地震兵器(気象兵器) HAARP→世界最大級の「放送局」
地震兵器(気象兵器)
→世界最大級の放送局
アメリカとロシアの世界最大級の「放送局」が、電離層に電波を発信。
HAARPだけで地震を引き起こすだけのエネルギーはなく、
HAARPは不安定な地盤に与える小さな刺激=引き金でしかない。
しかし
遠方に、広範囲に小さな刺激=引き金を与えることができる。
その結果
広範囲の中で歪が溜まって不安定な地盤に、地震が発生する。
HAARPの原理
不安定な地盤に小さな刺激で地震を発生させる。
その実例
下図の低周波発生装置を作動させたら、震度4から5の地震が直後に発生。
車に搭載されるような「小さな低周波発生装置」が大きな地震を発生させる。
→小さな電力でも地震を起こせる。
下の動画からの写真

電波を送信することの利点。
1 遠距離まで電波を送り、攻撃できる。
→電離層内に人工鏡を作ることで、さらに遠方に電波を送れる。
2 長期間に渡って電波を送り続けることができる。
→長期間に渡って電波を送っても、怪しまれない。
HAARPが地震や気象改変するものだと認めることはできない。
しかし
HAARPが「放送局」のような施設であるなら誰も「放送局」を疑うことはない。
3 地震を起こすだけのエネルギ-を電離層に発信するためには凄まじく膨大な電力が必要となるが、小さな刺激を広範囲に与えるだけなら、膨大な電力は必要ない。
実際に
ロシアのHAARPは数年に渡って、アメリカに無線電波を送り続けた。
また
東日本大震災時は数日に渡って、2.5Hzの電波が送り続けられていた。
アラスカのHAARPは世界最大級の放送局。
HAARPのアンテナは放送アンテナと呼ばれている。
発信されているものは、人間の耳では聞き取ることができない。
アンテナから発信されるエネルギーを電離層のある領域一点に集約して送り込む。
それは丁度、小学校の時の理科の実験で、虫メガネ・レンズを使って、太陽の光で、黒の紙を燃やしたように、焦点にむけて、光線を絞って集中する要領に、似ています。
その事から、HAARP施設の場合、アンテナと電離層との間の、電磁波放射の格好は、電離層の或る一点に絞って照射されるため、横から見ると、電離層の一点を頂点とし、地上のHAARP施設を底面とする「円錐状」となります。

そのエネルギーは360万W。
アメリカ最大の放送局が5万W。
つまり
HAARPはラジオ局の72倍に相当する電力を電離層の一点に送り込んでいる。
一方
ロシアのHAARPは巨大な無線送信機と呼ばれている。
おびただしい量の無線周波数を数年間もアメリカに向けて発信していた。
その間に
アメリカには異常気象が発生していた。
HAARPの180本のアンテナ(高さ22m)から計360万ワットの2.5Hz超低周電波が発せられる。
東日本大震災の時は
2.5Hzの超低周波が、48時間以上発せられていた。
360万ワットの電波が、不安定な断層に照射される。
48時間以上、2.5Hzの超低周波が震源地に送られたなら、ぎりぎりまで圧力がかかっている断層などに、無線電波のごく小さな刺激でも、地震の引き金となり、エネルギーは解き放たれる。
HAARPは、元々、断層が存在し、歪が溜まっている領域を狙って広範囲から僅かなエネルギーを集中することで、本来は、もっと先に起こっていただろう地震を誘発する夢の兵器。
だから実際に観測された地震は、皆、なぜか断層のずれが見つかっている。
360万ワットもの電波が不安定な断層に照射される可能性はある。
地震の引き金になるもの、それはぎりぎりまで圧力がかかっている所に、低周波を当てること。
ごく小さな刺激でも、エネルギーは解き放たれる。
HAARPは世界最大級の放送局。
ロシアは秘密裏に巨大な無線送信機を建設していた。
そこからELF波とも言われる超低周波を北アメリカに発信していた。
「プラズマを利用して、電離層内に形成させる人工鏡」
プラズマをつかって、電離層内を、一種の反射鏡のような状態にする。
その結果、
地上から送られてくる電波を反射させる効果を、確保する

東日本大震災時、2.5Hzの周波数が丸2日以上観測された。
180本のアンテナからは360万ワットが放出される。

http://www.asyura.com/sora/bd9/msg/71.html
