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東日本大震災人工地震 水爆とメタンハイドレート爆発説

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多くの人はメタンハイドレートが大量に存在する?東日本大震災の震源地に水爆を落とすことは、ありえないと思っているが・・・・

既に米国は2008年11月に、世界で始めてメタンハイドレートが大量に存在する場所に水爆を落とす実験を9回行っていた。

しかも、水爆の爆発はすべて深さ10kmで行われた。

このことは2008年時点で、海洋の深さ10kmで水爆を正確に爆発させる技術が存在していたことを意味する。

その実験には人工地震兵器HAARPも参加していたようです。

水爆を使った理由は「海底油田やガス田の探査のため」という建前だが、本当はメタンハイドレートが大量に存在する場所に水爆を落とす実験が主目的だったかもしれない。

さらに水爆が使われた2008 年 11 月 18 日 に人工地震兵器HAARPも使われていた可能性が。
(HARRPグラフがキチガイの様に振り切れていた。)



あの深海掘削船・ちきゅう号を動かしている独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)は2007年3月5日にメタンハイドレート密集帯とメタンプルームの間に密接な関係を把握している。
メタンプルーム=噴出メタンガスは気泡の柱。
メタンプルームが存在するところにメタンハイドレートが存在する。

海底下に発達する熱分解起源メタンハイドレート密集帯とメタンプルームの間に密接な関係があることが分かり、メタンプルーム探査がメタンハイドレート資源探査に有効であることが分かった。

メタンガス噴出地点にはベニズワイガニやカイメン類を優占種とする生物群集が発達する。

あの深海掘削船・ちきゅう号を動かしている独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)は
1992年7月19日にしんかい6500を使って岩手県宮古市沖を調査
海底から、メタンの泡(メタンプルーム)が湧き出ていることを発見している。

1992年時点で岩手県宮古市沖にメタンハイドレート密集帯があることを知っていた可能性?



海底油田やガス田の探査のため水爆を使用
米国、北極で2008年11月17~18日に9個の水爆を爆発させる。

その結果
深さ10kmでどの程度の水爆を使えばどれくらいのマグニチュードが発生するか、どのくらいの地震や津波が発生するかのデーターは十分揃った。


http://gabrico-ovalnext.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/17189-0073.html
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1992年7月19日にしんかい6500が岩手県宮古市沖_水深6267mひび割れ発見
メタンの泡(メタンプルーム)が湧き出していると思われる。




http://www.asahi.com/science/update/0815/TKY201108150322.html

asahi.com

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メタンプルームが存在するところにメタンハイドレートが存在する。
メタンプルーム=噴出メタンガス
東日本大震災震源地はメタンハイドレートの密集地帯と推測される。

http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2007/x6.html


2007/3/5
新潟県上越市沖の海底にメタンハイドレートの気泡を発見

調査・研究の目的と概要:
日本海東縁、新潟県上越市沖に位置する“海鷹海脚”(水深900~1,050 mの海底の高まり)上や上越海丘(水深1,000~1,150mの海底の高まり)上には、ポックマーク(注2)と呼ばれる直径数100m、深さ数10mの巨大な窪地が発達し、付近の海底から大量のメタンガスが噴出していることが、エコーサウンダー(計量魚探装置)(注3)やSEABAT(海底測深装置)を用いたこれまでの音響探査で確認されている。噴出メタンガスは気泡の柱として観察され、これをメタンプルームと呼ぶ。

湧出したメタンがその後どのような経過をたどるのかという海水中でのメタンの挙動を知るため、2006年9月、独立行政法人海洋研究開発機構の調査船「なつしま」搭載の無人探査機「ハイパードルフィン」を使って潜航調査を行った。その結果、(1) 海底の複数の小さな孔から大量のメタンガスが噴出していること、
(2) 噴出したメタンの気泡が噴出口から数10cm上昇するうちに白いメタンハイドレート皮膜に覆われ、あるいは球状のメタンハイドレートに変わってゆく様子を確認した。
(3) 噴出孔周辺には大規模なバクテリアマット等の化学合成生物群集(注5)が見られ、ベニズワイガニやカイメン類を優占種とした生物群集が存在することも明らかになった。

