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有罪にされた元秘書3人の闘う相手は東京地裁?

【BLOGOS編集部:安藤健二】裁判の傍聴
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/019ca0cd1661f5e4addbfc91572a0e24

3時間40分の間、延々と裁判長が判決理由を読んでいるだけだが、その内容はスリリングなものだった。判決文では、石川被告ら小沢氏側の無罪の主張は、ほぼ全てに渡って「不合理であり信用するに値しない」と却下。04年10月、岩手県の胆沢ダムの工事発注を得るために合計1億円の裏金を石川・大久保両被告に渡したとする水谷建設幹部の言い分を全面採用した。「水谷建設側は自分にとって不利になる証言をあえて言っている。被告を陥れる理由はないので十分に信用できる」とまで言い切った。

さらに石川被告がかかわった土地取引に関しても、登石裁判長は、小沢元代表から借り入れた土地購入代金の4億円を、石川被告が複数の口座に分散迂回入金をしたと指摘。その後集約して組んだ定期預金を担保に銀行から融資を受けたことを「隠蔽工作」だと断じた。「4億円の原資をめぐる被告人らや小沢氏の説明は信用できない。水谷建設との関係がマスコミにばれるのを避けるために、故意に虚偽記載したのは明らかだ」とした。 こうして、史上最高の立件額となった約21億7000万円の虚偽記載を全て認定することになった。
 
最後には、「石川被告は、公共工事を業者へ発注する“天の声”を発する立場で資金集めに深く関わっていた」と踏み込んだ上で、本丸である小沢氏についても次のように触れた。

「小沢氏は長年に渡り企業と癒着しており、政治資金の虚偽記載は法律の趣旨を踏みにじるものだ」

裁判長の発言は、小沢氏の政治生命をも揺るがせかねないものだった。10月6日から始まる小沢氏の公判が厳しい物になるのは確実な情勢だ。



石川氏は自身の無罪を勝ち取るために控訴して闘う権利を有する。
しかし闘う相手は検察ではなく、東京地方裁判所となる?

登石郁朗裁判長は水谷建設側の裏金5千万円受渡したという事実を認定している。
一方、水谷建設の元運転手は受渡しの事実を否定している。
水谷建設の元運転手証言「川村尚元社長を裏金5千万円受渡し現場へ送った記憶、ない」としている。

登石郁朗裁判長が水谷建設の元運転手の証言を否定した根拠は何なのか?

闘う相手は、登石郁朗裁判長と右陪席の市川太志裁判官、左陪席の藤原靖士裁判官。

3名の裁判官は検察側が主張を立証していない事実までも独断的な憶測を行って認定したものである。

なぜなら
検察は石川氏へ5千万円を渡したとする案件について、検察は贈収賄で立件することを見送っている。
一方、東京地裁は石川氏へ5千万円を渡した認定し、東京地裁は犯罪性を認定している。

検察は犯罪性を認めず、東京地裁が犯罪性を認めている。

検察は行政機関で、裁判所は司法機関。
それぞれを独立性を有する機関、相互に監視しあう対等の組織。
検察と裁判所が異なった判断を下した。

石川氏が闘う相手は検察ではなく、東京地裁というおかしなことになる。


検察と裁判所は独立した組織で相互に監視しあうので、対等の組織のはずである。
検察が裁判所の判断に従い、石川氏へ5千万円を渡したことの犯罪性を再認定し、捜査を再開するなら、
検察が裁判所の指示に従う下部組織ということ。
検察=行政機関の独立性が失われる。
三権分立は存在しないことになる。



「検察官が主張もしていない、証拠も出していない事案について裁判所が事実として認定している」
 水谷建設がダム工事建設で便宜を図ってもらう見返りとして石川氏へ5千万円を渡したとする案件について、検察は贈収賄で立件することを見送っていたのである。
 ところが東京地裁は検察の起訴事実以上のことを積極的に事実として認定して石川氏に有罪判決を下したのだ。

三権分立とは
国家の権力を行政権、立法権、司法権と分け、それぞれを独立性を有する機関
としての、行政府(内閣、大統領)、立法府(議会)、司法府(裁判所)に担当させ、各機関に他の機関の越権を抑える権限を与え、相互に監視しあうことにより抑制均衡を図り、もって権力の集中・濫用を防止し、国民の権利と政治的自由を保障させようとするシステム。
検察は内閣・法務省の管轄下にある行政機関
裁判所は司法機関


http://alcyone.seesaa.net/article/227678566.html
〔陸山会事件〕物証のレシートは全日空ホテル喫茶店のものらしい
70 名前:無党派さん[]

レシートの証拠なんてどこで出てきたんだっけ?

物証:レシート一枚(もちろん裏金授受だと設定した日付)

明確な金銭授受証言は川村元社長のみ(現金ネコババの可能性あり)

326 名前:断食芸人 ◆6xsnlLPa8I [sage]
あまりにも無茶苦茶なんで驚いた。レシート1枚で裏金認定、執行猶予付きとか訳判らん。






nobuogohara 郷原信郎
続き)必死になって利益誘導や切り違えまでやって調書をとろうとした検事はピエロだった、バカだったということになります。検察関係者であれば、検察をバカにするような裁判所の態度に違和感を感じるのではないかと思います。

turffan turffan
ngc3333がリツイート
#陸山会 裁判第一審④ 証拠を却下し続けた裁判長が、状況証拠にもならない検察の推論に乗った異常な判決。大学のゼミの模擬裁判でこんな判決を下そうものなら教授の大目玉を食らう。所詮裁判官も官僚・既得権。司法改革に手を突っ込みそうな #小沢 一郎に動かれるのは困るという法曹界の総意。

ashura820 阿修羅
tokaiamaがリツイート
陸山会事件の判決文を外国人に読ませたら卒倒するのではないのか。まず起訴事実の期ズレについては何もなく、関係のない裏金や天の声など、全て証拠なしで趣旨が作られている。これでは裁判にかけられている意味が無くなる。独裁国家でもこれほどひどい裁判はしないだろう、この国の司法は腐ってる。

iwakamiyasumi 岩上安身
kohinatadaiがリツイート
私は、訴因外のヤミ献金まで事実認定したのは「想定外」とツィートした。だが、あの大報道陣は、こぞって平然と、驚きもせず。まるで「想定内」であったかのような。正直、寒気がした。鳥肌すらたった。相撲で言うところの「無気力相撲」のごとき、無気力会見。

moriyukogiin 森ゆうこ
kohinatadaiがリツイート
「検察のストーリー」という言葉は何度も聞いたが、「裁判所のストーリー」という言葉は初めてだ。 誰かの良識に期待していてはいけないのだ。自ら戦いの中に身を置いたのだから。 「座標軸」があることは幸せだ。道に迷うことがないからである。

kskt21 空
sekaishinjitsuがリツイート
石川代議士及び大久保、池田氏達への不当判決に断固抗議すると共に石川氏達への信頼は揺るがない事も表明したい。我が国の司法の劣化は救いがたい所まで落ちてしまったと言っても過言ではない。石川氏達が有罪ならば我が国の国会議員は全て犯罪者に成り下がる。

yoniumuhibi 世に倦む日日
sekaishinjitsuがリツイート
小沢一郎元秘書に有罪判決。一時は、村木厚子冤罪事件で前田恒彦らが逮捕された頃は、証拠不十分で無罪確実だと言われていたけれど。民主党代表選の結果が大きいですね。10月の小沢一郎の裁判にも影響するな。だから言ったじゃないか。司法と政治は無関係じゃないんだよと。


yamazakikoutaro 山崎行太郎
sekaishinjitsuがリツイート
今日は記念すべき日だな。日本の司法の実態が、国民の前に丸見えになった日。つまり、これは日本と言う国家が、危機に瀕しているということだろう。何が何でも、目障りな奴はブタバコにぶち込め、というわけだ。よーくわかった。面白いものを見た日。こんな判決を言い渡す裁判官が気の毒だなー。(笑)

tosa_suigei 土佐の酔鯨
sekaishinjitsuがリツイート
西松建設裁判で検察側の訴因変更請求を許可し、西松裁判と陸山会裁判をごっちゃにしたのも登石郁朗だ。この男の頭にはその時から今日の判決文はできていたのだろう。これは歴史的なスキャンダルである。

masato2desu masato yamashita
sekaishinjitsuがリツイート
その可能は高い。 RT @tokunagamichio: 小沢一郎の裁判を担当する裁判官は、過去刑事事件の裁判で一度も無罪判決を出した事がない人間だと聞いた。小沢一郎も有罪になると思った方がいい。正義という甘い考えはこの国では通用しないと分かった。。

izki_toyama 外山イツキ
sekaishinjitsuがリツイート
某マスコミの取材にも答えたが、証拠もないものについて認定されるのはいかがと思う。運転手の日誌の方こそ、重大な事実なのではないだろうか。

CoyoteView CoyoteView
sekaishinjitsuがリツイート
【小沢元代表の元秘書3人に有罪判決】公判を傍聴した者からすると、この判決は明らかに異常だ。そもそも①期日違いは、商法上も税法上も何ら抵触せず。②水谷裏金授受については客観的証拠ゼロ、③5億円の記載についても何が問題なのか分からない。早く判決理由が読みたいものだ。

osamu9912 修
sekaishinjitsuがリツイート
石川議員の弁護士曰く「日本の裁判制度の根幹を揺るがす判決内容」=>①証拠なしで水谷建設裏金1億円を認定(1億円の裏金が立証できなかったから小沢氏は2度不起訴処分に。それを裁判所の推測で証拠なしで裏金があったと認定、ええ)②判決では検察が主張してない事まで認定、全く受け入れ難い判決

masato2desu masato yamashita
sekaishinjitsuがリツイート
この判事は逸脱している。 RT @kazu1961omi: 水谷マネーは検察があきらめたもの。それを裁判所が認定した。どう受け止めるか? 裁判の政治性について。 石川議員。水谷建設からのお金については強い憤りを感じる…

310kakizawa 柿沢未途(みんなの党・衆議院議員)
sekaishinjitsuがリツイート
陸山会事件、一部の無罪予想を覆す形で、石川知裕代議士ら小沢氏元秘書3人に有罪判決。そして同日、民主党の税調は反対論を押し切る形で復興増税の方針を決めるらしい。判決日のこの日にあえて増税方針決定会合を持ってきたというのは、外部から見た穿った見方だろうか。

takky40 ねぇタッキー
sekaishinjitsuがリツイート
RT @ichigyo_only: 小沢一郎元秘書・石川代議士への判決が出た。執行猶予付の有罪。極めて遺憾だ。憶測のみ。客観的証拠なし。他人の証言だけで有罪?これなら、意にそぐわない目障りな要注意人物を、司法側は容易に陥れることができるじゃないか!司法不信。裁判所も検察同様...

crusing21 Yamashita_y
sekaishinjitsuがリツイート
陸山会事件の今日の判決。ここまでひどいとは思わなかった。結局、被告人らの供述調書を却下したのも、それがなくても有罪にできると考えてのもの。検察批判も単なるリップサービス。しかも、ほとんど求刑通りで執行猶予付けることで弁護人のメンツも保てると。何の覚悟もない最悪の判決と言える。

keiichi__ Keiichi Okamotol
sekaishinjitsuがリツイート
この裁判では贈収賄などはなから争点にはなっていない!!従って「天の声」など関係ない!! RT @nikkeionline: 小沢事務所の「天の声」認定 東京地裁判決 s.nikkei.com/ruMlwQ

arudebaran60y アルデバラン
sekaishinjitsuがリツイート
備忘:陸山会事件 判決要旨 bit.ly/pUVSxF RT @yjochi: 陸山会事件の判決要旨がネットで出ていたので、一通り読んでみたが、これは、悪いほうでの画期的な判決、というのが、まず受けた印象だったな。


hatatomoko はたともこ
sekaishinjitsuがリツイート
東京地裁(登石郁朗裁判長)が石川知裕議員ら小沢氏元秘書3名全員に執行猶予付き禁固刑の有罪判決。何と訴因変更されストーリーが完全破綻した西松事件も有罪。出来の悪い検察に代わって裁判所自ら冤罪を強行。バーアソシエーションの権威・権益の為についに裁判所が前面に出てきた。最終決戦の様相。