小さな入力、大きな効果
ハープは、比較的不安定な状態の電離層を攻撃する。忘れてはならないことは、電離層が、宇宙からやってくる絶え間のない高エネルギー粒子の照射から、我々の惑星を守ってくれる活発な電子の保護膜であるということである。ダイナミック・システムズ社(ノースカロライナ州レスター)のチャールズ・ヨストによれば、電離層のプラズマ(高度に電離した気体)は、地球の磁界といっしょに宇宙からの電気プラズマをさえぎることで、それらが直接地上に注ぐのを防いでいるという。「電離層がかき乱されると、その下の大気も影響を受けて乱される」のである。
インタビューに応じた別の科学者は、電離層と、天候に直接作用する大気の一部(下層大気)との間には強い電気的つながりがあると説明している。
電線を巧みに利用した調波共振装置はヴァンアレン(放射)帯から荷電粒子を落下させる。そして落ちたイオンは氷晶(雨雲のもと)を引き起こす。
ではハープはどうなのだろう?電離層ヒーターから放出されるエネルギーは、電離層全体で考えればそれほどの量でもない。しかしハープの説明には、それに比べ何千倍ものエネルギーが電離層で放出されると書かれている。マクドナルドの言う「地球物理学的に戦争を握る鍵」と同じように、「非線形」効果(電離層ヒーターに関する
文献で記述されている)は、小さな入力と巨大な出力を意味する。
天体物理学者、アダム・トロンブリーがマニングに語るところによると、鍼(はり)療法の仕組みを理解することは、何十億ワットの振動エネルギーが電離層に与える効果を知るための手がかりになるという。ハープがある特定の場所を攻撃すると、攻撃を受けた電離層には驚くべき反応が起こる。
アレシーボにあるような小型の電離層ヒーターは、エネルギーの強い地球の磁極のそばでなく、比較的穏やかな電離層の領域の下にある。それはハープに、また別の不信感を覚えさせる。というのは、北極の近くには、予測できないほど活発な高層大気が存在しているのである。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1058127190
「HAARPとは、(故)バーナード・J・イーストランド博士が発明し、アメリカ軍事機関の支援を受けて、APTI社が特許技術を持ち、アラスカにある施設で行われている“民間プロジェクト”の事」と定義しておきます(「民間プロジェクト」となっておりますが、このプロジェクトを管理しているのは“アメリカ海軍と空軍との合同委員会”で、その予算は“国防予算”から出ています)。
。
その発言の根拠は、電離層を加熱して、オーロラの生成を研究すべく、電離層に対する科学的観測をする「電離層加熱装置」施設は、プエルトリコのアレシボ、ノルウェーのトロムソ、ロシアのモスクワ、ニズニー・ノブゴロードやアパティティー、ウクライナのカラコフ、タジキスタンのドゥシャンベなど、数々ありますが、“APTI社が携わる「HAARP技術」だけが、独自の方法で集中させた高周波エネルギーを、電離層に向けて照射して、分子がバラバラになる数千度にまで加熱させて、様々な影響をもたらす事ができる”からです。
その”影響”の一つを、紹介します。
カナダのトロントの公衆衛生問題国際研究所所長であるロザリー・バーテル博士による著書『戦争は如何に地球を破壊するか――最新兵器と生命の惑星』の中に、次のような記述があります。
[ [ ]、””付記は、引用者]
「 HAARPのような電離層ヒーターは、極超長波(ELF:extremely low frequency)を引き起こし、その極超長波は”電離層で反射される”形で、地上に跳ね返ってくる。この極超長波を、深層地中断層撮影法という方法で、大地を貫通するように、向けることが可能である[引用者註――この極超長波は、地中や水中を貫通する性質を持ちます。そのため現在では、鉱山での通信の他、潜水艦との交信にも利用されています――]。・・・
この極超長波は確かに、火山や構造プレートを揺るがす能力を有しており、さらに気象にも影響をもたらす事ができる。たとえば地震は、電離層と相互作用することが、知られている。・・・
深層地中探査(技術)は、自然作用のプロセスをコントロールし、操作しようとする軍の目的にとって、不可欠な一部であるように思われる。
