戒厳令第一号はウクライナ、次はオーストリアか?
WHOと資金提供者である国際犯罪企業シンジケートは、ワクチンの危険性にあまりに多くの人々が目覚めたため、ヨーロッパとアメリカで大流行を引き起こす計画を前に進めることができないと判断した。そこでウクライナがターゲットに。
彼らの試作品をテストし、疫病、パニック、誤解を発生させ、ウィルスが突然変異したと発表し、ウィルスをワクチンに入れ込み、無防備な国民に対して生物戦を仕掛け、最終的に自国の軍隊を使ってワクチンを強制する計画の実施場所それが、ウクライナ。
そしてさらにオーストリアにひろげようとしている。
http://tamekiyo.com/documents/others/ukraine.html
戒厳令第一号はウクライナ、次はオーストリアか?
2009年11月8-9日
2004年12月、雲で覆われてどんよりした寒い日の午後、短時間だがウクライナの大統領ビクトル・ユシチェンコ(Viktor Yuschenko)に会ったことがある。
彼はウィーンのデープリング(Döbling)にある病院で中毒の治療を受けていた。退院のとき、医者に囲まれて行った記者会見には多くのジャーナリストが集まった。
ユシチェンコは、やつれた様子で殆ど言葉を発することもなく、青ざめていた。顔には痘痕が残り、毛髪の色も普通ではなく、ルドルフフィナーハウス私立病院に脅迫されていたわけでもないだろうが、彼の目は不信と恐怖で満ちていた。
それから5年経ち、そのやつれ果てた人、かつては民主化要求運動のヒーローであった人が、自分自身を独裁者だと宣言しようとしている。
ウクライナは、2005年国際保健規則によって国連とWHOの管理下になる第一号の国である。実態的には、ユシチェンコと首相のユーリヤ・ティモシェンコ(Julia Timoschenko)が、ただ単にWHOと国連に命令されるがままに行動し、パンデミック緊急事態と戦うという名目で、人権と民主主義を一時停止しただけである。ウクライナに残された一部の自由も、消滅するのは時間の問題だ。
来年1月の選挙は、延期されることになる。(訳註:ティモシェンコ首相は根拠がないと否定)
デモは禁止された。
政治的に敵対するものは、検疫隔離されたエリア内での旅行を禁止されている。
すでに国境線の一部は閉鎖されている。
大規模ワクチンへの批判者は、犯罪者として起訴され、収監されかねない状態になっている。
国土の大部分は検疫隔離されている。
国民に毒性のある未検証の豚インフル・ワクチンを強制接種させる計画が進められている。米国政府は、百万回分に近いワクチン(生物兵器として機密扱いにされた物質)を12月上旬までにウクライナに送る計画をしている。
ユシチェンコは、ナチスの宣伝担当ゲッべルスに匹敵するような嘘と論理の捻じ曲げを使い、「健康を守る」ために妊婦と子供への投与が必要であると主張した。そのため、妊婦と子供は、ワクチンの最優先対象となっている。
© Official website of Yulia Tymoshenko
ユーロラブ(Eurolab)のテントがキエフに出現し、インフルエンザの治療を行っている。 http://ukrainiantranslator.blogspot.com/(訳註:リンク先は削除されている)
ユーロラブは、不祥事にまみれたドイツの大企業ジーメンスの診断部門らしいが、また新たな私的提携関係を政府と持っているようだ。
ウクライナ西部で(人為的に工作されたと思われる)肺炎の流行が突然発生したことを理由に、ユシチェンコは、戒厳令の実施を正当化し、WHOに貢献した。
疫病の発生前に、都市部に飛行機が空中散布していたという報告がある。実際に疫病が発生するちょうど1ヶ月前、WHOは疫病バイオテロの演習に参加していた。バクスターは、ウクライナに施設を持っている。
WHOと資金提供者である国際犯罪企業シンジケートは、ワクチンの危険性にあまりに多くの人々が目覚めたため、ヨーロッパとアメリカで大流行を引き起こす計画を前に進めることができないと判断したのかもしれない。これは2月にWHOとバクスターが、生きた鳥インフルエンザ・ウィルスで汚染されたワクチンの材料72kgを輸送したのが見つかったことが大いに原因している。
ヨーロッパでは、ごく限られた人々しか豚インフルエンザ・ワクチンの接種を受けていない。スウェーデンでは数千人に留まっているようだ。政府は供給した数(140万回分)しか集計しておらず、実際に接種した人数は把握していない。
こういう次第でウクライナは、彼らの試作品をテストし、疫病、パニック、誤解を発生させ、ウィルスが突然変異したと発表し、ウィルスをワクチンに入れ込み、無防備な国民に対して生物戦を仕掛け、最終的に自国の軍隊を使ってワクチンを強制する計画の実施場所として他よりも適していたのだろう。
現在WHOは、ウクライナの謎のウィルスを調査しているが、パニックをひろげるために、豚インフルが鳥インフルに変質したと発表すると予想できる。これが生きた鳥インフル・ウィルスをワクチンに入れる言い訳となり、さらに疫病の流行は拡大することになる。
WHOは何年も鳥インフルエンザ大流行の準備をしてきた。鳥インフルエンザは、米国の生物兵器の研究所の科学者が、スペイン風邪ウィルスを再現して作った人工的な実験ウィルスである。
オーストリアのマスコミ企業(やはりWHOの糸を引いているのと同じ犯罪企業シンジケートにコントロールされている)は、大流行がまもなく拡大すると人々を信じさせるように働きかけている。キエフからの飛行機は一日5便あり、感染した人を検査するといった予防措置はとられていないと、オーストリアの新聞は言いふらしている。
オーストリアの新聞が、疫病または鳥インフルエンザがオーストリアにやってきたと宣言するまで、あとどれぐらいだろうか? 政府がワクチン強制と強制隔離の前段階として暴力的な戒厳令施行を仕掛けてくるまで、あとどれぐらいだろうか?
最近、オーストリアの街中をパトロールする警官や民間警備員の数が、確実に急増している。なんと今や制服を着た民間警備員がウィーン大学の図書館をパトロールしている。過去にはありえなかったことだ。空港や国境の道路でも、警官が増強配備されている。陸軍の指揮命令系統は中央に集約された。
バクスターの施設があるコールノイブルグ(Korneuburg)には、陸軍の特別部隊の基地もあるが、パンデミック非常事態の想定訓練を行い、病院で患者を検疫する訓練をしている。
オーストリア政府は、学生たちの抵抗に直面しており、また、巨大製薬会社とWHOを資金的に支えている犯罪企業シンジケートが工作した経済崩壊にも直面している。政府は、巨額の銀行負債でオーストリア国民を束縛した。これによって経済から巨額のマネーが吸い出され、1930年代に匹敵する恐慌が近づく中、学生や年金生活者に回る分が一層少なくなった。
政府関係者が犯した罪の証拠は極めて明確であり、仮にクラウディア・バンディオン・オルトナー法務大臣が腐敗していなければ、議会の大半は監獄行きだ。 芯まで腐ったオーストリア政府が、自らの犯罪の説明責任を回避するため、パンデミックという名目で戒厳令を出し、国民を脅すようになるまで、あとどれぐらいだろうか?
銀行ギャングと製薬会社から命令されたWHOと国連の役人が、オーストリアの医療サービスと警察を乗っ取り、ワクチン強制と強制隔離を命令するまで、あとどれぐらいだろうか?
パンデミック計画の橋頭堡(前進基地)を西ヨーロッパに築いたWHOは、同じ犯罪をオーストリアと同様、他の国でも実行することができるだろう。
続報、ウクライナの変異体黒肺塵症
2009.11.26 Thursday
本日は、恐らく2度更新になるかとは思いますが、その第1段として以前も紹介しましたウクライナのインフルエンザに関連した記事をご紹介します。
この記事によるとウクライナのケースはどうやら、ただの豚インフルエンザではないようです。
続報、ウクライナの変異体黒肺塵症
ビル・ライアン(Bill Ryan) | Project Camelot
2009年11月24日
昨日のウクライナレポートで約束したように、ここに広範な続報を追加する。
私たちは、このレポートを2日前に電話で(情報源の)彼女と深く掘り下げて話し合った仲介者を介して接触しているため、情報源と直接コミュニケーションできていない。情報源は、ロシアが「変異体黒肺塵症」と呼んでいる、恐ろしい致命的な症状に相応しい名を持つ病に苦しむ、重症の患者の治療を最近実地で行ったキエフ(Kyiv = Kiev)の栄養士の資格を持つ医師である。
問題(ヘンリー・L・ナイマン博士[Dr Henry L Niman]他に確認されている)は、H1N1ウィルスの突然変異による新種が、サイトカインの過剰産生(サイトカイン・ストーム)によって大量出血を引き起こす部位である肺の底部にまで直行する事だ。これは、患者自身の免疫が過剰反応しそれ自体を殺してしまう。これは、1918年秋の第二波で発生した(当時の記録と写真を見るにはこことここを参照)。これは肺炎ではなく、また肺ペストでもない(細菌性でウィルス性ではないが、より詳しくはこのレポートの最後の段落下部にある)。しかしながら、それは極めて厄介であり、またこれに冒された誰もを急速に死に至らしめる。
私たちの情報源の話では、1日2回最大30,000 IUのビタミンDの筋肉注射により、ある重症患者を生存させているという。これは、ある朝起床してから40分後に手術室で突然倒れた外科医だった。外科医の同僚もそれ程幸運だったわけではなく、2時間後に倒れ翌日死亡した。
彼女は、航空機がネバネバした臭いの強い何かをリヴィフ(Lviv)上空で散布しているのを直接目撃した。これらはケムトレイルではなく、農薬散布に近かった。高度は、約1,500フィート(500メートル)だった。航空機はかなり大きく、航空機のうちの1機が通過した際には、彼女の居た4階建てのビルの窓が震えた。これが起こったのは、ここで(疾病が)発生する3日前の事だった。この報告は、彼女が知った同じ航空機の目撃とその3日後の発生情報があったキエフの件と一致する
移動制限が行われており、情報源の夫はある国境を越えるために買収しなければならなかった。多くの村で1人でもそこを去る事は出来なくなっている。しかし大きな町では、抜け道を探しやすいようだ。タクシー運転手は、軍の許可証無しでも都市を離れる事を許可されている。情報源は、死体が積載されているので近寄ると影響があるという標識を付けた、数台の小型トラックが一緒に都市間を移動しているのを見たという、ある特別な出来事を報告した。
約10%の患者が、すぐに回復し数日後には退院している。残りはまだ入院しており、死亡していない患者は3週間経過しても回復していない。彼女は患者がまだ死亡する可能性があるため、本当のCFR(Case Fatality Rate = 致死率)は発表できない事に言及している。彼女が働いているキエフの病院では、スタッフの40%が発病しており、600床の病院は通常2/3がふさがっているが、さらに現在1,200人の患者を抱えており、患者達はベッドを設置する部屋を用意するため、死体保管所にさえも移動しなければならない事態となっている。発病のない人の多くが出社していない。保健医療制度は崩壊している。もし幸運であっても、薬局にはアスピリンを除いて何も残っていない。住民達は、伝統的な治療へと後退しており、(例えば)あるグループなどは何も利用できる物がないことから、薬用のキノコを採るため森へと入っている。
ウクライナの誰も正確な統計値を知っていない。しかし、WHO(の職員)は「どこにでも」居る。彼女の同僚達は、西側メディアの報道を見ても何ら報道されていないことについて首をかしげている。彼らにはこれが不可解なのだ。しかし、現在これはロシアでは広く報告されている。現在この病気の発生はポーランド、トルコ、ロシアそしてチェコ共和国で報告されている。
情報源は、腺ペストや肺ペストといった症例に職業上遭遇しているため、これらの症状には精通している。この新たな流行において、肺への深刻なダメージの症状が「それはあたかも誰かがペストの細菌性の成分を取り出し、ウィルスの中に無理矢理押し込んだようなのです」と、彼女が言うところの肺ペストに非常に似ている。私たちが医学的な資格を有しておらず、この見解にコメントできな事を留意して頂きたい。私たちはバクテリアとウィルスが全く異なっていること、体内での作用も異なっていること、そして必要な治療法が異なっていることを知っている。さらに、ウクライナの検死官の正確たり得るここ(必読記事)でのコメントにも注目して頂きたい。私たちはさらなる情報を待っている。
彼らの試作品をテストし、疫病、パニック、誤解を発生させ、ウィルスが突然変異したと発表し、ウィルスをワクチンに入れ込み、無防備な国民に対して生物戦を仕掛け、最終的に自国の軍隊を使ってワクチンを強制する計画の実施場所それが、ウクライナ。
そしてさらにオーストリアにひろげようとしている。
http://tamekiyo.com/documents/others/ukraine.html
戒厳令第一号はウクライナ、次はオーストリアか?