研究の意義:
環境インパクト:海底から湧出したメタンガスの気泡は海水に溶けて消滅し、あるいは微生物の代謝で消費されるため海洋表層に達することはまれで、大気のメタン濃度の上昇=温室効果に寄与することは殆どないと考えられていた。しかし、今回の発見により、日本海のように冷たい(0.5℃未満)海水中では、メタンの気泡はメタンハイドレートに覆われるため海水に溶け出すことなく浅海にまで達し、一部は大気のメタン濃度の上昇に関与する可能性が指摘できる。

資源インパクト:上越沖では、音波や電気抵抗を用いた物理探査によって、海底下数kmに由来する熱分解起源のメタンからなるメタンハイドレートが、海底下百数十mの堆積物中に密集して生成していると推定されている。今回の発見により、海底下に発達する熱分解起源メタンハイドレート密集帯とメタンプルームの間に密接な関係があることが分かり、メタンプルーム探査がメタンハイドレート資源探査に有効であることが分かった。
ハイパードルフィン:
独立行政法人海洋研究開発機構の保有する、水深3,000mまでの潜航調査を可能とする無人探査機。
ハイビジョンカメラや様々な観測機器を搭載し、船上から左右のマニピュレーター等を操作し、海底の観察と試料の採取、観測調査を行う。
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仮説ー大地震は花崗岩体から発生したメタンガス爆発の連鎖

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東日本大震災の3月11日、気仙沼で大火災が発生。
なぜ大火災が発生したのか、原因は分かっていない。

今回の東日本巨大地震では、津波に襲われた街の各所で火災が発生した。
津波に襲われた街でなぜ火災相次ぐ?
「地震当日に漁船が岸に乗り上げるように止まり、火災を起こした。漁船の出火原因は不明。
海岸から少し入ったところから火災が始まっていた。山の神付近の住民の話
停めてあった車両を津波が押し流した。その後校庭の車両から火災が発生し、車両が燃えた。

奥尻島の海底で発生した地震(1993/7月12日)でも、原因不明の火事が発生。

奥尻島は島の全域が花崗岩の段丘で形成されている。

花崗岩は破壊すれば、大量のメタンガスと二酸化炭素が発生する。
(メタンガスは無味無臭のガス。)
花崗岩が破壊すると同時に大量のガスが放出されることが確認された。放出されたガスの組成は、大気に比べてメタンと二酸化炭素が有意に多い組成であることが分かった。
/東京大学理学系研究科
メタンは破壊に至る前から増加し、直前に加速度的に増加する。

そして、有人潜水調査船「しんかい6500」によって、マグニチュード(M)9の地震の震源付近の海底で、メタンガスが湧き出ているのも確認されている。

04年のスマトラ沖大地震では、二酸化炭素濃度急上昇。
JALと東北大学は高度1万メートル上空の二酸化炭素濃度を世界各地で毎日、測定しているが、スマトラ沖地震のとき、測定値が一気に増えていたのだ。


仮説 
津波はメタンを含んだ海水だった。
東日本大震災の震源地にも、奥尻と同じように花崗岩体が存在していた?
(花崗岩は山地だけではなく、平地の下や海底にも広く分布している。)

人工地震兵器HAARPは花崗岩体を破壊(または振動させる)
花崗岩体を破壊する(または振動させる)ために、長時間にわたって電磁波を照射する。
破壊された花崗岩体からメタンが放出される。
メタンの放出がピークに達した時を狙い、爆弾が爆発させられた。
爆発をきっかけとなり、メタンが次々と引火爆発し、さらに花崗岩体の爆破連鎖が読き、大地震となる。
メタンの泡を含んだ海水が陸地を襲い、陸地を火の海にする。



メタンのシャボン玉


asahi.com
メタンがわき出して
大繁殖したバクテリアの塊、硫化水素を吸収するナギナタシロウリガイの群れ、ウシナマコ類の群れもみつけた。
(有人潜水調査船「しんかい6500」、マグニチュード(M)9の地震の震源付近の海底。)




