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アメリカ戦争屋による「日中関係悪化キャンペーン」

アメリカ戦争屋による「日中関係悪化キャンペーン」はまだまだ続くという”強いメッセージ”を感じる


「フジタ」と聞けば、ピンと来るものがあるであろう。
そう、フジタと言えば、今や「ゴールドマンサックス」が大株主のバリバリの”外資系”ゼネコン。


2005年6月8日ゴールドマンやソフトバンク社長の孫正義氏の関係会社などが参加する投資ファンドが、フジタによる410億円の第三者割当増資を引き受ける。ゴールドマンが一般事業会社に多額の出資をするのは異例。

そんな企業の社員がこんなにもタイミングよく中国に拘束されたとなると、アメリカの関与を疑うのが自然。

更に、会見したフジタ・土屋達朗常務執行役員が「尖閣諸島問題の報復として拘束されたのなら遺憾」などと”政治的メッセージ”を発している点も不可解


一民間企業の民間人が、外交に関わるメッセージを公共電波に乗せて発信し、それを大々的にマスゴミが報じている点で”裏がある”とみるのが妥当であろう。

中国工商銀行の「共同経営者」が、欧州ロスチャイルドのゴールドマンサックス

株式時価総額で3380億ドル、世界最大の銀行である、中国工商銀行は、米国の「乗っ取り専門企業」ブラックストーンの10%の株式を所有し、影響下に置いている。

ブラックストーンはブッシュ=ロックフェラーの銀行リーマン・ブラザースの経営者であった、ピーター・ピーターセンの経営する乗っ取り専門企業である。ピーターセンの弟子が竹中平蔵である。

また、この中国工商銀行は、米国の最大手銀行であり、イタリア・マフィア銀行として、ローマ・カトリック教会=バチカンの資産運営をも担当するバンカメの株式を12億ドル、元米国中央銀行FRB議長アラン・グリーンスパンの銀行ベアスターンズの株式を10億ドル、所有し、影響下に置いている。








http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/mnews/20050608mh07.htm

フジタの再建支援  ゴールドマン・サックス出資へ
 米大手証券会社のゴールドマン・サックスが、経営再建中の準大手ゼネコン(総合建設会社)のフジタに出資することが8日明らかになった。ゴールドマンやソフトバンク社長の孫正義氏の関係会社などが参加する投資ファンドが、フジタによる410億円の第三者割当増資を引き受ける。ゴールドマンが一般事業会社に多額の出資をするのは異例で、今後も再建途上の企業への出資案件を増やしていく方針だ。

 フジタが今年3月31日に発表した当初の再建案では、米投資会社のローンスターグループによる出資が有力だったが、主力取引銀行の三井住友銀行と関係の深いゴールドマンに切り替わった。フジタはゴールドマンなどの出資によって債務超過を解消する計画だ。

(2005年6月8日 読売新聞)


http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22

そして、「船長の釈放で一件落着」とならないところが、いかにもアメリカ戦争屋らしい”手の込み様”である。
船長釈放とほぼ時を同じくして、今度は「中国政府による邦人4人の拘束劇」である。

「フジタ」と聞けば、ピンと来るものがあるであろう。
そう、フジタと言えば、今や「ゴールドマンサックス」が大株主のバリバリの”外資系”ゼネコンである。
そんな企業の社員がこんなにもタイミングよく中国に拘束されたとなると、アメリカの関与を疑うのが自然であろう。

拘束されているフジタ社員(邦人)が、何故か中国語で「救命」(助けて)という2文字のメールを送ったとされているが、拘束されているなら外部と通信可能な携帯電話などはいの一番に押収されているはずであることを併せて考えると、このメールを打ったのは邦人ではなく、アメリカ戦争屋&上海閥に雇われた中国人という可能性が高いのではなかろうか?

更に、会見したフジタ・土屋達朗常務執行役員が「尖閣諸島問題の報復として拘束されたのなら遺憾」などと”政治的メッセージ”を発している点も不可解である。
一民間企業の民間人が、外交に関わるメッセージを公共電波に乗せて発信し、それを大々的にマスゴミが報じている点で”裏がある”とみるのが妥当であろう。

いずれにせよ、アメリカ戦争屋による「日中関係悪化キャンペーン」はまだまだ続くという”強いメッセージ”を感じる次第である。

兎にも角にも、今後もアメリカとマスゴミがあの手この手を使って”反日感情”を煽ってくるであろうが、「反中感情を抱くのは敵の思う壺」であることを強く認識して、冷静に事態を見守ることが肝要である。



http://alternativereport1.seesaa.net/article/105099583.html

姿を現す中国=ロスチャイルド連合

 株式時価総額で3380億ドル、世界最大の銀行である、中国工商銀行は、米国の「乗っ取り専門企業」ブラックストーンの10%の株式を所有し、影響下に置いている。

ブラックストーンはブッシュ=ロックフェラーの銀行リーマン・ブラザースの経営者であった、ピーター・ピーターセンの経営する乗っ取り専門企業である。ピーターセンの弟子が竹中平蔵である。

また、この中国工商銀行は、米国の最大手銀行であり、イタリア・マフィア銀行として、ローマ・カトリック教会=バチカンの資産運営をも担当するバンカメの株式を12億ドル、元米国中央銀行FRB議長アラン・グリーンスパンの銀行ベアスターンズの株式を10億ドル、所有し、影響下に置いている。

中国が、米国金融界の「ボス」になりつつある事を、これは示している。

さらに、中国工商銀行は、英国のスタンダード銀行の株式56億ドル=発行済株式の20%を支配下に置き、スタンダード銀行が南アフリカに持つ、無数の金鉱山の経営権と、金塊の世界的な流通ネットワークを影響下に置きつつある。

 この中国工商銀行の「共同経営者」が、欧州ロスチャイルドのゴールドマンサックスである。

中国を「中継」し、欧州ロスチャイルドが米国の金融界・乗っ取り屋を「支配下に置き」、元々、ロスチャイルドの一人舞台であった金塊市場に、中国が「加入」し始めている事が分かる。

 21世紀は中国VSアメリカ、中国VS欧州・ロシア等という「対立」の時代になると言う「図式」が、この経済実態を「見えなくさせるための」デマである事が分かる。

牢獄に入っても新党大地の代表は鈴木宗男である。(松山千春)

松山千春「牢獄に入っても新党大地の代表は鈴木宗男である」

そして、もし鈴木宗男氏が収監中に衆議院が解散するような事態になれば、松山千春氏も出馬するかもしれないと語る。

やまりん株式会社の代表取締役社長
私を明らかに脅すようなことを言ってきました。
私は、ただ黙って稲川検事の脅しを聞いているしかありませんでした。
贈収賄に関わるような本質的な部分については、異議を申し立てても、直してもらえない雰囲気であり、実際、直してもらえませんでした。








http://sun.ap.teacup.com/souun/3282.html



ここに、平成拾四年六月拾七日・公証人古川元晴役場、という公証人職印が押捺 され、登簿第壱参八六号 と縦書きで記された「陳述書」があります。


総ページ数十五頁。


陳述者は、住所 北海道帯広市西16条南6丁目30番14号 氏名は、山田哲。

書き出しは、こう始まります。


1 私は、やまりん株式会社の代表取締役社長をしているものです。


2 やまりんとその関連企業各社が、平成10年8月4日に、鈴木宗男代議士側に内閣官房副長官の就任祝いとして政治資金規制法にのっとって献金した400万円に関し、これを賄賂であった疑いがあるとして東京地検特捜部の取調べを受けておりますので、その状況などについてお話いたします。


3 私が初めてこの件に関し、東京地検特捜部の取り調べを受けたのは、今年の5月18日のことでした。

取調べの場所は釧路地方検察庁帯広支部の取調室で、取調担当検事は稲川検事でした。

このときの取調の際、稲川検事は、まず、 贈賄は時効だから、協力してくれ。

数多くの事件の中のひとつにすぎない。 木側の政治資金収支報告書に基づいて全国一斉に調べているんだ。

などと私を安心させるような言い方をし、さらに、狙いは、鈴木一人だ。  などといいました。

狙いは鈴木一人だという言葉の意味は、8月4日及び翌5日の日に、自民党の松岡代議士や松下代議士にも献金をしているのですが、この二人については捜査立件の対象にしない当意味だと理解いたしました。


 一方でこのように言いつつ、稲川検事はさらに、我々特捜の前に、障害になるものは排除する。

(以上1頁)