2009年11月8-9日
2004年12月、雲で覆われてどんよりした寒い日の午後、短時間だがウクライナの大統領ビクトル・ユシチェンコ(Viktor Yuschenko)に会ったことがある。
彼はウィーンのデープリング(Döbling)にある病院で中毒の治療を受けていた。退院のとき、医者に囲まれて行った記者会見には多くのジャーナリストが集まった。
ユシチェンコは、やつれた様子で殆ど言葉を発することもなく、青ざめていた。顔には痘痕が残り、毛髪の色も普通ではなく、ルドルフフィナーハウス私立病院に脅迫されていたわけでもないだろうが、彼の目は不信と恐怖で満ちていた。
それから5年経ち、そのやつれ果てた人、かつては民主化要求運動のヒーローであった人が、自分自身を独裁者だと宣言しようとしている。
ウクライナは、2005年国際保健規則によって国連とWHOの管理下になる第一号の国である。実態的には、ユシチェンコと首相のユーリヤ・ティモシェンコ(Julia Timoschenko)が、ただ単にWHOと国連に命令されるがままに行動し、パンデミック緊急事態と戦うという名目で、人権と民主主義を一時停止しただけである。ウクライナに残された一部の自由も、消滅するのは時間の問題だ。
来年1月の選挙は、延期されることになる。(訳註:ティモシェンコ首相は根拠がないと否定)
デモは禁止された。
政治的に敵対するものは、検疫隔離されたエリア内での旅行を禁止されている。
すでに国境線の一部は閉鎖されている。
大規模ワクチンへの批判者は、犯罪者として起訴され、収監されかねない状態になっている。
国土の大部分は検疫隔離されている。
国民に毒性のある未検証の豚インフル・ワクチンを強制接種させる計画が進められている。米国政府は、百万回分に近いワクチン(生物兵器として機密扱いにされた物質)を12月上旬までにウクライナに送る計画をしている。
ユシチェンコは、ナチスの宣伝担当ゲッべルスに匹敵するような嘘と論理の捻じ曲げを使い、「健康を守る」ために妊婦と子供への投与が必要であると主張した。そのため、妊婦と子供は、ワクチンの最優先対象となっている。
© Official website of Yulia Tymoshenko
ユーロラブ(Eurolab)のテントがキエフに出現し、インフルエンザの治療を行っている。 http://ukrainiantranslator.blogspot.com/(訳註:リンク先は削除されている)
ユーロラブは、不祥事にまみれたドイツの大企業ジーメンスの診断部門らしいが、また新たな私的提携関係を政府と持っているようだ。
ウクライナ西部で(人為的に工作されたと思われる)肺炎の流行が突然発生したことを理由に、ユシチェンコは、戒厳令の実施を正当化し、WHOに貢献した。
疫病の発生前に、都市部に飛行機が空中散布していたという報告がある。実際に疫病が発生するちょうど1ヶ月前、WHOは疫病バイオテロの演習に参加していた。バクスターは、ウクライナに施設を持っている。
WHOと資金提供者である国際犯罪企業シンジケートは、ワクチンの危険性にあまりに多くの人々が目覚めたため、ヨーロッパとアメリカで大流行を引き起こす計画を前に進めることができないと判断したのかもしれない。これは2月にWHOとバクスターが、生きた鳥インフルエンザ・ウィルスで汚染されたワクチンの材料72kgを輸送したのが見つかったことが大いに原因している。
ヨーロッパでは、ごく限られた人々しか豚インフルエンザ・ワクチンの接種を受けていない。スウェーデンでは数千人に留まっているようだ。政府は供給した数(140万回分)しか集計しておらず、実際に接種した人数は把握していない。
こういう次第でウクライナは、彼らの試作品をテストし、疫病、パニック、誤解を発生させ、ウィルスが突然変異したと発表し、ウィルスをワクチンに入れ込み、無防備な国民に対して生物戦を仕掛け、最終的に自国の軍隊を使ってワクチンを強制する計画の実施場所として他よりも適していたのだろう。
現在WHOは、ウクライナの謎のウィルスを調査しているが、パニックをひろげるために、豚インフルが鳥インフルに変質したと発表すると予想できる。これが生きた鳥インフル・ウィルスをワクチンに入れる言い訳となり、さらに疫病の流行は拡大することになる。
WHOは何年も鳥インフルエンザ大流行の準備をしてきた。鳥インフルエンザは、米国の生物兵器の研究所の科学者が、スペイン風邪ウィルスを再現して作った人工的な実験ウィルスである。
オーストリアのマスコミ企業(やはりWHOの糸を引いているのと同じ犯罪企業シンジケートにコントロールされている)は、大流行がまもなく拡大すると人々を信じさせるように働きかけている。キエフからの飛行機は一日5便あり、感染した人を検査するといった予防措置はとられていないと、オーストリアの新聞は言いふらしている。
オーストリアの新聞が、疫病または鳥インフルエンザがオーストリアにやってきたと宣言するまで、あとどれぐらいだろうか? 政府がワクチン強制と強制隔離の前段階として暴力的な戒厳令施行を仕掛けてくるまで、あとどれぐらいだろうか?
最近、オーストリアの街中をパトロールする警官や民間警備員の数が、確実に急増している。なんと今や制服を着た民間警備員がウィーン大学の図書館をパトロールしている。過去にはありえなかったことだ。空港や国境の道路でも、警官が増強配備されている。陸軍の指揮命令系統は中央に集約された。
バクスターの施設があるコールノイブルグ(Korneuburg)には、陸軍の特別部隊の基地もあるが、パンデミック非常事態の想定訓練を行い、病院で患者を検疫する訓練をしている。
オーストリア政府は、学生たちの抵抗に直面しており、また、巨大製薬会社とWHOを資金的に支えている犯罪企業シンジケートが工作した経済崩壊にも直面している。政府は、巨額の銀行負債でオーストリア国民を束縛した。これによって経済から巨額のマネーが吸い出され、1930年代に匹敵する恐慌が近づく中、学生や年金生活者に回る分が一層少なくなった。
政府関係者が犯した罪の証拠は極めて明確であり、仮にクラウディア・バンディオン・オルトナー法務大臣が腐敗していなければ、議会の大半は監獄行きだ。 芯まで腐ったオーストリア政府が、自らの犯罪の説明責任を回避するため、パンデミックという名目で戒厳令を出し、国民を脅すようになるまで、あとどれぐらいだろうか?
銀行ギャングと製薬会社から命令されたWHOと国連の役人が、オーストリアの医療サービスと警察を乗っ取り、ワクチン強制と強制隔離を命令するまで、あとどれぐらいだろうか?
パンデミック計画の橋頭堡(前進基地)を西ヨーロッパに築いたWHOは、同じ犯罪をオーストリアと同様、他の国でも実行することができるだろう。
続報、ウクライナの変異体黒肺塵症
2009.11.26 Thursday
本日は、恐らく2度更新になるかとは思いますが、その第1段として以前も紹介しましたウクライナのインフルエンザに関連した記事をご紹介します。
この記事によるとウクライナのケースはどうやら、ただの豚インフルエンザではないようです。
続報、ウクライナの変異体黒肺塵症
ビル・ライアン(Bill Ryan) | Project Camelot
2009年11月24日
昨日のウクライナレポートで約束したように、ここに広範な続報を追加する。
私たちは、このレポートを2日前に電話で(情報源の)彼女と深く掘り下げて話し合った仲介者を介して接触しているため、情報源と直接コミュニケーションできていない。情報源は、ロシアが「変異体黒肺塵症」と呼んでいる、恐ろしい致命的な症状に相応しい名を持つ病に苦しむ、重症の患者の治療を最近実地で行ったキエフ(Kyiv = Kiev)の栄養士の資格を持つ医師である。
問題(ヘンリー・L・ナイマン博士[Dr Henry L Niman]他に確認されている)は、H1N1ウィルスの突然変異による新種が、サイトカインの過剰産生(サイトカイン・ストーム)によって大量出血を引き起こす部位である肺の底部にまで直行する事だ。これは、患者自身の免疫が過剰反応しそれ自体を殺してしまう。これは、1918年秋の第二波で発生した(当時の記録と写真を見るにはこことここを参照)。これは肺炎ではなく、また肺ペストでもない(細菌性でウィルス性ではないが、より詳しくはこのレポートの最後の段落下部にある)。しかしながら、それは極めて厄介であり、またこれに冒された誰もを急速に死に至らしめる。
私たちの情報源の話では、1日2回最大30,000 IUのビタミンDの筋肉注射により、ある重症患者を生存させているという。これは、ある朝起床してから40分後に手術室で突然倒れた外科医だった。外科医の同僚もそれ程幸運だったわけではなく、2時間後に倒れ翌日死亡した。
彼女は、航空機がネバネバした臭いの強い何かをリヴィフ(Lviv)上空で散布しているのを直接目撃した。これらはケムトレイルではなく、農薬散布に近かった。高度は、約1,500フィート(500メートル)だった。航空機はかなり大きく、航空機のうちの1機が通過した際には、彼女の居た4階建てのビルの窓が震えた。これが起こったのは、ここで(疾病が)発生する3日前の事だった。この報告は、彼女が知った同じ航空機の目撃とその3日後の発生情報があったキエフの件と一致する
移動制限が行われており、情報源の夫はある国境を越えるために買収しなければならなかった。多くの村で1人でもそこを去る事は出来なくなっている。しかし大きな町では、抜け道を探しやすいようだ。タクシー運転手は、軍の許可証無しでも都市を離れる事を許可されている。情報源は、死体が積載されているので近寄ると影響があるという標識を付けた、数台の小型トラックが一緒に都市間を移動しているのを見たという、ある特別な出来事を報告した。
約10%の患者が、すぐに回復し数日後には退院している。残りはまだ入院しており、死亡していない患者は3週間経過しても回復していない。彼女は患者がまだ死亡する可能性があるため、本当のCFR(Case Fatality Rate = 致死率)は発表できない事に言及している。彼女が働いているキエフの病院では、スタッフの40%が発病しており、600床の病院は通常2/3がふさがっているが、さらに現在1,200人の患者を抱えており、患者達はベッドを設置する部屋を用意するため、死体保管所にさえも移動しなければならない事態となっている。発病のない人の多くが出社していない。保健医療制度は崩壊している。もし幸運であっても、薬局にはアスピリンを除いて何も残っていない。住民達は、伝統的な治療へと後退しており、(例えば)あるグループなどは何も利用できる物がないことから、薬用のキノコを採るため森へと入っている。
ウクライナの誰も正確な統計値を知っていない。しかし、WHO(の職員)は「どこにでも」居る。彼女の同僚達は、西側メディアの報道を見ても何ら報道されていないことについて首をかしげている。彼らにはこれが不可解なのだ。しかし、現在これはロシアでは広く報告されている。現在この病気の発生はポーランド、トルコ、ロシアそしてチェコ共和国で報告されている。
情報源は、腺ペストや肺ペストといった症例に職業上遭遇しているため、これらの症状には精通している。この新たな流行において、肺への深刻なダメージの症状が「それはあたかも誰かがペストの細菌性の成分を取り出し、ウィルスの中に無理矢理押し込んだようなのです」と、彼女が言うところの肺ペストに非常に似ている。私たちが医学的な資格を有しておらず、この見解にコメントできな事を留意して頂きたい。私たちはバクテリアとウィルスが全く異なっていること、体内での作用も異なっていること、そして必要な治療法が異なっていることを知っている。さらに、ウクライナの検死官の正確たり得るここ(必読記事)でのコメントにも注目して頂きたい。私たちはさらなる情報を待っている。
スポンサーサイト
新型インフルエンザ死亡者数と死亡原因(タミフル、リレンザワクチン)
http://wakuchin-iran.jugem.jp/?cid=1
78人目
2009.11.28 Saturday 多臓器不全などで死亡
秋田県40代男性 タミフル投与
77人目
