報道陣初公開の福島原発 4号機内で隠された場所
4号機北側は撮影してはならない!
2012-02-21に岩上安身氏がバスで視察したときの映像も
南側からのみ撮影
福島原発 4号機内の報道陣初公開で隠された場所
→4号機北側が公開されていない。
(また4号機北側の放射線量も公開されていない。)
細野氏視察の、4号機内部初公開は厳重に管理されていた。
なぜ4号機内部の公開に厳重な規制をかけるのか?
福島原発 4号機の報道陣公開は大手マスコミが中心で、フリージャーナリストの枠はたったの二人。
14名の応募があったものの、抽選で決められました。
テレビ、新聞の大マスコミのほうも、4号機建屋内の撮影を制限され、許可されたのは、ムービーが4台、スチールが4台のみ。
さらに、細野大臣一行に随行できるのは、テレビ局、大新聞のスチール2名、ムービー2名に絞られました。
フリージャーナリストの2名も撮影禁止で、東電の社員が撮影した写真を、後に提供を受ける、という形になりました。
ムービーでは、IWJとニコニコ動画が合同で撮影を許可されましたが、4号機建屋に入ることは許可されませんでした。
報道陣に公開された場所は南側ばかりで、北側の映像は無い。
誰も4号機4階の北側に立ち入っていないし、映像もない。
岩上安身氏は「4号機前では、毎時1500マイクロシーベルトを計測した」 と伝えている。
3号機ですら、毎時500マイクロシーベルトだった。
4号機南側2階(使用済み燃料プールの真下)でも毎時500マイクロシーベルト
私は福島4号機北側4階で、極秘で核兵器製造されていたと推定しています。
4階北側が破壊し、そこで極秘に置かれていた燃料棒が溶け出した。
燃料棒が溶け出したから、4号機北側は高放射線量(毎時1500マイクロシーベルト)を計測した。
高線量のため、5/26時点でも何もすることができない。
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-5895.html
5/26の視察時→4階は水素爆発があったとされる階ですが、がれきの撤去は進んでおらず、ほぼ爆発当時のままだということで、配管が激しく曲がり、鉄骨もアメのように曲がってさび付いていました。
http://inventsolitude.sblo.jp/article/54601453.html
爆発直後に放射能値が上昇。
3/15の4号機爆発直後、周辺での放射能値が急上昇している。
使用済み燃料プール内の燃料が損傷していない、
原子炉から放射性物質が漏れたのでもないとすれば、他に放射能値を上げるような事象、反応があったことになる。
政府や東電が、秘密にしなければならないこと。
→4号機北側の非公開。
→高放射線量(毎時1500マイクロシーベルト)計測した事実。
https://twitter.com/dub314/status/171515571123400705

2012年2月20日、私(岩上安身)とIWJ取材班は、ネットメディアとしては初めて、ニコニコ生放送取材班とともに、東京電力福島第一原子力発電所構内に取材に入った。
完全防護体制で、バスに乗り込み、構内をめぐったが、
驚くべきことに、海に面する3号機の前では毎時500マイクロシーベルト、その隣の4号機前では、毎時1500マイクロシーベルトを計測した。バスの中にいたにもかかわらず、である。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/260.html
昨夜のユーストで岩上氏が、3号機建屋前で毎時500μSv、4号機建屋前で1500μSvあったと説明していました。
ところが、マスコミは毎時1500μSvを計測したのは3号機建屋前と一斉に言い出しています。
3号機建屋は線量が高くて、中に入れないと言う現場責任者のインタビューまで出して来ています。
何かあるんでしょうか?
4号機建屋に作業員が歩いていたり、屯していたり、つまり「いる」のは分かったのですが、何かの作業している様子は全くないわけです。
重機も全然動いていません。
屋内ガレキ撤去に当たる小型マシーンの片鱗さえ見かけられません。
勘ぐると、マスコミ用に準備されたようにも見えます。
>勘ぐると、マスコミ用に準備されたようにも見えます。
本当は4号炉なんて、線量が高すぎて普段は入らないのだが、報道陣がいる間は、4号炉に登って作業している演技をしているのだと思う。交代で。
福島4号機北側から漏れ出た燃料棒?
福島原発4号機の南側の映像ばかりで、北側の映像はない。
北側の写真

南側の写真

http://ex-skf-jp.blogspot.jp/2012/05/blog-post_26.html
使用済み燃料プールは4号機南側にある。
報道陣は使用済み燃料プールの周りしか行っていない。