我々の行く道に邪魔になる足は蹴飛ばす。 などといいました。

そればかりではなく、稲川検事は、4年前の盗伐の事件では、釧路地検のやり方は甘いと思っている。我々だったら、会長も社長も同罪にした。


今からでも遅くはない。役員会議で、歩留まり140%とか、150%という資料がある。

だから、会長社長は盗伐のことを知らないということにならない。組織ぐるみの犯罪ということになる。

他にも、文書違反のことがある。 時効は10年だ。上士幌の件で田村が営林署の連中と都合のいいように文書を改竄している

これをやったらえいりんしょ(営林署)はめちゃくちゃになり、必ず、自殺者もでるだろう。

などと、私を明らかに脅すようなことを言ってきました。


私は、正直な話、相手が東京地検特捜部だと言うだけでも恐怖心を持っておりました。

その特捜部の検事さんから4年前の盗伐事件を、再び捜査するなどと言われると本当にそうされてしまうのではないかという恐怖感を感じました。


自分としては、やまりんの4年前の盗伐事件については、全く関与した事実もありませんし、既にこの件については、1億円以上もの賠償金も支払われてもおりますし、なんと言っても4年以上も前の話であり、犯人も既に処罰されて、事件としては終わっているという認識でいたのですが、日本最強の捜査機関と言われる東京地検特捜部の検事さんから自信たっぷりに、具体的な証拠があるとしつつ、 「我々だったら会長も社長も同罪にした。今からでも遅くはない」などといわれると、 本当にこの件で、やまりんの社長である私が逮捕されたり、起訴されたりするの

(以上2ページ)   


ではないかという恐怖心でいっぱいになってしまったのでした。

稲川検事は、そのようなことを言って私を脅した後、今から調書をつくる。違っているところがあったら、言いなさい。

などと言って、事務官に向かって、いきなり調書の内容を言い始め、事務官がその内容をパソコンで打っていきました。


その中には、平成10年8月4日の鈴木代議士側への献金について、内閣官房副長官の就任祝いの名目である、あるいは、就任祝いを兼ねるというような表現も入っておりました。

私は、稲川検事のこの日の取調の中でそのようにお話ししたことはありませんでした。



私としては、あくまでも、就任祝いだけのつもりでいたのに、そのような調書をいきなり作られたのですが、稲川検事から脅されてことによる恐怖心があって、それは事実とは違うとはとても言い出せない雰囲気でした。

その他にも、私が全く話してない内容や私の意に添わないような部分が多々ありましたが、稲川検事にその調書に署名を求められると、その調書に署名するしかないという気持ちになり、結局、嘘の調書に署名をしてしまいました。


4 その二日くらい後の取調のときのことだったと記憶しておりますが、稲川検事が、さらに、その調書に肉付けをしたような内容の調書をいきなり私に示してきました。

内容的にはやはり、私の言っていないことや事実と違うことがたくさん盛り込まれておりました。


この調書も結局、前回同様、署名するしかない気持ちになり、事実と違うなと思いながらも、署名してしまいました。


なお、一回目の調書だったか二回目の調書だったかはっきりしませんが、稲川検事のほうから、直すところがあったら直してもいいというようなことを言われ、調書の案を見せられました。

しかし、贈収賄の成否に関わるような重要な部分は直してもらえないという雰囲気がありありであり、その点については、あきらめに近い気持ちになっておりました。

(以上3頁)


とはいえ、稲川検事からそのように言われてことから、一部について訂正を申し立てたのですが、訂正してもらえた部分ともらえなかった部分がありました。

贈収賄に関わるような本質的な部分については、異議を申し立てても、直してもらえない雰囲気であり、実際、直してもらえませんでした。


5 このころの私の気持ちは真っ暗でした。

しかし、私がこれまでにとられた調書は、簡単な内容であり、これから本格的な調書を作ろうとしてくるのだろうとも思っておりました。

私は、そのときが勝負だ。 そのとき事実と違う内容だと言って書名を拒むしかない。それしか特捜部には対抗できない。 と考えておりました。


しかし、そうは言っても実際に特捜部に最後まで抵抗するのは難しいだろう。とも考えており、まさにこの時の私の心境は荒れ狂う退会の中で小船を一人でこいでいる。というような心境でした。

私が、ちょうどそのように考えていたころ、弁護士さんにアドバイスをいただくことができました。

そのときの弁護士の話は、特捜部の調べはなにが真実であるかを聞き出すというよりは、あらかじめ特捜部が想定したストーリーにあてはめてくるような調べ方です。

特捜部の検事は皆良心を削りながら仕事をしている。

特捜部の検事は皆一流だから、口裏合わせをしても必ず特捜部に突破されるから意味はない。

むしろ事実ベース、真実ベース、記憶ベースが一番強い記憶や事実に反する調書にどうしても署名しろと言う検事の立場のほうがむしろつらい。という内容のものでした。

(以上4頁)


私は、その話を聞いて、目から鱗が落ちるような気持ちでした。

それなら、ひょっとして、私でも記憶や事実に反する調書に署名しないでいられるかも知れないという気持ちになったのでした。


6 それでは、次に、私が平成14年6月9日の午後2時30分から同日午後3時ころまでの30分くらいの間、東京地検特捜部の稲川検事から取調べを受けた状況についてお話します。


7 私は、当初、稲川検事の取調べを受けた後、坂本検事、ついで吉田検事の取調べを受けるようになりました。

当初は、釧路地検の帯広支部で取調べを受けていたのですが、やまりんの件がマスコミにでたため、沈静化させるとの理由で、帯広にいた特捜部の検事が急遽東京に引き上げていきました。

その後、稲川検事からやまりん事件が中途半端な形になっている。社長が一回東京にきてくれれば、事件を終わらせることができるので、東京に一度出てきてほしいなどと言われ、今年の6月8日と翌9日に、東京地検での事情聴取に応じることになり、その日、私は、上京したのでした。


そして、その両日、東京地検において、特捜部の吉田検事の取調べを受け、その取調べの中で吉田検事からいきなり調書の案を見せられたりしたのでした。

吉田検事は、何とかこの調書で納得してくれと言ってきたりしたのですが、その調書の内容は、私が全く取調べの中で一言ってない内容であり、事実に反する内容であったため、結局、8日も9日も、調書に署名しませんでした。

なお、このときに吉田検事から見せられた調書の案は、私の印象では、私の供述調書というものではなく、私の父で、やまりん会長である山田勇雄の調書という感じでした。

そこで私は、吉田検事に、これは私の調書というよりは親父の調書ですね。親父に聞いてもらうしかないんじゃないですか。 と言いました。

すると、吉田検事は、いろいろ弁解がましいことを言いながら、

(以上5頁)


この事件は、脚本監督主役は山田勇雄だ。 それは確かだ。あとの人は脇役にすぎない。国のことを考えて、この調書で納得してもらうしかない。 などと言ったのを記憶しております。

そのように言われても、私はとても納得できず、結局8日の日には夜中の12時過ぎまで押し問答しましたが、結局調書に署名しなかったという経緯もあったのです。


このような取調状況であったため、9日の日も調書に署名しなかったところ、その日の午後2時30分ころ、吉田検事が、一旦取調室から出て、その後、しばらくして戻ってきたのです。

そして、私に稲川検事のところにいってくれ。というようなことを言ってきたため、私は、吉田検事とともに稲川検事の室に行きました。

そして、私と吉田検事が稲川検事の取調室に入り、私が稲川検事の前の椅子に座ると、吉田検事はその取調室から出て行かれました。

そのときには、検察事務官もその取調室にはおらず、私と稲川検事の二人だけとなりました。


稲川検事は、私と二人っきりになると、まず、 調書を取るわけではない。と、その日は調書を取るつもりはないという意味のことを言いました。

そして、その後、私に今までは、特捜側の協力者だと考えていたが、違うようだ。前からいっているように、我々特捜に協力するか、鈴木に協力するか、二つに一つだ。

協力するとしないとではずいぶん違う。いずれにせよ、強制捜査は避けられないが、マスコミに対する我々特捜部の対応の仕方も違う。

我々のマスコミへの言い方次第によっては、社長を極悪

(以上6ページ)


人に仕立て上げることもできる。

協力さえすれば、この件だけで終了する。協力しなければ、それだけでは終わらない。

人間誰でもたたけばほこりが出る。社長もほこりがでる。

赤堀、高信、三宅、徳田だけではない。社長の母親、兄貴、全部だ。4年前の盗伐の件でやることも可能だ。などと、どすの利いた低い声で言って、私を脅し始めました。


私は、稲川検事からまた脅されるということはある程度予測しておりましたが、 実際の稲川検事はとても迫力があり、このようなことを言われて、大変な恐怖心を感じました。

このままでは、本当に私ばかりでなく、赤堀社長、高信室長、三宅社長、徳田社長、さらには、私の兄の山田麟太郎や母親まで特捜部に徹底的に個人的な事件を捜査され、逮捕などされることになるかもしれないとも思いましたし、マスコミに、あることないことをリークされて、大変なことになるとも思ったのです。