市街地が広範囲に火災に見舞われている宮城県気仙沼市の状況について、朝日新聞気仙沼支局の掛園勝二郎支局長は、東京本社に次のような報告を寄せた。
 「気仙沼港は火の海。すごいことになっている。
 午後5時半すぎ、気仙沼港口にある漁船用燃料タンクが津波に倒され、火が出た。その火が漂流物に次々に燃え移っている。さらに、波が押し寄せるたびに、燃え移った漂流物が街の中に入り、民家に延焼している。
 周辺は暗くなっているが、一面、真っ黒な煙と炎が覆っている。あちこちで火が上がり、『バーン、バーン』という爆発音もあちこちで聞こえる。気仙沼市街地北側で火柱が3本見える」

宮城県気仙沼市の火災 



北海道南西沖地震
1993年(平成5年)7月12日午後10時17分12秒、北海道奥尻郡奥尻町北方沖の日本海海底で発生した地震.
マグニチュードは7.8、推定震度6(烈震)
青苗地区では、津波襲来直後に9件の火災が発生し、北東からの風速10m近い風にあおられ、瞬く間に燃え広がった。出火原因は分かっていないが、奥尻消防署の調べによると、午後10時40分頃、青苗北部の旅館がある一角から出火。さらに、午前0時30分頃にも漁業協同組合の倉庫や食堂が多くあるあたりから出火したという。




http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110312-OYT1T00191.htm

津波に襲われた街でなぜ火災相次ぐ?

巨大地震
 今回の東日本巨大地震では、津波に襲われた街の各所で火災が発生した。


 火災は、住宅やさまざまな建造物を破壊する津波に伴って発生しやすい。港湾空港技術研究所アジア・太平洋沿岸防災研究センターの高橋重雄センター長(沿岸防災工学)によると、津波発生時には、壊れた住宅から漏れたガスに、漏電などで火がつく。灯油タンクがあれば、タンクが壊れて灯油が散り、火災を広げる原因になるという。

 高橋センター長は、「壊された木造家屋はいわば、たきぎのような状態。ぬれている木材は一部で、容易に火がついてしまう」と指摘する。

 また、大型石油タンクは、仮に津波が到達しなくても、地震の揺れで火災を起こすことがある。今回のような巨大地震では、ゆっくりとした長周期の揺れが強い。このとき大型タンクを満たした石油は、ちょうど水を入れたバケツを揺すったように、中で激しく動く。そのとき液面に浮かべたフタがタンクの壁面をこすり、その摩擦熱で石油に火がつく。

(2011年3月12日12時59分 読売新聞)




http://www.asahi.com/science/update/0815/TKY201108150322.html
8月21日
しんかい6500が、東北地方太平洋沖地震の深海亀裂を撮影
引用元:朝日新聞


 海洋研究開発機構は15日、東日本大震災の震源付近の海底の写真と動画を公表した。水深5351メートルの海底には幅と深さが約1メートル、長さ80メートル以上の亀裂があったほか、別の水深3218メートルの海底では幅20センチ、長さ数十メートル以上の亀裂が確認された。これらは3月11日以降の地震の影響でできた可能性があるという。

海洋機構や京都大などの研究者が7月30日から8月14日まで有人潜水調査船「しんかい6500」に乗り込み、マグニチュード(M)9の地震の震源付近の海底3カ所を調査した。メタンがわき出して大繁殖したバクテリアの塊、硫化水素を吸収するナギナタシロウリガイの群れ、ウシナマコ類の群れもみつけた。

宇野正美氏「人工地震兵器HAARPのターゲットは岩盤」

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宇野正美氏は人工地震兵器HAARPは岩盤をターゲットにしていると。

HAARPの原理
太平洋の海中にある岩盤に向かって、特定の周波数の電磁波を長い時間を照射すると、岩盤が破裂する。
その結果として、特殊な光が出ていた。

しかし
普通の岩盤をターゲットにしているのではない。
岩盤=花崗岩体だと推測される。
なぜなら東日本大震災の40分前、 震源地上空の電子の量が局地的に増えていた。
このような現象は、花崗岩の破壊しかありえない。