[電離層などを操作することで]珍しい気象をつくりだす事のできる極超長波の可能性が、[我々に]恐怖心を起こさせる一方で、さらにまた、[HAARPによる]ELF生成および[生成されたELFの地中への]伝達の際に見受けられる、大地と電離層との間の相互作用が、より直接的な気象効果を誘発する可能性があることも、明らかとなっている。」
ちなみに、このバーテル博士は、ライト・ライブリフッド賞、世界連邦運動平和賞、国連環境計画グローバル賞を受賞している方ですので、「トンデモ科学者」ではありません。
「極超長波(ELF)」と「地震」との関連性について、補足しておきます。
エリザベス・A・ラウシャー博士(核物理、天体物理)と、ウィリアム・バイズ博士(電気工学)との両博士が、1992年6月中旬に、「極超長波(ELF)が、地震の発生にともない、自然に起こる可能性があり、つまり、極超長波(ELF)が観測された時には、そこに地震が発生する可能性が高い」ことを、報告しています。
また1992年3月29日付の『ワシントン・タイムズ』紙は、極超長波の電波の発生と地震との相関性について紹介している、
「衛星や地上のセンサーにより、大規模な地震の前に、奇妙な電波や類似の電磁作用が、観測されている。1986年と87年に、カリフォルニア南部で起きた地震、1988年のアルメニア地震、1989年に、日本とカリフォルニア北部で発生した地震で、そのような現象が、観測された。」
だとすれば、地震と相互作用を持つ電離層を加熱して発生させた適切な「極超長波(ELF)」を、電離層から反射する形で、“起こしたい場所の地中に目がけて、地震を人工的に発生させる”可能性が、理論的に考えられます。
つまり、地震を、直接に起こすのに要する、膨大なエネルギーを掛けるよりかは、はるかに少ないエネルギー投入で、局所的に発生させる事ができる、という点で、HAARP技術は優れている、という訳です。
もう一度述べますが、「極超長波(ELF)は、地中や水中を、通り抜ける性質を持つ」という事を強調しておきます。
ここでやっと、バーナード・イーストランド博士が発明した、
「地球の大気圏、電離層、および磁気圏に変化をもたらす方法と、その装置」
(合衆国特許:第4686605号)という特許技術と、
同じくAPTI社の研究者であるピーター・コアートが発明した、
「プラズマを利用して、電離層内に形成させる人工鏡」
(合衆国特許:第5041834号)という特許技術とについての説明に、入りたいと思いますが、
紙幅が、残り少なくなりました。
延長継続の質問を、新たに設定して下さいますよう、お願い申し上げます。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1158133001
高周波エネルギーを集中させる「独自の方法」こそが、
バーナード・イーストランド博士が発明した、
「地球の大気圏、電離層、および磁気圏に変化をもたらす方法と、その装置」
(合衆国特許:第4686605号、1987年8月11日発行)であります。
HAARPが、他の電離層加熱施設と一線を画するのは、電離層に向けて照射する「電磁波の密度を高めるプロセス」で、電離層の「ある一点に絞って、エネルギーを集中させる」点にあります。
それは丁度、小学校の時の理科の実験で、虫メガネ・レンズを使って、太陽の光で、黒の紙を燃やしたように、焦点にむけて、光線を絞って集中する要領に、似ています。
その事から、HAARP施設の場合、アンテナと電離層との間の、電磁波放射の格好は、電離層の或る一点に絞って照射されるため、横から見ると、電離層の一点を頂点とし、地上のHAARP施設を底面とする「円錐状」となります。
それに対して、ほかの電離層研究施設のアンテナ群は、電離層に向かって、(HAARPシステムとは逆で)「逆円錐」状に、電磁波が放射させるため、電離層を、HAARPのように、分子がバラバラになる数千度になるまで加熱できず、したがって「極超長波(ELF)」も発生させることが出来ない、という事になります。
つまり、他の電離層研究施設による電波の照射範囲は、HAARPとは真逆で、上空に行くにしたがって「広がって」いきます。