私は、ただ黙って稲川検事の脅しを聞いているしかありませんでした。


その後も稲川検事は、私に、やまりん関連会社に、本日別件で家宅捜索が、今頃入っているはずだ。明日もあるだろう。などといってきたのです。

私はその言葉を聴いた瞬間、三宅社長のところの山洋建設か、徳田社長のさんわ(平成10年当時の名称は山和道路)に、特捜部がいわゆるガサ入れをしているのかなと思いました。

実際、後で聞いたところによると、その時、三宅社長の山洋建設に宮野明秘書に対する政治資金規制法違反の容疑で、家宅捜索が行われていたことをしりました。

この家宅捜索は、あくまでも特捜部の言いなりにならないことに対する嫌がらせであると感じました。

(以上7ページ)


また、稲川検事はこの時、この調べの翌日もやまりん関連会社に家宅捜索を行うというようなことを言って私を脅しておりましたが、私の知る限り、翌日やまりん関連会社に家宅捜索が入った事実はなかったようですが、私としては稲川検事からこのように聞かされた瞬間は、やまりん本社や関連各社に特捜部の報復的なガサ入れが行われるのではないかとの恐怖心でいっぱいになりました。


その後、稲川検事はさらに、 我々特捜の前に、障害になるものは排除する。前にも言った通り、我々の行く道に邪魔になる出た足は蹴飛ばす。障害になる木は切り倒すということだ。と脅すようにいってきました。

盗伐のこととからめたのか、障害になる木は切り倒すというような話をしたときの稲川検事は、得意げな感じすらしたのを記憶しております。

そのうえで、稲川検事は、すでに調書がある。それで十分だ。社長のさらなる調書はいらない。鈴木を捕まえられる。などと私に言ってきました。


私はここまでじっと恐怖心におびえながら黙って稲川検事の言うことを聞いていました。

そして、確かに稲川検事の言うとおり、すでに簡単な調書を取られておりました。

しかし、その内容は、私の記憶や事実に反するものであったため、私は、そのとき、勇気を出して稲川検事に、前回の調書で記憶に違うところがあるので訂正をして欲しい。と言いました。

すると、稲川検事は、社長の言うとおりかいたのではないか。

(以上8ページ)


そして署名したのではないか。と言って、取り合ってもらえる感じではありませんでした。

そこで私はさらに、 調書を作る時も、稲川さんは、文書違反の時効が10年であるとか、4年前の森林法事件で釧路地検の捜査は甘い、 会長も社長も再度やれるなどと言ったでしょ。

そのようなことを言われ、動揺していたために記憶のない調書に署名したのです。などと言って、稲川検事に反論しました。


すると、稲川検事は、私がそのような反論をするとは全く予期していなかったようで、一瞬たじろいだのがわかりましたが、その後すぐ、違うなら裁判で言えばよい。などと言い放ち、やはり調書の訂正には応じてくれる様子は全くありませんでした。

その後、稲川検事は私に、どうせ沈む泥舟に乗っていても仕方ないだろう。泥舟というのは弁護士のことだ。他の取調をした業者も、言うことを聞いて失敗したと皆言っている。

ある事件で34社の取調べをし、そのうち7社が協力をしなかった。

特に、内の2社は徹底的に我々に反抗し、1社は倒産寸前の憂き目にあっている。

協力すれば、保釈などもすぐに認められるが、協力しなければ出られないと言うのが現実だ。

俺が良い弁護士を紹介してやる。 良い弁護士とは、こういう時にどうしたらいいかと我々側に連絡を取ってくる弁護士だ。などといってきました。

そしてその後、稲川検事は、

(以上9頁)


白旗を揚げるか、竹やりを向けるか、明日までに返事をよこせ。こっちの直通番号はわかっているな。白旗を揚げれば元に戻してやる。 などといってきたのです。

その日の取調は、午後3時までという約束だったのですが、ちょうど稲川検事がそのようなことを言った頃、約束の3時になっており、その日の稲川検事の取調べは終わりました。

以上が、私が、今日まで東京地検特捜部の取調べを受けてきた上京です。


8 次に、今般、やまりん株式会社やその関連企業が、平成10年8月4日、当時内閣官房副長官であった鈴木宗男代議士に、総計400万円の政治献金について斡旋収賄罪に当たるとして東京地検特捜部が本格捜査に乗り出すとの報道等がありますが、これらの報道に関して、内容的に明らかに事実と異なっている部分がありますのでこの点につき、お話いたします。


9 まず第一点ですが、やまりん側から鈴木代議士への献金額ですが、当初の報道では、300万円以上とか、400万円とか、500万円などと、多様な報道がありましたが、現在では500万円であったとの報道でほぼ一致している状況になっております。

私が、吉田検事から見せられた調書の案も500万円となっておりました。

しかしながら、やまりん株式会社及びその関連企業の鈴木代議士への献金額は 私の記憶では間違いなく400万円であり、これは確実な資料証拠もある話であります。

と言うのは、平成10年8月1日付けで作成し、4日に当社からの領収書の発行依頼を鈴木代議士側に出しており、この金額は、当社の前田総務部長が作成したもので、間違いのないものと断言できるからです。

その領収書発行以来の写しを、この陳述書の末尾に添付したいと思います。 


10 次に申し上げたいのは、この400万円の鈴木大師への献金は、献金した各社が純粋に内閣官房副長官に就任したことのお祝いの気持ちから行ったものであり、政治資金規制法の枠の中での適法な献金であったと言うことです。

当時、やまりん株式会社がいわゆる盗伐の件で、7か月間の一般競争参加資

(以上10ページ)


格(林産物)の停止の行政処分を受けていたことは間違いありません。


しかしながら、当時やまりん株式会社では、少なくとも2年くらいの立木在庫を保有しておりました。

国有林の立木を購入した場合、3年以内に伐採すればよいことになっており、当社では常時2年から3年くらいの在庫を保有した状態で経営をしておりました。


従いまして、7か月の指名停止を受けたとしても、やまりん株式会社の素材部門の事業運営に支障をきたすということはあり得ない状況でした。

当社の在庫量については、特捜部で押収しているはずである、役員会議の資料や決算書類等を見ていただければ、数量及び金額は明示されております。


私がこの点を特捜部での取り調べの中で担当検事にお話しても、全く無視され、取り合ってもらえませんでした。

従いまして、当社が受けた行政処分は、通常の公共工事の指名停止処分の場合とは会社経営に対する打撃や影響度は全く異なるものなのです。

実際、やまりん株式会社では、一般競争参加資格停止の処分期間中も十分に仕事がある状態であり、おおむね当時の在庫量を切り終わったのは平成12年ないし13年のことでした。

このことも客観的な資料等により、十分証明できることであります。


昨今やまりんが、行政処分明け後の公売等の有利な取扱について、鈴木代議士に林野庁に働きかけるように依頼したとの報道がありますが、平成10年8月の段階で、十分な在庫を有していたやまりんとしては、鈴木代議士に、そのような林野庁への働きかけを依頼するような切迫した事情は、ありませんでした。


さらに言えば、この盗伐問題が発覚する前から、私は立木を購入して伐採したりする、素材生産業からの徹底(撤退?)を考えて降りました。


その理由としましては、第一に、橋本行革の頃から林野庁も将来的には特別会計から一般会計に移行していく中で、生産林重視の政策から、国土保全重視の政策に方向転換していくことが見込まれること、第2に、良質の立木を多く伐採した結果、立木の品質の低下が著しいこと、第3に、古紙・再生紙の依存率が高まり、パルプ会社への販路が大幅に縮小してきたこと、だい4に、現場作業員の高

(以上11頁)


齢化が顕著となってきたことや、それに伴い、死亡事故等の重大労働災害が多発する傾向にあったこと、第5に、現場が年々山の奥深く担っていき、作業経費が増大する一方、バブル崩壊後の不況で、製品の価格低下があったため、いわゆる製品安のコスト高という現象があったこと、第6に、私が社長になった平成2年頃から、自分の専門としている消費者と直結する住宅部門等に経営の比重を移そうとの経営方針を持っていたこと、第7に、素材を自社生産しなくても、外材等による比較的良質のコストの安い素材が手に入る状況になってきたこと、などがありました。


そして実際、当社は盗伐問題を機に、素材生産部門から撤退していきました。このようなことからも、7か月の行政処分を受けたからといって、直ちにやまりんが鈴木代議士にその関係で林野庁への働きかけを依頼をするというような状況にはなかったといえるのです。

この時の私は、淡々と行政処分を受ければよい、おとなしく林野庁の言うとおりにしているのが一番よいと考えていたのが実際なのです。


11 さらに、今般の報道の中に、当社が鈴木代議士に行政処分の緩和について林野庁への働きかけを依頼したとの記事もありますが、そのような事実は全くなく、荒唐無稽という他ありません。