KeigoTakeda 竹田圭吾
sekaishinjitsuがリツイート
公判で証拠の有用性みたいなものが客観的に確認されず、判決文でも確認できなくても、裁判官において十分に証拠足り得ると判断されれば、裁判官以外の人間にそれがわからなくても、それに基づいた判決に納得しなくてはいけないのだろうか。

coasys 畠 孝志
sekaishinjitsuがリツイート
陸山会事件、「不当判決」とか「司法の危機」とかもはやそういうレベルではない。裁判所と検察はすでに制御の効かない極悪機構であり、彼らとその仲間にとって疎ましいと狙われた人物は、ほんのわずかでも法に触れる可能性があれば、証拠が無くても、犯罪者に仕立てられ、社会から抹殺される。

amneris84 Shoko Egawa
sekaishinjitsuがリツイート
水谷マネーについての裁判所の認定が通るならば、複数で「あいつに金を払った」「払った」と言えば、目撃者も客観証拠がなくても、払ったことになっちゃうわけですね。こわいですにゃ~

amneris84 Shoko Egawa
sekaishinjitsuがリツイート
判決聞いてびっくりの連続でしたにゃ~。これでは証拠なしでも裁判官の推測や価値観で、いくらでも有罪判決書けちゃいますね。検察官も本音では相当びっくりしているんじゃないでしょうか~

jessasao 大久保朝生
sekaishinjitsuがリツイート
国策捜査による冤罪は、植草一秀氏bit.ly/pwUKvL 鈴木宗男氏bit.ly/pP6Y5V 佐藤栄佐久氏bit.ly/pNcDet そして現在進行形は小沢さん。

jessasao 大久保朝生
sekaishinjitsuがリツイート
司法3悪人!?皆様、覚えておきませう!登石!市川!藤原! RT @amneris84: 今日のびっくり判決は、登石郁朗裁判長と右陪席の市川太志裁判官の共同作品でせう。ちなみに左陪席は藤原靖士裁判官。

iwakamiyasumi 岩上安身
sekaishinjitsuがリツイート
石川知裕議員、大久保元秘書、池田元秘書の判決公判を傍聴。三人とも執行猶予つきながら有罪。想定内ではあったが(無罪判決も、もちろんありうると思っていた)、しかし水谷建設からの一億円のヤミ献金まで、裁判官が事実認定するとは思わなかった。検察の訴因外であり、当然のことながら想定外。

kiitkoro きいちころ
sekaishinjitsuがリツイート
判決へのインタビューで石川の神妙で軟弱な答弁には愕然とした!石川ょ!なぜ大声で画面に怒りをぶつけないのだ!受け取っていない金を受け取ったと決めつけられた判決に対し、でっち上げだ!と何故怒鳴らないのだ!検察と裁判長の国家的暴挙だ!と真剣に画面に訴えてこそ、真偽が愚民にも伝わるのだ。

chan_dora チャンドラ
sekaishinjitsuがリツイート
小沢氏が好きとか嫌いとか以前の問題。法律として収支報告所の記載ミスで起訴されることすらおかしな話なのに、有罪しかも禁固という異常な判決が出てしまった。この判決を厳密に守ろうとすれば、日本はおろか世界中何所を探しても働ける議員などいないはず。日本はついにそれをやってしまった。

hanayuu はなゆー(恐怖の大玉)
sekaishinjitsuがリツイート
陸山会裁判 twitter.com/bilderberg54/s… 登石裁判長「客観的な証拠に欠けるが、4億円は原資を明らかにできない金と認定できる」 おいおい、おっさん、証拠がキングではないのかよ。

nisipa h.nishioka
sekaishinjitsuがリツイート
陸山会事件で有罪とされるなら、「あいつは犯人と考えるのが自然だ。供述は信用できない。証人の供述は信用できる。」の論法でどんな場合でも、複数の人間が一人を陥れることが可能だ。証拠第一主義は消滅したのか 

HarryFurumura 古村治彦
yukarin358がリツイート
これで警察や検察が何でもやり放題。江戸時代よりも酷いことになる。「なーに、最後は俺たちと同じ穴のムジナの裁判官が助けてくれるよ」となる。公務員は公務員を助けちゃうんだな。司法の独立?日本の独立と同じくらい現実離れした言葉。独立と書いて「れいじゅう(隷従)」と読む。

madam_koko マダム koko
yukarin358がリツイート
司法組織は方向転換出来なかったのです。もし、無罪判決を出せば長い間小沢氏を追い詰めた検察組織に批判が出る事を裁判所が躊躇したのです。これで裁判所と検察が表裏一体組織という事が分かりました。人材交流を行っているのですから当り前の話です。有罪判決は野田総理は百も承知だったでしょう。

ya_fujii Yasutaka Fujii
yukarin358がリツイート
この度判決分を書いた登石郁郎、まだ若い判事。ウィキペデイアの書き込みが削除依頼になっている。この裁判官も自分の出世の為に判決文を書いたのか。政治資金規正法は政治家を失脚させる為にどうにでも使える。

yukarin358 yukarin-desu
まあ、有罪でもなんでも、応援すべき人は応援します。日本には三権分立が存在しないことがはっきり分かっただけです。大したことはないです。今までも日本はずっとそうだったから。まあ、世界にはそういう国の方が多いのかもしれないし。

toracyan06 とらちゃん
yukarin358がリツイート
陸山会事件・この国の司法は腐ってるとしか思えない。今、基礎資料を読み返していますが、どこが禁固刑の執行猶予刑の有罪になるのかサッパリ分からない。北朝鮮よりもひどいかもネ!各々方も、いつ形の変えた冤罪に引っ掛かるかもしれませんぞ。殿方には痴漢冤罪にお気をつけあそばせってことですね!

crusing21 Yamashita_y
yukarin358がリツイート
今日の陸山会事件判決で分かったことは、日本の裁判は、まず裁判官が根本的に変わらない限り、よくなることはないということ。いくら検察改革しても、裁判官が駄目だと冤罪は起き続けるだけ。

yukarin358 yukarin-desu
本当に記念すべき日です。日本の司法に期待できないことが国民にはっきり見えました。 RT @yamazakikoutaro 今日は記念すべき日だな。日本の司法の実態が、国民の前に丸見えになった日。つまり、これは日本と言う国家が、危機に瀕しているということだろう。何が何でも目障りな奴

grail_corp Grail武部克己/Katsumi T.
yukarin358がリツイート
これだけ注目されている裁判でもこんな判決だからなぁ。もうすでに日本の三権分立は機能してないと思ったほうが良いねぇ。行政に逆らえば誰でも重罪犯にできるのであれば、そんな国は自滅するしかないねぇ。完全な社会主義国だ。若者中心に国外移民希望者は増えると思うね。


http://tanakaryusaku.jp/2011/09/0002947

 会見場に入ってきた石川知裕議員の表情は憔悴しきっていた。目もうつろだ。予想だにしない判決内容だったからだ。主任弁護人の木下貴司弁護士が切り出した―「検察官が主張もしていない、証拠も出していない事案について裁判所が事実として認定している」。

 水谷建設がダム工事建設で便宜を図ってもらう見返りとして石川氏へ5千万円を渡したとする案件について、検察は贈収賄で立件することを見送っていたのである。

 そもそも検察が主張していたのは世田谷区の土地を購入する資金に充てた4億円の記述漏れだ。これが政治資金規正法違反にあたるとして、石川氏を起訴していたのである。

 ところが東京地裁は検察の起訴事実以上のことを積極的に事実として認定して石川氏に有罪判決を下したのだ。

 木下弁護士は「裁判所がアンパイアの立場をしっかりやってくれていたら、検察が提出したものをダメなものはダメと蹴っていれば、検察がつけ上がることもなかった。司法の危機だ」。

 筆者は検察からの記者クラブへのリークについて石川議員に質問した―

 「リークは大きかった。裁判所が不採用にした検察調書の内容まで報道されていた」。石川議員は唇を噛みしめながら語った。

 検察リークを垂れ流す記者クラブメディアがダーティーなイメージを作り上げる→それが裁判官の心証を形成する→判決に色濃く影響する。

 筆者が知る刑事事件の裁判官は朝日新聞を2部取っていた。1部は購読用、もう1部はスクラップ用だ。新聞記事が裁判官に与える影響の大きさを物語っているといえよう。

 検察と記者クラブにとって都合の悪い政治家は塀の内側に落とされるのである。

 石川氏は判決を不服(事実誤認)として、明日朝一番で控訴する。



http://news.livedoor.com/article/detail/5890649/?p=2
検察も諦めた収賄が認められた
IWJ・岩上安身:水谷建設からの闇献金があったとされる話、これは検察側は正面から起訴するのをあきらめた事案であるにもかかわらず、判決の中で事実認定されていた。大変驚いた。これをどうお感じになったか。そして本日の(元秘書)お三方の有罪判決を受けて、これから始まる小沢さんの裁判にどんな影響を及ぼすか。裁判の政治性についてどう感じているか。

石川:まず水谷建設からの5000万円認定に関しては大変驚きましたし、憤りを持っております。これがもし認定されるのであれば、一方的に渡した、(という水谷建設側の話)を日本の裁判所が一方的に認めてしまうことになりますので、司法の危機だと思います。小沢さんについてですが、検察の政治的主張をどう裁判所が認定するか分かりませんが、政治活動にはやはり、今日の判決は影響があるのかもしれません。裁判については、私はそこまで分からないので、主任弁護人から話してもらいます。

木下:小沢一郎議員への影響ですが、あちらの裁判を担当していないので直ちには読み切れませんが、小沢先生のほうは4億円が記載してあったかなかったか、そして共謀、この2つが大きな点ですから。しかも共謀についてはこちらの裁判に証拠が出ていませんから、今のご質問にお答えするのは難しいと思います。

岩上:証拠がなくても、今回、事実認定してしまったわけですよね。

木下:そこの所は恐ろしい話ですよね。最近の検察の行き過ぎは、それを許容してきたから。裁判所がもっとクールにアンパイアとしての立場を持って、ダメなものはダメと蹴飛ばしてこなかった。石川議員が言った「司法の危機」とはそういう意味だと受け取っています。


フリーランス・畠山理仁:今回の裁判に限らず、報道によって付くイメージというものもあると思いますが、一方で取り調べの実態は国民に見えにくいものだと思います。石川さんは東京地検特捜部の取調べを録音しているそうですが、その音声を公開するつもりはないのか、音声を公開することの影響についてどう考えているか。

木下:今の点については弁護人からお答えします。実は、録音記録は、小沢一郎議員の裁判において、指定弁護人から証拠請求が行われており、今後向こうのほうでも法廷で調べられる予定ですので、今、公開したり、ダビングしてお渡しすることは控えたい。

ニコニコ動画・七尾:小沢元代表について、今、どういう思いか

石川:ま、特にどういう思いもこういう思いもないのですけれど、これから小沢さんも10月6日から裁判が始まります。私も証人として呼ばれております。裁判というのは時間と精神的にも大きな負担がかかりますので、体に気をつけて頑張って欲しい。今、国の内外が大きな危機ですので、強制起訴という事で、政治活動が制限されていますけれど、必ず疑いが晴れるときが来ると思っておりますので、その時には、第一線で頑張って欲しい。



http://blog.goo.ne.jp/kanayame_47/e/ef2f4ee1ef8150815d9c6f6be4194ca1

陸山会事件公判 水谷建設の元運転手証言「川村尚元社長を裏金5千万円受渡し現場へ送った記憶、ない」

2011-05-24 | 政治/検察/メディア/小沢一郎
「記憶ない」元運転手、裏金提供の元社長送迎を否定
産経ニュース2011.5.24 12:31
 小沢一郎民主党元代表(69)の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる事件で、政治資金規正法違反(虚偽記載)罪に問われた衆院議員、石川知裕被告(37)ら元秘書3人の第13回公判が24日、東京地裁(登石郁朗裁判長)で開かれ、中堅ゼネコン「水谷建設」の元運転手が出廷。検察側の主張では、元運転手は石川被告に裏金5千万円が渡された日に川村尚元社長(54)を受け渡し現場のホテルに送迎したとされるが「その日に送った記憶はない。もっと後だった」と証言した。
 検察側が作成した自身の供述調書について「訂正してほしい」とも述べた。
 これまでの公判では、川村元社長を含め同社の元幹部ら4人が、小沢元代表側に裏金が提供されたことを裏付ける証言をしている。
 午後には、同社の水谷功元会長(66)が出廷する。



http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110926/k10015858651000.html
“調書採用せず”も有罪判決
9月26日 19時26分
民主党の小沢元代表の政治資金を巡り、収支報告書にうその記載をした罪に問われた、石川知裕衆議院議員ら元秘書3人に、東京地方裁判所は、いずれも執行猶予のついた有罪判決を言い渡しました。今回の裁判では、石川議員らの捜査段階の供述調書が信用できるかどうかが争点となりましたが、裁判所はことし6月、「検察の取り調べに問題があった」として、調書の多くを証拠として採用しませんでした。採用されなかった証拠は、石川議員がうその記載を認めた調書や、小沢元代表や大久保元秘書に収支報告書について報告し了承を得たとする供述調書などで、検察が立証の柱としていたものでした。こうしたなかで、裁判所は、供述調書だけに頼らず、客観的な状況証拠から認定を行っています。例えば、石川議員が小沢元代表から借りた4億円を5つの銀行に分散して入金したあと、1つの口座に集約したり、土地の代金を支払ったあと、別に4億円の定期預金を組み、それを担保に銀行から4億円の融資を受けるという、複雑な資金移動を行っていることに着目。石川議員が資金移動の理由について合理的な説明をしていないことから、裁判所は、小沢元代表から借りた4億円を隠すために隠蔽工作を行ったと判断しました。供述調書が採用されず、直接的な証拠がなかった大久保元秘書についても、問題の土地の購入について、契約の締結などで深く関わっていたという状況などから、石川議員から4億円を隠すことについて説明を受けていたと見るのが合理的だと判断し、有罪を言い渡しました。
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福島原発1号機の水素爆発危機を矮小化する東電

