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新政権に対するアメリカの圧力

<鳩山代表>「論文」に米国内波紋「アジア寄り?」
【ワシントン古本陽荘】米ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)などに掲載された鳩山由紀夫・民主党代表の論文がワシントンで波紋を広げている。東アジア共同体の創設を提唱するなどアジア重視の姿勢を掲げ、米国からの「自立」を強調したためだ。新政権は当面、「米国と距離を置く政権」とのイメージをぬぐい去るため、釈明に追われることになりそうだ。

 「日本は中国などとより緊密な関係を築きたいようだ。日米関係は変わるのか」

 「新指導者は米国への従属から脱却したいと言っている」

 8月31日のホワイトハウスの報道官会見では、鳩山論文を踏まえた日米関係に関する質問が相次いだ。ギブス報道官は「どんな政権になろうが日米の強い関係は継続すると信じている」と応じたものの、「鳩山氏がどういう意味で(米国への)従属と言っているのか分からない」と不信感ものぞかせた。


論文のタイトルは「日本の新しい道」。「米国主導のグローバリズムは終えんに向かう」と主張する一方、通貨統合や集団安全保障も視野に入れた東アジア共同体の創設を提唱。日米安全保障条約について「日本の外交政策の礎石」と触れているものの、日米同盟の将来像については言及していない。

鳩山代表は31日、党本部で記者団に対し、米ニューヨーク・タイムズ紙などに掲載された論文について、「(日本の)雑誌に載ったものを、その新聞社が抜粋して載せた。グローバリゼーションの負の部分だけを言うつもりはなかった。正の部分も当然ある。反米的な考え方ではないことは、論文全体を読めば分かると思う」と説明した。





細川氏が政権を放棄した理由


http://www.ne.jp/asahi/petros/izumi/arano/arano090830.html

細川内閣のときに、アメリカから日本に突きつけられた驚天動地の屈辱の要求をご存知だろう。当時のクリントン政権は日本に500兆ドルを円と交換してくれと言ってきたのだ。当時の円ドルレートはほぼ100円だったから日本円にして5京円である。

 私は何気なく、5京円とは日本の国家予算の何年分に当たるのだろうかと電卓をたたいて見た。そして仰天した。当時の国家予算は75兆円だったから、5京÷75=666.6666666666。つまり日本を666年間買い取りますというジョークだったのである。日本をなめきった態度である。これはハルノートに匹敵する、いやそれ以上に過激な挑戦状であった。

 こんな馬鹿げた話が本当にあったのだろうか。実はその本には書かなかったが、このニュースを私に話してくれたのは太田 龍氏だった。彼は何度も「これは本当の話なのだ」と繰り返した。そしてそのニュースソースは当時、永田町のフィクサーといわれていた占い師の富士谷昭憲氏だった。彼も私に本当の事だと繰り返した。お二人とも今年故人となられた。

 この驚くべき話は、このお二人が考えた作り話ではありえない。お二人ともそんなことをしている暇人ではなかった。また、こんな途方もない話をでっち上げる必要も無かった。

 この事がきっかけで細川氏は政権を放棄したのだという。この事件は全く世に知られることはなかったが、一体アメリカは日本に何を言いたかったのだろうか。要するに「お前らはいつでもひねりつぶせるのだ」という意思表示である。国と国の立場で、このような要求がなされたことがあるだろうか。古代のエジプトやローマや秦のような時代ならあるかもしれないが。

 民主党が政権を取ったら、ほぼ同じことか、それ以上の脅迫が行われるだろう。明確な意思表示を伴う、事故、事件、暗殺、謀略が仕掛けられるだろう。それは、細川政権に投げかけられたと同じ脅し、「お前らはいつでもひねりつぶせるのだ」というメッセージだろう。
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