照射範囲が広がるのと狭まるのとでは、電離層に照射されるエネルギーの密度は、変わってきます
HAARP技術では、1立方センチ当たり、1ワット以上のエネルギー密度が得られるのに対して、他の施設の技術で得られるエネルギー密度は、100万分の1ワット、という歴然の差が、見られるのであります。
これが「電離層に変化をもたらす方法」の概要であります。
つぎは、イーストランド博士と同じくAPTI社の研究者であるピーター・コアートが発明した、
「プラズマを利用して、電離層内に形成させる人工鏡」
(合衆国特許:第5041834号、1991年8月20日発行)についてです。
この特許技術は、米政府の文章内では「人工電離層鏡(AIM : Artificial Ionospheric Mirror)」と呼ばれていて、HAARP技術において、重要な役割を果たします。
この特許技術は、プラズマをつかって、電離層内を、一種の反射鏡のような状態にすることで、地上から送られてくる電波を反射させる効果を、確保するものであります。
電離層は元々、電波を反射する性質を持っているが、このAIM特許技術は、電離層による電波の反射を確保する技術、と言えます。
この特許技術のおかげで、IRIアンテナから電離層に向けて、高密度な形で照射される高周波エネルギーが、異常な電離層加熱により「極超長波(ELF)」を引き起こし、それが電離層から地中に目がけて跳ね返ってきて、地表を貫通することで、誘発される人工地震が、確保されるのでした。
反射が確保されたのならば、あとは、標的地点に電離層から反射されて、地表を通り抜けるように、どこの空域の電離層を加熱照射すればいいか、その角度を計算すればいいだけ、という訳です。
脱線しますが、話のついでに。
たとえばオゾン層が、私たち地球生命体や地表を、紫外線から保護してくれるように、HAARPに限らず、あらゆる電離層加熱装置は、有害な宇宙線から、私たち地球生命体を保護してくれる電離層じたいを破壊する全地球規模の「環境破壊」なのであります。
最後に、いずれにしても現在は、地震・津波の被害者の方々が、
これ以上悲惨と絶望とに見舞われない事を、
ひたすら祈念するばかりです。
参考文献;Dr.Nick Begich他著『Angels don't play tis HAARP』、
Jerry E. Smith著『Weather Warfare』(共に邦訳あり)
→世界最大級の放送局
アメリカとロシアの世界最大級の「放送局」が、電離層に電波を発信。
HAARPだけで地震を引き起こすだけのエネルギーはなく、
HAARPは不安定な地盤に与える小さな刺激=引き金でしかない。
しかし
遠方に、広範囲に小さな刺激=引き金を与えることができる。
その結果
広範囲の中で歪が溜まって不安定な地盤に、地震が発生する。
HAARPの原理
不安定な地盤に小さな刺激で地震を発生させる。
その実例
下図の低周波発生装置を作動させたら、震度4から5の地震が直後に発生。
車に搭載されるような「小さな低周波発生装置」が大きな地震を発生させる。
→小さな電力でも地震を起こせる。
下の動画からの写真

電波を送信することの利点。
1 遠距離まで電波を送り、攻撃できる。
→電離層内に人工鏡を作ることで、さらに遠方に電波を送れる。
2 長期間に渡って電波を送り続けることができる。
→長期間に渡って電波を送っても、怪しまれない。
HAARPが地震や気象改変するものだと認めることはできない。
しかし
HAARPが「放送局」のような施設であるなら誰も「放送局」を疑うことはない。
3 地震を起こすだけのエネルギ-を電離層に発信するためには凄まじく膨大な電力が必要となるが、小さな刺激を広範囲に与えるだけなら、膨大な電力は必要ない。
実際に
ロシアのHAARPは数年に渡って、アメリカに無線電波を送り続けた。
また
東日本大震災時は数日に渡って、2.5Hzの電波が送り続けられていた。
アラスカのHAARPは世界最大級の放送局。
HAARPのアンテナは放送アンテナと呼ばれている。
発信されているものは、人間の耳では聞き取ることができない。
アンテナから発信されるエネルギーを電離層のある領域一点に集約して送り込む。
