「子宮頸がんワクチンのがん予防効果は全くない」/近藤誠医師
「患者よ、癌と闘うな」の近藤誠医師が、がん治療法の間違いを指摘している。
がん免疫療法は詐欺。
丸山ワクチンも効果が無い。
その中で
「子宮頸がんワクチン」についても語っている。
「子宮頸がんワクチン」は日本だけの呼称。
欧米では「ヒトパピローマウイルスワクチン」と呼ばれている。
「ヒトパピローマウイルスワクチン」を使えば、性行為感染症が一部減ることは確実。
しかし
子宮頸がんを予防する効果は、実は無い。
本当の子宮頸がんが予防できたということは、
一例たりとも報告されていない。
https://www.youtube.com/watch?v=pLY0d8nMfqM
6分53秒から子宮頸がんについての話
http://hamusoku.com/archives/7952169.html

がん免疫療法は詐欺。
丸山ワクチンも効果が無い。
その中で
「子宮頸がんワクチン」についても語っている。
「子宮頸がんワクチン」は日本だけの呼称。
欧米では「ヒトパピローマウイルスワクチン」と呼ばれている。
「ヒトパピローマウイルスワクチン」を使えば、性行為感染症が一部減ることは確実。
しかし
子宮頸がんを予防する効果は、実は無い。
本当の子宮頸がんが予防できたということは、
一例たりとも報告されていない。
https://www.youtube.com/watch?v=pLY0d8nMfqM
6分53秒から子宮頸がんについての話
http://hamusoku.com/archives/7952169.html