http://straub12.blog.so-net.ne.jp/2012-04-01-1
小出裕章氏インタビュー(岩上安身) vol.1
岩上安身のIWJ特報
福島第一原子力発電所の現状を見た今、あらためて聞く
ー京都大学小出裕章氏インタビューー vol.1
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
昨年末、「事故収束宣言」を出し、対策本部(本部長は野田総理)を解散した野田総理。事故は収束しているという判断は、果たして妥当なものだったのか否か。
2012年2月20日、私とIWJ取材班は、ネットメディアとしては初めて、ニコニコ生放送取材班とともに、東京電力福島第一原子力発電所構内に取材に入った。
完全防護体制で、バスに乗り込み、構内をめぐったが、
驚くべきことに、海に面する3号機の前では毎時500マイクロシーベルト、その隣の4号機前では、毎時1500マイクロシーベルトを計測した。バスの中にいたにもかかわらず、である。
こんな高線量の現状では、どのような防護服に身を包もうと、作業員の被曝は避けられず、作業は遅々として進まないに違いない(取材の模様は、IWJのホームページで、その一部始終を公開している。【URL】http://220f1.iwj-beta.com/)。また、カバーのかけられている2号機内部は、22万マイクロシーベルトという、途方もない高線量であることが明らかにされた。これほどの高線量では、人が近づいて作業することは不可能である。急性死してしまうほどの線量である。
政府・東京電力が発表した工程表によると、福島第一原子力発電所の廃炉には、少なくとも30~40年の時間を要する。空間線量は、事故から一年は急速に下がるが、その後は下がらない。高線量の作業環境に大きな変化はない。
また、今後40年の間に、新たな地震が襲い、すでにボロボロの廃墟と化した建屋を崩壊させる懸念もぬぐえない。また、敷地内に設置された4000基ものタンクいっぱいの汚染水はどうするのか。今後も、燃料の冷却は続けなければならず、汚染水は増え続けている。4月にも海洋への汚染水投棄を計画していると東電は言う。そんなことが許されるのか。到底、問題が片付いているとは思えない。
発災以前から原発の存在に警鐘を鳴らし、その後も精力的に発言を続けている、京都大学原子炉実験所の小出裕章氏に、福島第一原子力発電所への入構取材後に、あらためて話をうかがった。
2012-02-21に岩上安身氏がバスで視察したときの映像も
南側からのみ撮影
福島原発 4号機内の報道陣初公開で隠された場所
→4号機北側が公開されていない。
(また4号機北側の放射線量も公開されていない。)
細野氏視察の、4号機内部初公開は厳重に管理されていた。
なぜ4号機内部の公開に厳重な規制をかけるのか?
福島原発 4号機の報道陣公開は大手マスコミが中心で、フリージャーナリストの枠はたったの二人。
14名の応募があったものの、抽選で決められました。
テレビ、新聞の大マスコミのほうも、4号機建屋内の撮影を制限され、許可されたのは、ムービーが4台、スチールが4台のみ。
さらに、細野大臣一行に随行できるのは、テレビ局、大新聞のスチール2名、ムービー2名に絞られました。
フリージャーナリストの2名も撮影禁止で、東電の社員が撮影した写真を、後に提供を受ける、という形になりました。
ムービーでは、IWJとニコニコ動画が合同で撮影を許可されましたが、4号機建屋に入ることは許可されませんでした。
報道陣に公開された場所は南側ばかりで、北側の映像は無い。
誰も4号機4階の北側に立ち入っていないし、映像もない。
岩上安身氏は「4号機前では、毎時1500マイクロシーベルトを計測した」 と伝えている。
3号機ですら、毎時500マイクロシーベルトだった。
4号機南側2階(使用済み燃料プールの真下)でも毎時500マイクロシーベルト
私は福島4号機北側4階で、極秘で核兵器製造されていたと推定しています。
4階北側が破壊し、そこで極秘に置かれていた燃料棒が溶け出した。
燃料棒が溶け出したから、4号機北側は高放射線量(毎時1500マイクロシーベルト)を計測した。
高線量のため、5/26時点でも何もすることができない。
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-5895.html
5/26の視察時→4階は水素爆発があったとされる階ですが、がれきの撤去は進んでおらず、ほぼ爆発当時のままだということで、配管が激しく曲がり、鉄骨もアメのように曲がってさび付いていました。
http://inventsolitude.sblo.jp/article/54601453.html
爆発直後に放射能値が上昇。
3/15の4号機爆発直後、周辺での放射能値が急上昇している。
使用済み燃料プール内の燃料が損傷していない、
原子炉から放射性物質が漏れたのでもないとすれば、他に放射能値を上げるような事象、反応があったことになる。
政府や東電が、秘密にしなければならないこと。
→4号機北側の非公開。
→高放射線量(毎時1500マイクロシーベルト)計測した事実。
https://twitter.com/dub314/status/171515571123400705

2012年2月20日、私(岩上安身)とIWJ取材班は、ネットメディアとしては初めて、ニコニコ生放送取材班とともに、東京電力福島第一原子力発電所構内に取材に入った。
完全防護体制で、バスに乗り込み、構内をめぐったが、
驚くべきことに、海に面する3号機の前では毎時500マイクロシーベルト、その隣の4号機前では、毎時1500マイクロシーベルトを計測した。バスの中にいたにもかかわらず、である。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/260.html
昨夜のユーストで岩上氏が、3号機建屋前で毎時500μSv、4号機建屋前で1500μSvあったと説明していました。
ところが、マスコミは毎時1500μSvを計測したのは3号機建屋前と一斉に言い出しています。
3号機建屋は線量が高くて、中に入れないと言う現場責任者のインタビューまで出して来ています。
何かあるんでしょうか?
4号機建屋に作業員が歩いていたり、屯していたり、つまり「いる」のは分かったのですが、何かの作業している様子は全くないわけです。
重機も全然動いていません。
屋内ガレキ撤去に当たる小型マシーンの片鱗さえ見かけられません。
勘ぐると、マスコミ用に準備されたようにも見えます。
>勘ぐると、マスコミ用に準備されたようにも見えます。
本当は4号炉なんて、線量が高すぎて普段は入らないのだが、報道陣がいる間は、4号炉に登って作業している演技をしているのだと思う。交代で。
福島4号機北側から漏れ出た燃料棒?
福島原発4号機の南側の映像ばかりで、北側の映像はない。
北側の写真