原子力資料情報室  新宿区での放射線     sekaishinjitsuーtweet
iwakamiyasumi 全8チャンネルを同時視聴
小出裕章助教の非公式ブログ
自由報道協会のニュースサイト
「子供を守ろう Save Child」?福島原発事故や放射能汚染情報や地震などの情報
原発についての動画を集める
放射線測定サイトや拡散予想サイトのまとめ

tonton103055 民放でここまで放送した事に敬意を表します。山本太郎さんが言っ­ている事をみんな聞いて下さい。 東京のマスコミでは絶対にやらない。それは何故か?をみんな気が­ついて欲しい。本当の情報を手に入れる努力をしないと、騙され、­切り捨てられます。






福島原発1号機の配管からの高濃度の水素検出は、福島原発1号機の爆発に繋がっていたかもしれない。

東電は全く危険がなかったかのように誤魔化し、マスコミも深く追求しようとしない。

水素は、格納容器内の放射性ガス浄化装置の設置工事に先立った配管点検でたまたま判明した。
つまり、水素の発生については東電は全く予想していなかったようです。

東京電力は24日、配管内の気体は水素でほぼ満たされていると発表した。空気中の水素と酸素の濃度が一定以上になると、水素爆発の危険性が高まるが、東電は「配管内に酸素はほとんど無いとみられ、直ちに爆発の心配はない」

東京電力は24日、配管内部の気体はほとんどが水素である可能性が高いと発表した。東電の松本純一原子力・立地本部長代理は同日の記者会見で、「着火源がないので、直ちに爆発のリスクが高いとは言えない」と述べた。


1号機から4号機までの爆発の着火源は明らかにされていない。
着火源がないから爆発しないはずだったのに爆発した。
東電の「着火源がないから爆発しない」というのは誤魔化しでしかない。

いままで政府・東電が「ない」「可能性は低い」と言ってきたことは、ほとんどが、現実のものとなりました。そして今回の「爆発の可能性は低い」→?

福島原発1号機の格納容器本体の放射線量が400Sv/hを超えた日が4回もある。( 9/19には411Sv/h、8/19 433Sv/h 8/18 412Sv/h 8/17 416Sv/h)

1号機の放射線量が激しい乱高下を繰り返している。

これは、溶融した燃料が格納容器にあることが高線量の原因なら、常時そのような値が検出されているはず。

しかし激しい乱高下を繰り返す1号機で瞬発的局所的な臨界が続いていて、その影響(ウランの核分裂はヨウ素やセシウムなど“新鮮な”放射性生成物やプルトニウムを生む)が線量に現れていると推測されます。

小出裕章氏も急激な格納容器の放射線量上昇は1号機が再臨界した可能性が高いと

臨界は同時に中性子線も放出します。

その中性子線が水に当たると、水素と酸素に分解されます。

そして、窒素を入れているから酸素はほとんどゼロという東電の言い訳は、あり得ません。

水はH2O。放射性分解でHとOに分かれるのですから。水素が出来たということは、酸素も出来ているということです。自明の理です。

1号機の放射線量の推移
瞬発的局所的な臨界が続いていると推測される。

http://atmc.jp/plant/rad/?n=1
09241.jpg






2011/04/09 小出裕章氏は急激な放射線量上昇は1号機が再臨界した可能性が高いと


http://mononomikata-kerogg.blogspot.com/

2011年9月24日土曜日
燃料の再臨界による中性子線で水素が発生。地下で水素爆発の可能性が出てきた。(追記:格納容器が100%水素で満たされた状態)

怖いニュースが入ってきました。

*   *   *

格納容器配管から高濃度の水素検出「爆発の危険性低い」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110923/dst11092314300005-n1.htm

東京電力は23日、福島第1原発1号機の原子炉格納容器につながる「スプレー系」と呼ばれる配管から濃度1%を超える高濃度の水素を検出したと発表した。水素濃度が4%、酸素濃度が5%を超えると爆発する可能性もあるが、東電は「(水素爆発を避けるための)窒素を封入しており、酸素はほとんどゼロに近い」として、爆発の危険性は低いとみている。

東電によると、格納容器から漏洩(ろうえい)する放射性物質の放出量を低減する「ガス管理システム」の設置工事に向け、水素測定器で濃度を計測したところ、測定器の上限値1%を超えていた。東電は23日午後、1%以上測れる測定器を使って改めて計測する。

事故当時、1号機は原子炉内の燃料棒が水から露出し、炉心が溶融。放射性物質の「崩壊熱」で核燃料を覆うジルコニウム合金製の「被覆管」が溶けた。

この際、ジルコニウム合金と水蒸気が反応して、大量の水素が発生しており、東電はこの水素や、事故後に水の放射線分解で生じた水素が配管を逆流した可能性があるという。

1号機では3月12日、原子炉建屋が水素爆発で大破。4月6日から水素爆発しないよう、1号機格納容器内への窒素注入を続けている。ただ、1号機格納容器につながる配管から高濃度の水素が見つかったことで、東電では2、3号機でも水素がたまっている場所がある可能性があるとみて調査を進める方針。

*   *   *

燃料がすべてメルトダウンしてるのに、ジルコニウムの被覆なんて残ってるはずがありません。さらっと書いてますが、おそらく、放射性分解で生じた水素でしょう。

「放射性分解」と書かれているのは、中性子線の分解だと思われます。中性子線が水に当たると、水素と酸素に分解されます。

中性子線が出ているということは、ドロドロになった燃料が再臨界していることを示しています。どれだけの量が発生しているのかは不明ですが、量によっては水素爆発を起こすことは充分に考えられます。上から水をかけ続けているので、原料はいくらでもあります。

そして、窒素を入れているから酸素はほとんどゼロという東電の言い訳は、あり得ません。

水はH2O。放射性分解でHとOに分かれるのですから。水素が出来たということは、酸素も出来ているということです。自明の理です。

しかも1%などと言っているのは、1%までしか測れない機械を使っているからです。本当のところは何%あるのか分かりません。水素が4~30%で酸素と混じると爆発を起こします。(追記参照)

「避難の必要はない」
「格納容器は破損していない」
「メルトダウンの可能性は低い」……etc

いままで政府・東電が「ない」「可能性は低い」と言ってきたことは、ほとんどが、現実のものとなりました。そして今回の「爆発の可能性は低い」→?

すべては闇の中ですが、東電があえて発表したということを見るに、かなり深刻な事態なのかもしれません。

そして! このニュースが福島第1原発1号機の話だということです。今まで、1号機が辿ってきた経過を、3号機、2号機、4号機と後追いしてきました。つまり、再臨界、中性子線による分解、水素と酸素の発生が、今後、すべての機で起こる可能性があるということです。

地下で爆発した場合に、付近への影響やプルームの飛来など、どれだけの影響が出るのかは、まったく分かりません。前回の水素爆発は建屋でしたが、格納容器が吹っ飛ぶとなると……。元原発設計者の後藤政志氏は、大規模爆発になる可能性を指摘しています。

とにかく、平和ボケの抜けていない日本人は、まだ爆発の可能性があるのだということを知っておかなければいけません。原発災害はいまだ、何ひとつ収束していないのです。

*   *   *

追記:2011/09/24 13:19

福島第1原発:配管内の水素「直ちに爆発ない」と東電
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110924k0000e040047000c.html

水素爆発を起こした福島第1原発1号機の格納容器に通じる配管から高濃度の水素が検出された問題で、東京電力は24日、配管内の気体は水素でほぼ満たされていると発表した。空気中の水素と酸素の濃度が一定以上になると、水素爆発の危険性が高まるが、東電は「配管内に酸素はほとんど無いとみられ、直ちに爆発の心配はない」としている。

東電は事故収束に向けた工程表に今月新たに盛り込んだ「格納容器ガス管理システム」工事の準備作業として、配管内の水素濃度を22日に調べたところ、1%を超えていた。配管内の気体の成分を新たに測定したところ、100%が可燃性ガスと判明した。東電は「(格納容器から出た)水素以外のガスの可能性は低い」と推測している。【八田浩輔】

*   *   *

やっぱり1%どころじゃありませんでした。配管内のほぼ100%が水素ということは、格納容器内が水素で満たされているということです。それでも「直ちに爆発の心配はない」と。

このニュースを見ても、日本人はのほほんと暮らせるのか?



http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011092400167

配管内、ほとんど水素か=「爆発恐れなし」見解変えず-福島第1原発事故
 福島第1原発1号機の格納容器につながる配管から1%を超える濃度の水素が検出された問題で、東京電力は24日、配管内部の気体はほとんどが水素である可能性が高いと発表した。東電の松本純一原子力・立地本部長代理は同日の記者会見で、「着火源がないので、直ちに爆発のリスクが高いとは言えない」と述べた。
 東電によると、23日午後に配管の出口部分の気体を複数回測定したところ、いずれも「水素を含む可燃性ガスが100%以上」との数字が出た。今後、水素だけを計れる測定器を用意し、正確な濃度を測定する方針。(2011/09/24-12:28)



http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110923-OYT1T00340.htm

1号機配管から水素検出、東電「爆発心配ない」

福島原発
 東京電力は23日、福島第一原子力発電所1号機の原子炉建屋1階にある格納容器に通じる配管2か所から10000ppm(1ppmは100万分の1)以上の濃度の水素を検出したと発表した。


 東電は予想以上の濃度としている。量は分からないが、現在も格納容器内に想定を超える濃度の水素が残っている可能性があるとした。

 10000ppmは1%に相当する。水素は4%以上、酸素は5%以上が同時に存在すると爆発の危険性が高まる。東電は、4月から格納容器への窒素を注入しており爆発に不可欠な酸素がほとんどないと思われることから、直ちに爆発の心配はないとしている。

 水素は、格納容器内の放射性ガス浄化装置の設置工事に先立った配管点検で判明した。東電は、詳しい濃度を調べた上で、配管に窒素を注入して中の水素を追い出すとしている。

 東電は、格納容器内の水素残留そのものは想定内であり、放射性ガス浄化装置の設置工事への影響もないとしている。

(2011年9月23日13時33分 読売新聞)

大爆発した1号機と3号機の燃料体は初めから極端に減らされていた?

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9月19日原発6万人デモ
http://p.twipple.jp/FTH5U
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原子炉建物の外見を見る限り、2号機が一番被害が少ない。
1号機、3号機の方が被害が深刻である。

1号機から3号機まですべてメルトダウンしている。
それなら、単純に考えれば、燃料体の入っている量が多いほど放射性物質の放出量が多いはず。


誰でも予想することは、
大気中への放射性物質の放出量が大きいのは
3号機>1号機>2号機 

しかし
被害が最も少ないと思われる2号機からの、大気中への放射性物質の放出量が圧倒的に多い?

つまり、見方を変えれば、1号機と3号機の放射性物質の放出量が圧倒的に少ない。

なぜ2号機の放射性物質の放出量が圧倒的に多いのか?
ストロンチウム90の放出量だけが3号機が多いのはなぜか?


各原子炉に入っているはずの燃料体。
1号機では燃料集合体400体。
2号機は同548体。
3号機は同548体。
(燃料体は原子炉にほぼ同じ量入っている。)

素人の考えですが
2号機の放射性物質の放出量が圧倒的に多いのではなく、1号機と3号機の燃料体は初めから入っていた量が極端に少なかったのでは?