下の動画より(4/19【重要】HAARP 日本地震での兵器利用の決定的証拠)
08232.jpg


人工地震兵器の製造元企業の実名、製造特許番号、世界各地の設置場所の住所はすでにオルタナティブ通信「2011年3月、東日本大地震の深層」で詳細に公開されている。(なお有料版なので内容は公開できない。)







今年2月の初めに東京帝国ホテルの地下で、イルミナティの会議が開催された。
そこに掲げてあった日本地図には東北地方がなかった。
「なぜ東北地方がないのか」と質問すると。
「東北地方が消えるんです。」と答えが返ってきた。




08233.jpg





http://alternativereport1.seesaa.net/article/221463308.html

「人工的に、巨大地震・ハリケーンを引き起こす」軍事兵器


大震災、竜巻、ハリケーン、

世界各地、日本を襲う、「自然災害」は、

本当に、「自然」に引き起こされているのであろうか。

アメリカ国防総省・ロシアが開発した、「人工的に、巨大地震・ハリケーンを引き起こす」軍事兵器の実態。

インチキ陰謀論者達が決して書くことのできない、地震兵器の製造元企業の実名、製造特許番号、世界各地の設置場所の住所。

仮説ー阪神淡路大震災にも利用された花崗岩体。

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仮説)
阪神大震災は明石海峡大橋の震源地を爆発させることで、その爆発による地震動が神戸の地下に存在すると推測する「地震動の影響を受けやすい大きさの花崗岩体」に連鎖していった。
阪神大震災も前段階で「地震動の影響を受けやすい大きさの花崗岩体」は、人工地震兵器HAARPによって、帯電され地震動が発生しやすい状態にさせられていた。
(ラドン濃度は、1月8日に平常値の10倍以上という最高値に達していた。 )



震源地の明石海峡大橋付近の被害は少なく、なぜ神戸に被害が集中したのか?

なぜ神戸での大きな地震は1995年(平成7年)1月17日周辺だけで、震災以前にも、以降にもないのか?


阪神大震災は野島断層が動いたと言われている。
しかし野島断層は約10kmの短い断層で、「震災の帯」とは一致していない。
あの有名な阪神高速道路の倒壊は断層上にはなかった。
何が阪神高速道路を倒壊させたのか?
花崗岩の地震動が阪神高速道路を倒壊を引き起こしたのではないだろうかと推測します。

http://www.tv-asahi.co.jp/hst_2006/contents/special/050117.html
材料工学の専門家、大阪工業大学・二村誠二助教授は「鉄筋がことごとく一直線に破断していた。それを見た時にこんなバカな話はあるんだろうかと…」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E5%B3%B6%E6%96%AD%E5%B1%A4
野島断層
淡路島の北西部・旧北淡町の北端、江埼灯台付近から富島地区までの長さ約10kmにわたる活断層である。六甲山より淡路島に至る六甲-淡路断層の一部にあたる。



阪神大震災の「震災の帯」の下=「段丘層や埋め立て層」には地震動が連鎖する花崗岩体の存在が推測されます。(下図のように、神戸市のほとんどが花崗岩で占められている。)

ラドンは、地中の花こう岩などに多く含まれる天然の放射性物質で、地震の発生などで岩石が破壊されると放出され、大気中の量が増える。
研究グループは、阪神大震災の震源地から北東約25キロにある神戸薬科大(神戸市)で1984年から測定していた大気中ラドン濃度データを解析し、震災の約1か月前からラドン濃度が異常に上昇していたことに着目。(読売新聞)

http://sakura.canvas.ne.jp/spr/george-i/research/kobe.html
兵庫県西宮市において、1994年10月末から地下水中ラドン濃度の異常な増加が観測された(図1)。 ラドン濃度は1995年に入っても増加し続け、1月8日に平常値の10倍以上という最高値に達した。 約3日間高いレベルを保った後ラドン濃度は急速に減少し、1月16日の夕方までにほぼ平常値に 戻り、再び増加し始めたところで兵庫県南部地震が発生した。観測井が位置する地点は兵庫県 南部地震により震度7の激震にみまわれため、 地震直後のデータを取ることはできなかった。測定装置を修理して観測を再開したのは地震発生 5日後の1月22日夕方であるが、この時は既にラドン濃度は平常値に戻っていた。
ラドン計測地点
08137.jpg