2009.11.28 Saturday 女児に基礎疾患(持病)はなく、死因は急性脳症
大阪府3歳女児 タミフル投与
76人目
2009.11.28 Saturday 女性に基礎疾患はなかった。市販の風邪薬を服用
青森県50代女性
75人目
2009.11.27 Friday 高度肥満の基礎疾患(持病)があった。県警が検視を行い、詳しい死因などを調べている。
栃木県20代男性 タミフル投与
74人目
2009.11.26 Thursday 死因は心疾患の疑い。高血圧などの基礎疾患(持病)があり、2年前に大腸がんの手術
群馬県80代男性 タミフル投与
73人目
2009.11.26 Thursday 40度の発熱があり呼吸困難が悪化、午前4時前、死亡
東京都51歳男性
72人目
2009.11.25 Wednesday 死因はインフルエンザ脳症。インフルエンザ用ワクチンは季節性、新型ともに接種済みだった。
鹿児島県30代女性 タミフル投与
71人目
2009.11.25 Wednesday 女児に基礎疾患(持病)はなく、死因はインフルエンザ脳症と多臓器不全。
栃木県8歳女児 リレンザ投与
70人目
2009.11.22 Sunday 急性心筋炎による心不全のため死亡
山口県中2女子 リレンザ投与
69人目
2009.11.20 Friday 死因は急性呼吸不全だった。男性には高血圧の基礎疾患
埼玉県34歳男性 タミフル投与
68人目
2009.11.19 Thursday 腎機能障害の基礎疾患(持病)があった。死因は重症肺炎。
愛知県60代男性 タミフル投与
67人目
2009.11.19 Thursday 心肺停止状態で運ばれた病院で新型インフルエンザの感染が確認され、19日午後1時40分ごろ死亡した。心臓に持病
京都府40代女性 タミフル投与
66人目
2009.11.18 Wednesday 糖尿病の基礎疾患があり、死因はインフルエンザ肺炎
兵庫県50代女性 タミフル投与
65人目
2009.11.17 Tuesday 男性の死因は肺炎。
宮城県55歳男性 タミフル投与
64人目
2009.11.16 Monday 直接の死因は肺炎で、神経系の基礎疾患(持病)があった。
大阪府40代男性
63人目
2009.11.16 Monday 低酸素血症で死亡したと発表した。糖尿病や心不全などの基礎疾患
神奈川県72歳男性 タミフル投与
62人目
2009.11.13 Friday 解熱剤の投与を受けた熱は一度下がったが、急性心不全で死亡
三重県九ヶ月女児 解熱剤投与
61人目
2009.11.12 Thursday 多臓器不全で死亡、肺気腫と心不全の持病
神奈川県75歳男性 タミフル投与
60人目
2009.11.12 Thursday 食事中にもどして呼吸困難、肺炎のため死亡
神奈川県91歳男性
59人目
2009.11.12 Thursday 直接の死因は肺炎で、神経系の基礎疾患(持病)があった。
東京都2歳男児 タミフル投与
http://wakuchin-iran.jugem.jp/?page=1&cid=1
58人目
2009.11.11 Wednesday 全身の血管から出血が止まらなくなる播種(はしゅ)性血管内凝固症候群で死亡
北海道10歳男児 リレンザ投与
57人目
2009.11.10 Tuesday 重症肺炎で死亡した。基礎疾患(持病)はなかった
広島市50代男性 タミフル投与
56人目
2009.11.10 Tuesday 急性肺炎で死亡
福岡県3歳女児 タミフル投与
55人目
2009.11.10 Tuesday 死因は北署の行政解剖でも不明
京都市1歳8ヶ月男児
54人目
2009.11.09 Monday 検査では、肺炎や脳炎を起こした形跡はなく、直接の死因は不明
愛知県7ヶ月男児
53人目
2009.11.09 Monday 細菌性肺炎と多臓器不全のため死亡
栃木県80代男性 タミフル投与
52人目
2009.11.08 Sunday 死因はインフルエンザ脳症とみられる。
埼玉県3歳男児 タミフル投与
51人目
2009.11.07 Saturday 基礎疾患はなかった。直接の死因は不明
愛知県5歳女児 タミフル投与
50人目
2009.11.07 Saturday 直接的な死因は脳幹出血とみられる。肥満に加えて、高血圧や高脂血といった基礎疾患
茨城県40代男性 季節性インフルエンザ予防接種
49人目
2009.11.05 Thursday 男性は肝硬変の基礎疾患があった。肺炎が死因になった可能性
神奈川県57歳男性 リレンザ投与
48人目
2009.11.05 Thursday 基礎疾患はなく、死因は心不全。
栃木県30代女性 タミフル投与
47人目
2009.11.03 Tuesday 心不全で死亡したと発表した。女性には慢性心不全や糖尿病などの持病
愛知県66歳女性 タミフル投与
46人目
2009.11.02 Monday 死因は多臓器不全
兵庫県80代男性 タミフル投与
45人目
2009.11.02 Monday 女性は肝硬変を患って通院中、死因は肺炎
東京都72歳女性 タミフル投与
44人目
2009.11.02 Monday 意識が戻らないためタミフルの投与ができず、同日夜に死亡。
兵庫県30代男性 免疫抑制剤
43人目
2009.11.01 Sunday 基礎疾患のない盛岡市の女児(2)で、死因は多臓器不全
岩手県2歳女児 リレンザ投与
42人目
2009.11.01 Sunday 基礎疾患については調査中だが、病理解剖して死因を調べる。
京都市30代女性 タミフル投与
41人目
2009.11.01 Sunday 女児に基礎疾患はなく、死因は心不全と推定
兵庫県8歳女児 タミフル投与
40人目
2009.10.30 Friday 未明に意識不明になり死亡した。基礎疾患はなかった。
大阪府46歳男性 タミフル投与
39人目
2009.10.30 Friday 女児は重度の脳性まひの基礎疾患
大阪府6歳女児 タミフル投与
http://wakuchin-iran.jugem.jp/?page=2&cid=1
38人目
2009.10.30 Friday 死因は不明。
熊本県20代男性 タミフル投与
37人目
2009.10.29 Thursday 心不全で死亡
東京都63歳女性 タミフル投与
36人目
2009.10.28 Wednesday 死因は心不全と多臓器不全。
宮城県57歳男性 タミフル投与
35人目
2009.10.26 Monday 25日夜に呼吸困難になり、病院で治療を受けていた。
大阪府89歳女性 タミフル投与
34人目
2009.10.26 Monday 直接の死因は肺炎による循環不全とみられるが、糖尿病の基礎疾患があった
奈良県80代男性 タミフル投与
33人目
2009.10.26 Monday ウイルス性心筋炎などで死亡
埼玉県13歳女子 リレンザ投与
32人目
2009.10.23 Friday 急性心筋炎を引き起こした可能性が高いという。基礎疾患はなかった。
神奈川県51歳女性
31人目
2009.10.23 Friday 女性は糖尿病や高血圧、高脂血症などの持病があり、定期的に通院
埼玉県67歳女性 タミフル投与
30人目
2009.10.23 Friday 肺炎のため死亡したと発表した。糖尿病や高血圧などの基礎疾患があった
福井県50代男性 タミフル投与
29人目
2009.10.22 Thursday インフルエンザ脳症の疑いで死亡
東京都3歳男児 タミフル投与
28人目
2009.10.19 Monday 肺炎のため死亡した。糖尿病とぜんそくの基礎疾患があった。
神奈川県36歳女性 タミフル投与
27人目
2009.10.15 Thursday 死因について「新型インフルエンザによる重症肺炎と急性心筋炎」
横浜市5歳男児 タミフル投与
26人目
2009.10.15 Thursday 多臓器不全で亡くなった
兵庫県8歳女児
25人目
2009.10.14 Wednesday インフルエンザ脳症のため死亡
愛知県16歳男子 リレンザ&タミフル投与
24人目
2009.10.14 Wednesday 入院後に意識がなくなるなど症状は急激に悪化し、急性脳炎を疑われ、人工呼吸器を装着
東京都4歳男児 タミフル投与
23人目
2009.10.10 Saturday 男性はぜんそくや糖尿病、心疾患の持病のため、定期的に通院
北海道20代男性 タミフル投与
22人目
2009.10.06 Tuesday 急性脳炎で死亡
東京都5歳男児 タミフル投与
21人目
2009.10.06 Tuesday 多臓器不全の症状が確認され、4日午後3時ごろ死亡
大阪府40代女性 タミフル投与
20人目
2009.10.01 Thursday 基礎疾患がなく、直接の死因は多臓器不全だった。インフルエンザの治療薬は投与されていなかった
北九州市49歳男性
19人目
2009.09.24 Thursday 白血病や糖尿病などの基礎疾患があったという。死因は肺炎。
大阪府70歳女性 タミフル投与
http://wakuchin-iran.jugem.jp/?page=3&cid=1
18人目 インフルエンザ脳症で死亡
2009.09.22 Tuesday
滋賀県7歳男児 タミフル投与
17人目 呼吸困難を訴えた後、意識状態が悪化、約1時間後に死亡
2009.09.20 Sunday
神戸市60代女性 タミフル投与
16人目 心臓に炎症が起きて心機能が低下したのが直接の死因だが、感染で心筋炎を発症した可能性
福岡県66歳女性 タミフル投与
2009.09.20 Sunday
15人目
2009.09.17 Thursday タミフルやリレンザは投与されなかった。
横浜市12歳男児
14人目
2009.09.15 Tuesday 女性に海外渡航歴はなく、持病もなかったということです。
沖縄24歳女性 リレンザ投与
13人目
2009.09.12 Saturday インフルエンザ感染で引き起こされた急性肺炎が直接的な死因。施設では1人部屋にいた。
青森県90歳男性 タミフル投与
12人目
2009.09.11 Friday 9日朝は症状もなく自宅に1人でいたが、午前11時ごろに帰宅した妻が意識不明で倒れているのを発見。約1時間後に病院で死亡
大阪府45歳男性 タミフル投与
11人目
2009.09.06 Sunday 死因はインフルエンザ感染による肺炎の悪化という。
宮城県90歳男性 タミフル投与
10人目
2009.09.02 Wednesday 肺気腫などの基礎疾患があり、劇症型心筋炎で死亡した疑い
京都府69歳男性 タミフル投与
9人目
2009.09.02 Wednesday 糖尿病などの基礎疾患があった。直接の死因は呼吸不全。
高知県70代男性 タミフル投与
8人目
2009.08.31 Monday 高血圧症の基礎疾患があった保健師の40代女性==利尻町=が急性心不全で死亡
北海道40代女性 タミフル投与
7人目
2009.08.29 Saturday 女性はてんかんの持病があった
兵庫県38歳女性 タミフル投与
[09/08/29]
6人目
2009.08.29 Saturday 未明に急性呼吸器不全で死亡
鹿児島県60代女性 タミフル投与
5人目
2009.08.27 Thursday 死因を、インフルエンザウイルス肺炎による呼吸不全
長野県30代男性 タミフル投与
4人目
2009.08.26 Wednesday 呼吸困難となってインフルエンザA型陽性と診断され死亡
愛知県74歳女性 抗インフル薬投与(タミフル?)
3人目
2009.08.19 Wednesday 死因は重症肺炎。女性は多発性骨髄腫と心不全の疾患があった。
愛知県81歳女性 ;抗インフル薬投与(タミフル?)
2人目
2009.08.18 Tuesday 急性気管支炎を起こし、持病の肺気腫が悪化したことが死因
兵庫県77歳男性 タミフル投与
1人目
2009.08.16 Sunday 死因は新型インフルエンザから肺炎を起こしたことによる敗血症性ショック
沖縄県57歳男性 タミフル投与
インフルエンザから自分で身を守る!
