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満月の青い光が人間を含む生物の遺伝子に影響を与えている。

アイクは地球と人類の集団意識は月から操作されていると言っている。

アポロ15号(1971年)緊急チャンネルの記録
ボーマン
「彼らは、月の裏側にいるんじゃない。表側にも掘削機がいくつも見えた」
司令センター
「大きさは、どの位だ?」
ボーマン
「あくまで目測だが、とにかく巨大な掘削機だ。地球で見るような規模じゃない。遥かに広範囲を1台で掘削しているのもいた。大きさは・・・・駆逐艦くらいだろう


紫外線に近い満月の青い光が人間を含む生物の遺伝子に影響を与えている。


世界最大のサンゴ礁グレートバリアリーフ(オーストラリア)のサンゴが満月とともにいっせいに産卵する仕組み。

それは新月から満月まで光が強くなるにしたがってサンゴの体内にあるセンサー役の遺伝子がじょじょに活性化し、満月に合わせて産卵の引き金を引くとわかった。

 この遺伝子は5億年以上前、有害な紫外線から身を守るため原始生物の体内でできたのが起源と考えられている。いまでは昆虫から人間まで幅広い生物の体内時計の制御にかかわっている

サンゴはこのセンサーで、(紫外線に近い)満月の青い光を感知し、繁殖のタイミングを合わせている。

このセンサーはクリプトクロムという古くから存在する青色光を感知する光受容体。

満月の時には精神科病棟の患者の行動が周期的に乱れる。

女性の月経周期の平均は、平均朔望月周期(新月から次の新月までの日数)と一致している(平均朔望周期 29.53日)。

新月時期及び、満月時期には、他の時期に比して出産が増加する(約1割程度らしい)。
この増加傾向が全くの偶然によって起こる確率は2.6%。偶然として考えるのは難しい。

あるデータによると、満月の日に女性の78%が生理を迎え、新月の日に女性は妊娠しやすいのだという。人間もグルニオン同様、月の満ち欠けに沿ったサイクルがあるようだ。

ウミガメは、本来満月の夜に産卵するが、最近は、満月の夜に人間が産卵を見物に集まるため、意図的に時期をずらして、半月の夜に産卵するらしい。しかし、これは自然の摂理にかなっていない。本来ウミガメの望まないサイクルなのだ。






月の公転周期は約29.531日。
http://icke.seesaa.net/article/143103259.html
アイクの新刊書が4月の終わりにも発売となる。

この本で最も驚くべき説は、地球と人類の集団意識は月から操作されているとアイクが言っていることだ。
月は「天体」ではなく、人口の構築物で、巨大な「宇宙船」で、たぶんくり抜かれた「小惑星」であるという。この月が人類を永劫に操作している地球外のグループの生息地である。

アイクは、彼の言う「ムーン・マトリクス」を説明している。
月からのまやかしの現実の放送が、マトリクス映画3部作に描かれているのとほぼ同じ方法で、人間の心と体にデコードされている。
ムーン・マトリクスが人間の「肉体コンピュータ」システムをハックして入り込むとアイクは言い、ムーン・マトリクスが自己と世界の操作された感覚を我々に送り込んでくる。


http://www.yamaguchi.net/archives/005389.html


サンゴ産卵 満月の青い光を合図に繁殖


世界最大のサンゴ礁グレートバリアリーフ(オーストラリア)のサンゴが満月とともにいっせいに産卵する仕組みを、豪州や米国などのチームが突き止めた。体内にある光センサーの一種が、満月の光を「合図」として感知しているという。19日の米科学誌サイエンスに発表した。

 約35万平方キロものサンゴが毎年、10~11月の満月の後の真夜中にいっせいに産卵する。潮流や水温、天候などの変化を手がかりにタイミングを合わせていると考えられてきたが、詳しい仕組みは謎だった。
 豪クインズランド大などは、サンゴにさまざまな色や強さの光を照射する実験をしたり、満月の夜のサンゴの反応を調べたりした。

 その結果、新月から満月まで光が強くなるにしたがってサンゴの体内にあるセンサー役の遺伝子がじょじょに活性化し、満月に合わせて産卵の引き金を引くとわかった。

 この遺伝子は5億年以上前、有害な紫外線から身を守るため原始生物の体内でできたのが起源と考えられている。いまでは昆虫から人間まで幅広い生物の体内時計の制御にかかわっている。

