際の500票ごとの各候補者別、各政党別の数とが一致しているかどうかはだれもチェックしていないのである。
この部分だけは「誰もチェックしていない」というのは、選管に確認した。

 集計ソフトに工作をすれば、偽りの選挙結果を演出できるわけです。疑い出せばキリがありませんが、それ以前の段階でも疑惑は色々あります。


http://archive.mag2.com/0000154606/index.html
選挙の過程において なんら選挙管理委員会が管理していない過程が存在している。
その一つには、PC集計ソフトを使用して票数を集計している部分がある。
そのPC集計ソフトの部分は、完全に民間企業の管理になっている。
選挙管理委員会はなにもチェックしていない。

そのPC集計ソフトの出した票の集計結果が正しいものかどうかを選挙管理委員会は全く検証していないシステムを採用している。

そして、そのPC集計ソフトが、合理的にはありえないような異常作動を行ったと思われる例が、福岡も含めて多数全国の選挙区で起こった。

そのPC集計ソフトの異常動作は、多数の選挙管理委員会の「開票速報」によって間接的に証明される。


国政選挙という非常に重要な主権者国民の意思を反映させる過程に、「完全に民間企業の集計するPC集計ソフト」が途中に入っていて、なんらそれを、選挙管理委員会は管理もしていない。

異常動作が起こったとされる多数の、合理的には説明できない事象が起こっても、一切、選管も検証できないいわばブラックボックスのような過程が存在するのである。

これは当然に、法律の定める手続きによっていない。

この民間企業のPC集計ソフトが、誤作動、ハッキング、コンピューターウイルスの混入、またはプログラムのミスなどあった場合でも国民はその「適正手続きのない」選挙結果をうけいれなければならない。これほど不合理なことはない。

これは明らかに憲法違反である。



http://www.asyura2.com/13/senkyo143/msg/535.html
2013年1月15日14:00時。豊島区選挙管理委員会に出向き、昨年12月の衆院選について尋ねる。
対応者は豊島区選挙管理委員会事務局選挙係長と若い職員。

最終票はバーコードで束ねるが、バーコードはムサシのソフトで作成される。
・バーコードの入力方法について尋ねるが、「技術者ではないので」と回答をかわす。
・同職員は、総数計算係に携わる者は“機械に手馴れた区の職員”と言明するも、名前を聞くと口を閉ざした。
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