インフルエンザにかかったら、医者に行くか、それとも医者に行かずに自分で治す、どちらか選択しなければならない。医者に行くなら、医者に任せればいいけれど、インフルエンザに関しては医者の良し悪しが自分の生死を分けるかもしれない。
私の個人的な意見としては、外れの医者にかかるよりも自分でインフルエンザを克服する知識を身につけた方がいいと思う。
インフルエンザについてネットで調べてみると、鉄分がキーになるらしい。
インフルエンザ対策には鉄分をいかにコントロールするかがポイントのようです。
病原バクテリアやウイルスなどの歓迎できない微生物たちは、鉄を食料にしているので、これがないと生きていけない。
人体の防御システムは全力をあげて鉄を守り、ウイルスを飢え死にさせようとする。かくして、熾烈な鉄の争奪戦が繰りひろげられるわけだが、ウイルス側には一つの弱みがある。鉄をとりこむためのキレート分子が熱に弱く、温度が高まるにつれて効き目が落ちてしまうのだ。そこで、からだは体温を高くする作戦にでる。各種のウイルスからくる病気が発熱を伴うのはこのためだ。だから、熱のあるときには解熱剤でむりやり下げたりするより、安静にしていた方が結局は回復が早い。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091125-00000156-jij-soci
ワクチン接種後に感染、死亡=国内初、新型インフル-30代女性看護師・鹿児島
11月25日19時48分配信 時事通信
鹿児島県は25日、新型インフルエンザに感染した30代の女性看護師が死亡したと発表した。女性は10月下旬に医療従事者として新型インフルエンザワクチンを接種。厚生労働省によると、ワクチン接種後に新型インフルに感染し、死亡が確認されたのは国内初という。職場や家族らに感染者は出ていない。女性は甲状腺機能低下症などの基礎疾患(持病)があった。
県健康増進課によると、女性は11月上旬には、季節性インフルエンザワクチンも接種。20日までは通常通り勤務していたが、21日に40度近くまで熱が上がり、医療機関を受診、簡易検査でA型陽性と判明した。タミフルを処方されたが、25日にインフルエンザ脳症で死亡した。女性は一般的にワクチンの効果が出始めるとされる接種3~4週間後に感染したことになる。ただ、同省は持病により免疫力が低下している場合は、ワクチンの効果が十分得られない可能性があるとしている。
http://kobe-haricure.net/health/e29.htm
風邪をひいたら、ぬるめの日本茶を多めに飲みます。日本茶は鉄分の吸収を妨げ、ビタミンCやカテキンなどの抗酸化酵素を含むので、カゼなどのウイルス感染の初期から飲用しておくと、その分、体が楽に対応しやすくなります。 小腸でも、ウイルスとの闘いが始まっています。
ウイルス側が優位の時、小腸に滞留するような飲食物(消化に負担のかかる乳製品やジャンクフードやチョコレートなど)を摂取すると、ますますウイルスの力がついてしまいます。この時だけは、絶食状態に近い方が、生体にとって助かるのです。(インフルエンザや風邪などの時は食欲がなくなります。これは自然な生体の防御機構です。)
みかんだけを大量に食する(食後は駄目!)方法が向いている場合もあります。免疫による抗原抗体反応では、ウイルスに感染した細胞を攻撃するため、体内のあちこちで活性酸素(フリーラジカル)が放出されます。この状態が続くと、未感染の細胞膜も損傷を受けていきます。細胞膜の損傷を最小限に抑えるビタミンEの活性は、ビタミンCによって支えられています。このような訳で、ウイルス感染時には、ビタミンCの消費が激しくなるので、大量に補給すると、体も楽になります。
風邪のウイルスは増殖する時に鉄分を必要としますから、鉄分とりすぎには要注意です。人間の体は体温を上昇させることで、ウイルスに鉄分を盗られないようにする作戦をとります。ですから、多少の発熱(39度未満)なら、解熱剤で無理に下げない方がいいのです。(私の経験では、40度超の熱でも薬は不要でした。) 鉄分が少なければ、むやみに体温を上昇させる必要も無くなりますから、高熱になる程度や期間も少なくて済みます。風邪などをひいて熱が出た時にもよけいな鉄をとってはいけない。病原バクテリアやウイルスなどの歓迎できない微生物たちは、鉄を食料にしているので、これがないと生きていけない。だから、人間のからだの中に侵入してくると、鉄を捕まえる強力なキレート分子をつくって、猛然と鉄を吸収し始める。それを放っておくとウイルスはどんどん元気になっていくから、人体の防御システムは全力をあげて鉄を守り、ウイルスを飢え死にさせようとする。かくして、熾烈な鉄の争奪戦が繰りひろげられるわけだが、ウイルス側には一つの弱みがある。鉄をとりこむためのキレート分子が熱に弱く、温度が高まるにつれて効き目が落ちてしまうのだ。そこで、からだは体温を高くする作戦にでる。各種のウイルスからくる病気が発熱を伴うのはこのためだ。だから、熱のあるときには解熱剤でむりやり下げたりするより、安静にしていた方が結局は回復が早い。その間はおかゆぐらいにして食事は控えめにした方がよく、レバーの刺身で元気をつけようなどというのは、最悪の選択になる。
http://homepage2.nifty.com/smark/Reyegnet.htm
インフルエンザを軽症にすごし、脳炎・脳症の発病を予防するためには、罹患時に解熱鎮痛剤を使用しないことが大切です。当院に救急搬入されたライ症候群(発熱・痙攣・意識障害を主訴とし、脳浮腫・肝臓の脂肪変性を起こす脳症)死亡例の多くが解熱剤を多用していました。当院で解熱剤を使用しなくなってから、ライ症候群症例は激減しました(文献:角田和彦、佐藤亜矢子、丹野仁、玉橋征子、渡辺美香子:ライ症候群における解熱剤投与の影響、小児科臨床54:817-824、2001)。これらの症例の中には安全と言われているアセトアミノフェンでもライ症候群を起した例がいます。同様の事態は、インフルエンザ罹患時にも起こります。インフルエンザ時には、解熱剤を使わず、きちんと必要な熱は上げておき、おかゆや野菜スープ・味噌汁などを摂取して安静にして過ごすことが大切です。
・非ステロイド抗炎症剤 … 強力な解熱作用があるため日本ではインフルエンザによる咽頭炎などの解熱にも使用が許可されている。これらは、日本のライ症候群やインフルエンザによる死亡、脳症の有力な原因と考えられる。厚生省の調査をよく見ると、非ステロイド抗炎症剤を使用した子供のライ症候群による死亡の危険は、服用しなかった場合の20倍も高い。
・ライ症候群 … 「子供がインフルエンザや水疱瘡になり、熱が下がってそろそろ治って来たかなと思う頃に、突然、意識がおかしくなり、痙攣を起こしたり昏睡し、肝臓の働きも悪くなって死亡することの多い病気である。アメリカではアスピリンを徹底的に使わないようにした結果、ライ症候群はほとんど発生しなくなった。日本ではアスピリンはもともと使われず代わりにアスピリンよりも強力な解熱剤を使っている。欧米では子供には使わない強力な非ステロイド抗炎症剤だ。自衛のためには、日本のライ症候群の原因として最も疑わしい強力な解熱剤は使わない方が賢明だ。
・インフルエンザ脳症 … 脳症の発症メカニズムは、未解明。脳にウイルスが入り込む訳ではない。不思議なことに、欧米ではほとんど事例が無い.。(タミフルの全世界の消費量の80%以上が日本) http://www.naoru.com/kyuu-nousyou.htm
ワクチンでインフルエンザを予防できるかについては、日本には都合46年間にわたる子どもへの接種が行われましたが、「学童には効かない」というデータ(注:前橋データ参照)があります。「副作用の危険のあるものを、公的接種すべき」かについて、国民的議論のないまま法改正がされました。(注:改正の経緯について参照)
・インフルエンザパニックに全く役立たなかったワクチン … ワクチン接種は増えているのに流行は繰り返されている。 効かないことを証明した神谷研究。
・ワクチンの重篤な副作用 … 衆議院議員金田氏の尽力でインフルエンザワクチンの2000年度、2001年度の副作用が公表されました。それによると、20歳以下の副作用報告は54件、大変重篤なアナフィラキシ-が6件、脳症やギランバレ-症候群、急性播種性脳脊髄炎などの中枢神経系の副作用が12件もありました。ワクチンメ-カ-からの報告が大部分ですので、実体ははるかに多いと予想されます。成人では少なくとも6名の死亡が報告されています。 乳幼児・学童・生徒・受験生・学生に、インフルエンザ予防接種はしないでください。その理由は、インフルエンザ予防接種の子どもへの有効性が認められないからです。事実、1977年から13年間にわたり、5歳以上高校生まで強制的な接種を続けてきたけれど、流行阻止効果はなく、個人の重症化阻止効果も疑わしいことが分かって、予防接種法からはずされたという経緯があるのです。そして、その後、これを覆すほど確かな研究データは出ていません。
http://www.ne.jp/asahi/kr/hr/vtalk/infl_appeal0311.htm
私の個人的な意見としては、外れの医者にかかるよりも自分でインフルエンザを克服する知識を身につけた方がいいと思う。
インフルエンザについてネットで調べてみると、鉄分がキーになるらしい。
インフルエンザ対策には鉄分をいかにコントロールするかがポイントのようです。
病原バクテリアやウイルスなどの歓迎できない微生物たちは、鉄を食料にしているので、これがないと生きていけない。
人体の防御システムは全力をあげて鉄を守り、ウイルスを飢え死にさせようとする。かくして、熾烈な鉄の争奪戦が繰りひろげられるわけだが、ウイルス側には一つの弱みがある。鉄をとりこむためのキレート分子が熱に弱く、温度が高まるにつれて効き目が落ちてしまうのだ。そこで、からだは体温を高くする作戦にでる。各種のウイルスからくる病気が発熱を伴うのはこのためだ。だから、熱のあるときには解熱剤でむりやり下げたりするより、安静にしていた方が結局は回復が早い。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091125-00000156-jij-soci
ワクチン接種後に感染、死亡=国内初、新型インフル-30代女性看護師・鹿児島
11月25日19時48分配信 時事通信
鹿児島県は25日、新型インフルエンザに感染した30代の女性看護師が死亡したと発表した。女性は10月下旬に医療従事者として新型インフルエンザワクチンを接種。厚生労働省によると、ワクチン接種後に新型インフルに感染し、死亡が確認されたのは国内初という。職場や家族らに感染者は出ていない。女性は甲状腺機能低下症などの基礎疾患(持病)があった。
県健康増進課によると、女性は11月上旬には、季節性インフルエンザワクチンも接種。20日までは通常通り勤務していたが、21日に40度近くまで熱が上がり、医療機関を受診、簡易検査でA型陽性と判明した。タミフルを処方されたが、25日にインフルエンザ脳症で死亡した。女性は一般的にワクチンの効果が出始めるとされる接種3~4週間後に感染したことになる。ただ、同省は持病により免疫力が低下している場合は、ワクチンの効果が十分得られない可能性があるとしている。
http://kobe-haricure.net/health/e29.htm
風邪をひいたら、ぬるめの日本茶を多めに飲みます。日本茶は鉄分の吸収を妨げ、ビタミンCやカテキンなどの抗酸化酵素を含むので、カゼなどのウイルス感染の初期から飲用しておくと、その分、体が楽に対応しやすくなります。 小腸でも、ウイルスとの闘いが始まっています。
ウイルス側が優位の時、小腸に滞留するような飲食物(消化に負担のかかる乳製品やジャンクフードやチョコレートなど)を摂取すると、ますますウイルスの力がついてしまいます。この時だけは、絶食状態に近い方が、生体にとって助かるのです。(インフルエンザや風邪などの時は食欲がなくなります。これは自然な生体の防御機構です。)