(株)神戸電波は帯電エアロゾル・テスターのメーカーとして有名である。イオン粒子の粒度別フラクション(10区分)にたいする1立方センチ当たりのプラス・マエナスイオン個数を自動計測できる測定器を作成・販売をしている。測定器を購入した関係で知り合い、大震災の前から機械の検定のため周辺空気のエアロゾルの値を常時観測していた。このデータによると神戸で8日前よりエアロゾルの値が2桁程度、異常に増加しており、空気の異常を報道機関に通知している。それ以後、地震で機械が壊れるまで帯電エアロゾルの計測を続け、異常状態をグラフにまとめている。



被害の大きかった地域はなぜか、火災が多発しました。これは花崗岩の存在を暗示。
花崗岩の誘導電流が火事を引き起こしたと推測されます。
https://twitter.com/#!/tokaiama/statuses/86230626952413185
tokaiama
東海アマ管理人
@wagonaigo 震源地の地殻で巨大な花崗岩破壊電流→ピエゾ電流が発生、空間に電磁波が放射され誘導電流(サージ電流)によって電子機器にたくさんのいたずらをする。阪神大震災の前、人形の金属糸にサージ電流が乗って発火、火災が頻発した。

http://www.bousaihaku.com/bousaihaku2/images/prev/pdf/h003.pdf
阪神大震災の出火原因は原因不明を除いて『電気による発熱体』がもっとも多かった。

http://www.rokko.kkr.mlit.go.jp/rokko/images/sabo02.pdf
08131.jpg


阪神大震災の「震災の帯」


地震の先生方の見解では、断層に沿って多くな被害が発生したとのことでした。
しかし多くの被害は断層とはズレています。
そのため、被害の大きなところは「震災の帯」と別名されている。


08135.jpg



1995年の阪神大震災では、地下深部の地質構造の影響により、建物の全壊率が30%を超える幅狭い地帯が六甲山に沿って出現し、「震災の帯」と呼ばれました.死者の発生地点はこの「震災の帯」にほぼ重なっており、建物倒壊と死者発生とが密接に関わっていることを示しています.
震災により亡くなった人は、災害を原因とする疲労や病気などによるいわゆる関連死を除くと、約5500人でした.死亡原因の調べでは、この直接犠牲者の80%以上が建物の損壊や家具等の転倒・落下によるものでした.火災により亡くなった人を除くと、この割合は95%を超えます.その死亡推定時刻は地震直後(15分以内)がほぼ90%で、ほとんど即死の状態
でした.

http://www.city.ryugasaki.ibaraki.jp/JUUTAKUTAISHIN

08134.jpg

08201_20110821075242.jpg


震度7の地域
http://www.s-yamaga.jp/nanimono/chikyu/jishin-05.htm
08136.jpg

仮説-人工地震兵器HAARPのターゲット→「浜通り」、「北緯34度 東経135.2度」

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人工地震兵器HAARPのターゲットはストック(stock、岩株)?

Q なぜ『北緯37.1度 東経140.9度』 『北緯37.7度 東経139.9度』 で地震が多発するのか?

A その地点には最適な『小さな花崗岩体=ストック』するから。

地震発生地点をgoogle earthでみると山の中にある。
周囲には何もない。

このような場所で何度も地震が発生することは自然ではありえない。
しかし、そこで核兵器使用や掘削が行われた形跡はないように思われる。

そして、地下10km前後に花崗岩体がある可能性は否定できない。


花崗岩体で100km2以下の比較的狭い範囲のものをストック(stock、岩株)と呼んでいる。
鹿児島の高隈山地には、直径約7キロメートルの花崗岩ドーム「高隈花崗岩体」がある。

花崗岩体の大規模なもの(100km2以上)はバソリス(batholith、底盤)と呼ばれている。



花崗岩は造山帯か否かを問わず、大陸地殻の全域にわたって広く分布している。
だから小さな花崗岩体=ストックは、日本全国の地下深くに、数多く存在しているのではないだろうか?