1号機と3号機が大爆発することが前もって分かっていたので、想定以上の被害を出さないために燃料体を極端に減らしていたかのようです。



燃料体の損傷は2号機が圧倒的に多いということはない。
むしろ1号機の損傷が大きい。
↓ ↓
4月6日読売新聞
1号機では燃料集合体400体の約70%が損傷していると推定された。
2号機は同548体の約30%、
3号機は同548体の約25%が損傷したとみられる。



政府の放射性物質の核種ごとの試算値。
 (大気中への放射性物質の放出量 )
       
   テラベクレル=1兆ベクレル


セシウム137の放出量
福島第一原発1号機      五九〇テラベクレル
福島第一原発2号機  一万四〇〇〇テラベクレル
福島第一原発3号機      七一〇テラベクレル

ヨウ素131
福島第一原発1号機  一万二〇〇〇テラベクレル
福島第一原発2号機 一四万テラベクレル
福島第一原発3号機  七万テラベクレル

ストロンチウム90
福島第一原発1号機       六テラベクレル
福島第一原発2号機      四八テラベクレル
福島第一原発3号機      八五テラベクレル

プルトニウム238
福島第一原発1号機           五億八千万ベクレル
福島第一原発2号機         一八〇億ベクレル
福島第一原発3号機           二億五千万ベクレル





http://www.meti.go.jp/press/2011/06/20110606008/20110606008-2.pdf
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福島原発1号機
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福島原発2号機
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福島原発3号機
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1号機
出力 46.0万 kw
燃料 二酸化ウラン
約 69 t / 年

2号機
出力 78.4万 kw
燃料 二酸化ウラン
約 94 t / 年

3号機
出力 78.4万 kw
燃料 MOX燃料 (プルサーマル):3割程度
二酸化ウラン
約 94 t / 年

4号機
出力 78.4万 kw
燃料 二酸化ウラン
約 94 t / 年




http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110406-OYT1T00589.htm
1号機、燃料集合体の7割が損傷と推定

福島原発
 東京電力は6日、福島第一原発1~3号機の格納容器内の放射線計測値を正式に発表した。


 1号機と3号機では、核燃料が一部露出した3月14日朝には、放射線量が、通常運転時の10万倍に達する毎時167シーベルトまで上昇していた。

 このデータを基に、燃料に小さな穴や亀裂が生じた割合を計算すると、1号機では燃料集合体400体の約70%が損傷していると推定された。2号機は同548体の約30%、3号機は同548体の約25%が損傷したとみられる。

 放射線計測装置は、事故時の燃料損傷を監視するために常設されている。被災後、計測できなかったが、復旧作業に伴い、14日以降のデータが明らかになった。1、3号機より事故の進行が遅かった2号機は、14日朝は放射線量も通常の毎時0・001シーベルトにとどまっていたが、燃料が露出した15日朝には62・7シーベルトに上昇。

(2011年4月6日13時59分 読売新聞)

http://d.hatena.ne.jp/chamuchamu/20110826/1314336416
福島第一放出セシウム137 広島原爆168個分
東京新聞 - 2011年8月25日

 政府が、東京電力福島第一原発の1~3号機事故と、一九四五年の広島への原爆投下で、それぞれ大気中に飛散した放射性物質の核種ごとの試算値をまとめ、衆院科学技術・イノベーション推進特別委員会に提出していたことが分かった。半減期が約三十年と長く、食品や土壌への深刻な汚染を引き起こすセシウム137の放出量を単純比較すると、福島第一原発からの放出量は広島原爆一六八・五個分に相当する。

 福島第一原発事故は今年六月の国際原子力機関(IAEA)閣僚会議に対する日本政府報告書、広島原爆については「原子放射線の影響に関する国連科学委員会二〇〇〇年報告」を基に試算されている。

 セシウム137の放出量は、福島第一原発1~3号機が一万五〇〇〇テラベクレル(テラは一兆)、広島原爆が八九テラベクレル。このほかの主な核種では、福島事故で大量に飛散したヨウ素131(半減期約八日)は、福島が一六万テラベクレル、広島が六万三〇〇〇テラベクレルで、福島は広島原爆約二・五個分。半減期が約二十八年と長く、内部被ばくの原因となるストロンチウム90が、福島が一四〇テラベクレル、広島が五八テラベクレルで、広島原爆約二・四個分となる。

 ただ、政府は特別委に対し、福島事故と広島原爆との比較自体には「原子爆弾は爆風、熱線、中性子線を放出し、大量の殺傷、破壊に至らしめるもの。放射性物質の放出量で単純に比較することは合理的ではない」と否定的な考えを示している。

 試算値は川内博史衆院科学技術・イノベーション推進特別委員長が八月九日の同委員会で「広島型原爆の何発分かを政府として正確に出してほしい」と要求していた。

八王子でのアメリシウム241検出を検証することは311人工地震の証明に繋がる

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東京八王子周辺のアメリシウム241の詳細な調査を実施することは、東日本大震災の真実に迫るきっかけになる可能性がある。

福島原発から放出された250km離れた東京八王子で74Bq/kgのアメリシウム241が検出。

福島原発3号機の爆発は、1号機に比べてはるかに大きい。
そして、私たちがベクトルと呼んでいる爆発のエネルギーの方向は1号機と違い、すごい勢いで真上に伸びています。
3号機の上向きのベクトルは、1号機のベクトルには無いものです。
アメリシウム241は重い放射線物質、したがって真上に上がったのがアメリシウム241だとすれば、当然福島原発周辺は高濃度のアメリシウム241に汚染されるはず。

ところが
福島原発周辺では、ほとんどアメリシウム241に汚染されていない。
●アメリシウム241が0・033ベクレル
1号機の西北西約500メートル地点の土からは、1キロ・グラムあたりアメリシウム241が0・033ベクレル(3月28日に採取。)

●アメリシウム241が検出(3キロ地点)0.028ベクレル検出。
福島原発周辺4カ所で土壌検査の結果、4カ所の内で1カ所のみでアメリシウム241が検出(3キロ地点)0.028ベクレル検出。
しかも0.028ベクレルは過去の外国の大気圏内核実験に由来していると思われる表土におけるレベル(0.040~0.25Bq/kg)
(4月29日~5月1日に福島原発から10キロ圏内の大熊町、双葉町の4カ所で土壌を採取。そのうち、第一原発から西南西約2キロと約3キロの夫沢地区の2カ所で、1キロあたり各0.032ベクレル、0.0093ベクレルが検出された。アメリシウムは3キロ地点で0.028ベクレル検出された。ほかの2カ所からは出なかった。)


チェルノブイリ原子力発電所事故でもアメリシウム241が検出された。
発電所事故現場から250km離れると放射能は百分の一になっている。

福島原発から250km離れた東京八王子で74Bq/kgの検出するということは、福島原発には7400Bq/kgのアメリシウム241が存在することになる。
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/JHT/JHT9507.html
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従って
東京八王子のアメリシウム241の量(74Bq/kg)は福島原発由来のものでないと推定される。

東京八王子のアメリシウム241の量(74Bq/kg)から、大気圏内核実験(0.040~0.25Bq/kg)に由来しているものでもないと推定される。

何らかの原因でアメリシウム241が存在している。

asago_tuyu_izuresakさん
福島第一原発のグランドの2000倍ということは、八王子に隠し原子炉があったに違い無い。

又は、どこかで、水爆を使用すれば、アメリシウム241が発生する。

水爆実験
1954年3月1日、ビキニ環礁で行われた水爆実験(キャッスル作戦)では、広島型原子爆弾約1000個分の爆発力(15Mt)の水素爆弾(コード名ブラボー)が炸裂し、海底に直径約2キロメートル、深さ73メートルのクレーターが形成された。
このとき、日本のマグロ漁船・第五福竜丸を初め約1000隻以上の漁船が死の灰を浴びて被曝した[3]。また、ビキニ環礁から約240km離れたロンゲラップ環礁にも死の灰が降り積もり、島民64人が被曝して避難することになった。
http://www10.plala.or.jp/antiatom/jp/NDPM/Bikini/04bikini/Intlsymp/j_04bkn_noguchi.htm
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http://enenews.com/alert-americium-241-found-soil-west-tokyo-74-becquerelskg-dangerous-plutonium-241

Americium-241 found in soil west of Tokyo at 74 becquerels/kg ― “Much more dangerous” than Plutonium-241
September 14th, 2011



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http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110427-OYT1T00904.htm

核燃料損傷で放出?放射性物質2種、敷地で検出

福島原発
 東京電力は27日、福島第一原子力発電所の敷地内土壌から、放射性物質アメリシウムとキュリウムを検出したと発表した。
事故に伴う核燃料の損傷で放出されたとみられる。プルトニウムと同様に、原子炉の運転で生成される元素で、吸い込むと肺にとどまり、がんを引き起こす危険性がある。今回の検出量はごく微量で、人体に影響ないという。


 東電によると、土壌は敷地内の2地点で、3月28日に採取。うち1号機の西北西約500メートル地点の土からは、1キロ・グラムあたりアメリシウム241が0・033ベクレル、キュリウム242、243、244が0・2~4ベクレル検出された。

(2011年4月27日21時57分 読売新聞)



http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-723.html

6月中旬に、車のエアフィルターをイギリスのAberystwythにある放射性物質の分析を行う研究所に送って検査してもらっていたようです。
使った車は排気量700ccの小型車から、1300ccの中型車まで計4台。すべて福島県内のナンバーの車で、福島原発より30~50km離れた地域(主に福島市内)を、3月11日以降100~200km走行している車とのこと。

フィルターから検出されたのはテルル129。
この核種が検出されるということは、今でも福島原発で再臨界が起きていることを証明することになる、と報告しています。

また、アメリシウム241という核種も検出されており、このことはプルトニウムが放出されている可能性が高いことを示すものだということです。



http://www.j-cast.com/2011/06/15098414.html?p=all
文部科学省は2011年6月13日、福島第1原子力発電所から西南西に2~3キロ離れた福島県双葉郡大熊町の土壌から、放射性物質であるキュリウムやアメリシウムを検出したと発表した。
これらの物質が原発の敷地外で検出されたのは初めて。事故以降よく耳にするヨウ素やセシウムに比べると聞きなれない名前だが、一体どんなものなのか。
原子炉の運転で生成
キュリウムやアメリシウムは、毒性の強いとされるプルトニウムと同様に「超ウラン元素」と呼ばれる放射性物質で、自然界には存在しない。
これらは原子炉の運転で生成され、プルトニウムと同様にアルファ線という放射線を出す。そのため、吸い込んで体内にたまった場合は健康へ悪影響を及ぼすとされている。
文科省は今回、福島第1原発から10キロ圏内の大熊町と双葉郡の4か所で土壌サンプルを測定。大熊町夫沢の原発から約3キロ離れた地点で土壌(4月29日採取)から1キロあたり0.0093ベクレル、約2キロ離れた地点(5月1日採取)から0.032ベクレルのキュリウム242を検出した。
うち1か所では、0.028ベクレルのアメリシウム241を検出したが、「過去の外国の大気圏内核実験に由来していると思われる表土におけるレベル(0.040~0.25)と同程度」としている。
キュリウム242は半減期が162.8日と短いことから、福島第第1原発から放出されたものと推定している。
プルトニウムもあったが「影響なし」
東京電力のこれまでの発表によれば、原発敷地内の土壌では、事故由来と考えられるキュリウム242、243、244やアメリシウム241がたびたび検出されている。
プルトニウムについては、文部科学省の調査で原発の敷地外からごく微量検出されているが、過去の大気圏内核実験によるものと推定されている。
共同通信によると6月5日、原発から約1.7キロの大熊町内の土壌から、「事故由来」と見られるプルトニウムがごく微量含まれていたことが、金沢大学の山本政儀教授の分析で分かった。しかし、過去の核実験の影響で検出されるレベルよりかなり低く、「人体への影響は心配ない」という。




<放射性物質>福島県大熊町の土壌から微量のキュリウム

毎日新聞 6月13日(月)19時42分配信

 文部科学省は13日、東京電力福島第1原発の20キロ圏内にある福島県大熊町の2カ所の土壌から、放射性物質のキュリウムを検出したと発表した。うち1カ所ではアメリシウムも検出された。同省の調査でこれらの物質が検出されたのは初めて。いずれも人体に吸収されにくいとされているうえ、検出されたのも微量という。

 土壌は4月下旬~5月上旬に採取された。2種類とも検出されたのは原発から西南西約3キロ地点で、土壌1キロ当たりの濃度はキュリウム242が0.0093ベクレル、アメリシウム241が0.028ベクレル。西南西約2キロの地点ではキュリウム242が0.032ベクレル検出された。キュリウムは検出下限値に近く、アメリシウムは過去の核実験に由来する濃度と同程度だった。【木村健二】

大熊町から新たな放射性物質=キュリウムなど、微量検出―文科省
時事通信 6月13日(月)22時45分配信

 文部科学省は13日、福島第1原発から2~3キロ程度離れた福島県大熊町の2地点から、放射性物質キュリウムを検出したと発表した。同省の調査で検出されたのは初めて。いずれも微量だが、同省は「体内に取り込まれると、内部被ばくの可能性があり注意が必要」としている。

 半減期が約162日と短いため、同原発から放出されたと考えられるという。

 検出されたのは、いずれも原発から西南西に2~3キロ程度の大熊町夫沢。約2キロの地点で5月1日に採取された土壌から1キロ当たり0.032ベクレル、約3キロ地点で4月29日に採取された土壌から同0.0093ベクレル検出した。同地点からは、別の放射性物質アメリシウムも同0.028ベクレル検出されたが、同省は「微量で、(外国が行った)過去の核実験に由来しているとみられる」としている。 

土壌からキュリウム検出 福島第一から2~3キロ地点
2011年6月14日0時58分 朝日新聞

 文部科学省は13日、福島第一原発から2~3キロの大熊町夫沢の土壌から、ごく微量の放射性物質キュリウム242(半減期163日)とアメリシウム241(同432年)が検出されたと発表した。

 土壌は4月29日~5月1日に10キロ圏内の大熊町、双葉町の4カ所で採取した。そのうち、第一原発から西南西約2キロと約3キロの夫沢地区の2カ所で、1キロあたり各0.032ベクレル、0.0093ベクレルが検出された。アメリシウムは3キロ地点で0.028ベクレル検出された。ほかの2カ所からは出なかった。



http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110427-OYT1T00904.htm

 東京電力は27日、福島第一原子力発電所の敷地内土壌から、放射性物質アメリシウムとキュリウムを検出したと発表した。
事故に伴う核燃料の損傷で放出されたとみられる。プルトニウムと同様に、原子炉の運転で生成される元素で、吸い込むと肺にとどまり、がんを引き起こす危険性がある。今回の検出量はごく微量で、人体に影響ないという。