 研究チームは「サンゴはこのセンサーで、(紫外線に近い)満月の青い光を感知し、繁殖のタイミングを合わせている」という。


サンゴ礁の狂乱:満月の夜にサンゴが一斉に産卵する謎が解明
 Reef Madness: Key Found to Moonlight Spawning
 
原始的な光受容体が、毎年春の終わりの満月の後に、月光の下で一斉に起こるサンゴの産卵を引き起こしているということが報告された。グレートバリアリーフのサンゴ、Acropora milleporaが、年に1度、真夜中に同調産卵を行う原因については、これまで謎であった。しかしOren Levyと国際研究チームが行った今回の研究から、クリプトクロムという古くから存在する青色光を感知する光受容体が関与している可能性が明らかになった。クリプトクロムは、高等動植物の概日時計の同調を調整する役割を担っている。著者らは、A. milleporaサンゴにクリプトクロム遺伝子を発見した。このサンゴのcry1遺伝子とcry2遺伝子を調べたところ、この遺伝子は光と暗闇が繰り返される露出サイクルのもとでは概日リズムを示すが、常に暗闇のときには示さないということがわかった。また、cry2遺伝子の発現は満月と共に変化した。クリプトクロムがグレートバリアリーフの同調産卵を誘発している可能性を発見したのに加え、これがサンゴで発見されたということは、光に反応する基本的な概日振動が多細胞動物の発達が開始した時点に、すでに存在していたことを証明していると著者らは書いている。




『月の魔力』アーノルド・L.リーバー

Books(自然・科学) / 2009-09-14


 科学は、非科学的な対象を相手にすることを拒んできた。地球から38万4400km離れた軌道を回る月は、規則正しく地球を一月に1周のペースで運行する。月・太陽・地球が一線上に並ぶ新月時と、満月時に月の引力の影響は最大となり、月にまつわる伝説を生んだ。科学的にはナンセンスでしかない寓話である。

 マイアミの精神科医であるアーノルド・L.リーバー(Arnold L. Lieber)は、精神科病棟の患者の行動が周期的に乱れることに気付いていた。病棟の看護婦らも同様であったが、その「因果関係」は誰も得ていなかった。月と人間の行動・感情には明らかな関連があるのではないかと考えたリーバーは、人間の体内80%を占める「水分」が、海の満潮・干潮と同じように月の引力の影響を受けるのではと考えた。これを生物学的な潮汐(バイオタイド)と名づけ、月という天体の活動と人間行動の相関を、科学的に解明しようとした。事件や事故の「発生時刻」で統計を取ったことは、他の研究グループが「死亡時刻」で統計を取って有意性を損なったことよりも、妥当性があった。

 直観のイメージを月、合理性のイメージを太陽と本書で位置付けたように、科学的な厳密性が守られていない箇所が少なくない。論理の飛躍もある。しかし、誰しも耳にしたことがある「月が人の心を狂わせる」説に、オカルティズムではなく果敢に挑んだ軌跡が好ましい。29.531日(月の公転周期は約29.531日です。)と完全に一致している月齢サイクルと女性の生理現象。妊娠期間の平均日数は265.8日であるという。これを月齢29.531で割ると、「9」。妊娠期間の平均の月数である。これは偶然だろうか。

 一方、「現実世界の縁をつま先で渡っているような人」は、月の影響を受けやすいので、自分や人の人生を狂わせる過ちを犯しやすくなると、リーバーは認めている。だからといって、心神耗弱は彼らに認められない。この点は、きっぱりと意見表明している。月の移動と、人間の異常行動の因果関係は、はっきりした結果を本書は導いていない。だが、ある天体の動きを一つの「変数」として、科学的に解釈しようとしたプロセスこそが興味深い。




http://koyomi.vis.ne.jp/directjp.cgi?http://koyomi.vis.ne.jp/reki_doc/doc_0900.htm

月と妊娠・出産の関係
 リーバー博士その他の研究によって、妊娠や出産と月の関係がいくつかわかってきています。
1.月経周期
 女性の月経周期の平均は、平均朔望月周期(新月から次の新月までの日数)と一致している(平均朔望周期 29.53日)
2.平均妊娠期間
 人間の平均妊娠期間(265.8日)は、平均朔望周期の9倍である。
   [ 265.8 = 29.53 * 9 ]
 一般に、妊娠期間は「十月十日」といいますが、この月は数えですし、日数の数え方も受精してからの日数では無く、直前の月経の始まりからですので、この点は誤解の無いように。
3.出産時期と月齢
 新月時期及び、満月時期には、他の時期に比して出産が増加する(約1割程度らしい)。
 なお、この件に関しては「月の魔力」の日本語翻訳を行った数学者の藤原正彦博士が日本の事例を調査。日本でもこの傾向があることを確認している。ちなみに、新・満月当日はやや減少気味で、出産のピークは新・満月の1日前と3日後にあるそうです。
そこはそれ、この藤原博士の専門が数学と言うこともあり、きちんと統計的な有意性の検証もなさっておりました。それによると、この増加傾向が全くの偶然によって起こる確率は2.6%。偶然として考えるのは難しい(逆に言えば、何らかの関係が存在する確率が高いということ)という結果でした。