南側の写真

http://ex-skf-jp.blogspot.jp/2012/05/blog-post_26.html
使用済み燃料プールは4号機南側にある。
報道陣は使用済み燃料プールの周りしか行っていない。




http://straub12.blog.so-net.ne.jp/2012-04-01-1
小出裕章氏インタビュー(岩上安身) vol.1
岩上安身のIWJ特報
福島第一原子力発電所の現状を見た今、あらためて聞く
ー京都大学小出裕章氏インタビューー vol.1
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
昨年末、「事故収束宣言」を出し、対策本部(本部長は野田総理)を解散した野田総理。事故は収束しているという判断は、果たして妥当なものだったのか否か。
2012年2月20日、私とIWJ取材班は、ネットメディアとしては初めて、ニコニコ生放送取材班とともに、東京電力福島第一原子力発電所構内に取材に入った。
完全防護体制で、バスに乗り込み、構内をめぐったが、
驚くべきことに、海に面する3号機の前では毎時500マイクロシーベルト、その隣の4号機前では、毎時1500マイクロシーベルトを計測した。バスの中にいたにもかかわらず、である。
こんな高線量の現状では、どのような防護服に身を包もうと、作業員の被曝は避けられず、作業は遅々として進まないに違いない(取材の模様は、IWJのホームページで、その一部始終を公開している。【URL】http://220f1.iwj-beta.com/)。また、カバーのかけられている2号機内部は、22万マイクロシーベルトという、途方もない高線量であることが明らかにされた。これほどの高線量では、人が近づいて作業することは不可能である。急性死してしまうほどの線量である。
政府・東京電力が発表した工程表によると、福島第一原子力発電所の廃炉には、少なくとも30~40年の時間を要する。空間線量は、事故から一年は急速に下がるが、その後は下がらない。高線量の作業環境に大きな変化はない。
また、今後40年の間に、新たな地震が襲い、すでにボロボロの廃墟と化した建屋を崩壊させる懸念もぬぐえない。また、敷地内に設置された4000基ものタンクいっぱいの汚染水はどうするのか。今後も、燃料の冷却は続けなければならず、汚染水は増え続けている。4月にも海洋への汚染水投棄を計画していると東電は言う。そんなことが許されるのか。到底、問題が片付いているとは思えない。
発災以前から原発の存在に警鐘を鳴らし、その後も精力的に発言を続けている、京都大学原子炉実験所の小出裕章氏に、福島第一原子力発電所への入構取材後に、あらためて話をうかがった。
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関電は、大飯原発再稼働のため、今夏の電力不足に何の手も打たず。
関電は、今夏の電力不足に何の手も打たず。
今夏の電力不足回避努力のポーズだけ取って、電力不足回避の有効な対策は全く取らなかった。
電力の安定供給の責任を放棄しても、大飯原発再稼働させなければならないから。
東京電力は夏を乗り切るための対策として、緊急設置電源を設置した。
その結果、東京電力は今夏の電力不足は回避される見込み。
一方、関西電力も緊急設置電源の設置の検討を去年の夏から行っていた。
しかし緊急設置電源はほとんど設置しなかった。
理由は下記の通りである。
①製品がほとんどない。
②インフラ整備が間に合わない。
③環境アセスがある。
しかし、その理由は全くデタラメなものであった。
関西電力のサポタージュがなければ、今夏の企業や家庭は過度な節電をする必要がなかった。
2012-05.17 関電が抗議 物議を醸す「そもそも総研... 投稿者 kigurumiutyuujin







東京電力の空き地に設置された緊急設置電源


今夏の電力不足回避努力のポーズだけ取って、電力不足回避の有効な対策は全く取らなかった。
電力の安定供給の責任を放棄しても、大飯原発再稼働させなければならないから。
東京電力は夏を乗り切るための対策として、緊急設置電源を設置した。
その結果、東京電力は今夏の電力不足は回避される見込み。
一方、関西電力も緊急設置電源の設置の検討を去年の夏から行っていた。
しかし緊急設置電源はほとんど設置しなかった。
理由は下記の通りである。
①製品がほとんどない。
②インフラ整備が間に合わない。
③環境アセスがある。
しかし、その理由は全くデタラメなものであった。
関西電力のサポタージュがなければ、今夏の企業や家庭は過度な節電をする必要がなかった。
2012-05.17 関電が抗議 物議を醸す「そもそも総研... 投稿者 kigurumiutyuujin







東京電力の空き地に設置された緊急設置電源



富士山に異変はあるのか?
日本の富士山の噴火予想がアメリカから発信される奇妙さ。
荒野の声より
シスコの情報はこれまでも半々ぐらいの確率で当たっている。
311に関しては1年前に、私に伝えられていた。
この情報はジム・ストーンという人のものらしい。
富士山について。
三回の蒸気噴出が起こります。
最初のものは数日前に起こりました。
二回目はすぐに起こります。
三回目は間もなく起こるでしょう。
その後で富士山は噴火します。
ただ
気象庁では「全国の火山活動の評価」で、富士山は「噴火予報(噴火警戒レベル1 平常)」にあたり、特段火山活動に変化が認められないレベルにあるとしている。
富士山ではこうした湯気がよく発生するのだろうか、気象庁に聞いてみた。
「正直、それはこれまでもあったかもしれないし、なんとも言えないところなんです」
「通報があって確認したのは、おそらく初めてに近いことかと思います」
今年(2012年)は富士山の地熱が上がって、雪が溶けているとしか考えられない。
2011年1月25日の朝に撮影。
1月10日に少しの積雪があってから2週間ほどは、雪は降っていなかった。