と申しますのは、私としては当時既に7か月の一般競争入札参加資格停止の行政処分を受けており、いまさら行政処分を変更できるなどとも思っていませんし、当時林野庁サイドから、さらなる行政処分の可能性があるとの通告などもなかったことから、当社への行政処分の問題は、決着済みであると考えていたからです。

従って、行政処分云々の依頼をするということも、実際上、全く考えられないことなのです。



【末尾資料】


手書きの文字で、10.8.1

鈴木宗男 21世紀政策研究会

領収書発行依頼 8/4

山田哲(200万)

徳田康二(100万)

松久邦彦(100万)

領収書の送り先T080-0026 帯広市西16条6丁目30番23号

やまりん株式会社  代表取締役 山田 哲

と書かれた文書が、公証人と山田の印で契印、割り印?が中央付近

に押されて、添付されている。


・・・・・(転載以上)

投稿日 2010/09/09

「郵便不正事件」と「検察裏金問題口封じ逮捕」を指揮した検事

三井環の最新刊、『「権力」に操られる検察 五つの特捜事件に隠された闇』(双葉新書)
全体のストーリーに沿って供述をがんじがらめに押し込み、ちょっとおかしなところがあったとしても、裁判では最後までつっ走る。裁判で絶対に切り崩されないストーリーを作ることが、大坪は関西では一番うまかった。村木氏は、つくづく不運な男に突き当たってしまったものだ。


フリージャーナリスト、古川利明の同時代ウォッチングより


「前田恒彦」が、そのFD改竄を「上」に申し出たってのが、「今年(10年)の2月初旬」ってことになってんだが、そもそも、それ自体が、怪しいよなあ。
 この障害者割引制度を悪用した郵便不正ジケンは、ソーサ自体は、去年(09年)の春から動いておったんだが、それが、モロ、「国策ソーサ化」、つまり、「政局ソーサ」へと大ブレイクするのは、「衆」のカイサン&総センキョが近づいておった、去年(09年)の6月なんだよな。だって、村木のオバハンのタイホが、通常国怪会期末の「6・14」だろ。このジケンは、もともとあったハナシに、あの村木のオバハンをハメ込め、あと、障害保健福祉部チョーだった「塩田幸雄」のおやぢに、実際に、口利きした元厚労副ダイジンの「木村義雄」の代わりに、「石井一」をハメ込むことで、新しくストーリーをデッチ上げたんだからな。

だから、コイツは、「石井一」と、そのバックにおる民主トウの小沢イチローの一派を貶めることを狙った「政局ソーサ」だったんだと思う。それゆえ、まず、「石井一叩き」が、あったんだな。

で、周辺をウロウロと見渡しておったら、たまたま、村木のオバハンがおったんで、「どうせ、オンナだし、ハメるに、ちょうどエエやないか!」ってことで、ハナシを作ったんだな。
だって、ソーサを指揮したのが、三井環のオッサンの口封じ逮捕ジケンで、「渡真利忠光」の取り調べを担当し、あのチョー素晴らしい「『グランドカーム』での、デート嬢接待をデッチ上げた」、あの大坪弘道だろ(笑)。「ありもしないハナシをデッチ上げる」なんてのは、既に、コレだけの実績があって、コレがあるから、大坪なんて、ココまで関西ケンサツで出世できてるんだからなあ。
 だから、この「政局ソーサ」の最大目的は、「石井一」を通じて、小沢イチロー、すなわち、民主トウにプレッシャーをかけ、是が非でも、「セー権交代を阻止する!」という至上命題があったわけや。


三井環の最新刊、『「権力」に操られる検察 五つの特捜事件に隠された闇』(双葉新書)
「第五章 郵便不正事件」で書いている。

「大坪弘道の手練手管」ってことで、ちゃんと、大坪が「渡真利忠光」にデッチ上げ証言をさせた、平日のまっ昼間から、渡真利がデート嬢を紹介して、連れ込み宿「グランドカーム」に連れ込ませたっていうふうに、「ハナシを作った」っていうことも、書いておるんだな。

<大坪弘道という男は、よくできた作り話をでっち上げる検事として、関西では有名な男なのだ。
 検面調書をまともに作れない検事など、世の中に一人もいない。よほどの豪傑を相手にでもしない限り、容疑者は100%検事の手に落ちる。無理筋の話であっても、検面調書を一度取られてしまったら、おしまいだ。
 全体のストーリーに沿って供述をがんじがらめに押し込み、ちょっとおかしなところがあったとしても、裁判では最後までつっ走る。裁判で絶対に切り崩されないストーリーを作ることが、大坪は関西では一番うまかった。村木氏は、つくづく不運な男に突き当たってしまったものだ。>



そういえば、大林宏の総チョー就任に合わせて、この「6・17」付けで、検事正クラスの人事をピャーッと弄繰り回しておったが、その中に、例によって、三井環のオッサンの口封じタイホ劇で、「手足」として動いておった「大島忠郁」が、金沢チケンの検事セイから、大阪チケンの次席に、まあ、コイツは「昇格」だよなあ、しておったよなあ。
大島は、オッサンのジケンのコーハン担当だったんだが、そのときの主任検事である「大仲土和」(現大分地検検事正)と一緒に、当時、先に刑を確定させて、大阪拘置所で、「ションベン刑」をさせておった、あの「渡真利忠光」に、ウソの証言をさせるため、そのリハーサルをすべく、ぬあんと、都合40回以上も、足を運んでおったんだよな(笑)。まあ、「上からの指示」ってことで、断れないとはいえ、こんな御仁でも、大阪チケンの「次席」が務まるんだからなあ。スゴイ組織だよなあ。

もっとも、渡真利んときは、「ハイハイ」って頷いておったら、大坪が、ちゃんと、全部、ハナシを作ってくれておったってんだからな。渡真利が言うには、大変だったのは、取り調べでのうて、三井のオッサンのコーハンに、「証人」として出るときで、ボロが出んように、検事とリハーサルをするのが苦痛だったってんだからなあ。もし、大坪が、今回、特捜ブチョーでおったら、さぞかし、絶妙な「指導」を部下にやっておったろうなあ。まさか、大坪が、特捜ブチョーだったってことは、ねえよな?






http://mblog.excite.co.jp/user/toshiaki/entry/detail/?id=11322343&_s=34807600364b8828ba2be96701a65fb4

三井環(元大阪高検公安部長)氏への「裏金公表阻止を狙った口封じ逮捕劇=冤罪事件」を徹底的に弾劾する
2010年09月23日 15:50

 秋の彼岸を迎えて、クソ猛暑の余波はまだまだあっても、追加カキコミの速射砲は、延々ゾクゾク、ダッダーッ、ダーンぅーーーーー!!!!!!

 #で、村木厚子のオバハンが無罪となった、郵便不正ジケンのFD書き換えギワクで、サイコー検は、今日(9・23)の午後から、当時、大阪チケンの特捜部チョーだった「大坪弘道」のおやぢ(現・京都チケン次席)を、赤レンガに呼び出して、事情チョー取しとるのかよ。だいたいが、その村木のオバハンのジケンの主任検事だった「前田恒彦」が、そのFD改竄を「上」に申し出たってのが、「今年(10年)の2月初旬」ってことになってんだが、そもそも、それ自体が、怪しいよなあ。
 この障害者割引制度を悪用した郵便不正ジケンは、ソーサ自体は、去年(09年)の春から動いておったんだが、それが、モロ、「国策ソーサ化」、つまり、「政局ソーサ」へと大ブレイクするのは、「衆」のカイサン&総センキョが近づいておった、去年(09年)の6月なんだよな。だって、村木のオバハンのタイホが、通常国怪会期末の「6・14」だろ。このジケンは、もともとあったハナシに、あの村木のオバハンをハメ込め、あと、障害保健福祉部チョーだった「塩田幸雄」のおやぢに、実際に、口利きした元厚労副ダイジンの「木村義雄」の代わりに、「石井一」をハメ込むことで、新しくストーリーをデッチ上げたんだからな。

だから、コイツは、「石井一」と、そのバックにおる民主トウの小沢イチローの一派を貶めることを狙った「政局ソーサ」だったんだと思う。それゆえ、まず、「石井一叩き」が、あったんだな。ただ、総センキョ前に、現職の国怪ギインをパクってしもうたら、誰が見ても「国策ソーサだ!」って非難を受けるからな。それで、石井一に代わる、手頃な「生贄」が必要だったんだな。
 で、周辺をウロウロと見渡しておったら、たまたま、村木のオバハンがおったんで、「どうせ、オンナだし、ハメるに、ちょうどエエやないか!」ってことで、ハナシを作ったんだな。だって、ソーサを指揮したのが、三井環のオッサンの口封じ逮捕ジケンで、「渡真利忠光」の取り調べを担当し、あのチョー素晴らしい「『グランドカーム』での、デート嬢接待をデッチ上げた」、あの大坪弘道だろ(笑)。「ありもしないハナシをデッチ上げる」なんてのは、既に、コレだけの実績があって、コレがあるから、大坪なんて、ココまで関西ケンサツで出世できてるんだからなあ。
 だから、この「政局ソーサ」の最大目的は、「石井一」を通じて、小沢イチロー、すなわち、民主トウにプレッシャーをかけ、是が非でも、「セー権交代を阻止する!」という至上命題があったわけや。





http://mblog.excite.co.jp/user/toshiaki/entry/detail/index.php?id=11279828&page=2&_s=34807600364b8828ba2be96701a65fb4