みかんだけを大量に食する(食後は駄目!)方法が向いている場合もあります。免疫による抗原抗体反応では、ウイルスに感染した細胞を攻撃するため、体内のあちこちで活性酸素(フリーラジカル)が放出されます。この状態が続くと、未感染の細胞膜も損傷を受けていきます。細胞膜の損傷を最小限に抑えるビタミンEの活性は、ビタミンCによって支えられています。このような訳で、ウイルス感染時には、ビタミンCの消費が激しくなるので、大量に補給すると、体も楽になります。
風邪のウイルスは増殖する時に鉄分を必要としますから、鉄分とりすぎには要注意です。人間の体は体温を上昇させることで、ウイルスに鉄分を盗られないようにする作戦をとります。ですから、多少の発熱(39度未満)なら、解熱剤で無理に下げない方がいいのです。(私の経験では、40度超の熱でも薬は不要でした。) 鉄分が少なければ、むやみに体温を上昇させる必要も無くなりますから、高熱になる程度や期間も少なくて済みます。風邪などをひいて熱が出た時にもよけいな鉄をとってはいけない。病原バクテリアやウイルスなどの歓迎できない微生物たちは、鉄を食料にしているので、これがないと生きていけない。だから、人間のからだの中に侵入してくると、鉄を捕まえる強力なキレート分子をつくって、猛然と鉄を吸収し始める。それを放っておくとウイルスはどんどん元気になっていくから、人体の防御システムは全力をあげて鉄を守り、ウイルスを飢え死にさせようとする。かくして、熾烈な鉄の争奪戦が繰りひろげられるわけだが、ウイルス側には一つの弱みがある。鉄をとりこむためのキレート分子が熱に弱く、温度が高まるにつれて効き目が落ちてしまうのだ。そこで、からだは体温を高くする作戦にでる。各種のウイルスからくる病気が発熱を伴うのはこのためだ。だから、熱のあるときには解熱剤でむりやり下げたりするより、安静にしていた方が結局は回復が早い。その間はおかゆぐらいにして食事は控えめにした方がよく、レバーの刺身で元気をつけようなどというのは、最悪の選択になる。
http://homepage2.nifty.com/smark/Reyegnet.htm
インフルエンザを軽症にすごし、脳炎・脳症の発病を予防するためには、罹患時に解熱鎮痛剤を使用しないことが大切です。当院に救急搬入されたライ症候群(発熱・痙攣・意識障害を主訴とし、脳浮腫・肝臓の脂肪変性を起こす脳症)死亡例の多くが解熱剤を多用していました。当院で解熱剤を使用しなくなってから、ライ症候群症例は激減しました(文献:角田和彦、佐藤亜矢子、丹野仁、玉橋征子、渡辺美香子:ライ症候群における解熱剤投与の影響、小児科臨床54:817-824、2001)。これらの症例の中には安全と言われているアセトアミノフェンでもライ症候群を起した例がいます。同様の事態は、インフルエンザ罹患時にも起こります。インフルエンザ時には、解熱剤を使わず、きちんと必要な熱は上げておき、おかゆや野菜スープ・味噌汁などを摂取して安静にして過ごすことが大切です。
・非ステロイド抗炎症剤 … 強力な解熱作用があるため日本ではインフルエンザによる咽頭炎などの解熱にも使用が許可されている。これらは、日本のライ症候群やインフルエンザによる死亡、脳症の有力な原因と考えられる。厚生省の調査をよく見ると、非ステロイド抗炎症剤を使用した子供のライ症候群による死亡の危険は、服用しなかった場合の20倍も高い。
・ライ症候群 … 「子供がインフルエンザや水疱瘡になり、熱が下がってそろそろ治って来たかなと思う頃に、突然、意識がおかしくなり、痙攣を起こしたり昏睡し、肝臓の働きも悪くなって死亡することの多い病気である。アメリカではアスピリンを徹底的に使わないようにした結果、ライ症候群はほとんど発生しなくなった。日本ではアスピリンはもともと使われず代わりにアスピリンよりも強力な解熱剤を使っている。欧米では子供には使わない強力な非ステロイド抗炎症剤だ。自衛のためには、日本のライ症候群の原因として最も疑わしい強力な解熱剤は使わない方が賢明だ。
・インフルエンザ脳症 … 脳症の発症メカニズムは、未解明。脳にウイルスが入り込む訳ではない。不思議なことに、欧米ではほとんど事例が無い.。(タミフルの全世界の消費量の80%以上が日本) http://www.naoru.com/kyuu-nousyou.htm
ワクチンでインフルエンザを予防できるかについては、日本には都合46年間にわたる子どもへの接種が行われましたが、「学童には効かない」というデータ(注:前橋データ参照)があります。「副作用の危険のあるものを、公的接種すべき」かについて、国民的議論のないまま法改正がされました。(注:改正の経緯について参照)
・インフルエンザパニックに全く役立たなかったワクチン … ワクチン接種は増えているのに流行は繰り返されている。 効かないことを証明した神谷研究。
・ワクチンの重篤な副作用 … 衆議院議員金田氏の尽力でインフルエンザワクチンの2000年度、2001年度の副作用が公表されました。それによると、20歳以下の副作用報告は54件、大変重篤なアナフィラキシ-が6件、脳症やギランバレ-症候群、急性播種性脳脊髄炎などの中枢神経系の副作用が12件もありました。ワクチンメ-カ-からの報告が大部分ですので、実体ははるかに多いと予想されます。成人では少なくとも6名の死亡が報告されています。 乳幼児・学童・生徒・受験生・学生に、インフルエンザ予防接種はしないでください。その理由は、インフルエンザ予防接種の子どもへの有効性が認められないからです。事実、1977年から13年間にわたり、5歳以上高校生まで強制的な接種を続けてきたけれど、流行阻止効果はなく、個人の重症化阻止効果も疑わしいことが分かって、予防接種法からはずされたという経緯があるのです。そして、その後、これを覆すほど確かな研究データは出ていません。
http://www.ne.jp/asahi/kr/hr/vtalk/infl_appeal0311.htm
新型インフルエンザは兵器として開発された!
オルタナティブ通信より転用
豚インフルエンザの本当の意味
これまで、鶏・豚のみに発症して来たインフルエンザ等のウィルスが、突然、人間にも感染・発症するようになる「突然変異」は、数億分の1程度の可能性でしか生じない。遺伝子工学が「実用化」された、過去、数年間に、こうした「変異」が相次ぎ起こっている事は、自然現象ではなく、「人為的な操作」によって起こっていると考えるのが「常識」である。
イスラエルのテルアビブから南東に20キロ程の場所に、「イスラエル生物学研究所」という国家機関がある。ここでは有色人種の皮膚の色素に反応し発症する、コレラ、ペスト、天然痘、エボラ出血熱等の生物兵器が開発されている。
これ等の兵器は既存の薬が効果の無いように、また繁殖力を強化し殺傷力を高めるよう遺伝子組み換えが行われている。
空気感染するエイズも完成している。
「日本人を始めとした有色人種は、人種的に劣った生物であり、絶滅させる必要がある。有色人種を絶滅させ、地球を白人だけの楽園にする。それが聖書に記載された神の国到来である」と強硬に主張するキリスト教原理主義教会等の人種差別思想によって「製造されている」、こうした有色人種に多く発症するように遺伝子操作された、生物兵器は、「潜伏期間が長く設定されているケースが多い」(注1)。
潜伏期間が短く発症が早い場合、対策が早期に練られ、薬品開発に拍車がかかり、死傷者が少なくなる。
潜伏期間が長い場合、発症が無いため、対策が立てられず、「人類の大部分が感染し終わった段階」で発症が一気に起こり、対策・薬品開発が完了した段階では人類の大部分が既に「死亡している」。人口削減には「最適」である。
オバマ大統領の最高政策ブレーンであるズビグニュー・ブレジンスキーが策定した「グルーバル2000」計画に基づく、この人口削減政策は、最もポピュラーな、カゼ・インフルエンザから「開始される」。突然、コレラ、ペストが蔓延し始めれば、人為的なものとして「犯人探し・原因究明」が強く行われる。「まずは、最も、ポピュラーな、カゼ・インフルエンザから開始し、ウィルス・細菌の突然変異は、『自然現象』であり、よくある普通の現象」として、大衆を「飼い慣らす」必要がある。
*注1・・・アメリカ大統領の就任式において、新大統領の手を聖書に置かせ宣誓を行わせる牧師が、このキリスト教原理主義教会の牧師である。アメリカ国家が、どのような思想に基づき、どのような思想グループによって形成・運営されて来たかを、これは明確に示している。
豚インフルエンザの源流?
「豚インフルエンザの本当の意味」、より続く。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/118696389.html
1. 「今後5~10年で感染性・微生物兵器の開発が必要である。それは人間の免疫機能を破壊する性質のものであり、5年間で1000万ドルの予算が必要となる。」1969年7月1日第91回米国連邦議会特別予算委員会小委員会議事録P129における、米国防総省研究技術次長ドナルド・M・マカーターの予算請求。
この第91回連邦議会議案第15090号は認められ予算は承認されている。
これは米国政府が免疫機能を破壊するウィルス、エイズ・ウィルスを生物兵器として開発したという明確な証拠である。
2. 「免疫機能を破壊するウィルスについて、今後研究する必要がある。」WHO世界保健機構文書1972年第47号P257。
1972年当時、エイズ感染は世界規模ではまだ拡がっていなかった。WHOはなぜエイズの研究が必要と判断しているのか?予防のためであろうか?
3. 「1977年、WHOはアフリカ、ブラジル、ハイチで天然痘予防ワクチンにエイズ・ウィルスを混ぜ、有色人種に対し無料で大量に接種した。」ロンドン・タイムズ1987年5月11日付
WHOがエイズ・ウィルスについて研究していたのは、予防のためではなく天然痘ワクチンに混ぜエイズを注射し、有色人種を大量虐殺するためであった。
WHOは、「保健機関」では全く無く、病原菌・ウィルスを人間、特に有色人種に限定して注射する、殺人組織である。
なおWHOはミドリ猿に人間が噛み付かれエイズが拡散したとしているが、初期にエイズ患者が大量に発生したハイチやブラジルにはミドリ猿は存在しない。
ミドリ猿はエイズ・ウィルスを元々保有している、いわゆる「宿主」では全く無い。
またミドリ猿は黒人や有色人種だけを「選んで」噛み付いたり、ゲイの男性だけを「識別して噛み付く」といった「極めて特殊な能力」を持ってもいない。
ミドリ猿は細菌、ウィルスの人間への感染を動物実験する場合に「通常使用される」モルモットである。
WHOはミドリ猿を使用して、人間を大量虐殺するためのエイズ・ウィルス生物兵器開発を行っていた事を「自白」してしまっている。
4. 1978年、米国メリーランド州の国立衛生研究所伝染病予防本部は、ゲイの男性1000名に対し「ゲイの男性は肝炎にかかりやすい」として「無料」でB型肝炎ワクチンの注射を実施した。6年後にはその男性の64%がエイズを発症している。
5. 「エイズ・ウィルスは白人よりも黒人に感染しやすい性質を持っている。」米国NSC国家安全保障会議.議事録1978年ファイルNO46。
大統領直属の「軍事問題」の専門会議で、なぜエイズの殺傷力について議論が行われているのか?
しかも米国内でのエイズ大量発生がまだ報告されていない時代において、なぜエイズ・ウィルスが「黒人を死なせる効果がある」と「軍事問題として」議論されているのか?
6. 1978年、メリーランド州フォートデトリック陸軍細菌兵器研究所で、ウィルス学者W・D・ロートンを中心に世界中からあらゆる人種の血液が集められ、エイズへの感染の確率が実験されていた。
先のNSCの会議における「エイズは黒人の方が感染しやすい」という議論は、フォートデトリックからの報告を受けて行われた。
エイズ・ウィルスは、米国政府によって開発された黒人、有色人種を大量虐殺するための生物兵器である。
ハリマンは、ここで、「人種的に劣ったユダヤ人」を、「病原菌」と呼んでいる。
このハリマン優生学研究所は、何のために天然痘、ペスト、コレラ、インフルエンザ、エイズ等々の、細菌・ウィルスの研究・蓄積を行ってきたのか?