2012年の1月25日の7時に撮影。
ここ三日間かなりの雪があったが、積雪が少ない。

https://twitter.com/TakaoMorimoto/status/163048730151489538/photo/1
一方、水蒸気でなく、雲であるとする説
76 名前:
富士山見慣れてる人ならわかる。
こ れ は 雲 ま ち が い な い
89 名無しゲーマーさん
ただの雲だろ
69 名前: 名無しゲーマーさん
マジレスしちゃうと火山性蒸気はかなり近くまで行かないと視認できないらしい。

2012年2月3日正午すぎ
富士山を静岡県富士市側より撮影。
宝永山(富士山の中腹にある山ー2693m)上部から水蒸気が出ていました。
本日は天気が良かったため雪が蒸発していただけなのか、
はたまた1704年に噴火した所と同じ場所でのマグマ活動が活発化しているのか。
http://jin115.com/archives/51844491.html

http://www.ne.jp/asahi/petros/izumi/arano/arano120520.html
富士山大噴火
久しぶりにシスコからメールが届いた。内容は信じがたいもので果たしてこのままお伝えすべきかどうか悩んだが、読者の吟味にお任せすることにした。それは富士山の噴火に関するもので、その点ではこれまでもいくつかの情報が流れていた。ある研究者は失敗に終わったと言っている。
シスコの情報はこれまでも半々ぐらいの確率で当たっている。311に関しては1年前に、私に伝えられていた。この情報はジム・ストーンという人のものらしい。彼はフリージャーナリストだが非常に詳細なNWOレポートの故にアメリカでは命をねらわれ、今は外国に隠れ住みながら情報を発信しているという。文章は短いのだが、シスコは車の事故から回復中で、今は歩行器の助けで動いている。手も不自由でこれだけの文章を打つのも大変なのだ。
親愛なる小石牧師。日本のために祈っています。あなたが私とシャーリー・アンを連れて行ってくださった富士山についてです。三回の蒸気噴出が起こります。最初のものは数日前に起こりました。二回目はすぐに起こります。三回目は間もなく起こるでしょう。その後で富士山は噴火します。東京で700万人が死ぬでしょう。100万人が避難します。日本のために祈ります。
私はアメリカのためにも祈っています。アメリカは1時間で焼き尽くされます。神への大きな罪の故に神の正義の裁きがアメリカにやってきます。
神の祝福を祈ります。
ジム・ストーンのブログを見てください。
http://www.jimstonefreelance.com/fukushima1.html シスコ
700万人が死ぬ、という事態を信じるのは難しいが、311を見ている我々にとって、何が起こっても不思議ではないとも思う。それにしてもどうしてそれほど日本を狙うのか。
前に富士山でアメリカの企業が何かの工事をしていて、それが富士山の噴火をもたらすと警告した地質学者が排除されたという話を聞いた人物のことを覚えておられるだろうか。彼は奇妙な話をしている。それを神からの啓示と受け止めていいのかどうか、本人も確信は無いのだが・・・、
「日本が住めなくなって、中近東に移住する人々が現われる」というものである。
日本人の中に、本当にイスラエル10部族が居た場合、彼らはイスラエルに移住する可能性はある。「豊(とよ)葦原(あしはら)の瑞穂(みずほ)の国」と歌われた、この美しい豊かな土地を捨てるというのはよほどの事情と覚悟が無ければなるまい。
今、日本の関心は100%海に向かっているが、山から来るということもあるだろう。この話は馬鹿げて聞こえると思うが、もし何かが起こった場合に備えて、避難先や避難ルートを考えて置くのも必要かもしれない。どこか集団で避難するコミュニテイを作るべきなのだろうか。
http://www.j-cast.com/2012/03/02124230.html?p=all
「富士山 の湯気」は、2012年2月10日に山梨県側3合目の道路付近で発生した。
道路管理の関係者の、「地面から湯気のようなものが出ている」との通報に基づいて、気象庁火山課などが確認に出向いた。
気象庁は、「たしかに湯気ではありましたが、温泉地のように湧き出しているように出ていたわけではありません。その日は外気がマイナス10度でしたので、そこに10度程度のかすかな水蒸気が出ていたのですから、ふだんよりも白く見えたと考えられます」と説明する。
その日の日中も調べを続けたが、気温が上昇したこともあって湯気は見えなくなった。気象庁は「ただちに噴火に結びつくものではない」と話している。
それにしても、富士山ではこうした湯気がよく発生するのだろうか、気象庁に聞いてみた。 「正直、それはこれまでもあったかもしれないし、なんとも言えないところなんです」とし、こう続けた。
「富士山には大小いくつもの空洞があって、そこから空気が湯気のようになって漏れ出てきたと考えられます。そのため、これまでも目には見えていなかったが(湯気が)出ていた可能性はないとはいえません。ただ、通報があって確認したのは、おそらく初めてに近いことかと思います」
気象庁はこのことを、2月29日に開かれた火山予知連絡会にも報告した。しかし、「全国の火山活動の評価」で、富士山は「噴火予報(噴火警戒レベル1 平常)」にあたり、特段火山活動に変化が認められないレベルにある。
ちなみに、現在火山活動が活発な鹿児島県の霧島山(新燃岳)は「火口周辺警報(噴火警戒レベル3)」だ。
荒野の声より
シスコの情報はこれまでも半々ぐらいの確率で当たっている。
311に関しては1年前に、私に伝えられていた。
この情報はジム・ストーンという人のものらしい。
富士山について。
三回の蒸気噴出が起こります。
最初のものは数日前に起こりました。
二回目はすぐに起こります。
三回目は間もなく起こるでしょう。
その後で富士山は噴火します。
ただ
気象庁では「全国の火山活動の評価」で、富士山は「噴火予報(噴火警戒レベル1 平常)」にあたり、特段火山活動に変化が認められないレベルにあるとしている。
富士山ではこうした湯気がよく発生するのだろうか、気象庁に聞いてみた。
「正直、それはこれまでもあったかもしれないし、なんとも言えないところなんです」
「通報があって確認したのは、おそらく初めてに近いことかと思います」
今年(2012年)は富士山の地熱が上がって、雪が溶けているとしか考えられない。
2011年1月25日の朝に撮影。
1月10日に少しの積雪があってから2週間ほどは、雪は降っていなかった。