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憲法改正阻止の三原則
山本太郎は、東京地方区だから、東京に住んでいる人だけしか投票できない。
しかし
三宅洋平は比例区だから、全国で投票できる。
以外に知られていないが、
参院選の比例区は個人名で投票できます。
ゆえに
三宅洋平を当選させたければ、比例区の投票で、政党名でなく、
「三宅洋平」の個人名を書けばいい。
参院選の比例区は個人名で投票しましょう。
http://kazuyahkd.com/archives/1027
東京選挙区 山本太郎
比例代表 三宅洋平
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/tpp-9c56.html
今回参院選の主要争点の一つが憲法96条である。
憲法改正をたやすく実現するための憲法改定が提案されている。
これを絶対に認めてはならない。
そのために必要なことは、96条改定勢力に参議院の3分の2以上の議席を付与しないことだ。
参院選の最大の焦点は、この点にあると言ってよい。
憲法96条改定を絶対に阻止すること。
そのためには、自公民みん維新の五勢力には絶対に投票しないことが必要だ。
民主党は国民との約束を破る政党であるから、絶対に民主に投票すべきでない。
改めて参院選三原則を明記する。
主権者はこれを銘記して欲しい。
1.棄権しない
2.自公みんな維新に投票しない
3.民主に投票しない
必ずこれを守ろう。
https://www.youtube.com/watch?v=m2BXY8684cg
しかし
三宅洋平は比例区だから、全国で投票できる。
以外に知られていないが、
参院選の比例区は個人名で投票できます。
ゆえに
三宅洋平を当選させたければ、比例区の投票で、政党名でなく、
「三宅洋平」の個人名を書けばいい。
参院選の比例区は個人名で投票しましょう。
http://kazuyahkd.com/archives/1027
東京選挙区 山本太郎
比例代表 三宅洋平
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/tpp-9c56.html
今回参院選の主要争点の一つが憲法96条である。
憲法改正をたやすく実現するための憲法改定が提案されている。
これを絶対に認めてはならない。
そのために必要なことは、96条改定勢力に参議院の3分の2以上の議席を付与しないことだ。
参院選の最大の焦点は、この点にあると言ってよい。
憲法96条改定を絶対に阻止すること。
そのためには、自公民みん維新の五勢力には絶対に投票しないことが必要だ。
民主党は国民との約束を破る政党であるから、絶対に民主に投票すべきでない。
改めて参院選三原則を明記する。
主権者はこれを銘記して欲しい。
1.棄権しない
2.自公みんな維新に投票しない
3.民主に投票しない
必ずこれを守ろう。
https://www.youtube.com/watch?v=m2BXY8684cg
ニュースにならなかった衆議院選挙区での重大な開票ミス→「疑惑の国分寺選挙区」の舞台裏
昨年の衆議院選挙 国分寺市での開票疑惑についての
詳細は下記ブログにて記載済み
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-2320.html
国分寺市選挙管理委員会の調査が、2月22日に行われていた。
調査結果からわかったこと
「国分寺市選挙管理委員会の3つの重大なミス」
1 バーコード付き付票の付け間違い
2 松本洋平候補者の得票計算の異常な遅れ。
3 得票者数の数値の誤認
この重大なミスの原因は、いくつもの複合的な要因が重なって生じたという最終的な結論でまとめられた。
→選挙の不正工作については全く触れていない。
国分寺市選挙区は自民、民主の両候補者が激戦を繰り返している。
国分寺市選挙管理委員会の下で、何度も開票が行われているのに、なぜ今回だけが重大なミスが重なったのか?
全てをミスで処理できるのか?
この重大なミスの本当の原因は選挙の不正工作であったかもしれない。
ミスが重なったせいだったのか?
それとも
選挙の不正工作であったのか?
しかし
もはや、単純なミスとして結論が下された。
ただ
少なくとも、国民にこの「国分寺市選挙管理委員会の3つの重大なミス」があったということを報道すべきであり、
有権者の判断、多くの専門家などの分析にゆだねるべきであったと思う。
大手新聞社、テレビ、マスコミは「国分寺市選挙管理委員会の3つの重大なミス」について報道していたのか?
おそらく
大手新聞社、テレビ、マスコミは意図的に報道しなかったのだと思う。
それなら
参議院選挙を直前に控えたこの時期に、国分寺選挙区でのミスを大きく取り上げて欲しいと思う。
そのためにこのブログを書きました。
いずれにしても
「国分寺市選挙管理委員会の選挙事務に関する調査」によって
選挙の開票現場が、いかにずさんで、いい加減なものであることが明らかになった。
選挙の開票現場にて、不正の行われる余地があることが明らかとなった。
今月の参議院選挙での激戦地区では、
当然、行うでしょうが
候補者の関係者は、開票に立ち会い、厳しく監視すべきであると思われる。
http://www.city.kokubunji.tokyo.jp/dbps_data/_material_/localhost/senkyohoukoku.pdf#search='%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E6%B4%8B%E5%B9%B3+++%E9%96%8B%E7%A5%A8%E9%80%9F%E5%A0%B1'
バーコード付き付表の付け間違い