 東電によると、土壌は敷地内の2地点で、3月28日に採取。うち1号機の西北西約500メートル地点の土からは、1キロ・グラムあたりアメリシウム241が0・033ベクレル、キュリウム242、243、244が0・2~4ベクレル検出された。

(2011年4月27日21時57分 読売新聞)

メルトダウンしている福島原発3号機取水口は低濃度汚染(セシウム134は1000ベクレル以下。)

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放射能漏れは190万ベクレル(国の基準の約3万2千倍)の放射能汚染水を出す。
メルトダウンしている→高濃度汚染水が出る。
5月11日 3号機シルトフェンスの内側1リットル当たりで
セシウム134は190万ベクレル


しかし
「循環注水冷却」が始まる直前の6月25日 3号機の取水口付近の放射性物質は、1リットル当たりで、セシウム134がわずか348ベクレル検出されなかった。


セシウム134濃度は急激に減少していく。(「循環注水冷却」で減少したのではない。「循環注水冷却」は」まだ始まっていない時点から)

5月11日
3号機シルトフェンスの内側1リットル当たりで
セシウム134は190万ベクレル(国の基準の約3万2千倍)

5月27日
3号機取水口付近1リットル当たりで
セシウム134は7300ベクレル(国の基準の120倍)

6月25日 3号機の取水口付近の放射性物質は、1リットル当たりで、
セシウム134は348ベクレル(国の基準の5.8倍)


原子炉に戻す「循環注水冷却」を始めたのは、6月27日午後4時20分。
「循環注水冷却」は福島第一原子力発電所にたまった高濃度の放射能汚染水を浄化し、原子炉に戻すシステム。


3号機汚染水 海への流出確認
5月11日



下記のデーターは1リットル当たりのベクレル(Bq/L)で表示。

東電はわざとわかりにくくしている。
東京電力の発表はBq/Lで記載してあるのに、わざわざわかりにくい「1ccあたり」という表現に直して見かけ上の数値を下げるという細かい技まで使っています。
(1800Bq/Lと書くのと、1.8Bq/cm3=1.8Bq/ccと書くのでは印象が違いますよね)。


9月8日
3号機の取水口付近の放射性物質は、1リットル当たりで、
セシウム134が110ベクレル(国の基準の1.8倍)
セシウム137が120ベクレル(国の基準の1.3倍)

9月7日
3号機の取水口付近の放射性物質は、1リットル当たりで、
セシウム134が1400ベクレル(国の基準の23倍)
セシウム137が1600ベクレル(国の基準の18倍)

9月6日
3号機の取水口付近の放射性物質は、1リットル当たりで、
セシウム134が2500ベクレル(国の基準の42倍)
セシウム137が2900ベクレル(国の基準の32倍)

9月5日
3号機の取水口付近の放射性物質は、1リットル当たりで、
セシウム134が2200ベクレル(国の基準の37倍)
セシウム137が2500ベクレル(国の基準の28倍)

9月4日
3号機の取水口付近の放射性物質は、1リットル当たりで、
セシウム134が1700ベクレル(国の基準の28倍)
セシウム137が1900ベクレル(国の基準の21倍)

9月3日
3号機の取水口付近の放射性物質は、1リットル当たりで、
セシウム134が1100ベクレル(国の基準の18倍)
セシウム137が1200ベクレル(国の基準の13倍)

9月2日
3号機の取水口付近の放射性物質は、1リットル当たりで、
セシウム134が940ベクレル(国の基準の16倍)
セシウム137が1100ベクレル(国の基準の12倍)

9月1日
3号機の取水口付近の放射性物質は、1リットル当たりで、
セシウム134が790ベクレル(国の基準の13倍)
セシウム137が970ベクレル(国の基準の11倍)

8月31日
3号機の取水口付近の放射性物質は、1リットル当たりで、
セシウム134が670ベクレル(国の基準の11倍)
セシウム137が770ベクレル(国の基準の8.6倍)

8月30日
3号機の取水口付近の放射性物質は、1リットル当たりで、
セシウム134が250ベクレル(国の基準の4.2倍)
セシウム137が300ベクレル(国の基準の3.3倍)

8月29日
3号機の取水口付近の放射性物質は、1リットル当たりで、
セシウム134が230ベクレル(国の基準の3.8倍)
セシウム137が270ベクレル(国の基準の3倍)

8月28日
3号機の取水口付近の放射性物質は、1リットル当たりで、
セシウム134が79ベクレル(国の基準の1.3倍)
セシウム137が88ベクレル(国の基準の0.98倍)

8月27日
3号機の取水口付近の放射性物質は、1リットル当たりで、
セシウム134、セシウム137ともに初めて検出されませんでした。

8月26日
3号機の取水口付近の放射性物質は、1リットル当たりで、
セシウム134が200ベクレル(国の基準の3.3倍)
セシウム137が190ベクレル(国の基準の2.1倍)

8月25日
3号機の取水口付近の放射性物質は、1リットル当たりで、
セシウム134が120ベクレル(国の基準の12倍)
セシウム137が130ベクレル(国の基準の1.4倍)

8月24日
3号機の取水口付近の放射性物質は、1リットル当たりで、
セシウム134が330ベクレル(国の基準の5.5倍)
セシウム137が340ベクレル(国の基準の3.8倍倍)

8月23日
3号機の取水口付近の放射性物質は、1リットル当たりで、
セシウム134が130ベクレル(国の基準の22倍)
セシウム137が140ベクレル(国の基準の16倍)

8月22日
3号機の取水口付近の放射性物質は、1リットル当たりで、
セシウム134が500ベクレル(国の基準の8.3倍)
セシウム137が560ベクレル(国の基準の6.2倍)

7月27日
3号機の取水口付近の放射性物質は、1リットル当たりで
セシウム134が85ベクレル(国の基準の1.4倍)
セシウム137が100ベクレル(国の基準の1.1倍)

6月27日午後4時20分、福島第一原子力発電所にたまった高濃度の放射能汚染水を浄化し、原子炉に戻す「循環注水冷却」

6月25日
3号機の取水口付近の放射性物質は、1リットル当たりで、
セシウム134が348ベクレル(国の基準の5.8倍)
セシウム137が414ベクレル(国の基準の4.6倍)

5月27日
3号機取水口付近1リットル当たりで
セシウム134は7300ベクレル(国の基準の120倍)
セシウム137は7600ベクレル(国の基準の84倍)

5月11日
3号機シルトフェンスの内側1リットル当たりで
セシウム134は190万ベクレル(国の基準の約3万2千倍)

4月15日
2号機取水口近くの海水放射能1リットル当たりで
セシウム134は200万ベクレル
セシウム137は140万ベクレル

4月11日
東電、汚染水拡散防止シルトフェンスを11日に設置。
シルトフェンスは、汚濁防止幕と呼ばれ、浮きの下に、重りを付けたポリエステル製の布を海中に垂らすカーテン状のフェンス。
このフェンスを設けることで、汚染水が海に流れ出る速度を遅らせる効果が期待できる


4月4日午後、福島第1原発から放射性物質を含む水約1万1500トン(濃度基準の500倍)を海に放出すると発表。
午後7時すぎに放水口付近で排出を始めた。数日間続く見込み。
水に含まれる放射性物質の濃度は最大で、法律で環境中への放出が認められている濃度基準の500倍。


http://www.asahi.com/national/update/0627/TKY201106270333.html
福島第一、循環注水冷却を開始 予定から12日間遅れる
2011年6月27日17時0分

 東京電力は6月27日午後4時20分、福島第一原子力発電所にたまった高濃度の放射能汚染水を浄化し、原子炉に戻す「循環注水冷却」を始めた。浄化装置は本格稼働前から不具合が相次ぎ、当初の予定から12日間ずれ込んだ。約11万トンの汚染水を減らすには、循環注水冷却の安定した稼働が必要になる。

 1日400~500トン注いでいる原子炉への冷却水は、蒸発する一部を除き、核燃料に触れて放射性物質を含んだ後、汚染水になって建屋地下にたまっている。これを、仏アレバや米キュリオンの技術を使った設備で浄化し、再び原子炉の燃料冷却に使う。

 東電は原発事故の収束に向けた工程表の中で、汚染水を再利用する循環注水冷却について、7月17日までに達成すべき「安定的な冷却」の中核としている。


http://blog.goo.ne.jp/05a21/e/70caf22dba32d99b20229f347966255d

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110909/k10015506611000.htmlより、
海水の放射性物質 濃度が減少
9月9日 21時28分

東京電力福島第一原子力発電所周辺の海水の調査で、8日、放射性セシウムの濃度は、2号機と3号機の取水口付近ともに、2日連続で前の日を下回りました。
福島第一原発周辺では、東京電力が取水口付近などで海水を採取し、放射性物質の濃度を調べています。
このうち、8日、2号機の取水口付近で採取した海水から検出された放射性物質は、1cc当たり、セシウム134が国の基準の3.8倍の0.23ベクレル、セシウム137が3.1倍の0.28ベクレルで、2日連続で前の日を下回りました。この場所では、4月に国の基準の110万倍のセシウム137が検出されましたが、その後減少し、最近は横ばい傾向が続いています。
3号機の取水口付近では、セシウム134が基準の1.8倍の0.11ベクレル、セシウム137が1.3倍の0.12ベクレルで、こちらも2日連続で前の日を下回りました。
このほか、福島第一原発の沿岸と沖合の14か所で採取した海水からは、いずれも放射性物質は検出されませんでした。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110908/t10015480111000.htmlより、
2・3号機 前日の濃度下回る
9月8日 22時28分

東京電力福島第一原子力発電所周辺の海水の調査で、7日、放射性セシウムの濃度は2号機、3号機ともに前の日を下回りました。
福島第一原発周辺では、東京電力が原発の取水口付近などで海水を採取し、放射性物質の濃度を調べています。
このうち、7日、2号機の取水口付近で採取した海水から検出された放射性物質は、1cc当たりセシウム134は国の基準の9.0倍の0.54ベクレル、セシウム137は6.9倍の0.62ベクレルで、ともに前の日をやや下回りました。この場所では、4月に国の基準の110万倍のセシウム137が検出されましたが、その後、減少し、最近は横ばい傾向が続いています。
3号機の取水口付近では、セシウム134が基準の23倍の1.4ベクレル、セシウム137が18倍の1.6ベクレルで、こちらも前の日を下回りました。
このほか、沿岸の3か所で採取した海水から放射性物質は検出されませんでした。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110907/k10015451431000.htmlより、
2・3号機 前日の濃度上回る
9月7日 20時31分

東京電力福島第一原子力発電所周辺の海水の調査で、6日の放射性セシウムの濃度は、2号機、3号機ともに前の日を上回りました。
このうち、6日、2号機の取水口付近で採取した海水から検出された放射性物質は、1cc当たり▽セシウム137は、国の基準の7.1倍の0.64ベクレルで、前の日と変化はありませんでしたが、▽セシウム134は、9.5倍の0.57ベクレルで前の日をやや上回りました。この場所では、4月に国の基準の110万倍のセシウム137が検出されましたが、その後、減少し、最近は横ばい傾向が続いています。
3号機の取水口付近では、▽セシウム137が基準の32倍の2.9ベクレル、▽セシウム134が42倍の2.5ベクレル検出され、7日続けて上昇しました。
このほか、沿岸と沖合での調査は、福島第一原発から南に16キロの1か所で行われ、採取した海水から放射性物質は検出されませんでした。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110906/k10015428351000.htmlより、
2・3号機とも濃度上がる
9月6日 21時55分

東京電力福島第一原子力発電所周辺の海水の調査で、5日、放射性セシウムの濃度は、2号機、3号機ともに前の日を上回りました。
福島第一原発周辺では、東京電力が原発の取水口付近などで海水を採取し、放射性物質の濃度を調べています。
このうち5日、2号機の取水口付近で採取した海水から検出された放射性物質は、1cc当たり▽セシウム134が国の基準の8.2倍の0.49ベクレル、▽セシウム137が7.1倍の0.64ベクレルで、ともに前の日をやや上回りました。この場所では、4月に国の基準の110万倍のセシウム137が検出されましたが、その後、減少し、最近は横ばい傾向が続いています。
3号機の取水口付近では、▽セシウム134が国の基準の37倍の2.2ベクレル、▽セシウム137が28倍の2.5ベクレル検出され、6日続けて上昇しています。
一方、台風の影響で中止されていた福島第一原発の沿岸や沖合での調査は、沿岸の2か所で再開されましたが、放射性物質は検出されませんでした。

http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110905/2330_kaisui.htmlより、
2、3号機付近 前日より上昇(9月5日 23:30更新)