ハリマン優生学研究所は、「劣った人種を殺害する事を、標準優生殺菌法」と呼んでいる。病原菌である劣った人種を殺害する事を「殺菌消毒」と表現している。この「殺菌消毒」の目的で、天然痘、ペスト、コレラ、インフルエンザ、エイズ等々の生物兵器の研究が行われていた。
このハリマン優生学研究所の研究をアメリカの「国策」として引き継いだのが、フォートデトリック陸軍細菌兵器研究所、FEMA、CIAによる「アルフレッド王計画」である。
10. 「マウスをエイズ感染させマウスの持つ他のウィルスと結合させる事で、これまでのエイズ・ウィルスのように潜伏期間が長くなく、即座に発病し増殖力が強く毒性も強い、そして空気感染する新型のエイズ・ウィルスの開発は既に完了している。」エイズ・ウィルス共同発見者ロバート・ギャロ博士の発言。 「サイエンス」誌1990年2月号。
ここでは、ハリマン研究所の「蓄積してきた」天然痘、ペスト、コレラ、インフルエンザ、エイズ等々に、「他の動物の持つウィルスを結合させる」事で、人間に対し、より殺傷力の強いウィルス開発が行われている事が語られている。2009年、「他の動物=豚、鶏の持つインフルエンザ・ウィルス」が、人間に対し、より殺傷力の強いインフルエンザ・ウィルスとして流布し始めているのは「何故なのか?」
※注1・・・このクリーブランド・ドッジは第二次大戦後、日米安保条約を結び、日本に米軍を常駐させる事を決め、日本を中国、ソ連、北朝鮮に対する防波堤とし、そのための軍事力、経済力を日本に「付けさせる」事を決めた経済政策、いわゆる「ドッジ・ライン」政策の制作者である。
http://satehate.exblog.jp/11643705/
世界保健機関のワクチン接種、そしてエイズの急激な発症
世界保健機関の種痘計画が完了した直後、中央アフリカとブラジルでエイズが急激に発症した。 一九八四年にはすでに、アメリカと同盟関係にあるフランスやバチカンの諜報機関とともに、旧ソ連のKGBやリビアの諜報機関(当時非常に情報収集力にたけていたルーマニアの諜報機関から極秘情報を得ていた)は、アメリカが人間の予防接種に使われるワクチンを汚染させて実験を行なっているという情報を手にしていた。
一九八五年、世界保健機関はエイズ感染の猛威に苦しむアフリカ諸国政府の心配を和らげるために、高位にある職員の一人を現地に派遣した。彼は「エイズを心配する必要はない」という世界保健機関の公式声明を伝えることになっていた。しかし、その世界保健機関の職員は現状を目の当たりにしたとき、声明を伝えることを拒否した。しかし世界保健機関は、アフリカのエイズ問題はひどく誇張されているとする態度を押し通した。
ちょうど同じ頃、エイズが世界保健機関の種痘によってアフリカに広まったという噂が流れ始めた。しかし、証拠をつかむことはほとんど不可能だった。世界保健機関とエイズ専門家たちは、子供じみた戯言だといって、その噂をあっさりと否定した。しかし、一九八七年五月十一日、『ロンドンタイムズ』紙の自然科学編集主任ピアース・ライト[Pearce Wright]はその噂を新聞に発表した。
http://www.pressgazette.co.uk/story.asp?storyCode=30684§ioncode=1
ライトはこう書いている。
「あるコンサルタントが私に接近してきた。彼は以前、種痘の研究をするために世界保健機関に雇われていたという。何人かの職員--彼らが何も知らなかったことは明白であるが--は、アフリカで使用された世界保健機関の種痘が実はエイズウイルスによって汚染されていたのではないかと疑いを持ち始めた。そこでコンサルタントが調査を行ない、ワクチンの汚染疑惑が正しかったことを世界保健機関に報告すると、世界保健機関はその報告書を破棄し、彼をクビにした」
自らも調査したあとで、ライトはこう報告している。「世界保健機関は、不顕感染していたエイズウイルスが天然痘の予防接種によって思いもよらず活性化されたということを証明できる新しい科学的証拠を探している」
ある伝染病を根絶しようとしたために、第三世界の珍しい風土病がエイズとなって世界中で大流行するようになるのではないかと恐れを抱いている専門家もいる。この問題を暴露した世界保健機関のアドバイザーは『タイム』誌にこう語った。
「私は、種痘説こそエイズの爆発的な大流行を説明できるものだと信じています。この説によって、なぜ中央アフリカ七か国で最も感染が広がったかが説明できます。そして、なぜブラジルがラテンアメリカのなかで最もエイズに苦しむ国になってしまったのか、そしてなぜハイチがアメリカヘのエイズ感染ルートになったかも説明することができます。また、アフリカでは西洋と違って男性と女性が同程度に感染している理由も、中央アフリカの五歳から十一歳の小児には感染の兆候があまり見られない理由もこれによって説明することができます。 エイズ感染が最も広がっている地域は、予防接種が徹底的に行なわれた地域と一致しているのです」
そして、ジョン・ラポート[Jon Rapport]は一九八七年六月四日号の『イージー・ライダー』誌で、ライトの記事の正当性を認めたうえで、彼自身がワシントンで得た情報を付け加えている。
「動物の組織培地でつくられた汚染ワクチンは『極めて危険なウイルス』を含んでおり、世界保健機関の種痘もこのような方法で汚染された可能性がある。ウォルター・リード病院の医師らの研究グループの調査によれば、種痘がエイズウイルスに関連があることは疑いない」
その関係を裏づける証拠は一九六九年--その頃エイズ計画は初期段階にあった--に公式文書中に実際に書き残されている。七月二十七日から三十日にかけてメリーランドのベテスダで開かれた国立衛生研究所のワークショップでこのワークショップは世界保健機関からも一部援助を受けていたD・B・アモス博士[Dr. D. Bernard Amos, Division of Immunology Duke University Medical Center]は次のような発表をした。
「免疫反応に関連して、いくつもの有益な実験方法が考えられます。たとえば、HLA[Human Leukocyte Antigen]タイプと免疫反応の関係を調べる研究があります。予防接種時に見られる、既知の細菌や抗原に対する体液性および細胞性免疫反応とHLAとの関係を調べるのです」
この発表が行なわれたのはエイズの大流行が起こる数年前のことで、当時まだエイズの犠牲者は一人も出ていなかった。したがって「HLAタイプ」「免疫反応」「予防接種」という言葉はエイズの治療を目的として使われたのではないと結論してもさしつかえないだろう。
ゲイリー・グラム 暴露 エイズウイルスは細菌兵器だった(原著 1994) 6章 アルフレッド大王計画と世界保健機関 p77-80より
高齢者には危険な輸入ワクチン接種を!
問題がありそうな輸入ワクチンは高齢者に接種される!
日本政府が輸入を計画しているのはGSK製3700万人分と、スイス系製薬会社「ノバルティス」製1250万人分の計4950万人分。
英系製薬会社「グラクソ・スミスクライン(GSK)」ワクチンの一部に、通常よりも高い確率で重い副作用が発生。
ノバルティスは、アジュバントを添加した新型インフル用ワクチン。
アジュバントMF-59は「スクアレン」が主成分。以前から副作用の懸念があります。
ダイレクトに注射で大量のスクアレンが一度に血液中に入ると、免疫システムが反応して、スクワレンを攻撃します。それによって体内でスクアレンの分子に対して、自然に自己破壊の交差反応が起こるようになってしまう。
さらに
ペットを不妊にさせるワクチンには「アジュバント-9」が入っている。
ノバルティス社が今回のH1N1ワクチンに使用していると公表している「アジュバントMF-59」と「アジュバント-9」の間に、違いを見つけれない
輸入ワクチン接種には問題がありそうです。
リスクのある輸入ワクチンjは高齢者に接種される!
ニュース動画 カナダで製造のワクチン、使用中止要請
http://www.youtube.com/watch?v=iT2bc0hikXI
http://sankei.jp.msn.com/life/body/091123/bdy0911231612002-n1.htm
2009.11.23 16:11
英系製薬会社「グラクソ・スミスクライン(GSK)」がカナダ工場で製造したワクチンの一部に、通常よりも高い確率で重い副作用が発生していることが分かり、同社製ワクチンの輸入を進めている厚生労働省は23日、12月上旬までに調査団をカナダに派遣し、情報収集を行うことを明らかにした。カナダ政府はGSKからの使用中止要請を受け、17万回分の使用を取りやめたという。
調査結果によっては日本への輸入が中止される可能性もある。優先接種対象者5400万人のほとんどは国産ワクチンが使われるが、高齢者(2100万人)のうち1千万人は輸入ワクチンが使われる予定で、今後、影響が出る恐れもある。
厚労省に入った情報などによると、カナダ政府は10月26日からワクチン接種を開始。このうちマニトバ州で使われたワクチンで、通常1、2例程度とされる重い副作用が6例発生したという。詳しい症状や原因は不明だが、患者はいずれも回復した。GSKはすでにカナダに660万回分のワクチンを出荷しているが、使用中止を要請したのは同州で使われたワクチンと同時期に製造された17万回分。原因がワクチンの製造方法や品質によるものなのか、一時的な製造工程の不備によるものなのかが調査の焦点になるという。
日本政府が輸入を計画しているのはGSK製3700万人分と、スイス系製薬会社「ノバルティス」製1250万人分の計4950万人分(いずれも2回接種)。仮にGSK製の輸入が中止されれば、高齢者1千万人には行き渡るが、優先対象者以外への供給量は大幅に減る。また、ノバルティス製ワクチンの輸入はGSKよりも遅れる見通しで、来年1月からとしている輸入ワクチンの接種時期も遅れる可能性が高い。
2009年9月5日土曜日
輸入ワクチン接種 若年と老年へ
輸入ワクチンの接種優先順位が発表された。
毎日新聞によると
《優先接種対象》=10月下旬以降、国産ワクチンを原則使用
(1)インフルエンザ患者の診療に携わる医療従事者(約100万人)
(2)妊婦(約100万人)と基礎疾患のある人(約900万人)
(3)1歳~就学前の小児(約600万人)と1歳未満の小児の両親(約200万人)
《その他》=12月下旬以降、輸入ワクチンを原則使用 小中高校生(約1400万人)と65歳以上の高齢者(約2100万人)
動物実験によると季節性インフルから、新型インフルの変異は起き難く、
生物学的に新型の方が有利と言う。
天下り受入れ先のノバルティスは、アジュバントを添加した新型インフル用ワクチンについて、英国で実施した臨床試験で、被験者の80%が1回の
接種で一定の免疫を得たことを明らかにした。
英国での臨床試験は、18~50歳の健康な人を対象にし、最も多かった副反応は接種した部位の痛みだったという。
アジュバント添加ワクチンの最も多かった副反応は、部位の痛みだと
報告する記事は、これから接種するものからみれば、不安をあおる
だけだ。欧米で同様のワクチンでも副作用は異なるのか。
新型インフルエンザ、輸入ワクチンの1つが国内で治験入り
アジュバントを添加した細胞培養ワクチン
2009年9月18日
輸入ワクチンの1つであるノバルティスファーマの新型インフルエンザワクチン(海外での製品名はCeltura)の国内での治験が始まった。9月17日、鹿児島市内の治験専門クリニックでは、健常成人25人がワクチンの接種を受けた(写真)。
被験者は、治験専門クリニックのボランティア組織にあらかじめ登録している人の中から募集した。「通常は、被験者の登録に時間がかかることもあるが、今回はすぐに集まったのですぐに募集を締め切った」と、同クリニックの院長は話す。
ノバルティスファーマのワクチンは、新型インフルエンザウイルスA/California/07/2009株由来のサブユニットワクチンだ。ウイルスをMDCK細胞(イヌの腎臓由来の培養細胞)で培養後に不活化し、HA表面抗原だけを取り出して、アジュバントとしてMF-59を加えたもの。MF-59は、スクアレン、ポリソルベート80、トリオレイン酸ソルビタンを成分とするoil-in-water型の乳剤だ。
http://ameblo.jp/the-art-of-living/entry-10382562792.html
本日は水銀「チメロサール」のお話に引き続き、記事の中に出てきた「スクアレンを主成分とするアジュバント(免疫補助剤)」がテーマです。
上記の記事のように、9月頃から連日ワクチンに関する報道がなされていたので「アジュバント」については多くの方がご存知でしょうが・・・。
アジュバントとは・・・ インフルエンザウィルスの抗体が体内で作られるのを増幅する作用のために、ワクチンに入れられている物質で、その物質であるMF-59の主成分はスクアレン。
「スクアレン」と聞くと、お肌にいいとか、肝機能回復にいいなど普通に思いますよね。
事実、「スクアレン」自体は、皮膚や体の中に必要なもので、
食べ物として口から入って、腸で材料が分解されて、体内で合成されて作られたスクアレンオイルなら問題はありません。
しかし、これがダイレクトに注射で大量のスクアレンが一度に血液中に入ると状況は違います。
免疫システムが反応して、スクワレンを攻撃します。それによって体内でスクアレンの分子に対して、自然に自己破壊の交差反応が起こるようになってしまうのです。
この「スクアレン」を主成分としたアジュバントMF-59には、以前から副作用の懸念があります。(まぁ、どの薬にも副作用はつきものですが・・・)
例えば、先頃お亡くなりなられた大原麗子さんの死亡原因「ギラン・バレー症候群 」。
また、湾岸戦争の帰還兵の中で集団発生した「湾岸戦争症候群 」は、脱毛症や疲労感、痛み、記憶障害、倦怠感など、また出産異常や子供の先天性障害などの一連の症状を総称したものですが、実は、湾岸戦争症候群を発症した兵士達はみなスクアレン抗体をもっていたことが研究結果から分かっているようです。
兵士たちには炭疽菌ワクチンの接種が行われたのですが、接種されたワクチンにはカイロン社(アメリカ、カリフォルニア州)が開発したアジュバントMF-59(スクワレン)が使われていたことが知られています。
ちなみに、今回日本で使われるワクチンの1つは、大手ワクチンメーカーのノバルティスのものですが、ノバルティスは2006年にこのカイロン社を買収しており、上の記事にもあったとおり、当然のことながら今回のインフルエンザワクチンにもアジュバントが添加されています。
Swine flu vaccine linked to deadly breathing disease
(豚インフルエンザワクチンは致命的な呼吸器系疾患と関連がある)
医師達は、豚インフルエンザの予防接種に関連した致命的
な疾病に関する警告を受けている。
健康保護局(The Health Protection Agency = HPA)は神経学者に、今後数週間の内にワクチン接種が始まった場合、呼吸筋の麻痺により窒息死を引き起こす、ギラン・バレー症候群(Guillain-Barr Syndrome = GBS)の発生を警戒するよう促している。
米国が実施した疫病対策プログラム(immunisation programme)
を受けて、豚インフルエンザの予防接種が病気そのものよりはるかに致死性が高いという関連が分かった。
1976年の豚インフルエンザ発生時には、米軍基地で4,000万人以上のアメリカ人がワクチン接種を受けた。
このプログラムは、GBSと診断された例が数百例発生し25名が死亡したために中止された。 しかしインフルエンザは、基地以外の場所には拡散せず、また1名の命を奪ったのみであった。
参照
1976年の豚インフル:集団予防接種で副作用による死者多発
英国神経学者協会のエリザベス・ミラー(Elizabeth Miller)HPA
防疫対策責任者に宛てられた書簡には、「豚インフルエンザワ
クチンの接種が展開された場合、GBSはより一層の監視が必
要な状態にあると認識されている」と書かれている。
警告は、10月から始まる英国人1,300万人以上に対する、予防
接種の安全性に関する懸念に拍車をかける可能性がある。
「これは、安全性と人々がこの稀な状況に関して心配する必要
がない事を示す、二重の安全対策手段だ」と英国神経学者協会
のパトリック・チナリー(Patrick Chinnery)教授は話す。
16日からワクチンの接種ができるスイスでは、政府が奨励しているにも関らず、現段階では接種希望者は少ないようですね。ここでも、1976年のアメリカの例があげられています。
新型インフルワクチン接種に賛否両論
(Swissinfo.ch世界へ発信スイスのニュース)
わざわざお金を払って、人体実験のデータ取りのために餌食にはならないように・・・。
「危険」とか「緊急」とかといった類の言葉に踊らされないように気をつけた上で、接種をするかどうか決めたいですね。
ノバルティスのワクチンに 毒性物質“MF-59 アジュバント”「特許名:Adguvant MF-59」
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/342.html
投稿者 ひとりのちいさな手 日時 2009 年 9 月 24 日 01:30:18: 43GzZOvlUGhqg
http://www.asyura.com/09/buta02/msg/342.html
ラジオ番組NutriMedical Report
(Genesis Communication Networkラジオ局)9/18日放送 Hour1
http://www.gcnlive.com/archive.php?program=nutrimedical
のページへ行き、September 18, 2009 ( Hour 1 ) をダウンロードしてお聞きください。
(当該部分は、16:41~(16分41秒経過後から)
以下はその発言内容と訳
Dr.True Ott, PhD,ND(Dr.トゥルーオットーのインタビュー)
Dr.トゥルーオットー:I’d like to tell people what Ms.Janeck discovered and shared with me. There was a patent that was internationally issued back in 1998 on basically vaccine, literally pet vaccine that’s shot in to your little dogs or cats, and the volume of vaccine depends on the weight of dogs or cats, of course,…. But this vaccine and all the lab-tests produced “permanent”, I would emphasize, “PARMANENT” sterility.