それは丁度、小学校の時の理科の実験で、虫メガネ・レンズを使って、太陽の光で、黒の紙を燃やしたように、焦点にむけて、光線を絞って集中する要領に、似ています。
その事から、HAARP施設の場合、アンテナと電離層との間の、電磁波放射の格好は、電離層の或る一点に絞って照射されるため、横から見ると、電離層の一点を頂点とし、地上のHAARP施設を底面とする「円錐状」となります。

そのエネルギーは360万W。
アメリカ最大の放送局が5万W。
つまり
HAARPはラジオ局の72倍に相当する電力を電離層の一点に送り込んでいる。
一方
ロシアのHAARPは巨大な無線送信機と呼ばれている。
おびただしい量の無線周波数を数年間もアメリカに向けて発信していた。
その間に
アメリカには異常気象が発生していた。
HAARPの180本のアンテナ(高さ22m)から計360万ワットの2.5Hz超低周電波が発せられる。
東日本大震災の時は
2.5Hzの超低周波が、48時間以上発せられていた。
360万ワットの電波が、不安定な断層に照射される。
48時間以上、2.5Hzの超低周波が震源地に送られたなら、ぎりぎりまで圧力がかかっている断層などに、無線電波のごく小さな刺激でも、地震の引き金となり、エネルギーは解き放たれる。
HAARPは、元々、断層が存在し、歪が溜まっている領域を狙って広範囲から僅かなエネルギーを集中することで、本来は、もっと先に起こっていただろう地震を誘発する夢の兵器。
だから実際に観測された地震は、皆、なぜか断層のずれが見つかっている。
360万ワットもの電波が不安定な断層に照射される可能性はある。
地震の引き金になるもの、それはぎりぎりまで圧力がかかっている所に、低周波を当てること。
ごく小さな刺激でも、エネルギーは解き放たれる。
HAARPは世界最大級の放送局。
ロシアは秘密裏に巨大な無線送信機を建設していた。
そこからELF波とも言われる超低周波を北アメリカに発信していた。
「プラズマを利用して、電離層内に形成させる人工鏡」
プラズマをつかって、電離層内を、一種の反射鏡のような状態にする。
その結果、
地上から送られてくる電波を反射させる効果を、確保する

東日本大震災時、2.5Hzの周波数が丸2日以上観測された。
180本のアンテナからは360万ワットが放出される。

http://www.asyura.com/sora/bd9/msg/71.html
小さな入力、大きな効果
ハープは、比較的不安定な状態の電離層を攻撃する。忘れてはならないことは、電離層が、宇宙からやってくる絶え間のない高エネルギー粒子の照射から、我々の惑星を守ってくれる活発な電子の保護膜であるということである。ダイナミック・システムズ社(ノースカロライナ州レスター)のチャールズ・ヨストによれば、電離層のプラズマ(高度に電離した気体)は、地球の磁界といっしょに宇宙からの電気プラズマをさえぎることで、それらが直接地上に注ぐのを防いでいるという。「電離層がかき乱されると、その下の大気も影響を受けて乱される」のである。
インタビューに応じた別の科学者は、電離層と、天候に直接作用する大気の一部(下層大気)との間には強い電気的つながりがあると説明している。
電線を巧みに利用した調波共振装置はヴァンアレン(放射)帯から荷電粒子を落下させる。そして落ちたイオンは氷晶(雨雲のもと)を引き起こす。
ではハープはどうなのだろう?電離層ヒーターから放出されるエネルギーは、電離層全体で考えればそれほどの量でもない。しかしハープの説明には、それに比べ何千倍ものエネルギーが電離層で放出されると書かれている。マクドナルドの言う「地球物理学的に戦争を握る鍵」と同じように、「非線形」効果(電離層ヒーターに関する
文献で記述されている)は、小さな入力と巨大な出力を意味する。
天体物理学者、アダム・トロンブリーがマニングに語るところによると、鍼(はり)療法の仕組みを理解することは、何十億ワットの振動エネルギーが電離層に与える効果を知るための手がかりになるという。ハープがある特定の場所を攻撃すると、攻撃を受けた電離層には驚くべき反応が起こる。