小さな花崗岩体=ストックには多くの石英結晶が含まれます。
その石英結晶は、電磁場環境に置かれると、石英結晶は膨張・収縮の振動を始めるのだそうです。
(逆圧電効果)。

人工地震兵器HAARPの電磁波は小さな花崗岩体=ストックを振動させ、地震を発生させる。

人工地震兵器HAARPは花崗岩地域に無差別に電磁波を照射し、小さな花崗岩体=ストック(人工地震兵器HAARPが最も効果的に作用する花崗岩体)を見つけ出す。
そのスポットに電磁波を照射することで、永遠に地震を発生できる。

http://gasemale.at.webry.info/201010/article_2.html

群馬県下仁田町にある代表的な小さな花崗岩体
100km2以下の比較的狭い範囲のものをストック(stock、岩株)

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福島県浜通りで100回以上地震が起こっている地点
北緯37.1度 東経140.9度 。

北緯37.1度 東経140.9度 の地点は夏井川流域にある。

夏井川流域の地質はほとんどが花崗岩である。

地震最多スポット北緯37.1度 東経140.9度 地点の地層(地下10km)は花崗岩体ストックがあるのではないだろうか?


08141_20110814081900.jpg

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http://natsuigawa.net/images/archive/1st_kouza.pdf

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7月5日 19時18分
震源地 和歌山県北部
位置 緯度 北緯34度
経度 東経135.2度
震源 マグニチュード M5.4
深さ 約10km


近畿で震度5強以上は阪神大震災以来 和歌山地震「余震5弱あり得る」
2011.7.6 08:31
 5日夜に和歌山県北中部を襲った震度5強の地震。

和歌山県湯浅町から高知県越知町,愛媛県西予市城川町(旧黒瀬川村)などを通り,熊本県八代市付近に至る大構造帯。
この構造帯には,日本最古の地層シルル~デボン系,それよりさらに古い寺野変成岩,三滝火成岩(おもに花コウ岩),古生代の高圧型変成岩などが蛇紋岩にともなわれて点々と分布


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http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110706/dst11070608380008-n1.htm
近畿で震度5強以上は阪神大震災以来 和歌山地震「余震5弱あり得る」
2011.7.6 08:31
 5日夜に和歌山県北中部を襲った震度5強の地震。気象庁によると震源地は同県北部で震源の深さは7キロ。地震の規模はマグニチュード(M)5・5と推定。

 JR西日本が同県内の全線で一時運転を見合わせ。紀勢線紀伊由良-広川ビーチ間のトンネルで列車が安全確認のため停車、乗客52人が5時間近く車内に閉じこめられた。

 大阪管区気象台は同日、会見を開き「数日間は余震が続く可能性があり、震度5弱程度の大きな揺れもあり得る」と注意を呼びかけた。また「今回は陸側のプレート内部で発生したもので、海溝型の東南海・南海地震のメカニズムとは異なる」と指摘した。近畿で震度5強以上の観測は平成7年の阪神大震災以来という。

 「稲むらの火」の故事で知られる和歌山県広川町は震度5強を記録。町役場のガラスの一部が割れた。



http://kotobank.jp/word/%E9%BB%92%E7%80%AC%E5%B7%9D%E6%A7%8B%E9%80%A0%E5%B8%AF
和歌山県湯浅町から高知県越知町,愛媛県西予市城川町(旧黒瀬川村)などを通り,熊本県八代市付近に至る大構造帯。この構造帯には,日本最古の地層シルル~デボン系,それよりさらに古い寺野変成岩,三滝火成岩(おもに花コウ岩),古生代の高圧型変成岩などが蛇紋岩にともなわれて点々と分布している。





会津若松方面では60回以上の地震が発生。

その内、北緯37.7度 東経139.9度地点の地震は 最も多く30回以上発生。
そして発生地点の周辺地域は花崗岩の産地でもある。


北緯37.7度 東経139.9度   
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