古川利明の同時代ウォッチング
三井環(元大阪高検公安部長)氏への「裏金公表阻止を狙った口封じ逮捕劇=冤罪事件」を徹底的に弾劾する
2010年09月14日 17:30

 だからさ、チョット、調べればっていうか、調べんまでも、02年4月当時、各紙の大阪社会ブで、司法担当しておった人間であれば、この大坪が、「渡真利の取り調べ担当」をしておったなんてのは、皆、知っとるんだからな。三井環のオッサンの場合は、この渡真利が、「デート嬢接待をした」という当日の、クルマの運転日報が出てきて、じつは、この日、渡真利は、神戸市内で弁護士と会うて、長田署で拘留中の知人に差し入れしておったっていう「アリバイ」が、バッチリ出てきたんだよな。だから、さすがに、この「グランドカームのデート嬢接待」の部分については、1審ハンケツで「無罪」だったんだよなあ。
 それで、村木のオバハンのジケンを大阪チケンの特捜部チョーとして指揮した、この「大坪弘道」について、三井環のオッサンは、こう書いておる。

 <大坪弘道という男は、よくできた作り話をでっち上げる検事として、関西では有名な男なのだ。
 検面調書をまともに作れない検事など、世の中に一人もいない。よほどの豪傑を相手にでもしない限り、容疑者は100%検事の手に落ちる。無理筋の話であっても、検面調書を一度取られてしまったら、おしまいだ。
 全体のストーリーに沿って供述をがんじがらめに押し込み、ちょっとおかしなところがあったとしても、裁判では最後までつっ走る。裁判で絶対に切り崩されないストーリーを作ることが、大坪は関西では一番うまかった。村木氏は、つくづく不運な男に突き当たってしまったものだ。>

 だからさ、「逢坂貞夫&加納駿亮」のコンビで、「自分らのメンツのため」だけに、四半世紀も引っ張った、あの関西ケンサツの歴史を飾る「大冤罪・甲山ジケン」と同様、村木のオバハンも、「運が悪かった」んだって(笑)。朝、毎、ヨミが、コイツもまた、見事な「横並び」で、この「無罪ハンケツ」を受け、ぶっタマげて、「上、中、下」の検証報道っていうより、事実上の「おわび記事」だよなあ、ウジャウジャと書いておったが、しかし、こうした「肝心なこと」を、全く「字」にしとらんよなあ。



http://mblog.excite.co.jp/user/toshiaki/entry/detail/index.php?id=11279828&page=10&_s=34807600364b8828ba2be96701a65fb4

大阪チケンの特捜部チョーとして、ソーサを指揮したのが、三井環のオッサンの口封じ逮捕ジケンで、あの「渡真利忠光」の取り調べを担当した「大坪弘道」(現・京都チケン次席)だろ。ありもしない、ホテル「グランドカーム」のデート嬢接待をピャーッとデッチ上げてんだから、この程度のことなんて、「朝飯前」だからな。ったく、「連中、やっぱり、ヤッていやがったな」ってところだよなあ。だから、三井環のオッサンが、『「権力」に操られる検察 五つの特捜事件に隠された闇』(双葉新書)にも、ちゃんと書いておるように、この大坪ってのは、「よくできる作りバナシをデッチ上げることに関しては、関西では有名な男」なんだって(笑)


http://mblog.excite.co.jp/user/toshiaki/entry/detail/index.php?id=10828038&page=2&_s=34807600364b8828ba2be96701a65fb4

 ん、待てよ、大阪のチケンの特捜ブチョーって、ひょっとして、まだ、あの「大坪弘道」ってことは、ねえだろうな? だって、この大坪ってのは、その三井環のオッサンのジケンで、その渡真利の取り調べを担当しておって、例の「グランド・カーム」の件とか、デッチ上げしまクリんスキーだからなあ。そういう実績があるんで、例の村木厚子のオバハンのジケンの「デッチ上げ」ぬあんて、お茶の子サイサイだからなあ(笑)。こうやって、オッサンのジケンに直接、タッチした「手足」は、出世しマクリさせて、体のいい「口封じ」をサセとるわけやな。
 しかし、三井環のオッサンと同じ「24期」の大林なんて、オッサンが高松の次席をやっておったのと同時期に、札幌の次席をやっておって、一緒に、ちょーかつの「ウラ帳簿」の決裁をやっておるんだから、「ソシキの裏金の全貌」を知り尽くし、なお、その甘い汁をさんざん吸いマクってきたんだからな。総チョー就任のカイケンで、せめて、そのことくらいは、シツモンしようよ。な、村山治!



http://mblog.excite.co.jp/user/toshiaki/entry/detail/?id=10828038

2010年06月18日 0:49
 ニッポン列島、いよいよ、夏祭り本番に向け、ムシムシ&ムンムンの季節に入るも、暑さをブチのめすべく、さらなる追加のカキコミぃーーーーー!!!!!

 #そういえば、大林宏の総チョー就任に合わせて、この「6・17」付けで、検事正クラスの人事をピャーッと弄繰り回しておったが、その中に、例によって、三井環のオッサンの口封じタイホ劇で、「手足」として動いておった「大島忠郁」が、金沢チケンの検事セイから、大阪チケンの次席に、まあ、コイツは「昇格」だよなあ、しておったよなあ。大島は、オッサンのジケンのコーハン担当だったんだが、そのときの主任検事である「大仲土和」と一緒に、当時、先に刑を確定させて、大阪拘置所で、「ションベン刑」をさせておった、あの「渡真利忠光」に、ウソの証言をさせるため、そのリハーサルをすべく、ぬあんと、都合40回以上も、足を運んでおったんだよな(笑)。まあ、「上からの指示」ってことで、断れないとはいえ、こんな御仁でも、大阪チケンの「次席」が務まるんだからなあ。スゴイ組織だよなあ。

郵便不正事件の証拠改ざんを前田恒彦検事の上司も知っていた。

今後は組織的な関与の有無の解明が焦点となる。

複数の同僚検事にデータを書き換えたことを漏らし、
当時の検事正や次席検事ら幹部にも報告が上がっていたことが22日、大阪地検関係者への取材で分かった。

当時の大坪弘道特捜部長(現京都地検次席検事)ら地検幹部が、改ざんを把握しながらも調査せずに隠ぺいを図った可能性も出てきた。

大坪検事は、検察の裏金を告発した三井環公安部長を逮捕して名を挙げた人物。
大阪地検特捜部長 大坪弘道が、 検察のウラ金作りを告発しようとして口封じ逮捕された、三井環氏の、 収賄罪や公務員職権濫用罪などの起訴要件固めを担当した検事であった。


検察関係者によりますと、前田検事は、ことし2月ごろ、同僚の検事からデータを意図的に書き換えたのではないかと指摘され、トラブルになっていたことがわかりました。これに対し前田検事は、元係長がデータを改ざんしていないか調べていただけで書き換えは行っていないと主張したということです。このトラブルは、大阪地検の幹部にも報告されたということですが、特に問題にされなかったということです。

前田検事の地検側への説明によると、東京地検特捜部に応援に行っていた1月下旬、同僚検事に電話で「(上村被告側へのFD返却直前の昨年7月に)データを変えてしまった可能性がある」と打ち明けたという。この時期は、郵便割引制度をめぐる偽の証明書発行事件で起訴された厚生労働省の元局長村木厚子氏(54)の初公判の直後だった。
 当時の特捜部幹部に対しても、電話で同じ内容を報告したという。
 前田検事はその後、この幹部から「地検幹部らに報告した」と聞いたが、どのように報告されたかについては知らないと地検の調査に答えたという。

一方、検察関係者によると、当時、特捜部内では前田検事がデータを書き換えたとのうわさが広まっていた。地検幹部は朝日新聞の取材に対し「書き換えという報告は聞いていない」と答えている。

朝日新聞の取材に応じた検察関係者が「前田検事から『村木(元局長)による部下への指示が6月上旬との見立てに合うようにデータを書き換えた』と聞いた」と話すなど、地検内部では改ざんに関するうわさが一部で広がっていた