アレシーボにあるような小型の電離層ヒーターは、エネルギーの強い地球の磁極のそばでなく、比較的穏やかな電離層の領域の下にある。それはハープに、また別の不信感を覚えさせる。というのは、北極の近くには、予測できないほど活発な高層大気が存在しているのである。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1058127190
「HAARPとは、(故)バーナード・J・イーストランド博士が発明し、アメリカ軍事機関の支援を受けて、APTI社が特許技術を持ち、アラスカにある施設で行われている“民間プロジェクト”の事」と定義しておきます(「民間プロジェクト」となっておりますが、このプロジェクトを管理しているのは“アメリカ海軍と空軍との合同委員会”で、その予算は“国防予算”から出ています)。
。
その発言の根拠は、電離層を加熱して、オーロラの生成を研究すべく、電離層に対する科学的観測をする「電離層加熱装置」施設は、プエルトリコのアレシボ、ノルウェーのトロムソ、ロシアのモスクワ、ニズニー・ノブゴロードやアパティティー、ウクライナのカラコフ、タジキスタンのドゥシャンベなど、数々ありますが、“APTI社が携わる「HAARP技術」だけが、独自の方法で集中させた高周波エネルギーを、電離層に向けて照射して、分子がバラバラになる数千度にまで加熱させて、様々な影響をもたらす事ができる”からです。
その”影響”の一つを、紹介します。
カナダのトロントの公衆衛生問題国際研究所所長であるロザリー・バーテル博士による著書『戦争は如何に地球を破壊するか――最新兵器と生命の惑星』の中に、次のような記述があります。
[ [ ]、””付記は、引用者]
「 HAARPのような電離層ヒーターは、極超長波(ELF:extremely low frequency)を引き起こし、その極超長波は”電離層で反射される”形で、地上に跳ね返ってくる。この極超長波を、深層地中断層撮影法という方法で、大地を貫通するように、向けることが可能である[引用者註――この極超長波は、地中や水中を貫通する性質を持ちます。そのため現在では、鉱山での通信の他、潜水艦との交信にも利用されています――]。・・・
この極超長波は確かに、火山や構造プレートを揺るがす能力を有しており、さらに気象にも影響をもたらす事ができる。たとえば地震は、電離層と相互作用することが、知られている。・・・
深層地中探査(技術)は、自然作用のプロセスをコントロールし、操作しようとする軍の目的にとって、不可欠な一部であるように思われる。
[電離層などを操作することで]珍しい気象をつくりだす事のできる極超長波の可能性が、[我々に]恐怖心を起こさせる一方で、さらにまた、[HAARPによる]ELF生成および[生成されたELFの地中への]伝達の際に見受けられる、大地と電離層との間の相互作用が、より直接的な気象効果を誘発する可能性があることも、明らかとなっている。」
ちなみに、このバーテル博士は、ライト・ライブリフッド賞、世界連邦運動平和賞、国連環境計画グローバル賞を受賞している方ですので、「トンデモ科学者」ではありません。
「極超長波(ELF)」と「地震」との関連性について、補足しておきます。
エリザベス・A・ラウシャー博士(核物理、天体物理)と、ウィリアム・バイズ博士(電気工学)との両博士が、1992年6月中旬に、「極超長波(ELF)が、地震の発生にともない、自然に起こる可能性があり、つまり、極超長波(ELF)が観測された時には、そこに地震が発生する可能性が高い」ことを、報告しています。
また1992年3月29日付の『ワシントン・タイムズ』紙は、極超長波の電波の発生と地震との相関性について紹介している、
「衛星や地上のセンサーにより、大規模な地震の前に、奇妙な電波や類似の電磁作用が、観測されている。1986年と87年に、カリフォルニア南部で起きた地震、1988年のアルメニア地震、1989年に、日本とカリフォルニア北部で発生した地震で、そのような現象が、観測された。」
だとすれば、地震と相互作用を持つ電離層を加熱して発生させた適切な「極超長波(ELF)」を、電離層から反射する形で、“起こしたい場所の地中に目がけて、地震を人工的に発生させる”可能性が、理論的に考えられます。
つまり、地震を、直接に起こすのに要する、膨大なエネルギーを掛けるよりかは、はるかに少ないエネルギー投入で、局所的に発生させる事ができる、という点で、HAARP技術は優れている、という訳です。