松本洋平候補者の得票計算の遅れ。







http://blog.goo.ne.jp/ishiinobuyuki/e/59aa587a67299e538f25aae4abed0e50

http://2ch-archives.net/awabi.2ch.net-giin/1-1356345386/
123
無党派さん[] 投稿日:2012/12/31 01:39:07 ID:01aRpo07(20)だいたい500づつ束にしておき、500づつ入力していくんだけど81.55%の時はまだ自民党の入力前の500の束がいくつもの残ってただけの話
開票の現場を知ってる人間からしたら普通の話なんだけどね(笑)
EX ダス[] 投稿日:2012/12/31 01:47:14 ID:MWC7ycHd(10)
>>123
>81.55%の時はまだ自民党の入力前の500の束がいくつもの残ってただけの話
必至wだな。なんで自民党だけの束を取っておくなんてするんだろ?そんな手順で開票するかよ。
どっちみち表を見るまで信用できない むちゃくちゃ一回コンピュータの不正(すいう手口)は発覚してる。・
もうEXダス!まぁ操作したってこと全国的に・・不正は簡単にコンピュータでできるけど細かいとこの爪があまかっただけ。
お前は普段、選挙の開票特番とか見たことないだろ?(笑)
開票率がまだ低い段階では票はどう出るか?
大抵全ての候補者500なら500、1000なら1000と全て横並びなんだよ
つまり全候補500づつ順番に足していくからね。
開票率が上がってくると横並びから脱落する候補者が出てくる
実際にその開票に立ち会った各党(もちろん未来の党を含む)の立会人が
誰一人として異論を挟んでいない事実を見れば、ただ単に数の多かった
自民党の開票が後回しになっただけなのは明らかなんだけどねw
そんなにおかしいというなら、未来の党に問い合わせて立会人について
聞けばいいだろう。
つまり81.55%の段階から100%の推移の段階で
日本未来の党 103票
民主党 16票
共産党 53票
日本維新の会 313票
自民党 約9000票 (20,464 引く11,500 )
をもう一回みてwこれ↑、武蔵のコンピュータで一回もういう操作が明るみにでてるんだよね。
これが自民党だけの駆け込みっていういいかげんな言い訳通用するのかな?
そんな言い訳・・この国で通用する怖さ
つーことなんだよ。こういうちっさなミスからしかないもんな。過去にもやってるんだけど。
なんかこういう変な特異点(比例数を示さない)なんかもとから自民有利にプログラムされてたんだろーな。
もとから怪しいんだよね。自民ってとこが世論調査から。
あのさ~カウント方式が会場、開票作業の手順が違っていいわけないのw
君が無知なだけで開票手順は違っていいんだよw
なぜなら開票手順について法律では決まってないから、各開票所で個々の
選管が勝手に決めてるんだ。
法律上問題なのは最終結果だけだなので途中経過は当落に一切関係ない。
つまり一連の主張は君が単に無知を晒しているに過ぎない。
詳細は下記ブログにて記載済み
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-2320.html
国分寺市選挙管理委員会の調査が、2月22日に行われていた。
調査結果からわかったこと
「国分寺市選挙管理委員会の3つの重大なミス」
1 バーコード付き付票の付け間違い
2 松本洋平候補者の得票計算の異常な遅れ。
3 得票者数の数値の誤認
この重大なミスの原因は、いくつもの複合的な要因が重なって生じたという最終的な結論でまとめられた。
→選挙の不正工作については全く触れていない。
国分寺市選挙区は自民、民主の両候補者が激戦を繰り返している。
国分寺市選挙管理委員会の下で、何度も開票が行われているのに、なぜ今回だけが重大なミスが重なったのか?
全てをミスで処理できるのか?
この重大なミスの本当の原因は選挙の不正工作であったかもしれない。
ミスが重なったせいだったのか?
それとも
選挙の不正工作であったのか?
しかし
もはや、単純なミスとして結論が下された。
ただ
少なくとも、国民にこの「国分寺市選挙管理委員会の3つの重大なミス」があったということを報道すべきであり、
有権者の判断、多くの専門家などの分析にゆだねるべきであったと思う。
大手新聞社、テレビ、マスコミは「国分寺市選挙管理委員会の3つの重大なミス」について報道していたのか?
おそらく
大手新聞社、テレビ、マスコミは意図的に報道しなかったのだと思う。
それなら
参議院選挙を直前に控えたこの時期に、国分寺選挙区でのミスを大きく取り上げて欲しいと思う。
そのためにこのブログを書きました。
いずれにしても
「国分寺市選挙管理委員会の選挙事務に関する調査」によって
選挙の開票現場が、いかにずさんで、いい加減なものであることが明らかになった。
選挙の開票現場にて、不正の行われる余地があることが明らかとなった。
今月の参議院選挙での激戦地区では、
当然、行うでしょうが
候補者の関係者は、開票に立ち会い、厳しく監視すべきであると思われる。
http://www.city.kokubunji.tokyo.jp/dbps_data/_material_/localhost/senkyohoukoku.pdf#search='%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E6%B4%8B%E5%B9%B3+++%E9%96%8B%E7%A5%A8%E9%80%9F%E5%A0%B1'
バーコード付き付表の付け間違い