東京電力福島第一原子力発電所周辺の海水の調査で、4日、放射性セシウムの濃度は、2号機、3号機ともに前の日を上回りました。
福島第一原発周辺では、東京電力が原発の取水口付近などで海水を採取し、放射性物質の濃度を調べています。
このうち4日、2号機の取水口付近で採取した海水から検出された放射性物質は、1cc当たり、セシウム134が国の基準の7.2倍の0.43ベクレル、セシウム137が6.2倍の0.56ベクレルで、共に前の日を上回りました。この場所では、4月に国の基準の110万倍のセシウム137が検出されましたが、その後、減少し、最近は横ばい傾向が続いています。
3号機の取水口付近では、セシウム134が国の基準の28倍の1.7ベクレル、セシウム137が21倍の1.9ベクレル検出され、5日続けてやや上昇しています。
放射性セシウムの濃度が上昇していることについて、東京電力は「台風の影響で比較的濃度が高い海底の泥がまき上がったためと考えられる。変動の範囲内とみられるが、監視を続けていきたい」と話しています。
一方、福島第一原発の沿岸や沖合で行っている調査は、台風の影響で中止されました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110904/k10015372221000.htmlより、
3号機の取水口 濃度やや上昇
9月4日 20時32分

東京電力福島第一原子力発電所周辺の海水の調査で、3日、放射性セシウムの濃度は2号機の取水口付近では前の日を下回りましたが、3号機の取水口付近では4日続けてやや上昇しました。
福島第一原発周辺では、東京電力が原発の取水口付近などで海水を採取し、放射性物質の濃度を調べています。
このうち、3日、2号機の取水口付近で採取した海水から検出された放射性物質は、1cc当たり、▽セシウム134が国の基準の2.2倍の0.13ベクレル、▽セシウム137が1.4倍の0.13ベクレルで、前の日を下回りました。この場所では4月に国の基準の110万倍のセシウム137が検出されましたが、その後減少し、最近は横ばい傾向が続いています。
3号機の取水口付近では、▽セシウム134が国の基準の18倍の1.1ベクレル、▽セシウム137が13倍の1.2ベクレル検出され、4日続けてやや上昇しています。
福島第一原発の沿岸や沖合で行っている調査は台風の影響で中止されました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110903/k10015357361000.htmlより、
3号機取水口 濃度やや上昇
9月3日 20時8分

東京電力福島第一原子力発電所周辺の海水の調査で、2日に2号機と3号機の取水口付近で採取した海水の放射性セシウムの濃度は、2号機では前の日を下回りましたが、3号機では3日続けてやや上昇しました。
福島第一原発周辺では、東京電力が原発の取水口付近のほか沿岸や沖合などで海水を採取し、放射性物質の濃度を調べています。
このうち2号機の取水口付近で2日に採取した海水から検出された放射性物質は、1cc当たりセシウム134が国の基準の6.2倍の0.37ベクレル、セシウム137が4.7倍の0.42ベクレルで、前の日を下回りました。この場所では、4月に国の基準の110万倍のセシウム137が検出されましたが、その後、減少し、最近は横ばい傾向が続いています。
3号機の取水口付近では、セシウム134が国の基準の16倍の0.94ベクレル、セシウム137が12倍の1.1ベクレル検出され、3日続けてやや上昇しています。
福島第一原発の沿岸や沖合で行っている調査は、台風の影響で中止されています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110902/k10015338791000.htmlより、
2・3号機取水口の濃度上昇
9月2日 20時45分

東京電力福島第一原子力発電所周辺の海水の調査で、1日、2号機と3号機の取水口付近で採取した海水の放射性セシウムの濃度は、2日続けてやや上昇しました。
福島第一原発周辺では、東京電力が原発の取水口付近のほか、沿岸や沖合などで海水を採取し、放射性物質の濃度を調べています。
このうち、2号機の取水口付近で1日採取した海水から検出された放射性物質は、1cc当たり、▽セシウム134が国の基準の8.7倍の0.52ベクレル、▽セシウム137が7.4倍の0.67ベクレルでした。この場所では、4月に国の基準の110万倍のセシウム137が検出されましたが、その後、減少し、最近は横ばい傾向が続いています。
3号機の取水口付近では、▽セシウム134が国の基準の13倍の0.79ベクレル、▽セシウム137が11倍の0.97ベクレル検出され、2号機の取水口付近とともに2日続けてやや上昇しています。
福島第一原発の沿岸や沖合で行っている調査は、台風の影響で中止されています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110901/k10015309761000.htmlより、
2・3号機付近 濃度やや上昇
9月1日 20時59分

東京電力福島第一原子力発電所周辺の海水の調査で、先月31日、2号機と3号機の取水口付近で採取した海水の放射性セシウムの濃度は、前の日に比べやや上昇しました。
福島第一原発周辺では、東京電力が原発の取水口付近のほか、沿岸や沖合などで海水を採取し、放射性物質の濃度を調べています。
このうち2号機の取水口付近で、先月31日に採取した海水から検出された放射性物質は、1cc当たりセシウム134が国の基準の4.8倍の0.29ベクレル、セシウム137が3.9倍の0.35ベクレルでした。この場所では、4月に国の基準の110万倍のセシウム137が検出されましたが、その後、減少し、最近は横ばい傾向が続いています。
3号機の取水口付近では、セシウム134が国の基準の11倍の0.67ベクレル、セシウム137が8.6倍の0.77ベクレル検出され、2号機の取水口付近とともに前の日に比べやや上昇しています。
このほか、福島第一原発の沿岸の合わせて4か所で、先月31日、また、茨城県の沖合3か所で30日、それぞれ採取した海水からはいずれも放射性物質は検出されませんでした。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110901/k10015285371000.htmlより、
2・3号機取水口 濃度横ばい
9月1日 0時13分

東京電力福島第一原子力発電所周辺の海水の調査で、30日、2号機と3号機の取水口付近で採取した海水の放射性セシウムの濃度は、前の日とほぼ同じレベルとなっています。
福島第一原発周辺では、東京電力が原発の取水口付近のほか、沿岸や沖合などで海水を採取し、放射性物質の濃度を調べています。
このうち2号機の取水口付近で、30日採取した海水から検出された放射性物質は、1cc当たり▽セシウム134が国の基準の3.5倍の0.21ベクレル、▽セシウム137が2.6倍の0.23ベクレルでした。この場所では、4月に国の基準の110万倍のセシウム137が検出されましたが、その後、減少し、最近は横ばい傾向が続いています。
3号機の取水口付近では、▽セシウム134が国の基準の4.2倍の0.25ベクレル、▽セシウム137が3.3倍の0.3ベクレル検出され、2号機の取水口付近とともに前の日とほぼ同じレベルとなっています。
このほか、福島第一原発の沿岸と沖合の合わせて14か所で行った海水の調査では、沿岸の1か所で、放射性セシウムを検出しましたが、国の基準は下回りました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110830/k10015258621000.htmlより、
2・3号機の取水口 濃度上昇
8月30日 21時49分

東京電力福島第一原子力発電所周辺の海水の調査で、29日に2号機と3号機の取水口付近で採取した海水の放射性セシウムの濃度は、2日続けて前の日を上回りました。
福島第一原発周辺では、東京電力が原発の取水口付近のほか沿岸や沖合などで海水を採取し、放射性物質の濃度を調べています。
このうち2号機の取水口付近で、29日に採取した海水から検出された放射性物質は、1cc当たりセシウム134が国の基準の3.5倍の0.21ベクレル、セシウム137が2.7倍の0.24ベクレルでした。この場所では、4月に国の基準の110万倍のセシウム137が検出されましたが、その後、減少し、最近は横ばい傾向が続いています。
3号機の取水口付近では、セシウム134が国の基準の3.8倍の0.23ベクレル、セシウム137が3倍の0.27ベクレル検出され、2号機の取水口付近とともに2日続けて前の日を上回りました。
このほか、福島第一原発の沿岸と沖合の合わせて10か所で29日、また、茨城県の沖合5か所で今月26日と27日にそれぞれ採取した海水からは、いずれも放射性物質は検出されませんでした。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110830/k10015233821000.htmlより、
2・3号取水口付近 濃度やや上昇
8月30日 0時41分

東京電力福島第一原子力発電所周辺の海水の調査で、28日、2号機と3号機の取水口付近で採取した海水の放射性セシウムの濃度は、前の日をやや上回りました。
福島第一原発周辺では、東京電力が、原発の取水口付近のほか沿岸や沖合で海水を採取し、放射性物質の濃度を調べています。
このうち、2号機の取水口付近で、28日採取した海水から検出された放射性物質は、1cc当たり▽セシウム134が国の基準の1.8倍の0.11ベクレル、▽セシウム137が1.3倍の0.12ベクレルで、前の日をやや上回りました。この場所では、4月に国の基準の110万倍のセシウム137が検出されましたが、その後、減少し、最近は横ばい傾向が続いています。
3号機の取水口付近では、前の日は、セシウム134、セシウム137ともに検出されませんでしたが、28日は、▽セシウム134が国の基準の1.3倍の0.079ベクレル、▽セシウム137が0.98倍の0.088ベクレル検出されました。
このほか、沿岸と沖合の合わせて6か所で採取した海水からは、放射性物質は検出されませんでした。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110828/k10015207521000.htmlより、
2号機微減 3号機未検出
8月28日 21時26分

東京電力福島第一原子力発電所周辺の海水の調査で、27日、2号機と3号機の取水口付近で採取した海水の放射性セシウムの濃度は、2号機では前の日をやや下回り、3号機では初めて未検出になりました。
福島第一原発周辺では、東京電力が、原発の取水口付近のほか沿岸や沖合で海水を採取し、放射性物質の濃度を調べています。
このうち、2号機の取水口付近で27日、採取した海水から検出された放射性物質は、1cc当たり▽セシウム134が国の基準の1.3倍の0.077ベクレル、▽セシウム137が0.83倍の0.075ベクレルで、前の日をわずかに下回りました。この場所では、4月に、国の基準の110万倍のセシウム137が検出されましたが、その後、減少し、最近は横ばい傾向が続いています。
3号機の取水口付近では、セシウム134、セシウム137ともに初めて検出されませんでした。
このほか、沿岸と沖合の合わせて7か所で採取した海水から放射性物質は検出されませんでした。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110827/k10015197252000.htmlより、
2・3号機取水口付近 濃度微増
8月27日 20時59分

東京電力福島第一原子力発電所周辺の海水の調査で、26日、2号機と3号機の取水口付近で採取した海水の放射性セシウムの濃度は、前の日をやや上回りました。
福島第一原発周辺では、東京電力が原発の取水口付近のほか沿岸や沖合で海水を採取し、放射性物質の濃度を調べています。
このうち2号機の取水口付近で26日に採取した海水からは、1cc当たりセシウム134が国の基準の2倍の0.12ベクレル、セシウム137が1.7倍の0.15ベクレル検出されました。この場所では、4月に国の基準の110万倍のセシウム137が検出されましたが、その後減少し、最近は横ばい傾向が続いています。
3号機の取水口付近では、セシウム134が国の基準の3.3倍の0.2ベクレル、セシウム137は2.1倍の0.19ベクレルで、放射性セシウムの濃度は2号機の取水口付近と共に、前の日をやや上回りました。
このほか、沿岸と沖合の合わせて15か所で採取した海水から放射性物質は検出されませんでした。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110826/k10015184701000.htmlより、
取水口付近の濃度下がる
8月26日 23時16分

東京電力福島第一原子力発電所周辺の海水の調査で、25日、2号機と3号機の取水口付近で採取した海水の放射性セシウムの濃度は2日続けて前の日を下回りました。
福島第一原発周辺では、東京電力が原発の取水口付近のほか沿岸や沖合で海水を採取し、放射性物質の濃度を調べています。
このうち2号機の取水口付近で、25日、採取した海水からは、1cc当たりセシウム134が国の基準の1.8倍の0.11ベクレル、セシウム137が1.2倍の0.11ベクレル検出されました。この場所では、4月に国の基準の110万倍のセシウム137が検出されましたが、その後、減少し、最近は横ばい傾向が続いています。
3号機の取水口付近では、セシウム134が国の基準の2倍の0.12ベクレル、セシウム137は1.4倍の0.13ベクレルで放射性セシウムの濃度は2号機の取水口付近とともに2日続けて前の日を下回りました。
このほか、沿岸と沖合の合わせて10か所で採取した海水から放射性物質は検出されませんでした。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110825/t10015154381000.htmlより、
2・3号機取水口 濃度下がる
8月25日 20時46分

東京電力福島第一原子力発電所周辺の海水の調査で、24日、2号機と3号機の取水口付近で採取した海水の放射性セシウムの濃度は、前の日を下回りました。
福島第一原発周辺では、東京電力が原発の取水口付近のほか沿岸や沖合で海水を採取し、放射性物質の濃度を調べています。
このうち2号機の取水口付近で24日に採取した海水からは、1cc当たり▽セシウム134が国の基準の2.2倍の0.13ベクレル、▽セシウム137が1.6倍の0.14ベクレル検出されました。この場所では、4月に国の基準の110万倍のセシウム137が検出されましたが、その後、減少し、最近は横ばい傾向が続いています。
3号機の取水口付近では、▽セシウム134が国の基準の5.5倍の0.33ベクレル、▽セシウム137は3.8倍の0.34ベクレルで、放射性セシウムの濃度は2号機の取水口付近とともに前の日を下回りました。
このほか、沿岸と沖合の合わせて9か所で採取した海水から放射性物質は検出されませんでした。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110824/t10015127351000.htmlより、
2・3号機の取水口 濃度上昇
8月24日 20時40分