2012年の1月25日の7時に撮影。
ここ三日間かなりの雪があったが、積雪が少ない。

https://twitter.com/TakaoMorimoto/status/163048730151489538/photo/1
一方、水蒸気でなく、雲であるとする説
76 名前:
富士山見慣れてる人ならわかる。
こ れ は 雲 ま ち が い な い
89 名無しゲーマーさん
ただの雲だろ
69 名前: 名無しゲーマーさん
マジレスしちゃうと火山性蒸気はかなり近くまで行かないと視認できないらしい。

2012年2月3日正午すぎ
富士山を静岡県富士市側より撮影。
宝永山(富士山の中腹にある山ー2693m)上部から水蒸気が出ていました。
本日は天気が良かったため雪が蒸発していただけなのか、
はたまた1704年に噴火した所と同じ場所でのマグマ活動が活発化しているのか。
http://jin115.com/archives/51844491.html

http://www.ne.jp/asahi/petros/izumi/arano/arano120520.html
富士山大噴火
久しぶりにシスコからメールが届いた。内容は信じがたいもので果たしてこのままお伝えすべきかどうか悩んだが、読者の吟味にお任せすることにした。それは富士山の噴火に関するもので、その点ではこれまでもいくつかの情報が流れていた。ある研究者は失敗に終わったと言っている。
シスコの情報はこれまでも半々ぐらいの確率で当たっている。311に関しては1年前に、私に伝えられていた。この情報はジム・ストーンという人のものらしい。彼はフリージャーナリストだが非常に詳細なNWOレポートの故にアメリカでは命をねらわれ、今は外国に隠れ住みながら情報を発信しているという。文章は短いのだが、シスコは車の事故から回復中で、今は歩行器の助けで動いている。手も不自由でこれだけの文章を打つのも大変なのだ。
親愛なる小石牧師。日本のために祈っています。あなたが私とシャーリー・アンを連れて行ってくださった富士山についてです。三回の蒸気噴出が起こります。最初のものは数日前に起こりました。二回目はすぐに起こります。三回目は間もなく起こるでしょう。その後で富士山は噴火します。東京で700万人が死ぬでしょう。100万人が避難します。日本のために祈ります。
私はアメリカのためにも祈っています。アメリカは1時間で焼き尽くされます。神への大きな罪の故に神の正義の裁きがアメリカにやってきます。
神の祝福を祈ります。
ジム・ストーンのブログを見てください。
http://www.jimstonefreelance.com/fukushima1.html シスコ
700万人が死ぬ、という事態を信じるのは難しいが、311を見ている我々にとって、何が起こっても不思議ではないとも思う。それにしてもどうしてそれほど日本を狙うのか。
前に富士山でアメリカの企業が何かの工事をしていて、それが富士山の噴火をもたらすと警告した地質学者が排除されたという話を聞いた人物のことを覚えておられるだろうか。彼は奇妙な話をしている。それを神からの啓示と受け止めていいのかどうか、本人も確信は無いのだが・・・、
「日本が住めなくなって、中近東に移住する人々が現われる」というものである。
日本人の中に、本当にイスラエル10部族が居た場合、彼らはイスラエルに移住する可能性はある。「豊(とよ)葦原(あしはら)の瑞穂(みずほ)の国」と歌われた、この美しい豊かな土地を捨てるというのはよほどの事情と覚悟が無ければなるまい。
今、日本の関心は100%海に向かっているが、山から来るということもあるだろう。この話は馬鹿げて聞こえると思うが、もし何かが起こった場合に備えて、避難先や避難ルートを考えて置くのも必要かもしれない。どこか集団で避難するコミュニテイを作るべきなのだろうか。
http://www.j-cast.com/2012/03/02124230.html?p=all
「富士山 の湯気」は、2012年2月10日に山梨県側3合目の道路付近で発生した。
道路管理の関係者の、「地面から湯気のようなものが出ている」との通報に基づいて、気象庁火山課などが確認に出向いた。
気象庁は、「たしかに湯気ではありましたが、温泉地のように湧き出しているように出ていたわけではありません。その日は外気がマイナス10度でしたので、そこに10度程度のかすかな水蒸気が出ていたのですから、ふだんよりも白く見えたと考えられます」と説明する。