松本洋平候補者の得票計算の遅れ。







http://blog.goo.ne.jp/ishiinobuyuki/e/59aa587a67299e538f25aae4abed0e50

http://2ch-archives.net/awabi.2ch.net-giin/1-1356345386/
123
無党派さん[] 投稿日:2012/12/31 01:39:07 ID:01aRpo07(20)だいたい500づつ束にしておき、500づつ入力していくんだけど81.55%の時はまだ自民党の入力前の500の束がいくつもの残ってただけの話
開票の現場を知ってる人間からしたら普通の話なんだけどね(笑)
EX ダス[] 投稿日:2012/12/31 01:47:14 ID:MWC7ycHd(10)
>>123
>81.55%の時はまだ自民党の入力前の500の束がいくつもの残ってただけの話
必至wだな。なんで自民党だけの束を取っておくなんてするんだろ?そんな手順で開票するかよ。
どっちみち表を見るまで信用できない むちゃくちゃ一回コンピュータの不正(すいう手口)は発覚してる。・
もうEXダス!まぁ操作したってこと全国的に・・不正は簡単にコンピュータでできるけど細かいとこの爪があまかっただけ。
お前は普段、選挙の開票特番とか見たことないだろ?(笑)
開票率がまだ低い段階では票はどう出るか?
大抵全ての候補者500なら500、1000なら1000と全て横並びなんだよ
つまり全候補500づつ順番に足していくからね。
開票率が上がってくると横並びから脱落する候補者が出てくる
実際にその開票に立ち会った各党(もちろん未来の党を含む)の立会人が
誰一人として異論を挟んでいない事実を見れば、ただ単に数の多かった
自民党の開票が後回しになっただけなのは明らかなんだけどねw
そんなにおかしいというなら、未来の党に問い合わせて立会人について
聞けばいいだろう。
つまり81.55%の段階から100%の推移の段階で
日本未来の党 103票
民主党 16票
共産党 53票
日本維新の会 313票
自民党 約9000票 (20,464 引く11,500 )
をもう一回みてwこれ↑、武蔵のコンピュータで一回もういう操作が明るみにでてるんだよね。
これが自民党だけの駆け込みっていういいかげんな言い訳通用するのかな?
そんな言い訳・・この国で通用する怖さ
つーことなんだよ。こういうちっさなミスからしかないもんな。過去にもやってるんだけど。
なんかこういう変な特異点(比例数を示さない)なんかもとから自民有利にプログラムされてたんだろーな。
もとから怪しいんだよね。自民ってとこが世論調査から。
あのさ~カウント方式が会場、開票作業の手順が違っていいわけないのw
君が無知なだけで開票手順は違っていいんだよw
なぜなら開票手順について法律では決まってないから、各開票所で個々の
選管が勝手に決めてるんだ。
法律上問題なのは最終結果だけだなので途中経過は当落に一切関係ない。
つまり一連の主張は君が単に無知を晒しているに過ぎない。
不正選挙を可能にさせる集計ソフトが参議院選挙でも使われる。
開票日に第三者による集計ソフトのチェックが行われていたのか?
たとえ問題がなかったとしても
集計ソフトが外部からは、絶対に遠隔操作できないと断言できるのか?
http://www.musashinet.co.jp/department/election/election_05.html

バーコード附票を読み取ることで、システムが自動集計します。
開票状況もリアルタイムで把握
http://www.musashinet.co.jp/department/election/pdf/electionsoft_kaihyou.pdf