http://74.125.153.132/search?q=cache:cihgl2q2Un0J:www.usfl.com/article.asp%3Fid%3D28206+%E3%82%A6%E3%83%9F%E3%82%AC%E3%83%A1%E3%81%AE%E7%94%A3%E5%8D%B5%E3%80%80%E6%BA%80%E6%9C%88&cd=16&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

南カリフォルニア沿岸に生息する珍魚に、グルニオンがいる。20センチ程の小さな魚で、通常の魚にはない性質を持つ。海の中ではなく、陸に上がって卵を産むのである。 毎年、春から夏の産卵期に、メキシコからはるばるロサンゼルスの南方にあたるサンペドロに来ては、計2回、満月と新月の前後に海から砂浜に上がって卵を産む。グルニオンは、サンペドロのカブリロ水族館で展示されている。自然環境保護を考える水族館として有名な同館では、グルニオンの研究が進んでいる。いちおう食用魚らしく、地元の人が海岸に来ては手で捕まえて、焼いて食べているという話を聞いたことがある。 ただ、日本人の舌には合わないらしく、日本人の友人は「とても食べられる味ではない」と言っていた。 ウミガメなども満月や新月の時期を狙って産卵する生物だ。実は、月の満ち欠けを目安に産卵するのは、グルニオンやウミガメのような海に住む生物だけではない。 そして、一般的にもよく知られた話だが、月の満ち欠けは、地球環境や人間の心理にも深い影響を与えている。 「新月の日には自殺が多い」「半月の日には気分が落ち込みやすい」「満月にまいた種は育たない」など、さまざまな言い伝えがある。迷信や占いの類いは信じない私も、月の満ち欠けに関するこうした説は、まんざらでたらめでもないだろうと考えている。 あるデータによると、満月の日に女性の78%が生理を迎え、新月の日に女性は妊娠しやすいのだという。人間もグルニオン同様、月の満ち欠けに沿ったサイクルがあるようだ。逆に言えば、月の満ち欠けに沿ったサイクルで生活すれば、身体的にも精神的にも、体に負担をかけることがないということだろう。 ウミガメは、本来満月の夜に産卵するが、最近は、満月の夜に人間が産卵を見物に集まるため、意図的に時期をずらして、半月の夜に産卵するらしい。しかし、これは自然の摂理にかなっていない。本来ウミガメの望まないサイクルなのだ。 人間も自然の摂理にかなっていない生活スタイルを続けていると、歪みが生じてくる。ウミガメも同じだ。最近よく聞く言葉ではあるが、「自然でいる」ことが何より大切なのだ。 岡垣穣二