前田主任検事は改ざんしたことを今年2月に上司に伝えていた。
前田恒彦主任検事→大坪弘道部長(現京都地検次席検事)→玉井英章次席検事(現・大阪高検次席検事)→小林敬検事正







http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2010092202000193.html
地検幹部、改ざん把握 厚生労働省の文書偽造事件
2010年9月22日 夕刊
 厚生労働省の文書偽造事件で押収した証拠品を改ざんしたとして、最高検に証拠隠滅容疑で逮捕された大阪地検特捜部の主任検事前田恒彦容疑者(43)が今年2月、同僚検事らにフロッピーディスク(FD)の記録を書き換えたことを漏らし、当時上司の大坪弘道特捜部長(現・京都地検次席検事)にも伝わっていたことが、検察関係者への取材で分かった。
 特捜部長は、玉井英章次席検事(現・大阪高検次席検事)や地検トップの小林敬検事正らにも報告していたとみられ、地検幹部らが証拠改ざんを把握しながら、放置していた可能性も出てきた。最高検は当時の幹部らから事情を聴き、組織的な関与の有無について捜査を進める。
 関係者によると、無罪が確定した厚労省の村木厚子元局長(54)の起訴から約半年後の今年2月、前田容疑者は、元係長上村勉被告(41)=虚偽有印公文書作成・同行使罪で公判中=宅から押収したFDに記録されていた郵便料金割引制度の適用を認める偽証明書の作成日について、特捜部や裁判を担当する公判部の検事に「更新日時を変えてしまった」と話した。直後から、地検内ではこの話がうわさになったという。
 前田容疑者は逮捕前の地検の聴取に改ざんを認め、「中身を書き換えて遊んだ際に、FDの日付も変えてしまった」と説明したという。
 前田容疑者は、FDに残っていた偽証明書の作成日について「更新日時2004年6月1日」とされていた記録を、大阪地検執務室内のパソコンで「更新日時04年6月8日」に書き換えた疑いが持たれている。



http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100922/t10014123001000.html

書き換え指摘され同僚とトラブル
9月22日 4時9分
大阪地検特捜部の主任検事が押収した証拠のデータを改ざんした疑いで、21日夜、逮捕された事件で、この主任検事は、ことし2月ごろ、同僚の検事からデータを意図的に書き換えたのではないかと指摘され、トラブルになっていたことが検察関係者への取材でわかりました。このトラブルは大阪地検の幹部にも報告されたということで、最高検察庁は大阪地検の対応に問題があったとみて、当時の幹部らから事情を聴くなど、調べを進めています。
大阪地検特捜部の主任検事、前田恒彦容疑者(43)は、厚生労働省の村木元局長の無罪が確定した郵便の割引制度をめぐる事件で、押収したフロッピーディスクのデータを改ざんしたとして、21日夜、証拠隠滅の疑いで逮捕されました。問題のフロッピーディスクは、うその証明書を作成したとされる厚生労働省の元係長の自宅から押収されたもので、うその証明書のデータが保存されていましたが、データの最終的な更新日時が押収されたあと書き換えられていました。書き換えられたあとのデータは、村木元局長がうその証明書の作成を指示したという検察が描いた事件の構図に矛盾がないことになり、最高検は前田検事が事件の構図に合うようにデータを書き換えた疑いがあるとしています。検察関係者によりますと、前田検事は、ことし2月ごろ、同僚の検事からデータを意図的に書き換えたのではないかと指摘され、トラブルになっていたことがわかりました。これに対し前田検事は、元係長がデータを改ざんしていないか調べていただけで書き換えは行っていないと主張したということです。このトラブルは、大阪地検の幹部にも報告されたということですが、特に問題にされなかったということです。最高検察庁は、大阪地検の対応に問題があったとみて、当時の幹部や同僚らから事情を聴くとともに前田検事がデータを書き換えた動機などについて捜査を進めています。



http://www.gifu-np.co.jp/news/zenkoku/main/CN20100922010001011135384.shtml

FD日付改ざん組織的隠ぺいか 地検幹部に報告 逮捕の検事
 主要/2010年09月22日 11:35 
 厚生労働省の文書偽造事件で押収資料を改ざんしたとして最高検に証拠隠滅容疑で逮捕された大阪地検特捜部の主任検事前田恒彦容疑者(43)が今年2月、複数の同僚検事にデータを書き換えたことを漏らし、当時の検事正や次席検事ら幹部にも報告が上がっていたことが22日、大阪地検関係者への取材で分かった。

 当時の大坪弘道特捜部長(現京都地検次席検事)ら地検幹部が、改ざんを把握しながらも調査せずに隠ぺいを図った可能性もあり、最高検の捜査チームは組織的な関与の有無について幹部らの事情聴取を進める。

 地検関係者によると、無罪が確定した厚労省元局長の村木厚子さん(54)の初公判が開かれた直後の今年2月ごろ、前田容疑者は特捜部長や公判部の検事らに、元係長上村勉被告(41)=虚偽有印公文書作成・同行使罪で公判中=宅から押収したフロッピーディスク(FD)の更新日付について「改ざんしてしまった」と話していた。検事正や次席検事には特捜部長を通じて報告された。


http://www.asahi.com/national/update/0922/OSK201009210156.html

改ざん「上司に報告」 前田容疑者、村木氏初公判の直後

2010年9月22日3時0分

 証拠隠滅容疑で逮捕された大阪地検特捜部検事の前田恒彦容疑者(43)が地検の内部調査に対し、「今年1~2月に当時の特捜部幹部や同僚に押収したFDのデータを書き換えてしまったかもしれないと伝えた」と説明していることがわかった。検察関係者が朝日新聞の取材に対して明らかにした。

 前田検事の地検側への説明によると、東京地検特捜部に応援に行っていた1月下旬、同僚検事に電話で「(上村被告側へのFD返却直前の昨年7月に)データを変えてしまった可能性がある」と打ち明けたという。この時期は、郵便割引制度をめぐる偽の証明書発行事件で起訴された厚生労働省の元局長村木厚子氏(54)の初公判の直後だった。

 当時の特捜部幹部に対しても、電話で同じ内容を報告したという。

 前田検事はその後、この幹部から「地検幹部らに報告した」と聞いたが、どのように報告されたかについては知らないと地検の調査に答えたという。

 一方、検察関係者によると、当時、特捜部内では前田検事がデータを書き換えたとのうわさが広まっていた。地検幹部は朝日新聞の取材に対し「書き換えという報告は聞いていない」と答えている。




http://www.asahi.com/national/update/0922/OSK201009210151.html

組織的関与の有無、焦点に 地検改ざん事件

2010年9月22日1時2分
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 最高検が異例の早さで大阪地検特捜部の前田恒彦・主任検事(43)の逮捕に踏み切った。現職検事が刑事裁判の根幹となる客観証拠を改ざんしたとされる前代未聞の事件。今後は組織的な関与の有無の解明が焦点となる。

 前田検事が改ざんしたとされるFDのデータは、厚労省元局長の村木厚子氏(54)が事件に関与したのかどうかを見極めるために必要な証拠だった。朝日新聞の取材に応じた検察関係者が「前田検事から『村木(元局長)による部下への指示が6月上旬との見立てに合うようにデータを書き換えた』と聞いた」と話すなど、地検内部では改ざんに関するうわさが一部で広がっていた。

 こうした改ざんが前田検事だけで行われたのか、地検幹部や同僚が改ざん疑惑をいつ把握し、どう対応したのか――などの疑問に対し、最高検が応えることができなければ検察組織への信頼回復はあり得ない。

 検察への不信が募る中、「最高検が『身内』の捜査にあたることで真実が解明できるのか」「中立的な立場の弁護士など第三者の目で捜査をチェックすることも必要だ」との見方も出ている。組織のウミを出す機会を逃さず、誰もが納得する捜査を遂げることが求められている。(板橋洋佳)

郵便不正事件の前田恒彦主任検事の呆れた弁明

郵便不正事件の押収資料改ざんは村木厚子氏の無罪の証拠の一つを、改ざんで抹殺しようとしたということ。

これは証拠隠滅罪に当たる。


特捜部は捜査の過程で、上村被告の捜査段階の供述などを根拠に「村木氏による上村被告への証明書発行の指示は『6月上旬』」とみていた。
だが、証明書の文書データが入ったFD内の最終更新日時が6月1日未明と判明。村木氏の指示が5月31日以前でなければ同氏の関与が裏付けられず、最終更新日時が6月8日であれば上村被告の供述とつじつまが合う状況だった。


この6月1日の日付けのフロッピーディスクの存在が明らかになっていれば、村木厚子氏が無罪の有力な証拠になっていたはずである。
その重要な無罪の有力な証拠となる物を、有罪になるように改竄していた。

厚労省元局長の村木厚子氏の話 
私にとって無罪証明のよりどころとなる「2004年6月1日」の更新日時データを書き換えた行為はあまりに悪質で、心の底から怖さを感じる。

前田恒彦検事の通らない弁解。
前田恒彦検事は上村被告宅から押収したフロッピーディスク(FD)を返す直前、被告がデータを改ざんしていないか確認した。その際、私用のパソコンでダウンロードしたソフトを使った。改ざんは見あたらなかったため、そのソフトを使ってFDの更新日時データを書き換えて遊んでいた。USBメモリーにコピーして操作していたつもりだったが、FD本体のデータが変わってしまった可能性がある。FDはそのまま返却した。



検察幹部の聴取に対し、前田恒彦主任検事は「上村被告によるFDデータの改ざんの有無を確認するために専用ソフトを使った」と説明したとされる。

しかし 専用ソフトの担当者によると、このソフトはデータを書き換える際に使われるもので、改ざんの有無をチェックする機能はないという。

私用のパソコンでダウンロードしたソフトを使った上に USBメモリにコピーして操作して 証拠品で遊ぶって 日本の法曹では普通に認められた業務内容なのか?