選挙管理委員会の人に聞いた開票の手順
1 票読み取り分類機で票を分類したあとに100票ずつ同じ候補者別、同じ政党別にまとめられる。
2 この中身があっているかどうかは、その100票をパラパラとめくってみて選管と立会人などでチェック。
3 確認したあとに、「大丈夫だ」ということで帯封にハンコを押す。
4 それを100票ずつの束を5つそろえて500票の束にする。
1から4迄は、実際に人がチェックしている
→外部から誰でも観察できる。
5 500票ずつまとめられた票の上にバーコードシールを貼る。
6 このバーコードシールをバーコードリーダーが読み込んでそれを集計ソフトが認識する。
5と6の過程は外部から簡単に観察できない。
→正しいバーコードが張られたのかどうか?
バーコードシールのデーターが集計ソフトに公正に入力されたのかどうか?
この集計ソフトで算出される得票数と実際の500票ごとの各候補者別、各政党別の数とが一致しているかどうかはだれもチェックしていないのである。
この部分だけは「誰もチェックしていない」というのは、選管に確認した。
集計ソフトに工作をすれば、偽りの選挙結果を演出できるわけです
つまり
集計ソフトが、不正選挙の温床となる可能性を排除できない。
集計ソフトの部分は、完全に民間企業の管理。
選挙管理委員会はなにもチェックしていない。
→集計ソフトの出した票の集計結果が正しいものかどうかを選挙管理委員会は全く検証していないシステムを採用している。
集計ソフトが、合理的にはありえないような異常作動を行ったと思われる例が、福岡も含めて多数全国の選挙区で起こった。
国政選挙という非常に重要な主権者国民の意思を反映させる過程に、
「完全に民間企業の集計するPC集計ソフト」が途中に入っていて、なんらそれを、選挙管理委員会は管理もしていない。
集計ソフトが、誤作動、ハッキング、コンピューターウイルスの混入、またはプログラムのミスなどあった場合でも国民はその「適正手続きのない」選挙結果をうけいれなければならない。これほど不合理なことはない。
これは明らかに憲法違反である。
尚
最終票はバーコードで束ねるが、
バーコードはムサシのソフトで作成される。
→2013年1月15日14:00時。豊島区選挙管理委員会に出向き、昨年12月の衆院選について尋ねる。
対応者は豊島区選挙管理委員会事務局選挙係長と若い職員。
MoritaYuuma氏も同じように
不正はバーコードにありと明言。
証拠写真もあると。
ただし
「写真だけではわかりにくい。
細かい状況を説明しないとわからない。
慎重に進めます」
https://twitter.com/MoritaYuuma


http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/307040/
選挙管理委員会の人にきいたところ
票読み取り分類機で票を分類したあとに100票ずつ同じ候補者別、同じ政党別にまとめられる。
「この中身があっているかどうかは、その100票をパラパラとめくってみて選管と立会人などでチェックしています。」
そしてそれを確認したあとに、「大丈夫だ」ということで帯封にハンコを押す。
それを100票ずつの束を5つそろえて500票の束にする。
ここまでは、実際に人がチェックしている。
このことをさして記事の中では「だから不正の余地はありません」といわれている。
問題は、今回はじめてわかった部分にある。
それは、票読み取り分類機とは関係ない。
そのあとに500票ずつまとめた束にバーコードをつけてバーコードリーダーで読み取る際の集計ソフトに「白昼の死角」があるのだ。
1)500票ずつまとめられた票の上にバーコードシールを貼る。
バーコードシールとは、よくコンビニでものを買うとピッとあてて「いくらです」とやるあのバーコードシールである。
(中略)
2)そしてこのバーコードシールをバーコードリーダーが読み込んでそれを集計ソフトが認識するわけだがここに「白昼の死角」が存在している。
この集計ソフトで算出される得票数と実際の500票ごとの各候補者別、各政党別の数とが一致しているかどうかはだれもチェックしていないのである。
この部分だけは「誰もチェックしていない」というのは、選管に確認した。
集計ソフトに工作をすれば、偽りの選挙結果を演出できるわけです。疑い出せばキリがありませんが、それ以前の段階でも疑惑は色々あります。
http://archive.mag2.com/0000154606/index.html
選挙の過程において なんら選挙管理委員会が管理していない過程が存在している。
その一つには、PC集計ソフトを使用して票数を集計している部分がある。
そのPC集計ソフトの部分は、完全に民間企業の管理になっている。
選挙管理委員会はなにもチェックしていない。
そのPC集計ソフトの出した票の集計結果が正しいものかどうかを選挙管理委員会は全く検証していないシステムを採用している。
そして、そのPC集計ソフトが、合理的にはありえないような異常作動を行ったと思われる例が、福岡も含めて多数全国の選挙区で起こった。
そのPC集計ソフトの異常動作は、多数の選挙管理委員会の「開票速報」によって間接的に証明される。
国政選挙という非常に重要な主権者国民の意思を反映させる過程に、「完全に民間企業の集計するPC集計ソフト」が途中に入っていて、なんらそれを、選挙管理委員会は管理もしていない。
異常動作が起こったとされる多数の、合理的には説明できない事象が起こっても、一切、選管も検証できないいわばブラックボックスのような過程が存在するのである。
これは当然に、法律の定める手続きによっていない。
この民間企業のPC集計ソフトが、誤作動、ハッキング、コンピューターウイルスの混入、またはプログラムのミスなどあった場合でも国民はその「適正手続きのない」選挙結果をうけいれなければならない。これほど不合理なことはない。
これは明らかに憲法違反である。
http://www.asyura2.com/13/senkyo143/msg/535.html
2013年1月15日14:00時。豊島区選挙管理委員会に出向き、昨年12月の衆院選について尋ねる。
対応者は豊島区選挙管理委員会事務局選挙係長と若い職員。
最終票はバーコードで束ねるが、バーコードはムサシのソフトで作成される。
・バーコードの入力方法について尋ねるが、「技術者ではないので」と回答をかわす。
・同職員は、総数計算係に携わる者は“機械に手馴れた区の職員”と言明するも、名前を聞くと口を閉ざした。
たとえ問題がなかったとしても
集計ソフトが外部からは、絶対に遠隔操作できないと断言できるのか?
http://www.musashinet.co.jp/department/election/election_05.html