もう一度述べますが、「極超長波(ELF)は、地中や水中を、通り抜ける性質を持つ」という事を強調しておきます。
ここでやっと、バーナード・イーストランド博士が発明した、
「地球の大気圏、電離層、および磁気圏に変化をもたらす方法と、その装置」
(合衆国特許:第4686605号)という特許技術と、
同じくAPTI社の研究者であるピーター・コアートが発明した、
「プラズマを利用して、電離層内に形成させる人工鏡」
(合衆国特許:第5041834号)という特許技術とについての説明に、入りたいと思いますが、
紙幅が、残り少なくなりました。
延長継続の質問を、新たに設定して下さいますよう、お願い申し上げます。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1158133001
高周波エネルギーを集中させる「独自の方法」こそが、
バーナード・イーストランド博士が発明した、
「地球の大気圏、電離層、および磁気圏に変化をもたらす方法と、その装置」
(合衆国特許:第4686605号、1987年8月11日発行)であります。
HAARPが、他の電離層加熱施設と一線を画するのは、電離層に向けて照射する「電磁波の密度を高めるプロセス」で、電離層の「ある一点に絞って、エネルギーを集中させる」点にあります。
それは丁度、小学校の時の理科の実験で、虫メガネ・レンズを使って、太陽の光で、黒の紙を燃やしたように、焦点にむけて、光線を絞って集中する要領に、似ています。
その事から、HAARP施設の場合、アンテナと電離層との間の、電磁波放射の格好は、電離層の或る一点に絞って照射されるため、横から見ると、電離層の一点を頂点とし、地上のHAARP施設を底面とする「円錐状」となります。
それに対して、ほかの電離層研究施設のアンテナ群は、電離層に向かって、(HAARPシステムとは逆で)「逆円錐」状に、電磁波が放射させるため、電離層を、HAARPのように、分子がバラバラになる数千度になるまで加熱できず、したがって「極超長波(ELF)」も発生させることが出来ない、という事になります。
つまり、他の電離層研究施設による電波の照射範囲は、HAARPとは真逆で、上空に行くにしたがって「広がって」いきます。
照射範囲が広がるのと狭まるのとでは、電離層に照射されるエネルギーの密度は、変わってきます
HAARP技術では、1立方センチ当たり、1ワット以上のエネルギー密度が得られるのに対して、他の施設の技術で得られるエネルギー密度は、100万分の1ワット、という歴然の差が、見られるのであります。
これが「電離層に変化をもたらす方法」の概要であります。
つぎは、イーストランド博士と同じくAPTI社の研究者であるピーター・コアートが発明した、
「プラズマを利用して、電離層内に形成させる人工鏡」
(合衆国特許:第5041834号、1991年8月20日発行)についてです。
この特許技術は、米政府の文章内では「人工電離層鏡(AIM : Artificial Ionospheric Mirror)」と呼ばれていて、HAARP技術において、重要な役割を果たします。
この特許技術は、プラズマをつかって、電離層内を、一種の反射鏡のような状態にすることで、地上から送られてくる電波を反射させる効果を、確保するものであります。
電離層は元々、電波を反射する性質を持っているが、このAIM特許技術は、電離層による電波の反射を確保する技術、と言えます。
この特許技術のおかげで、IRIアンテナから電離層に向けて、高密度な形で照射される高周波エネルギーが、異常な電離層加熱により「極超長波(ELF)」を引き起こし、それが電離層から地中に目がけて跳ね返ってきて、地表を貫通することで、誘発される人工地震が、確保されるのでした。
反射が確保されたのならば、あとは、標的地点に電離層から反射されて、地表を通り抜けるように、どこの空域の電離層を加熱照射すればいいか、その角度を計算すればいいだけ、という訳です。
脱線しますが、話のついでに。
たとえばオゾン層が、私たち地球生命体や地表を、紫外線から保護してくれるように、HAARPに限らず、あらゆる電離層加熱装置は、有害な宇宙線から、私たち地球生命体を保護してくれる電離層じたいを破壊する全地球規模の「環境破壊」なのであります。