http://blog.livedoor.jp/alegria0714/archives/397663.html

1968年、アポロ8号は人類史上初めて月の裏側を周回した事で知られています。

乗組員は、フランク・ボーマン船長、ジム・ラベル飛行士、ウィリアム・サンダース飛行士の計3名でした。

月は常に同じ面を地球に向けているため、それまで裏側を見た者は誰もいませんでした。

大きな期待の中、彼らは未知の世界へと向かったのです。

アポロ8号は、月の裏側では通信が途絶えてしまいますが、初めて月の裏側を見た後、ヒューストンへの通信の中で衝撃的な発言をしました。

「みんなに伝えてくれ。サンタクロースに会ったぜ」と。

NASAの用語には「サンタクロース」という単語はありません。

UFO研究家の間では、この「サンタクロース」という単語は「UFO」を示す暗号だと推測されているのです。

そして1987年、日本のテレビ番組に出演した元NASAの宇宙飛行士ジム・アーウィンは、「サンタクロース」はUFOを指す暗号だとハッキリ肯定しました。

アメリカでは決して言えないことだが、他国の番組だということで極秘情報を漏らしたのです。

問題のサンタクロース発言が行われたのは1968年12月25日。

つまりクリスマスの日でした。

そして、これは初めて月の裏側から出てきたときに発言されたものではなく、すでに9回も月を周回した後に言われたものです。

アポロ8号は月を9周した後、地球に帰還するために月の裏側でエンジン噴射を行った。

もしこの噴射が失敗すれば、地球には二度と帰って来れないのです。

月の裏側では電波が遮られてしまうので、地球との交信は中断します。

噴射が成功したかどうかは通信が復活するまで分からない。緊張の時間だ。

予定の時間になるとヒューストンはアポロ8号に呼びかける。
(以下は実際の通信記録)
ヒューストン
(Houston)
「アポロ8号、こちらヒューストン」
(Apollo 8, Houston)
ヒューストン
(Houston) 「アポロ8号、こちらヒューストン」
(Apollo 8, Houston)
ヒューストン
(Houston) 「アポロ8号、こちらヒューストン」
(Apollo 8, Houston)
ヒューストン
(Houston) 「アポロ8号、こちらヒューストン」
(Apollo 8, Houston)

応答はない。

さらに100秒近く沈黙が続く。

しかしその後、突然ジム・ラベルの威勢のよい声が飛び込んできた。

ラベル
(Lovell)
「ヒューストン、こちらアポロ8号」
(Houston, Apollo 8)

声のトーンからだけでも、エンジン噴射が成功したことが分かる。

ヒューストン
(Houston) 「アポロ8号、よく聞こえる」
(Apollo 8. Loud and clear.)

ラベル
(Lovell) 「了解。みんなに伝えてくれ。月にはサンタクロースがいる」
(Roger. Please be informed there is a Santa Claus.)
ヒューストン

(Houston) 「それはそうだ。君たちがそれを一番よく知っているからね」
(That's affirmative. You are the best ones to know.)

いかがだろう。

実際の発言を見てみて、これがUFOを表した暗号だと思うだろうか?

ジョークのわかる人間なら、この発言は地球への帰還を決めたエンジン噴射の成功を表現した気の利いたジョークだということに気付くでしょう。

アポロ8号の宇宙飛行士にとって、この成功は最高のクリスマスプレゼントだったに違いないのです。

喜びの気持ちがよく伝わってくる。

ヒューストンの返答も気が利いている。

しかし、UFO陰謀論者はどうだろう。

このジョークの意味もわからず、「サンタクロースはUFOの暗号に違いない!」などと言っているのだ。

せっかくの気の利いたジョークも台無しである。

最後は、NASAの元宇宙飛行士ジム・アーウィンが「サンタクロースはUFOの暗号」だと認めたという話について。

この話は、1989年11月20日にテレビ朝日の水曜スペシャル『宇宙と満月の謎』という番組で、宇宙飛行士のジム・アーウィンが、インタビューで暗号の存在を認めたというものです。

事情を知らない人なら、何かスゴイことを認めたと思ってしまうだろう。

しかし、このテの話に興味がある人なら、ジム・アーウィンは昔からUFOを肯定する発言を繰り返してきたことを知っている。

同じNASAの宇宙飛行士(アーウィンはアポロ15号の宇宙飛行士)としては、アポロ14号で月に行ったエド・ミッチェルと並ぶオカルト信者として有名なのです。

アーウィンは月への宇宙飛行から帰ってくるとNASAを辞め、コロラド州のスプリングスに「ハイライト財団」という新興宗教を設立しました。

その後は教団の会長として、「神の存在を信じなさい」と世界中を駆け巡っていました。

「ジェネシス・ロック」(月面で見つかった46億年前の岩)を見つけたのは神様のおかげだと言ってきたアーウィンは、ユリ・ゲラーは本物の超能力者だと太鼓判を押していたエド・ミッチェルともども、オカルト業界にいろいろとネタを提供してくれる人物なのです。

「NASAの元宇宙飛行士」と言えば聞こえはいいが、肝心のネタ元がジム・アーウィンでは、信用度はガタ落ちです。

そして何より、最も重要な実際の通信記録を見れば、問題の「サンタクロース発言」が気の利いたジョークだということはハッキリしていることだろう。

とまぁ、あるサイトで書かれているアポロ8号の記事です。

この記事を最初に読んでしまったら、前記事同様に観念が生まれてしまい、アポロ・サンタクロース・UFOは、いわゆるとんでも話しとして終わります。

しかし・・・このサイトの記事をお書きになった方は、アポロ8号には緊急チャンネルと言うものが存在していて、会話は他にも山ほどあるのを検証されたのでしょうか?