バーコード附票を読み取ることで、システムが自動集計します。
開票状況もリアルタイムで把握
http://www.musashinet.co.jp/department/election/pdf/electionsoft_kaihyou.pdf

選挙管理委員会の人に聞いた開票の手順
1 票読み取り分類機で票を分類したあとに100票ずつ同じ候補者別、同じ政党別にまとめられる。
2 この中身があっているかどうかは、その100票をパラパラとめくってみて選管と立会人などでチェック。
3 確認したあとに、「大丈夫だ」ということで帯封にハンコを押す。
4 それを100票ずつの束を5つそろえて500票の束にする。
1から4迄は、実際に人がチェックしている
→外部から誰でも観察できる。
5 500票ずつまとめられた票の上にバーコードシールを貼る。
6 このバーコードシールをバーコードリーダーが読み込んでそれを集計ソフトが認識する。
5と6の過程は外部から簡単に観察できない。
→正しいバーコードが張られたのかどうか?
バーコードシールのデーターが集計ソフトに公正に入力されたのかどうか?
この集計ソフトで算出される得票数と実際の500票ごとの各候補者別、各政党別の数とが一致しているかどうかはだれもチェックしていないのである。
この部分だけは「誰もチェックしていない」というのは、選管に確認した。
集計ソフトに工作をすれば、偽りの選挙結果を演出できるわけです
つまり
集計ソフトが、不正選挙の温床となる可能性を排除できない。
集計ソフトの部分は、完全に民間企業の管理。
選挙管理委員会はなにもチェックしていない。
→集計ソフトの出した票の集計結果が正しいものかどうかを選挙管理委員会は全く検証していないシステムを採用している。
集計ソフトが、合理的にはありえないような異常作動を行ったと思われる例が、福岡も含めて多数全国の選挙区で起こった。
国政選挙という非常に重要な主権者国民の意思を反映させる過程に、
「完全に民間企業の集計するPC集計ソフト」が途中に入っていて、なんらそれを、選挙管理委員会は管理もしていない。
集計ソフトが、誤作動、ハッキング、コンピューターウイルスの混入、またはプログラムのミスなどあった場合でも国民はその「適正手続きのない」選挙結果をうけいれなければならない。これほど不合理なことはない。
これは明らかに憲法違反である。
尚
最終票はバーコードで束ねるが、
バーコードはムサシのソフトで作成される。
→2013年1月15日14:00時。豊島区選挙管理委員会に出向き、昨年12月の衆院選について尋ねる。
対応者は豊島区選挙管理委員会事務局選挙係長と若い職員。
MoritaYuuma氏も同じように
不正はバーコードにありと明言。
証拠写真もあると。
ただし
「写真だけではわかりにくい。
細かい状況を説明しないとわからない。
慎重に進めます」
https://twitter.com/MoritaYuuma