東京電力福島第一原子力発電所周辺の海水の調査で、23日、2号機と3号機の取水口付近で採取した海水の放射性セシウムの濃度は、前の日を上回りました。
福島第一原発周辺では、東京電力が、原発の取水口付近のほか、沿岸や沖合で海水を採取し、放射性物質の濃度を調べています。
このうち2号機の取水口付近で23日に採取した海水からは、1cc当たり、セシウム134が国の基準の5.3倍の0.32ベクレル、セシウム137が4.2倍の0.38ベクレル、検出されました。この場所は、4月に国の基準の110万倍のセシウム137が検出されたあと減少し、最近は横ばい傾向が続いています。
3号機の取水口付近では、セシウム134が国の基準の22倍の1.3ベクレル、セシウム137は16倍の1.4ベクレルで、放射性セシウムの濃度は2号機の取水口付近とともに前の日を上回りました。
このほか、沿岸と沖合の合わせて11か所で採取した海水から放射性物質は検出されませんでした。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110823/t10015101071000.htmlより、
2・3号機取水口 濃度下がる
8月23日 20時33分

東京電力福島第一原子力発電所周辺の海水の調査で、22日、2号機と3号機の取水口付近で採取した海水の放射性セシウムの濃度は、前の日を下回っています。
福島第一原発周辺では、東京電力が原発の取水口付近のほか沿岸や沖合で海水を採取し、放射性物質の濃度を調べています。
このうち2号機の取水口付近で、22日採取した海水からは、1cc当たり▽セシウム134が国の基準の2倍の0.12ベクレル、▽セシウム137が1.6倍の0.14ベクレル検出されました。この場所は、4月に国の基準の110万倍のセシウム137が検出されたあと減少し、最近は横ばい傾向が続いています。
3号機の取水口付近では、▽セシウム134が国の基準の8.3倍の0.5ベクレル、▽セシウム137は6.2倍の0.56ベクレルで、放射性セシウムの濃度は、2号機の取水口付近とともに前の日を下回っています。
このほか、沿岸と沖合の合わせて9か所で採取した海水からは放射性物質は検出されませんでした。





http://2ch-news.doorblog.jp/archives/52289792.html
3号機取水口 濃度が最低に
7月28日 21時58分

東京電力が福島第一原子力発電所周辺で行っている海水の調査で、27日採取した3号機の取水口
付近の放射性セシウムの濃度は、前の日を大幅に下回り、調査を始めてから最も低い値になりました。

福島第一原発周辺では、東京電力が原発の取水口付近のほか、沿岸や沖合で海水を採取し、放射性
物質の濃度を調べています。3号機の取水口付近で、27日に採取した海水からは、1cc当たりで
▽セシウム134が国の基準の1.4倍にあたる0.085ベクレル、▽セシウム137が基準の
1.1倍にあたる0.1ベクレル検出されました。前の日は、セシウム134が基準の25倍、
セシウム137が基準の19倍でしたが、いずれも大幅に下回り、調査を始めてから最も低い値に
なりました。この場所では5月に高濃度の汚染水が流れ込み、直後に国の基準の2万倍にあたる
セシウム134が検出されましたが、その後は減少傾向が続いていました。また、4月に基準の
750万倍の濃度が検出された2号機の取水口付近の海水のヨウ素131も、27日は検出され
ませんでした。このほか沿岸と沖合の9か所で行った調査では、1か所から放射性セシウムが検出
されましたが、国の基準を下回りました。



http://moribin.blog114.fc2.com/blog-entry-1156.html

2011-06-25

2号機取水口付近濃度最低に  NHKニュース 6月25日
東京電力福島第一原子力発電所周辺の環境調査で、24日に2号機の取水口付近で採取した海水の放射性ヨウ素の濃度は国の基準の4.5倍で、これまでで最も低くなりました。
東京電力によりますと、福島第一原発の2号機の取水口付近で24日に採取した海水から、放射性のヨウ素131が1cc当たり0.18ベクレル検出されました。これは国の基準の4.5倍に当たる濃度で、前の日より下がり、調査を始めてから最も低くなりました。この場所では、4月に作業用のたて穴から高濃度の汚染水が流れ込み、基準の750万倍のヨウ素131が検出されています。また、先月、同じように汚染水が流れ出た3号機の取水口付近の海水の放射性物質の濃度は、▽セシウム134が国の基準の5.8倍、▽セシウム137が4.6倍と、いずれも前の日の半分程度に低下し、調査を始めてから最も低くなりました。一方、福島第一原発の沿岸4か所で行った海水の調査では、2か所で放射性セシウムが検出されましたが、いずれも国の基準以下でした。また、宮城県の沖合6か所で今月21日に初めて行った海水の調査では、放射性物質は検出されませんでした。東京電力は「海水の放射性物質の濃度は全体としてほぼ横ばいか低下傾向で、汚染水の新たな漏えいもないとみられる」としています。


http://www.asahi.com/national/update/0529/TKY201105290264.html
2号機取水口付近で放射性物質の濃度上昇 福島第一原発
2011年5月29日20時45分

 東京電力は29日、福島第一原発2号機の取水口付近で、放射性物質の濃度が上昇傾向にあると発表した。海水の汚染拡大を防ぐ「シルトフェンス」の内側で、ヨウ素131は27日の検査では水中の濃度限度の130倍だったのが、28日に600倍の1リットルあたり2万4千ベクレルまで上昇。セシウム134は27倍から68倍の同4100ベクレルに、セシウム137は19倍から48倍の同4300ベクレルにそれぞれ上がった。



http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110528/2359_3gouki.html
5月28日のニュース
3号機取水口付近 濃度同水準(5月28日 23:59更新)
東京電力福島第一原子力発電所周辺の環境調査で、27日に3号機の取水口付近で採取した海水に含まれる放射性のセシウムは、国の基準の120倍で、前の日と同じ水準になっています。
東京電力によりますと、福島第一原発の3号機の取水口付近で27日に採取した海水に含まれる放射性物質の濃度を分析した結果、▽セシウム134が1cc当たり7.3ベクレルと、国の基準の120倍の濃度で検出されました。
また、▽セシウム137も1cc当たり7.6ベクレルと基準の84倍で、いずれも前の日と同じ水準になっています。
3号機の取水口付近は、今月11日、「ピット」と呼ばれる作業用のたて穴から高濃度の汚染水が海に流れ出ているのが見つかり、海水から基準の3万2000倍の放射性セシウムが検出された場所です。
4月2日に同じように「ピット」から高濃度の汚染水が流れ出た、2号機の取水口付近で採取した海水の放射性ヨウ素は、26日の調査で基準の350倍に上昇しましたが、27日は再び低下して、基準の130倍となりました。
一方、沿岸の調査ポイントでは、5号機と6号機の放水口から北側におよそ30メートルの地点で1.3倍など、2か所で基準を上回る放射性セシウムが検出されました。
このほか、福島県の沖合3キロから30キロの海域16か所で行われた調査のうち、1か所で放射性セシウムが検出されましたが、基準は下回りました。
東京電力は「海水の放射性物質の濃度は低下傾向が続いており、新たな放出はないとみられる。
今後も注意深く監視したい」としています。

http://www.asahi.com/special/10005/TKY201105110351.html
3号機の高濃度汚染水流出 海水に1万8千倍セシウム
2011年5月11日20時38分
作業用の穴に流れ込む放射能汚染水=11日午前10時30分ごろ、福島第一原発3号機取水口近く、東京電力提供
 東京電力は11日夕、福島第一原子力発電所3号機で取水口付近の汚染水を防ぐために設置されたシルトフェンスの外側の海水から、海洋に排出できる国の基準の濃度の約1万8千倍のセシウム134を検出したと発表した。2号機から高濃度汚染水が流出したことがあるが、3号機で確認されたのは初めて。東電は応急の流出防止策を講じた。

 東電によると、11日午前10時半ごろ、作業員が3号機の坑道とつながっている作業用の穴(ピット)で、電線を通している空洞部分から高濃度の放射能汚染水が流れ出ているのを確認した。ピットの海側部分にひび割れがあり、海に漏れていた。東電は空洞をコンクリートでふさぎ、午後6時45分に水の流出を止めた。

 3号機取水口のシルトフェンス外側の海水は、ヨウ素131も1立方センチあたり96ベクレルで基準の2400倍だった。フェンス内側の海水はヨウ素131が同190ベクレルで約4800倍、セシウム134は同1900ベクレルで約3万2千倍だった。ピット内は、ヨウ素131が同3400ベクレルで8万5千倍、セシウム134は同3万7千ベクレルで62万倍だった。

 3号機のタービン建屋地下には、高濃度の放射能汚染水がたまっている。東電はその汚染水が流れ込んだとみている。東電原子力・立地本部の松本純一本部長代理は「汚染水の流出はフェンスである程度は抑えられるが、完全ではない。最悪の場合は海へ流れ出る可能性もある」としている。

 東電は同日午後、福島県や周辺市町村、近くの漁協に水漏れの事態について連絡。さらに、政府も米国や周辺諸国、その他の国の在外公館に連絡した。

 2号機の取水口で漏れが見つかった時は、ヨウ素131が30万ベクレルで国の基準の750万倍、セシウム134が12万ベクレルで200万倍だった。2号機の流出後、東電は取水口の周囲などをフェンスで覆ったが、今月10日現在、2号機のフェンスの外側ではヨウ素131は1立方センチあたり2.1ベクレル、セシウム134が同1.3ベクレルまで下がっている。

 政府・東電統合対策室事務局長の細野豪志首相補佐官は「今回同じような水漏れが起きたことは、極めて重大な問題と感じている」と話す。(坪谷英紀)


http://scienceportal.jp/news/daily/1104/1104171.html
【 2011年4月17日 2号機取水口近くの海水放射能値上昇 】
東京電力は16日、福島第一原子力発電所2号機取水口近くで15日採取した海水の放射能値が、前日に比べ数倍に増えていることを明らかにした。

同電力によると、15日午前に採取されたピット近くの海水中に含まれる放射性ヨウ素131の放射能値は1ミリリットル(立方センチメートル)あたり6,500ベクレル、放射性セシウム134は2,000ベクレル、放射性セシウム137は1,400ベクレルと軒並み前日に比べ3-6倍上昇していた。

2号機の取水口付近にある電源ケーブルを納めているピット内には1時間あたり1,000ミリシーベルトを超える高濃度の放射能汚染水がたまっている。この水が海に流出していることが2日分かり、ピット付近の地下に凝固剤を注入したことで6日流出は止まった、と東京電力は発表していた。実際にその後の測定で取水口近くの海水中の放射能値は毎日、急激に低下していた。5日に検出された放射能の値は最も高かった2-4日に比べると3桁低い(千分の1)値だが、上昇に転じたことは放射能汚染水の海水中への漏出が止まっていない可能性を示している。

一方、文部科学省が福島第一原子力発電所の沖合い40-60キロ付近で行っている海水の放射能測定によると、15日午前、3地点で1リットル(1,000立方センチ)あたり33-186ベクレルという放射性セシウム137が検出された。この値は同日取水口近くで測定された放射能値に比べると数千分の1だが、いずれもこれまでの最高値となっている。


http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/110411/cpd1104111327018-n1.htm
【放射能漏れ】東電、汚染水拡散防止フェンスを11日に設置
2011.4.11 13:23

2号機取水口付近から流出した汚染水の拡散を防止するために使用される前田工繊のシルトフェンス【拡大】
 東京電力福島第1原子力発電所での放射性物質(放射能)を含む汚染水の拡散を防ぐため、東電は11日、「シルトフェンス」と呼ばれるフェンスの取り付け作業を同日中に実施することを明らかにした。東電によれば、1~4号機の取水口付近など計6カ所に設ける計画だが、11日には地震で亀裂が生じた可能性が高く、土嚢(どのう)を積んでいる南側堤防に120メートルのフェンスを二重に設置する。

 シルトフェンスは、汚濁防止幕と呼ばれ、浮きの下に、重りを付けたポリエステル製の布を海中に垂らすカーテン状のフェンス。通常は、護岸工事などで使われ、海や川の砂の拡散防止用途に設置されるが、東電では、このフェンスを設けることで、汚染水が海に流れ出る速度を遅らせる効果が期待できるとしている。

 福島第1原発では、これまでに2号機取水口付近の作業用の穴(ピット)の亀裂から、強い放射性物質を含む汚染水が海に漏れ出ており、6日午前5時38分ごろに流出は止まっている。

 東京電力は1~4号機の取水口にそれぞれ扇形に囲む形で設置する計画。施工は、大手海洋土木業者が担当する予定となっている。


http://www.47news.jp/CN/201104/CN2011040401000587.html
2011/04/05
福島原発の汚染水、海に放出 東電謝罪、保安院も容認