その日の日中も調べを続けたが、気温が上昇したこともあって湯気は見えなくなった。気象庁は「ただちに噴火に結びつくものではない」と話している。
それにしても、富士山ではこうした湯気がよく発生するのだろうか、気象庁に聞いてみた。 「正直、それはこれまでもあったかもしれないし、なんとも言えないところなんです」とし、こう続けた。
「富士山には大小いくつもの空洞があって、そこから空気が湯気のようになって漏れ出てきたと考えられます。そのため、これまでも目には見えていなかったが(湯気が)出ていた可能性はないとはいえません。ただ、通報があって確認したのは、おそらく初めてに近いことかと思います」
気象庁はこのことを、2月29日に開かれた火山予知連絡会にも報告した。しかし、「全国の火山活動の評価」で、富士山は「噴火予報(噴火警戒レベル1 平常)」にあたり、特段火山活動に変化が認められないレベルにある。
ちなみに、現在火山活動が活発な鹿児島県の霧島山(新燃岳)は「火口周辺警報(噴火警戒レベル3)」だ。
祇園暴走事故は軽ワゴン車の電子制御装置の異常が原因
最初に、タクシーに追突する前から軽ワゴン車は異常な状態になっていた。
暴走軽ワゴン車は大和大路通に入って、すぐに加速し始めた。
つまり、大和大路通に入って軽ワゴン車に、異変が起こったことになる。
状況から、「軽ワゴン車の電子制御に異常発生した。」可能性が高い。
急にエンジン回転が高くなり、ブレーキを踏んでも止まらず、タクシーに激突。。。
さらに、タクシーを押し続け、タクシーが横に逃げると、障害物のなくなった車は。どんどん加速し制御不能に。。
祇園暴走事故で考えられる可能性
①藤崎容疑者がブレーキとアクセルを踏み間違えた。
藤崎容疑者は猛スピードで、交差点を巧みに運転している。
道幅4~5メートルの狭い道を壁などに接触せずに走行。
交差点でも西側から来た市バスを避けた。
大和大路通に入った直後にブレーキとアクセルを踏み間違えるような運転初心者とは思われない。
②藤崎容疑者が何らかの不満を持ち、無差別テロを実行した。
無差別テロをするつもりなら、最初にタクシーに追突する必要はない。
最初から交差点を暴走すれば、無差別テロが確実に実行できる。
③藤崎容疑者がてんかん発作で気を失った。
藤崎容疑者のてんかん症状は5分くらい記憶がなくなる。
記憶がなくなった状態での暴走はありえない。
④藤崎容疑者がてんかん発作で足だけが硬直し、ブレーキが利かなくなった。
そして異常がない手で、ハンドル操作を巧みに行い、通りを走り抜けた。
医師は「アクセルの足伸びてハンドルだけ操作ありえない」
「発作は普段その患者が起こしてる発作が高確率で起きる」
普段その患者が起こしてる発作
→藤崎の姉によると、藤崎はけいれんを起こして5分くらい記憶がなくなる、体が震えて白目をむいたり泡を 吹くなどの症状。
⑤軽ワゴン車のアクセル、ブレーキの電子制御に異常が発生した。
⑥テロ組織が軽ワゴン車のアクセル、ブレーキの電子制御を乗っ取り、コントロールし事故を引き起こした。
http://www.usfl.com/Daily/News/12/01/0106_038.asp
リモコンエンジンスターターやキーレスエントリーからのクラッキングのみならず、stuxnetのようにUSB接続などによって直接進入して枝を付けてしまえば、外部からいくらでもコントロール出来る。
「ブレーキを踏んでも全く止まらない」状態になり、勝手にスピードが上がっていく状態では、ドライバーは必死でハンドルを握ってパニックを起こしながらも他の車両との致命的な衝突を避けるような運転をするでしょう。
容疑者にはてんかんの発作は起こっていない。
てんかんの発作を起こしていれば、ハンドル操作は難しい。
観光人力車の車夫(しゃふ)大沢有信さん(25)によると
交差点の北約20メートルの 道路右にある別の電柱にぶつかりそうになったが、車は急に左に方向を変え、
よけたという。大沢さんは「しっかり、ハンドル操作をしていたようだ」と話している。
車はタクシーに追突した後、道幅4~5メートルの狭い道を壁などに接触せずに走行。交差点でも西側から来た市バスを避けたことなどがすでに目撃情報で判明している。