http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/307040/
選挙管理委員会の人にきいたところ
票読み取り分類機で票を分類したあとに100票ずつ同じ候補者別、同じ政党別にまとめられる。
「この中身があっているかどうかは、その100票をパラパラとめくってみて選管と立会人などでチェックしています。」
そしてそれを確認したあとに、「大丈夫だ」ということで帯封にハンコを押す。
それを100票ずつの束を5つそろえて500票の束にする。
ここまでは、実際に人がチェックしている。
このことをさして記事の中では「だから不正の余地はありません」といわれている。
問題は、今回はじめてわかった部分にある。
それは、票読み取り分類機とは関係ない。
そのあとに500票ずつまとめた束にバーコードをつけてバーコードリーダーで読み取る際の集計ソフトに「白昼の死角」があるのだ。
1)500票ずつまとめられた票の上にバーコードシールを貼る。
バーコードシールとは、よくコンビニでものを買うとピッとあてて「いくらです」とやるあのバーコードシールである。
(中略)
2)そしてこのバーコードシールをバーコードリーダーが読み込んでそれを集計ソフトが認識するわけだがここに「白昼の死角」が存在している。
この集計ソフトで算出される得票数と実際の500票ごとの各候補者別、各政党別の数とが一致しているかどうかはだれもチェックしていないのである。
この部分だけは「誰もチェックしていない」というのは、選管に確認した。
集計ソフトに工作をすれば、偽りの選挙結果を演出できるわけです。疑い出せばキリがありませんが、それ以前の段階でも疑惑は色々あります。
http://archive.mag2.com/0000154606/index.html
選挙の過程において なんら選挙管理委員会が管理していない過程が存在している。
その一つには、PC集計ソフトを使用して票数を集計している部分がある。
そのPC集計ソフトの部分は、完全に民間企業の管理になっている。
選挙管理委員会はなにもチェックしていない。
そのPC集計ソフトの出した票の集計結果が正しいものかどうかを選挙管理委員会は全く検証していないシステムを採用している。
そして、そのPC集計ソフトが、合理的にはありえないような異常作動を行ったと思われる例が、福岡も含めて多数全国の選挙区で起こった。
そのPC集計ソフトの異常動作は、多数の選挙管理委員会の「開票速報」によって間接的に証明される。
国政選挙という非常に重要な主権者国民の意思を反映させる過程に、「完全に民間企業の集計するPC集計ソフト」が途中に入っていて、なんらそれを、選挙管理委員会は管理もしていない。
異常動作が起こったとされる多数の、合理的には説明できない事象が起こっても、一切、選管も検証できないいわばブラックボックスのような過程が存在するのである。
これは当然に、法律の定める手続きによっていない。
この民間企業のPC集計ソフトが、誤作動、ハッキング、コンピューターウイルスの混入、またはプログラムのミスなどあった場合でも国民はその「適正手続きのない」選挙結果をうけいれなければならない。これほど不合理なことはない。
これは明らかに憲法違反である。
http://www.asyura2.com/13/senkyo143/msg/535.html
2013年1月15日14:00時。豊島区選挙管理委員会に出向き、昨年12月の衆院選について尋ねる。
対応者は豊島区選挙管理委員会事務局選挙係長と若い職員。
最終票はバーコードで束ねるが、バーコードはムサシのソフトで作成される。
・バーコードの入力方法について尋ねるが、「技術者ではないので」と回答をかわす。
・同職員は、総数計算係に携わる者は“機械に手馴れた区の職員”と言明するも、名前を聞くと口を閉ざした。