(シカゴのMs.Cynthia Janeckという国際特許について調べている専門家が発見したもの)
皆さんに、Ms.ジャネックが発見し私に教えてくれたことを伝えたいと思います。去る1998年に国際的に発表されたある特許があります。それは基本的には、ペット用のワクチンで、みなさんのかわいい犬や猫たちに、体重に応じて接種するものでした。しかし、このワクチンと実験室でのすべての試験結果をみると、これは、ペットを“永久的に”、みなさんここで私は強調しますが、“永久的に不毛(不妊)にするワクチン”だったのです。
(不毛にする=子どもを産めないようにする。)
Dr.ディーグル:Right. そうですね。
.
Dr.トゥルーオットー:It all, kind of, came into focus…really came into focus, Dr.Bill, when I realized that, you know, this vaccine( Novartis’s H1N1 vaccine )is not so much to kill people. It’s to keep them from replicating.
それを聞いたとき、すべてが私のなかで、一点に集まったのです、Dr.ビル。(Dr.ディーグルのこと)
それは、つまり、このワクチン(ノバルティスのH1N1)は、それほど人びとを殺すように作られていませんが、それは、人びとが自分の子孫を残すことを妨げるためのものだ、ということがわかったのです。
Dr.ディーグル: Right. なるほど。
Dr.トゥルーオットー:It sterilize (people). Because, the components of this 1998 patented vaccine(for pet), the components were the protein structures of a swine that they call it ”Po-sine influenza virus” combined with the Kiron patented adjuvant, called,”Patent-9” or “Adjuvant-9”….9….nine……And so when you look at the pull of information of “Adjuvant-9,” …, and you know, I CAN’T tell you whole a lot of difference between THAT and “Adjuvant MF-59” that Novartis said going to be a part of this H1N1 swine-(po-sine) structured, and burned it to the “adjuvant vaccine.”
それは人びとを不毛にする。なぜなら、この1998年のペット用ワクチンの特許の構成物質を見てみると、それらの中に、豚のたんぱく質構成物=Po-sine と呼んでいますが、これを、カイロン社の特許アジュバント「Patent-9」別名「ajuvant-9」と一緒に使ってあるのです。Patent-9, パテント・ナイン、、、。 (当時から物議をかもしだした物質ということです)。あなたもこの「アジュバンド-9」という特許内容をちょっと調べてみるとわかるわけです。
つまり、私はそれ「アジュバント-9」とノバルティス社が今回のH1N1ワクチンに使用していると公表している「アジュバントMF-59」の間に、違いを見つけれない、ということを言いたいのです。今回のノバルティス社のワクチンH1N1豚(po-sine)たんぱく質構造とそれをアジュバント・ワクチンの中へ焼き付ける(Burn it to)製法が同じなのです。
Ladies and Gentlemen, what I’m telling you is that there is NO Difference between this that I could see in 1998 patent for the sterilization of your pets and burn your animals., and human being sterilization….. mostly to this.
レディース&ジェントルメン(みなさま、)私が言っているのは、私が1998年特許(ペットを不毛にし、動物たちをburnするワクチン)の内容に見るものと、今回の人間のsterilization(スターリライザーション=不毛にすること)(ここではMF-59アジュバントを使った製法)との間に、ほとんど違いがない、と申し上げているのです。
Dr.ディーグル :Right. そうですね。
Dr.トゥルーオットー:I’m telling this is the agenda of Clawba Bron(?). The World Heath Organization(WHO) is a poundage of Clauba Bron, “The Powers That Be” in Great Britin, The Powers That Be that has been in charge of the British Commonwealth of Canada, have long advocated “ A Mass Sterilization Program” since the dates of Henry Kissinger’s in White House structure with Nixon, and the Secret Security Memo “SSM-200.”
Now we have Obama in White House, Kissinger and Brezezinski are clearly pulling strings from behind. This is what this vaccine( Novartis’s H1N1 vaccine ) is, ultimately.
And it is clear about it to me as vaccination sterilization.
これはClauba Bron(人名または組織名?)の懸案事項なのです。世界保健機構(WHO)は、Clauva Bronのパウンデージ(公設機関で、誰かに手数料を払うしくみのこと)です。 イギリスとカナダを裏で操ってきた“権力者たちPowers That Be” は、長い間ずっと、
“Mass Sterilization Program”を擁護してきました。(=大衆をワクチン接種で子どもができないようにするプログラム、実地計画)それはキッシンジャーがニクソン政権時、とホワイト・ハウスのメンバーだったころ以来、ずっと擁護されてきた計画でもあり、政府内部文書、SSM-200のことです。( Secret Security Memo 200)
今はオバマがホワイト・ハウスにいて、キッシンジャーとプレジンスキーが明らかに、影から糸で操っています。これはそういうワクチンなのです、究極的に言うと。
これが大衆を不毛にするためのワクチンだと推測するには、あまりにも明らかです。
ラジオ放送内容と訳はここまで)
発言内容には、多分に博士個人の主観も入っているように思われますが、トゥルーオットー医師の主張の根拠が明らかにされているので、専門家の方が見たら、どこから調べてよいか、この内容がほんとうかどうか、はっきりするのではないでしょうか?
このMF-59アジュバント の件がわかった以外にも、まだ他のtoxic components(毒性物質)が入っているかも?と疑いはじめました。引き続き情報を集めていきたいと思います。
専門家でないため、私的意見ははさまずに、ラジオ放送の発言と訳を ご紹介するにとどめました<(_ _)>
日本政府が輸入を計画しているのはGSK製3700万人分と、スイス系製薬会社「ノバルティス」製1250万人分の計4950万人分。
英系製薬会社「グラクソ・スミスクライン(GSK)」ワクチンの一部に、通常よりも高い確率で重い副作用が発生。
ノバルティスは、アジュバントを添加した新型インフル用ワクチン。
アジュバントMF-59は「スクアレン」が主成分。以前から副作用の懸念があります。
ダイレクトに注射で大量のスクアレンが一度に血液中に入ると、免疫システムが反応して、スクワレンを攻撃します。それによって体内でスクアレンの分子に対して、自然に自己破壊の交差反応が起こるようになってしまう。
さらに
ペットを不妊にさせるワクチンには「アジュバント-9」が入っている。
ノバルティス社が今回のH1N1ワクチンに使用していると公表している「アジュバントMF-59」と「アジュバント-9」の間に、違いを見つけれない
輸入ワクチン接種には問題がありそうです。
リスクのある輸入ワクチンjは高齢者に接種される!