TVでてんかん専門の医師が、「発作は普段その患者が起こしてる発作が高確率で起きる」と。
藤崎の普段の発作が意識がなくなる、という発作ならそれが高確率で起きるはずで
意識はあって足が動かない、普段起きない発作が起きる確率は低い、ということ。
藤崎のてんかんの症状
藤崎の姉によると、藤崎はけいれんを起こして5分くらい記憶がなくなる、体が震えて白目をむいたり泡を吹くなどの症状があったという。
また医師は
「アクセルの足伸びてハンドルだけ操作ありえない」
医師は「足が伸びてしまってアクセルを踏み続けたとしても、手だけが自由に動くということはないので、(発作を起こしていれば)ハンドル操作は難しい」という。
警察もマスコミも藤崎さんを犯人と決め付けた。
祇園暴走事故で京都府警検証の結果、ブレーキ系統、不具合なしとされた。(4月28日12時51分)
わずか1日の現場検証での結果発表を行った。
ただ、わずか1日では「制御システムのコンピューター系」までを事故現場で調べていない。
捜査関係者によると、車の検証は27日、事故を起こした車のメーカーの技術者や、自動車の検査業務を担う国土交通省の担当者らが立ち会い、実施された。
その結果、ブレーキ系統や駆動系統に異常は見当たらず、暴走の原因が車そのものにはなかったことが確認されたという。
http://news.nicovideo.jp/watch/nw236637



http://www.shikoku-np.co.jp/national/main/photo.aspx?id=20120414000356&no=1

祇園暴走事故「暴走ワゴン車、追突後に、バックした」という誤報の深い意味。
追突後に、車がバックしたことが亡くなったドライバーを犯罪者に追いやった。
車がバックした。
→ ドライバーの責任
車が一旦停止し、そしてバックする。それから前に進む。この一連の動作は容疑者が車をコントロールできたということを意味する。
「アクセルが全快していた、」「ブレーキが利かなかった」という可能性は消える。
車がバックしなかった
→自動車メーカーの責任も問われてくる。
車の電子系統の異常による暴走の可能性(ブレーキが利かずにアクセルが全快した可能性)
容疑者がハンドル操作以外はコントロールできていなかった可能性。
一連のマスコミの報道は、大手自動車メーカー=スポンサーを守ろうとしている。
大和大路通に入ってから、電柱に激突するまで約400m、ブレーキがかからず、アクセルを踏み読けている。
(事故車の自動車メーカーの現場検証ではブレーキに故障は無かった。)
車は大和大路通に入って約50メートル進んだ地点でタクシーに追突した。ドライブレコーダーの
記録からタクシーは衝撃で速度が時速21キロから28キロに上がったことが判明。
府警はこのデータを分析し、追突時の軽ワゴン車の時速は約40キロ(制限速度30キロ)と割り出した。自動車メーカーによると、右折時の減速や追突までの距離を考慮すれば、アクセルを相当踏み込まなければ出ない速度という。
直前の団栗通を進んでいる時は、蛇行など異常な走行はしていない。
しかし
大和大路通に入った辺り=直後から加速。
40~50メートル先のタクシーに追突。
前に走っていたタクシーと追突を繰り返す。
追突しても止まらずにタクシーを押し読ける。
→ブレーキがかかっていない。
バックしていない。
タクシーが路肩に寄せ、少しハンドル回すだけで、タクシーのヨコを すり抜けた。
追突以降約360メートル北上、70キロ程度の速度で電柱に激突するまでブレーキ痕なし。
暴走車のアクセル(電子制御装置)が故障した可能性が高いのに、亡くなった容疑者の運転ミスで解決されようとしている。
事故の現場検証で事故車のメーカーが立ち会っている。
(自社の欠陥を認めるはずは無い。→第三者機関による詳細な検証は行なわれていない)
大手マスコミは(警察情報垂れ流しだけで)、暴走車が追突後、バックして逃走した事実の検証が無い。
京都新聞だけが、的確な報道をしている。
2010年南アルプス市タクシー暴走事故
http://mimizun.com/log/2ch/newsplus/1289603787/
寄特さんは事故後「国道で突然、車が加速した。
ブレーキを踏んでも止まらず、エンジンを切ることもできなかった」と説明したという。
事故があったハイブリッド車を扱う自動車販売店によると、最近販売された同じタイプの車でこれまで ブレーキなどに関する不具合は報告されていないという。
自動車故障の可能性に全く触れていない。
誤まった報道→タクシーに追突した後、バックして再発進したことがわかった。
http://mainichi.jp/select/news/20120414k0000m040092000c.html

http://passion-fruit.blog.so-net.ne.jp/2012-04-14

タクシーの運転手が「左に寄せた」って言ってたから、そのまま直進したとみるのが普通。
マスコミや一部のネット上では、 どうしてもバックしたことにしたいらしい。
タクシーが路肩に寄せたから、少しハンドル回すだけで、タクシーのヨコを すり抜けることが出来る。
目撃者の女性
右にハンドルをいきなり切って、うまいこと抜けていったんですよ。
タクシーの運転手
いきなりドンと当たってきて、止まると思ったけれども、横をすり抜けていった。
事故の直前に車がタクシーと追突した際すぐ後ろで目撃していた男性
「男は大きくハンドルを切って走り去った」と話しました。
http://tundaowata.com/archives/5929383.html
ソース 京都新聞 http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20120419000026(リンク切れ)
複数の人の目撃
軽ワゴン車が前のタクシーに密着し、じりじり前に進む。車内の藤崎晋吾容疑者(30)は正面を見据え、おびえ たような表情を浮かべ、ハンドルを握る手が震えていた。
「バキバキ」。タクシーの後部ランプがつぶれる音が響いた。
コインランドリーのビデオ映像
2台の接触状態は約30メートル続いた。車の前部とタクシーの後部が当たったまま店前を通過する姿をとらえている。
警備員(52)の証言
「軽ワゴン車はアクセルを踏む音をたて前方のタクシーが左側に寄ると、抵抗がなくなり猛スピードで暴走し始め
た」とする。
http://www.j-cast.com/2012/04/13128895.html