天下の検察庁におかれましては この手の情報セキュリティ教育は検事に対して行ってないってことでしょうか。
大体 私用パソコンでダウンロードしたソフトを使ったって辺りで ダメ過ぎな悪寒。
その私用パソコンのセキュリティチェックはできてるのかって話で、いつの間にかウイルス拾ったってこともあり得るわけでしょ。
しかも、 やったことは、要は証拠の改竄じゃねえかよ、主任検事。てか、こういう言い訳が通ると思ってるんなら凄すぎ。

今回の検察のコンピュータリテラシーには相当問題がありますな。

主任検事の言い訳で、見逃せないのが  USBメモリにコピーして操作だ。
この USBメモリにコピーされたものというのは、なんなのか。
1. 業務用パソコンにUSBメモリをつけて、押収したFDの中身を吸いだし、私用パソコンに接続、ダウンロードしたソフトを使って「日付の改竄チェック」をした
2. 業務用のパソコンに私用パソコンでダウンロードしたソフトをインストールするためにUSBを経由した
さて、どっちだ、というと FDの中身が書き換わっているわけだから、当然答は一つ。
 業務用パソコンにFDDをつけてFDを読み込み、私用パソコンにダウンロードした解析ソフトをUSBメモリにコピー、業務用パソコンにこのメモリを繋いでアプリケーションを立ち上げ、FDD内のデータもUSBに取り込んで「USB上ですべての操作を行った」という主張である。

FDのイメージファイルをUSBで扱ってると思ったら、実は本体のFDを書き換えていたと言い訳してるって事だ。
 業務用パソコンにセキュリティの定かでないUSBメモリを挿す時点で、アウト。

更に 私用パソコンのファイルと業務用ファイルを持ち運び可能でなくしやすいUSBメモリに共存させたのも、アウトだ。
もっとも、朝日がそこまで突っ込んでないからわからないけど 私用パソコンで押収したFDを読んでいた可能性もまだ残っている。そうなると 業務を私用パソコンで行ったんだから、 セキュリティ皆無ということになる。私用パソコンから、本人が意図しない間にウイルスによる 情報拡散があったとしても、不思議ではない危険な状況だ。



前田恒彦検事は大阪地検特捜部では、元特捜検事で弁護士だった田中森一受刑者の詐欺事件(08年4月)や音楽プロデューサー・小室哲哉元被告による詐欺事件(同11月)などの捜査で主任検事を務めた。また、民主党の小沢一郎元代表の資金管理団体を巡る政治資金規正法違反事件では、東京地検特捜部に応援として派遣され、逮捕した公設秘書(当時)の取り調べも担当した。

郷原信郎氏のツイッター

重要なことは、「私は無実です」(今西、週刊朝日取材班)によると、
この主任検事は、東京地検の西松建設事件の捜査に加わり、大久保隆規氏の取調べを行い、大久保氏から容疑を認める供述を引き出したとされている。また、東京地検が緒方元公安調査庁長官を逮捕した詐欺事件でも

緒方氏の共犯の被疑者満井氏の取調べを担当し、公判で取調べのやり方が問題視され、証人として証言している
が、一審判決は「不自然、不合理との印象は拭えない」などとして、同検事の証言の信用性を否定している。同検事の捜査のやり方は大阪地検だけの問題ではない。

むしろ、東京地検での実績が認められ、大阪地検で大事件の主任に抜擢されたとみることもできる。朝日の報道のとおりだとすると、個人の刑事事件になりかねない。しかし、問題はなぜこの検事がそういう行為に及んだのかだ。それを解明すれば背景にある特捜組織の問題が明らかになるはず。








http://www.asahi.com/national/update/0920/OSK201009200138.html

フロッピーの日付、検察に都合よく 押収資料改ざん疑惑

2010年9月21日5時40分
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 厚生労働省の偽の証明書発行事件をめぐり、大阪地検特捜部の主任検事が証拠のフロッピーディスク(FD)を改ざんした疑いが明らかになった。「遊んでいるうちに書き換えてしまった」という検事の弁解に、弁護人は「ありえない」と不信感を募らす。検事はなぜ有罪無罪を左右しかねない行為をしたのか。

 検察捜査への信頼を揺るがす証拠の書き換えを行ったのは、今回の捜査を現場で指揮した主任検事(43)だった。厚生労働省元係長の上村(かみむら)勉被告(41)=虚偽有印公文書作成・同行使罪で公判中=のフロッピーディスク(FD)をいじった理由について地検の聴取に、上村被告がデータ改ざんをしていないか確認するためだったと説明している。

 しかし、上村被告の弁護人は20日、朝日新聞の取材に、「改ざんの有無を調べるのであれば、専門機関に鑑定を出すはずで、検察官個人が調べるなどあり得ない」と指摘する。さらに、正確なデータが書かれた特捜部の捜査報告書が公判で証拠採用されていなければ、同省元局長の村木厚子氏(54)=一審無罪=が「冤罪になった可能性が高い」と述べた。上村被告も弁護人を通じ「検察に対して恐怖心を覚える。こんなことが当たり前になると、誰でも逮捕されてしまうのではないでしょうか」とコメントした。

 記録改ざんの疑いが浮上しているFDの文書データは、上村被告が自称障害者団体「凛(りん)の会」(のちの白山会、東京)向けに作成した偽の証明書をFDに最終保存した日時だ。村木氏の公判に影響を与える重要な証拠で、FDは昨年5月26日、上村被告の自宅から押収された。FDの押収後に調べた特捜部の捜査報告書などによると、初めは「04年6月1日午前1時20分06秒」と記録されていた。

 検察側は、上村被告が村木氏から証明書の不正発行を指示されたのは6月上旬であり、上村被告が証明書を作成したのはその後という構図で関係者の供述を集めていた。証明書が6月1日未明に保存されていたという証拠は、検察側にとって都合の悪いものだった。

 FD内に記録された証明書の最終更新日時が書き換えられたのは昨年7月13日。検察側の構図と合う「04年6月8日」とされ、FDは3日後の昨年7月16日、上村被告側に返却された。

 しかし、FDはその後、公判で証拠としては採用されず、代わりに、証明書の最終更新日時を「6月1日」と正しく記載した特捜部の捜査報告書が証拠採用された。捜査報告書は村木氏側に証拠として開示され、村木氏側から公判に証拠請求されたためだった。主任検事は、裁判を担当する地検公判部に捜査報告書が引き継がれたことを知らず、報告書はそのまま村木氏側に開示されたとみられる。

 捜査報告書の存在の重要性に気づいたのは、大阪拘置所での勾留(こうりゅう)中に開示証拠をチェックしていた村木氏本人だった。検察が描いた構図と、上村被告が文書を保存した日時がずれていると、弁護団に連絡した。弁護団は今年1月の初公判の弁護側冒頭陳述でこの証拠を生かして、「検察側の主張は破綻(はたん)している」と訴えた。

 この結果、村木氏の指示について「04年6月上旬」とする検察側の主張と証明書の作成時期が合わなくなり、今月10日の村木氏の判決公判で裁判長は「検察側の主張と符合しない」と指摘した。

 朝日新聞の取材に応じた検察関係者は、「主任検事が同僚に『見立てに合うようにデータを書き換えた』と打ち明けた」と証言した。書き換えの理由を「FDを弁護側が公判に証拠として提出してきたら、公判が検察側に有利に進むと考えたのかもしれない」とみている。(板橋洋佳、野上英文)



http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100921k0000e040053000c.html