ニュース動画 カナダで製造のワクチン、使用中止要請
http://www.youtube.com/watch?v=iT2bc0hikXI
http://sankei.jp.msn.com/life/body/091123/bdy0911231612002-n1.htm
2009.11.23 16:11
英系製薬会社「グラクソ・スミスクライン(GSK)」がカナダ工場で製造したワクチンの一部に、通常よりも高い確率で重い副作用が発生していることが分かり、同社製ワクチンの輸入を進めている厚生労働省は23日、12月上旬までに調査団をカナダに派遣し、情報収集を行うことを明らかにした。カナダ政府はGSKからの使用中止要請を受け、17万回分の使用を取りやめたという。
調査結果によっては日本への輸入が中止される可能性もある。優先接種対象者5400万人のほとんどは国産ワクチンが使われるが、高齢者(2100万人)のうち1千万人は輸入ワクチンが使われる予定で、今後、影響が出る恐れもある。
厚労省に入った情報などによると、カナダ政府は10月26日からワクチン接種を開始。このうちマニトバ州で使われたワクチンで、通常1、2例程度とされる重い副作用が6例発生したという。詳しい症状や原因は不明だが、患者はいずれも回復した。GSKはすでにカナダに660万回分のワクチンを出荷しているが、使用中止を要請したのは同州で使われたワクチンと同時期に製造された17万回分。原因がワクチンの製造方法や品質によるものなのか、一時的な製造工程の不備によるものなのかが調査の焦点になるという。
日本政府が輸入を計画しているのはGSK製3700万人分と、スイス系製薬会社「ノバルティス」製1250万人分の計4950万人分(いずれも2回接種)。仮にGSK製の輸入が中止されれば、高齢者1千万人には行き渡るが、優先対象者以外への供給量は大幅に減る。また、ノバルティス製ワクチンの輸入はGSKよりも遅れる見通しで、来年1月からとしている輸入ワクチンの接種時期も遅れる可能性が高い。
2009年9月5日土曜日
輸入ワクチン接種 若年と老年へ
輸入ワクチンの接種優先順位が発表された。
毎日新聞によると
《優先接種対象》=10月下旬以降、国産ワクチンを原則使用
(1)インフルエンザ患者の診療に携わる医療従事者(約100万人)
(2)妊婦(約100万人)と基礎疾患のある人(約900万人)
(3)1歳~就学前の小児(約600万人)と1歳未満の小児の両親(約200万人)
《その他》=12月下旬以降、輸入ワクチンを原則使用 小中高校生(約1400万人)と65歳以上の高齢者(約2100万人)
動物実験によると季節性インフルから、新型インフルの変異は起き難く、
生物学的に新型の方が有利と言う。
天下り受入れ先のノバルティスは、アジュバントを添加した新型インフル用ワクチンについて、英国で実施した臨床試験で、被験者の80%が1回の
接種で一定の免疫を得たことを明らかにした。
英国での臨床試験は、18~50歳の健康な人を対象にし、最も多かった副反応は接種した部位の痛みだったという。
アジュバント添加ワクチンの最も多かった副反応は、部位の痛みだと
報告する記事は、これから接種するものからみれば、不安をあおる
だけだ。欧米で同様のワクチンでも副作用は異なるのか。
新型インフルエンザ、輸入ワクチンの1つが国内で治験入り
アジュバントを添加した細胞培養ワクチン
2009年9月18日
輸入ワクチンの1つであるノバルティスファーマの新型インフルエンザワクチン(海外での製品名はCeltura)の国内での治験が始まった。9月17日、鹿児島市内の治験専門クリニックでは、健常成人25人がワクチンの接種を受けた(写真)。
被験者は、治験専門クリニックのボランティア組織にあらかじめ登録している人の中から募集した。「通常は、被験者の登録に時間がかかることもあるが、今回はすぐに集まったのですぐに募集を締め切った」と、同クリニックの院長は話す。
ノバルティスファーマのワクチンは、新型インフルエンザウイルスA/California/07/2009株由来のサブユニットワクチンだ。ウイルスをMDCK細胞(イヌの腎臓由来の培養細胞)で培養後に不活化し、HA表面抗原だけを取り出して、アジュバントとしてMF-59を加えたもの。MF-59は、スクアレン、ポリソルベート80、トリオレイン酸ソルビタンを成分とするoil-in-water型の乳剤だ。
http://ameblo.jp/the-art-of-living/entry-10382562792.html
本日は水銀「チメロサール」のお話に引き続き、記事の中に出てきた「スクアレンを主成分とするアジュバント(免疫補助剤)」がテーマです。
上記の記事のように、9月頃から連日ワクチンに関する報道がなされていたので「アジュバント」については多くの方がご存知でしょうが・・・。
アジュバントとは・・・ インフルエンザウィルスの抗体が体内で作られるのを増幅する作用のために、ワクチンに入れられている物質で、その物質であるMF-59の主成分はスクアレン。
「スクアレン」と聞くと、お肌にいいとか、肝機能回復にいいなど普通に思いますよね。
事実、「スクアレン」自体は、皮膚や体の中に必要なもので、
食べ物として口から入って、腸で材料が分解されて、体内で合成されて作られたスクアレンオイルなら問題はありません。
しかし、これがダイレクトに注射で大量のスクアレンが一度に血液中に入ると状況は違います。
免疫システムが反応して、スクワレンを攻撃します。それによって体内でスクアレンの分子に対して、自然に自己破壊の交差反応が起こるようになってしまうのです。
この「スクアレン」を主成分としたアジュバントMF-59には、以前から副作用の懸念があります。(まぁ、どの薬にも副作用はつきものですが・・・)
例えば、先頃お亡くなりなられた大原麗子さんの死亡原因「ギラン・バレー症候群 」。
また、湾岸戦争の帰還兵の中で集団発生した「湾岸戦争症候群 」は、脱毛症や疲労感、痛み、記憶障害、倦怠感など、また出産異常や子供の先天性障害などの一連の症状を総称したものですが、実は、湾岸戦争症候群を発症した兵士達はみなスクアレン抗体をもっていたことが研究結果から分かっているようです。
兵士たちには炭疽菌ワクチンの接種が行われたのですが、接種されたワクチンにはカイロン社(アメリカ、カリフォルニア州)が開発したアジュバントMF-59(スクワレン)が使われていたことが知られています。
ちなみに、今回日本で使われるワクチンの1つは、大手ワクチンメーカーのノバルティスのものですが、ノバルティスは2006年にこのカイロン社を買収しており、上の記事にもあったとおり、当然のことながら今回のインフルエンザワクチンにもアジュバントが添加されています。
Swine flu vaccine linked to deadly breathing disease
(豚インフルエンザワクチンは致命的な呼吸器系疾患と関連がある)
医師達は、豚インフルエンザの予防接種に関連した致命的
な疾病に関する警告を受けている。
健康保護局(The Health Protection Agency = HPA)は神経学者に、今後数週間の内にワクチン接種が始まった場合、呼吸筋の麻痺により窒息死を引き起こす、ギラン・バレー症候群(Guillain-Barr Syndrome = GBS)の発生を警戒するよう促している。
米国が実施した疫病対策プログラム(immunisation programme)
を受けて、豚インフルエンザの予防接種が病気そのものよりはるかに致死性が高いという関連が分かった。
1976年の豚インフルエンザ発生時には、米軍基地で4,000万人以上のアメリカ人がワクチン接種を受けた。
このプログラムは、GBSと診断された例が数百例発生し25名が死亡したために中止された。 しかしインフルエンザは、基地以外の場所には拡散せず、また1名の命を奪ったのみであった。
参照
1976年の豚インフル:集団予防接種で副作用による死者多発
英国神経学者協会のエリザベス・ミラー(Elizabeth Miller)HPA
防疫対策責任者に宛てられた書簡には、「豚インフルエンザワ
クチンの接種が展開された場合、GBSはより一層の監視が必
要な状態にあると認識されている」と書かれている。
警告は、10月から始まる英国人1,300万人以上に対する、予防
接種の安全性に関する懸念に拍車をかける可能性がある。
「これは、安全性と人々がこの稀な状況に関して心配する必要
がない事を示す、二重の安全対策手段だ」と英国神経学者協会
のパトリック・チナリー(Patrick Chinnery)教授は話す。
16日からワクチンの接種ができるスイスでは、政府が奨励しているにも関らず、現段階では接種希望者は少ないようですね。ここでも、1976年のアメリカの例があげられています。
新型インフルワクチン接種に賛否両論
(Swissinfo.ch世界へ発信スイスのニュース)
わざわざお金を払って、人体実験のデータ取りのために餌食にはならないように・・・。
「危険」とか「緊急」とかといった類の言葉に踊らされないように気をつけた上で、接種をするかどうか決めたいですね。
ノバルティスのワクチンに 毒性物質“MF-59 アジュバント”「特許名:Adguvant MF-59」
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/342.html
投稿者 ひとりのちいさな手 日時 2009 年 9 月 24 日 01:30:18: 43GzZOvlUGhqg
http://www.asyura.com/09/buta02/msg/342.html
ラジオ番組NutriMedical Report
(Genesis Communication Networkラジオ局)9/18日放送 Hour1
http://www.gcnlive.com/archive.php?program=nutrimedical
のページへ行き、September 18, 2009 ( Hour 1 ) をダウンロードしてお聞きください。
(当該部分は、16:41~(16分41秒経過後から)
以下はその発言内容と訳
Dr.True Ott, PhD,ND(Dr.トゥルーオットーのインタビュー)
Dr.トゥルーオットー:I’d like to tell people what Ms.Janeck discovered and shared with me. There was a patent that was internationally issued back in 1998 on basically vaccine, literally pet vaccine that’s shot in to your little dogs or cats, and the volume of vaccine depends on the weight of dogs or cats, of course,…. But this vaccine and all the lab-tests produced “permanent”, I would emphasize, “PARMANENT” sterility.
(シカゴのMs.Cynthia Janeckという国際特許について調べている専門家が発見したもの)
皆さんに、Ms.ジャネックが発見し私に教えてくれたことを伝えたいと思います。去る1998年に国際的に発表されたある特許があります。それは基本的には、ペット用のワクチンで、みなさんのかわいい犬や猫たちに、体重に応じて接種するものでした。しかし、このワクチンと実験室でのすべての試験結果をみると、これは、ペットを“永久的に”、みなさんここで私は強調しますが、“永久的に不毛(不妊)にするワクチン”だったのです。
(不毛にする=子どもを産めないようにする。)
Dr.ディーグル:Right. そうですね。
.
Dr.トゥルーオットー:It all, kind of, came into focus…really came into focus, Dr.Bill, when I realized that, you know, this vaccine( Novartis’s H1N1 vaccine )is not so much to kill people. It’s to keep them from replicating.
それを聞いたとき、すべてが私のなかで、一点に集まったのです、Dr.ビル。(Dr.ディーグルのこと)
それは、つまり、このワクチン(ノバルティスのH1N1)は、それほど人びとを殺すように作られていませんが、それは、人びとが自分の子孫を残すことを妨げるためのものだ、ということがわかったのです。
Dr.ディーグル: Right. なるほど。
Dr.トゥルーオットー:It sterilize (people). Because, the components of this 1998 patented vaccine(for pet), the components were the protein structures of a swine that they call it ”Po-sine influenza virus” combined with the Kiron patented adjuvant, called,”Patent-9” or “Adjuvant-9”….9….nine……And so when you look at the pull of information of “Adjuvant-9,” …, and you know, I CAN’T tell you whole a lot of difference between THAT and “Adjuvant MF-59” that Novartis said going to be a part of this H1N1 swine-(po-sine) structured, and burned it to the “adjuvant vaccine.”
それは人びとを不毛にする。なぜなら、この1998年のペット用ワクチンの特許の構成物質を見てみると、それらの中に、豚のたんぱく質構成物=Po-sine と呼んでいますが、これを、カイロン社の特許アジュバント「Patent-9」別名「ajuvant-9」と一緒に使ってあるのです。Patent-9, パテント・ナイン、、、。 (当時から物議をかもしだした物質ということです)。あなたもこの「アジュバンド-9」という特許内容をちょっと調べてみるとわかるわけです。
つまり、私はそれ「アジュバント-9」とノバルティス社が今回のH1N1ワクチンに使用していると公表している「アジュバントMF-59」の間に、違いを見つけれない、ということを言いたいのです。今回のノバルティス社のワクチンH1N1豚(po-sine)たんぱく質構造とそれをアジュバント・ワクチンの中へ焼き付ける(Burn it to)製法が同じなのです。
Ladies and Gentlemen, what I’m telling you is that there is NO Difference between this that I could see in 1998 patent for the sterilization of your pets and burn your animals., and human being sterilization….. mostly to this.
レディース&ジェントルメン(みなさま、)私が言っているのは、私が1998年特許(ペットを不毛にし、動物たちをburnするワクチン)の内容に見るものと、今回の人間のsterilization(スターリライザーション=不毛にすること)(ここではMF-59アジュバントを使った製法)との間に、ほとんど違いがない、と申し上げているのです。
Dr.ディーグル :Right. そうですね。
Dr.トゥルーオットー:I’m telling this is the agenda of Clawba Bron(?). The World Heath Organization(WHO) is a poundage of Clauba Bron, “The Powers That Be” in Great Britin, The Powers That Be that has been in charge of the British Commonwealth of Canada, have long advocated “ A Mass Sterilization Program” since the dates of Henry Kissinger’s in White House structure with Nixon, and the Secret Security Memo “SSM-200.”
Now we have Obama in White House, Kissinger and Brezezinski are clearly pulling strings from behind. This is what this vaccine( Novartis’s H1N1 vaccine ) is, ultimately.
And it is clear about it to me as vaccination sterilization.
これはClauba Bron(人名または組織名?)の懸案事項なのです。世界保健機構(WHO)は、Clauva Bronのパウンデージ(公設機関で、誰かに手数料を払うしくみのこと)です。 イギリスとカナダを裏で操ってきた“権力者たちPowers That Be” は、長い間ずっと、
“Mass Sterilization Program”を擁護してきました。(=大衆をワクチン接種で子どもができないようにするプログラム、実地計画)それはキッシンジャーがニクソン政権時、とホワイト・ハウスのメンバーだったころ以来、ずっと擁護されてきた計画でもあり、政府内部文書、SSM-200のことです。( Secret Security Memo 200)
今はオバマがホワイト・ハウスにいて、キッシンジャーとプレジンスキーが明らかに、影から糸で操っています。これはそういうワクチンなのです、究極的に言うと。
これが大衆を不毛にするためのワクチンだと推測するには、あまりにも明らかです。
ラジオ放送内容と訳はここまで)
発言内容には、多分に博士個人の主観も入っているように思われますが、トゥルーオットー医師の主張の根拠が明らかにされているので、専門家の方が見たら、どこから調べてよいか、この内容がほんとうかどうか、はっきりするのではないでしょうか?
このMF-59アジュバント の件がわかった以外にも、まだ他のtoxic components(毒性物質)が入っているかも?と疑いはじめました。引き続き情報を集めていきたいと思います。
専門家でないため、私的意見ははさまずに、ラジオ放送の発言と訳を ご紹介するにとどめました<(_ _)>