団栗通を西に進んだ。防犯カメラの映像からは、このときは蛇行など異常な走行は確認できないという。
ワゴン車はその後右折し、大和大路通に入った辺りから加速したとみられる。右折した交差点から北に40~50メートル先でタクシーに追突。






http://blog.livedoor.jp/yonaoshisennin87/archives/6152773.html
別のニュースでも、タクシーに追突した後電柱に衝突し止まるまでの360メートルの間に目立ったブレーキ痕はなかった、と書かれています。
暴走時、発作起きていなかった可能性…祇園事故 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
これは、車が制御不能の状態に陥っていたことを意味するのではないでしょうか? 制御不能になった原因いかんでは、運転手には責任がないかもしれません
事故が発生した12日の夕方には、死亡した運転手は「容疑者」になっていました。
発生からたかだか5時間で、一体何を捜査し、容疑者と断定したのでしょうか。
。




http://nyussoku.ldblog.jp/archives/5910416.html

●“男はハンドル切った”
事故の直前に車がタクシーと追突した際すぐ後ろで目撃していた男性が取材に応じ
「男は大きくハンドルを切って走り去った」と話しました。
目撃したのは京都市に住む58歳の男性で、男性は13日午後1時ころ、
藤崎晋吾容疑者(30)の運転する軽自動車のすぐ後ろを走っていたということです。
そのときの様子について男性は、「蛇行することもなくゆっくりとしたスピードで走り、
不審な様子はなかった」と話しています。
男性は、現場の交差点から150メートル余り手前で藤崎容疑者の車がタクシーに
追突したあとの行動について「タクシーをよけるように右に大きくハンドルを切り、
さらに左にハンドルを切って車を立て直す様子が、後ろからもはっきり見えた。
その後、細い通りを猛烈なスピードですり抜けるように一直線に走り去り、
追突現場から逃げようとしているように見えた」と話しました。
そのうえで、「一瞬、追跡しようかと思ったが、通りが狭く、危険だと思ってやめた」と話していました。
NHK http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120413/k10014437041000.html(リンク切れ)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/accident/557479/
容疑者の車、追突まで正常運転していた 祇園暴走1週間
2012/04/19 15:38
祇園暴走ワゴン車事故
京都市東山区の祇園で歩行者19人が死傷した暴走車事故で、死亡した藤崎晋吾容疑者(30)の軽ワゴン車が、最初にタクシーに追突事故を起こした大和大路通に進入する直前まで、右左折を5回程度繰り返していたことが19日、捜査関係者への取材で分かった。
事故は19日で発生から1週間。京都府警は、藤崎容疑者が正確にハンドルを操作していたとみている。
捜査関係者によると、藤崎容疑者は、勤務先の社有車を置いている地下駐車場から軽ワゴン車を出庫させる際、幅3~4メートルの通路を3回程度右左折。その後、交差点を2回右折して大和大路通に出た。
また、大和大路通へ続く団栗(どんぐり)通を走行した際は、車や人への接触はなく、速度も上げていなかったことが防犯カメラの映像で確認されたという。大和大路通に進入した軽ワゴン車は、時速約40キロで前方のタクシーに追突。さらに加速して歩行者をはねながら約360メートル北上し、70キロ程度の速度で電柱に激突した。
府警は暴走前の藤崎容疑者の運転状況をほぼ解明。今後、暴走がどの時点で始まったかなど、さらに詳細に調べる。
http://mimizun.com/log/2ch/newsplus/1289603787/
◆2SC372TRt. @キハ55φ ★:2010/11/13(土) 08:16:38 ID:???0
タクシー暴走 4人重軽傷 南ア市 4台衝突 「突然、操作不能に」
8日午後3時50分ごろ、南アルプス市飯野の国道52号で、タクシーが対向車と衝突するなど
計4台が絡む事故が起き、2人が重傷、2人が軽傷を負った。
タクシーは先月から使い始めたばかりのハイブリッド車で、運転手は「突然、車の操作ができなくなった」
と話しているという。南アルプス署が事故原因を調べている。
現場は白根巨摩中の約100メートル東側。同署などによると、運転手寄特昭義さん(66)=
同市浅原=のタクシーが国道を北進中、センターラインをはみ出し、対向してきた韮崎市大草町下条西割、
パート矢崎栄造さん(60)の軽乗用車に衝突。
矢崎さんの車は、反動で後ろからきた南アルプス市の男性会社員(39)の乗用車にぶつかった。
タクシーはその後、道路脇の標識にぶつかりながら100メートル近く走り続け、前を走っていた、
北杜市大泉町谷戸、無職竹口典子さん(58)の乗用車に追突して止まった。
矢崎さんと竹口さんが重傷、寄特さんと矢崎さんの助手席に乗っていた矢崎さんの母(91)が軽いけが。
男性会社員にけがはなかった。
寄特さんが勤務するタクシー会社によると、寄特さんは事故後「国道で突然、車が加速した。
ブレーキを踏んでも止まらず、エンジンを切ることもできなかった」と説明したという。
事故があったハイブリッド車を扱う自動車販売店によると、最近販売された同じタイプの車でこれまで
ブレーキなどに関する不具合は報告されていないという。
現場近くの住民は「屋内にいて、大きな音が連続したので外へ出たら、車がぐしゃぐしゃになっていた」と話していた。