郵便不正事件:改ざんFDを公開 上村被告弁護団


郵便不正事件で改ざんされたフロッピーディスク=大阪市北区で2010年9月21日午後1時、宮間俊樹撮影 
 厚生労働省元局長に無罪判決が言い渡された郵便不正事件で、厚労省元係長、上村勉被告(41)=虚偽有印公文書作成・同行使罪で公判中=の弁護団は21日、証拠改ざんの対象となったフロッピーディスク(FD)の現物を公開した。パソコンにFDを挿入し、データの最終更新日時を確認すると「04年6月8日午後9時10分」と表示された。捜査報告書に添付された「04年6月1日午前1時20分」とは食い違っており、書き換えは明白だ。

 弁護団は同日午前11時から会見。会見の最中に、大阪地検特捜部の副部長から「データのコピーを見せてほしい」と電話が入る一幕もあり、検察庁内の混乱ぶりが浮き彫りになった。



http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2010/09/fd-a52c.html

ええと、
 今時フロッピーディスクに保存って辺りがすでにすげーぞ、厚労省。いくら2004年でもさ。で、一番笑えるところは 主任検事の
 「上村被告によるFDデータの改ざんの有無を確認するために専用ソフトを使った」
って説明ですがな。朝日はこのソフトを作った会社に解析を依頼したようで、その会社の担当者に
 このソフトはデータを書き換える際に使われるもので 改ざんの有無をチェックする機能はない
と断言されてるわけで、もし 主任検事が、開発・販売(売り物だったらね)している会社も知らない「改竄チェック機能」を使ったとすると 主任検事は、自由自在に裏機能を呼び出せるスーパーハッカーってことですか。そんなことねえよ、普通。上記記事には 主任検事の言い訳も載っている。

■主任検事が大阪地検側の聴取に対して説明した主な内容は次の通り。
 上村被告宅から押収したフロッピーディスク(FD)を返す直前、被告がデータを改ざんしていないか確認した。その際、私用のパソコンでダウンロードしたソフトを使った。改ざんは見あたらなかったため、そのソフトを使ってFDの更新日時データを書き換えて遊んでいた。 USBメモリーにコピーして操作していたつもりだったが、FD本体のデータが変わってしまった可能性がある。FDはそのまま返却した。

ええと、 私用のパソコンでダウンロードしたソフトを使った上に USBメモリにコピーして操作して
 証拠品で遊ぶって 日本の法曹では普通に認められた業務内容なんですか? 


天下の検察庁におかれましては この手の情報セキュリティ教育は検事に対して行ってないってことでしょうか。大体 私用パソコンでダウンロードしたソフトを使ったって辺りで ダメ過ぎな悪寒。その 私用パソコンのセキュリティチェックはできてるのかって話で、 いつの間にかウイルス拾ったってこともあり得るわけでしょ。しかも、 やったことは、 要は証拠の改竄じゃねえかよ、主任検事。てか、こういう言い訳が通ると思ってるんなら凄すぎ。

アメリカの犯罪ドラマ"CSI"で 証拠を改竄した警官が退職後、その事実を腹心だったCSI捜査官に見破られて逮捕なんて話があったけど、 今回の話はこれが本当なら、ノンフィクションだからな。

証拠採用されなかったってことは マズイと検察も思ってたんでしょ。それも 素でバレないと思ってたからFDを返還したんだろうなあ。

今回の検察のコンピュータリテラシーには相当問題がありますな。

続き。上記 主任検事の言い訳で、見逃せないのが  USBメモリにコピーして操作だ。
この USBメモリにコピーされたものというのは、なんなのか。
1. 業務用パソコンにUSBメモリをつけて、押収したFDの中身を吸いだし、私用パソコンに接続、ダウンロードしたソフトを使って「日付の改竄チェック」をした
2. 業務用のパソコンに私用パソコンでダウンロードしたソフトをインストールするためにUSBを経由した
さて、どっちだ、というと FDの中身が書き換わっているわけだから、当然答は一つ。
 業務用パソコンにFDDをつけてFDを読み込み、私用パソコンにダウンロードした解析ソフトをUSBメモリにコピー、業務用パソコンにこのメモリを繋いでアプリケーションを立ち上げ、FDD内のデータもUSBに取り込んで「USB上ですべての操作を行った」という主張である。

で FDのイメージファイルをUSBで扱ってると思ったら、実は本体のFDを書き換えていたと言い訳してるって事だ。
 業務用パソコンにセキュリティの定かでないUSBメモリを挿す時点で、アウト。

更に 私用パソコンのファイルと業務用ファイルを持ち運び可能でなくしやすいUSBメモリに共存させたのも、アウトだ。
もっとも、朝日がそこまで突っ込んでないからわからないけど 私用パソコンで押収したFDを読んでいた可能性もまだ残っている。そうなると 業務を私用パソコンで行ったんだから、 セキュリティ皆無ということになる。私用パソコンから、本人が意図しない間にウイルスによる 情報拡散があったとしても、不思議ではない危険な状況だ。

ダメでしょ、どう考えても。




http://www.asahi.com/national/update/0920/OSK201009200135.html

検事、押収資料改ざんか 捜査見立て通りに 郵便不正

2010年9月21日3時31分
  
 郵便割引制度をめぐる偽の証明書発行事件で、大阪地検特捜部が証拠品として押収したフロッピーディスク(FD)が改ざんされた疑いがあることが朝日新聞の取材でわかった。取材を受けた地検側が事件の捜査現場を指揮した主任検事(43)から事情を聴いたところ、「誤って書き換えてしまった」と説明したという。しかし、検察関係者は取材に対し「主任検事が一部同僚に『捜査の見立てに合うようにデータを変えた』と話した」としている。検察当局は21日以降、本格調査に乗り出す。

 朝日新聞が入手した特捜部の捜査報告書などによると、FDは昨年5月26日、厚生労働省元局長の村木厚子氏(54)=一審・無罪判決=の元部下の上村(かみむら)勉被告(41)=虚偽有印公文書作成・同行使罪で公判中=の自宅から押収された。FD内には、実体のない障害者団体が郵便割引制度の適用を受けるため、上村被告が2004年6月に発行したとされる偽の証明書や文書の作成日時などに関するデータが入っていた。特捜部は証明書の文書の最終的な更新日時を「04年6月1日午前1時20分06秒」とする捜査報告書を作成。FDは押収の約2カ月後にあたる7月16日付で上村被告側に返却され、村木氏らの公判には証拠提出されなかった。

 朝日新聞が今夏、上村被告の弁護団の承諾を得てFDの記録を確認したところ、証明書の文書の最終的な更新日時が「04年6月8日午後9時10分56秒」で、特捜部が捜査報告書に記した最終更新日時と食い違うことが分かった。

 このため、朝日新聞が大手情報セキュリティー会社(東京)にFDの解析を依頼。本来は「6月1日」であるべき最終更新日時が「6月8日」と書き換えられていた。その書き換えは昨年7月13日午後だったことも判明。この日はFDを上村被告側に返す3日前だった。


 また、他のデータについては上村被告が厚労省の管理するパソコンで操作したことを示していたが、最終更新日時だけが別のパソコンと専用ソフトを使って変えられた疑いがあることも確認された。検察幹部の聴取に対し、主任検事は「上村被告によるFDデータの改ざんの有無を確認するために専用ソフトを使った」と説明したとされるが、同社の担当者によると、このソフトはデータを書き換える際に使われるもので、改ざんの有無をチェックする機能はないという。

 特捜部は捜査の過程で、上村被告の捜査段階の供述などを根拠に「村木氏による上村被告への証明書発行の指示は『6月上旬』」とみていた。だが、証明書の文書データが入ったFD内の最終更新日時が6月1日未明と判明。村木氏の指示が5月31日以前でなければ同氏の関与が裏付けられず、最終更新日時が6月8日であれば上村被告の供述とつじつまが合う状況だった。

 朝日新聞の取材に応じた検察関係者は「主任検事から今年2月ごろ、『村木から上村への指示が6月上旬との見立てに合うよう、インターネット上から専用のソフトをダウンロードして最終更新日時を改ざんした』と聞いた」と説明。FDの解析結果とほぼ一致する証言をしている。(板橋洋佳)

■主任検事が大阪地検側の聴取に対して説明した主な内容は次の通り。

 上村被告宅から押収したフロッピーディスク(FD)を返す直前、被告がデータを改ざんしていないか確認した。その際、私用のパソコンでダウンロードしたソフトを使った。改ざんは見あたらなかったため、そのソフトを使ってFDの更新日時データを書き換えて遊んでいた。USBメモリーにコピーして操作していたつもりだったが、FD本体のデータが変わってしまった可能性がある。FDはそのまま返却した

厚労省元局長の村木厚子氏の話 なぜこんなことが起きてしまったのか理解できない。
私にとって無罪証明のよりどころとなる「2004年6月1日」の更新日時データを書き換えた行為はあまりに悪質で、心の底から怖さを感じる。書き換えが個人の責任なのかどうか、今は根の深さが見えていない。検事の職業倫理を内部で徹底し、その能力と倫理が「一級」のものになってほしい。
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