緊急チャンネルの記録を見ると、明らかにサンタクロースがジョークではないと言う意見を言える事が出来ます。

ボーマン
「サンタクロースがつきまとっている!!」

司令センター
「何機だ?」

ボーマン
「今は1機だけだが、あっという間に接近して来た。物凄い光を放っている」

司令センター
「危険は感じるか?」

ボーマン
「いや、距離があるのでそれほど感じないが、サンタクロースも無理に接近して来ない。じっと見ているという感じだ」

司令センター
「撮影しておいてくれ」

ボーマン
「了解」

ボーマン
「彼らは、月の裏側にいるんじゃない。表側にも掘削機がいくつも見えた」

司令センター
「大きさは、どの位だ?」

ボーマン
「あくまで目測だが、とにかく巨大な掘削機だ。地球で見るような規模じゃない。遥かに広範囲を1台で掘削しているのもいた。大きさは・・・・駆逐艦くらいだろう」

司令センター
「了解」

どうですか?

そして、NASAはどちらを事実として公表しているでしょうか?

さて、この2つの通信記事のどちらかを目にした場合、多くの人は最初に目にした方を信じるという傾向にあるのです。

つまり、これが観念と言うやつですね。

最初の記事をサイトで公開している人は、乗組員の名前も間違って書いていました。





正しくは、フランク・ボーマン船長・ ジム・ラヴェル飛行士  ウィリアム・アンダース飛行士で、アンダースがサンダースになっていました。

ここで訂正させて頂きます。左から:ラヴェル、アンダース、ボーマン。

鳥は卵からかえり、最初に目にした物を自分の親と認識します。

私達も同様な事が多々ありますね。

この地球に誕生してから、親と会い、保育園・幼稚園・小学校・・・・・

さまざまな刺激を受けて人格が形成されていくわけです。

そして、その過程で多くの観念が作られてくるのです。

言い換えれば、人類みなマインドコントロール下で生きていると言うわけです。

地球支配者・国家・宗教・教育による、全員マインドコントロールと言うわけです。

よく巷では、スピリチュアルな事に関心があり、その事象について信じて論ずる人達を総称して「とん
でも系」と称していますが、とんでも系から見れば、アカデミズムで生きている人達こそ「とんでも系」になってしまうのです。

太陽系を表す図であっても、図鑑でしか見た事はないくせに信じているし、月にだって火星にだって行った事がないのに、教えられている知識をそのまま真実として受け入れています。

いわゆる、アカデミズム全般が正しいとして生きているわけです。

ダーウィンの進化論も然りです。

つまりは、幼い頃から最初に聞いた事が観念と常識を作りながらお・と・なになって行くのです。

これが真逆の世界だったら、面白いです。


月に生物なんていないだろう!がとんでも系で月には日本人と同じ遺伝子を持った知的生命体がいて、基地なんて普通にあるしね!が真っ当な意見になりますからね。

貴方がどちらにせよ、真実を探る旅は実に面白いですよ。

そして、このサイトを読んでいる貴方も、私もとんでも系です(笑)

この地球にアセンションが起きたとき、私達はとんでも系から脱するのでしょうね。

えっ!私のサイトを冷たい視線で見に来て頂いていました!?

するとあなたは・・・とんでも系な方ではなかったのですね!

失礼しました!


<アポロ15号 宇宙飛行士ジム・アーウィンの証言>

http://plaza.rakuten.co.jp/karasusan/diary/200803180000/
・アポロ15号(1971年)ジム・アーウィンほど、誠実で勇気ある宇宙飛行士はいないと思う。残念ながらアーウィンは、1991年にこの世を去ってしまったが、帰還後、彼は、キリスト教の伝道者として、アメリカはもとより世界各地で数多くの講演活動を行い、多くの人々に感動を与えている。
厳しいかん口令のせいかほとんどの宇宙飛行士はUFOについて堅く口を閉ざしている。しかしアーウィンは、1984年、日本のテレビ取材班の独占インタビューではっきりとUFOというよりも壮大なスケールの別世界のスペースクラフトが飛行していたのを月面で見たと驚くべき発言をしていたのである。

<月世界を統治する者>

・そしてツィオルコフスキーの予見したようにアーウィンらは現実に月の世界で、別世界のスペースクラフトに遭遇したのである。それはけた外れにスケールの大きな、遥かに優れた機能を持つ、美しく輝く宇宙船であった。
・しかも、アーウィンは月面でテレパシー的スーパーな能力を発揮したり、天使や神の臨在を強く感じたといっている。このことは、月は高度に進化した知性ある者に統治されていて、その環境、場が非常に高いレベルに維持されていることを意味していないだろうか・・・。



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