 東京電力は4日午後、福島第1原発から放射性物質を含む水約1万1500トンを海に放出すると発表、午後7時すぎに放水口付近で排出を始めた。数日間続く見込み。水に含まれる放射性物質の濃度は最大で、法律で環境中への放出が認められている濃度基準の500倍。

 2号機のタービン建屋の地下などには、さらに高濃度の汚染水が大量にあり、この水を移送、保管する場所を確保するための異例の措置。

 経済産業省原子力安全・保安院は「大きな危険を避けるためやむを得ないと判断した」としている。東電の松本純一原子力・立地本部長代理は記者会見で「地域の皆様、関係者に誠に申し訳ない」と謝罪した。

 約1万トンは、2号機の高濃度汚染水の移送先に予定している集中環境施設という廃棄物処理建屋にたまっている水。約1500トンは、原子炉が冷温停止している5、6号機の建屋付近にたまった汚染された地下水。安全確保に必要な施設が水没する恐れがあるとして海に放出21 件することにした。

 これらの水に含まれる放射性物質は1立方センチ当たり最大20ベクレル。東電は、汚染水放出の影響として、成人が近くの魚や海藻を毎日食べた場合、被ばく線量は年間約0・6ミリシーベルトで、自然界からの線量の4分の1と説明。原発事故時には「応急の措置を講じなければならない」としている原子炉等規制法に基づく措置としている。2号機の建屋の高濃度汚染水21 件は1立方センチ当たり1千万ベクレル以上。

 4日午前の段階では、集中環境施設にたまっている水は、現在は復旧作業に影響しない4号機のタービン建屋に移送する計画だった。だが千トンの水を移したところ、3号機の建屋付近の立て坑にたまった汚染水の水位が連動して高まり、あふれ出る恐れもあるため東電はこの計画を断念した。

 2号機の取水口近くにある作業用の穴(ピット)からは、高濃度の汚染水が海に流れ出ていることが判明しており、東電は流出元とみられる2号機のタービン建屋や立て坑の汚染水の移送を急いでいる。


http://garapagos.ldblog.jp/archives/65619785.html

東京電力は、福島第1原発で2号機の取水口付近の海に流れ続けている水から、国の排水基準の1億倍の高濃度のヨウ素131が検出されたと発表した。
東京電力によると、4月2日に採取した2号機の取水口付近の海に流れ出ている水から、放射性物質のヨウ素131が、国の排水基準の1億倍となる1立方cmあたり540万ベクレル検出されたという。
さらに、2号機の取水口付近の海水からは、ヨウ素131が、国の基準の750万倍となる1立方cmあたり30万ベクレル検出されたということで、海水の汚染が続いている。
東京電力は、5日午後2時ごろから、配管付近の石の層に「水ガラス」と呼ばれる速乾性の薬剤を流し込み、固める対策を実施する予定。



http://tsukuba2011.blog60.fc2.com/blog-entry-302.html

福島第一原発周辺では、東京電力が、原発の取水口付近のほか沿岸や沖合で海水を採取し、放射性物質の濃度を調べています。21日に3号機の取水口付近で採取した海水からは、1cc当たりでセシウム134が国の基準の30倍に当たる1.8ベクレル、セシウム137が基準の22倍に当たる2ベクレル検出され、いずれも4日続けて上昇しました。この場所では、5月に高濃度の汚染水が流れ込み、直後に国の基準の2万倍に当たるセシウム134が検出されましたが、その後、値は減少傾向が続いています。一方、4月に基準の750万倍の濃度が検出された2号機の取水口付近の海水のヨウ素131は、20日まで5日連続で検出されませんでしたが、21日は基準を下回る1cc当たり0.031ベクレルでした。また、沿岸の2か所で行った調査では、いずれの場所でも放射性セシウムが検出されましたが、基準は下回っていました。東京電力は「海の荒れが落ち着いてきて数値は横ばいになりつつある。今後も引き続き調査していく」としています。』

いつも思うのですが、「基準値の何倍」という表現はわかりにくいので、実際の数値を書いて欲しいです。そうでないと、基準値の30倍にもなったのはすごいことが起こっているのか?しかも4日続けて上昇しているとなると、また新たな放射能が海へ流出か?と早とちりする人が続出すると思います。

また、東京電力の発表はBq/Lで記載してあるのに、わざわざわかりにくい「1ccあたり」という表現に直して見かけ上の数値を下げるという細かい技まで使っています(1800Bq/Lと書くのと、1.8Bq/cm3=1.8Bq/ccと書くのでは印象が違いますよね)。

もちろん、法令上は1cm3あたり何Bq以下でないといけないという基準があるので、その表現にあわせているのですが、一般にBq/LやBq/kgが使われるようになっているのにわざわざ1000倍しないとわからないような単位に変換して報道するというのはわざとわかりにくくしているとしか思えません。

結局、上の文章は最初のパラグラフの赤字の部分が伝えたいことなのだと思います。後半のパラグラフは普通の人には数字の羅列でわけがわからないです。

この一連のニュース、19日から24日まで毎日同じような文章で書かれていましたので、特に出だしのパラグラフを比較してみてみましょう。


「3号機取水口付近 前日上回る」7月19日 22時36分 (すいません、もうリンク切れです)
『18日採取した海水の放射性物質の濃度に大きな変動はありませんが、最も高い値を示した3号機の取水口付近のセシウム134は前の日を上回り、基準の6.8倍となっています。』

「海水の放射性物質 前日上回る」7月20日 21時10分
『19日に採取した海水の放射性物質の濃度に大きな変動はありませんが、最も高い値を示した3号機の取水口付近のセシウム134は、前の日を上回り、基準の17倍となっています。』

「海水の放射性物質 一部で上昇」7月21日 20時45分
『20日、採取した海水の放射性物質の濃度に大きな変動はありませんが、最も高い値を示した3号機の取水口付近のセシウム134は3日続けて上昇し基準の22倍となっています。』

「3号機取水口付近 濃度が上昇」7月22日 23時49分
『21日に採取した海水の放射性物質の濃度に大きな変動はありませんが、最も高い値を示した3号機の取水口付近のセシウム134は4日続けて上昇し、基準の30倍となっています。』

「海水 濃度に大きな変動なし」23日21時32分
『22日に採取した海水の放射性物質の濃度に大きな変動はありませんが、最も高い値を示した3号機の取水口付近のセシウム134は、前の日をやや下回り、基準の27倍となっています。』

「3号機取水口付近濃度 最低に」7月24日 20時24分
『23日採取した海水の放射性物質の濃度に大きな変動はなく、3号機の取水口付近のセシウム134は調査を始めてから最も低い基準の2.7倍となっています。』

これを見てくると、23日には何とか収まったものの、22日まではなにか起こっていたのだろうか?と想像させてしまいます。でも、それに対する解説は一切ありません。海が荒れたからではないか?という東京電力の見解をそのまま乗せているだけです。

では、この4日間連続で上昇して基準の30倍という数値が実際はどれくらいなのか、データでお示しします。Cs-134ではなく、Cs-137でグラフを書きました。Cs-134もほぼ同様の動きです。

その前に、この話の前段階の解説を簡単にしておきます。そうでないと、何お話なのかわからない人がいるでしょうから。3号機というのは、5/11にタービン建屋の地下からトレンチを通じて高濃度の汚染水が海に流出してしまい、3号機のスクリーンと呼ばれる取水口の近くに高濃度の汚染水が流出したところです。その後、一ヶ月ほど経って、当初の120万Bq/Lが、5月末には10000Bq/Lを切るようになり、6月下旬には1000Bq/Lを切ることもあるようになりました。

海に続いているとはいえ、港湾の中なので、シルトフェンスというもので囲って放射性物質が流れ出にくくしたり、ゼオライトというセシウムを吸着しやすいものを含む土嚢をシルトフェンスの外側の海に大量に投げ込んでセシウムを吸着させようとしたりした成果があったのか、あるいは徐々に海に拡散していったのか、実態は明らかではありませんが、少しずつ減ってきています。このあたりの話は「7/13 海洋汚染防止のための東京電力の新たな施策を解説します」や、もっと前の話は「5/22 3号機からの汚染水流出の東京電力の保安院への報告書を解説!」に書いてありますので、興味のある方はぜひお読みください。おそらくこのあたりの詳しい解説は他では読めないと思います。

さて、3号機のスクリーン海水の変動のグラフです。シルトフェンスの内側(薄い緑)と外側(赤)のデータが毎日発表されていますので、それをグラフにしました。念のため、降水量を青で示しました。当然のことながら、シルトフェンスの外側の方が数値は少なくなっています。これはシルトフェンスの効果です。



緑の線をみてびっくりしたと思いますが、6/1には8000Bq/Lで上に振り切れていたCs-137が、一度1000Bq/L程度まで落ちた後、なんども上昇しては降下し、という変動を繰り返しています。決して7月19-23日の変動が珍しいわけではありません。東京電力は海が荒れたから(このときは確かに台風6号が来ていて、雨もけっこう降りました)という説明をしていたようですが、雨が降っていないときにもこれくらいの変動は繰り返しているのです。

また、「7/13 海洋汚染防止のための東京電力の新たな施策を解説します」でもあったように7/11頃から鋼管矢板による閉塞工事のため、作業船を港湾内に入れていますので、それによる変動の可能性も考えられます。

なぜこのような変動をするのか、その理由は私にもわかりません。一つの可能性として、まだわからない経路で微量に海に漏れ出している可能性もないとは完全には否定できません。そうは信じたくありませんが、不思議な挙動です。

3号機のスクリーン海水に変動があると報道するならば、それは今までなかったのに突然起こった珍しいことなのか、あるいはこれまでもあった普通のことなのか、ということくらいは判断した上で報道すべきです。東京電力が発表した数値と、上昇しているということだけで、いかにも何かあったような書き方をするのはやめて欲しいです。

このブログの読者の皆さんには、スクリーン海水の放射能の変動がどうなっているのか真実を知ってもらいたいと思います。7月に入ってからは、このように時々上昇しては数日経つと下がるということを繰り返していますが、全体的な傾向としては1000Bq/L以下にまで下がってきて落ち着いてきています。このまま新たな流出さえなければ、いずれはさらに下がることと思います。

もっと下がってくれれば、これまで見えなかった、地下水からの汚染水の流出があるのかどうか、というようなことも見えるようになってくると思います。今のデータでは、数値がまだ高すぎて、微量の流出が続いているのかどうかを判断することはできません。

以前「6/27 ついに解明!サブドレン放射能汚染水の変動の秘密 雨が降ると増大ということは・・・」でも書きましたが、雨が降るとサブドレンの放射性セシウムの濃度が上がるという傾向はまだ続いています。ただ、これが海に流れているのかどうなのかについては、現在の高いスクリーン海水のセシウム濃度ではわかりません。これについても、いずれ機会を改めて書きたいと思っています。



http://blog.livedoor.jp/jyoushiki43/archives/51750273.html
東京電力は11日夕、福島第一原子力発電所3号機の取水口付近の汚染水を防ぐために
設置されたシルトフェンスの外側の海水で、国が海洋に排出できる濃度の基準の
約1万8千倍のセシウム134を検出したと発表した。
2号機から高濃度汚染水が漏れ出たことがあるが、3号機で確認されたのは初めて。
東電はすぐ流出防止策を講じた。東電によると、11日午前10時半ごろ、
3号機取水口近くにいた作業員が、3号機の坑道とつながっている作業用の穴(ピット)で、
電線を通している空洞部分から高濃度の放射能汚染水が流れ出ているのを確認した。
ピットの海側部分にひび割れがあり、そこから海に水が漏れていた。
東電は同日夕から空洞をコンクリートでふさぎ、午後6時45分に水の流出を止めた。
3号機取水口のシルトフェンス外側の海水は、ヨウ素131も1立方センチあたり96ベクレルで、
国の基準の2400倍だった。フェンス内側の海水はヨウ素131が同190ベクレルで約4800倍、
セシウム134は同1900ベクレルで約3万2千倍だった。
ピット内の水は、ヨウ素131が同3400ベクレルで8万5000倍、
セシウム134は3万7千ベクレルで62万倍に上っていた。

3号機のタービン建屋地下には、高濃度の放射能汚染水がたまっている。
東電はその汚染水が流れ込んだとみている。東電原子力・立地本部の松本純一本部長代理は
「汚染水の流出はフェンスである程度は抑えられるが、完全ではない。
最悪の場合は海へ流れ出る可能性もある」としている。
東電は同日午後、福島県や周辺市町村、近くの漁協に水漏れの事態について連絡。
さらに、政府も米国や周辺諸国、その他の国の在外公館に連絡した。

2号機の取水口では漏れが見つかった時は、ヨウ素131が30万ベクレルで国の基準の750万倍、
セシウム134が12万ベクレルが130万倍だった。2号機の流出後、
東電は取水口の周囲などをフェンスで覆ったが、今月10日現在、2号機のフェンスの外側では
ヨウ素131が1立方センチあたり2.1ベクレル、セシウム134が同1.3ベクレルだった。
政府・東電統合対策室事務局長の細野豪志首相補佐官は、
「今回同じような水漏れが起きたことは、極めて重大な問題と感じている」と話す。
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