最後に、いずれにしても現在は、地震・津波の被害者の方々が、
これ以上悲惨と絶望とに見舞われない事を、
ひたすら祈念するばかりです。
参考文献;Dr.Nick Begich他著『Angels don't play tis HAARP』、
Jerry E. Smith著『Weather Warfare』(共に邦訳あり)
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今夏の異常気象はジェット気流の異変→HAARPでジェット気流を動かす。
専門家によると、この暑さの原因は、偏西風の蛇行。
その原因は、「ブロッキング現象」。
というより、
偏西風の蛇行が、ブロッキング現象の原因であるというべきか。
要するに、この2つは表裏一体の関係にある。
http://blog.goo.ne.jp/konsaruseijin/e/92a264d01afcea10f05a8d2e99e22a54
わが国を含む中高緯度・亜熱帯域の異常気象は、上空を流れる「偏西風ジェット気流」の蛇行に伴って起きることがほとんどです。
通常ある緯度帯を西から東に流れている
「ジェット気流」の持続的蛇行が、気温分布の異常をもたらすのを想像するのは、さほど難しくはないでしょう(図1)。
例えば、北半球で「ジェット気流」が持続的に南下した地域では通常より寒冷な空気に覆われて異常低温となりがちです。
逆に「ジェット気流」が北上した地域では温暖な高気圧に覆われて異常高温となりやすく、夏には干ばつが深刻化することもあります。
一方、「ジェット気流」が南から流れる所では、下層に暖湿な気流が流れ込んで集中豪雨が起こることもあります。
HAARPで「気圧の尾根」と「気圧の谷」の位置を自由に動かせれば、思い通りに気象が操作できる。

(http://www.nhk.or.jp/sonae/column/20130828.html)
電離層を加熱膨張させることで、ジェット気流の流れを変える。
ジェット気流の流れを変えることが可能ならば、異常気象を起こせる。
「ジェット気流」が持続的に南下した地域→通常より寒冷な空気に覆われて異常低温
「ジェット気流」が北上した地域→温暖な高気圧に覆われて異常高温
「ジェット気流」が南から流れる所→下層に暖湿な気流が流れ込んで集中豪雨
一方
HAARPプロジェクト13-53行には
上空の気流の流れを変えて天候を操作することが可能と明確に記載されている。
https://www.youtube.com/watch?v=9bl6froZhog


http://www.freepatentsonline.com/4686605.pdf
13-53行

拡大↓
上空の気流の流れを変える



ジェット気流は2本ないし3本あります。
一番北にあるジェット気流を「寒帯前線ジェット気流」
一番南にあるジェット気流を「亜熱帯ジェット気流」
寒帯前線ジェット気流が日本列島の真上や南に来ると日本は真冬。
亜熱帯ジェット気流が日本列島より北に行くと真夏。
http://www.bioweather.net/column/weather/contents/mame041.htm
北半球中緯度(日本がある緯度)の上空では偏西風帯となっており、空気が南北に蛇行しながら西から東に流れていて、その流れが最も強いところをジェット気流と言います。
ジェット気流は2本ないし3本あります。
一番北にあるジェット気流を「寒帯前線ジェット気流」と言い、そのジェット気流の北側には冬の主役となる寒気があり、南側には春や秋の主役となる空気となっています。 寒帯前線ジェット気流が日本列島の真上や南に来ると日本は真冬となります。また、一番南にあるジェット気流を「亜熱帯ジェット気流」と言い、その北側には春や秋の主役となる空気があり、その南側には夏の主役となる暖気があります。亜熱帯ジェット気流が日本列島より北に行くと真夏となります。
これらのジェット気流は1年を通じてあり、春から夏にかけてと北半球では北上して行き、秋から冬には南下します。それぞれのジェット気流は地上の前線や前線帯が対応しています。
梅雨前線は、一番南にある亜熱帯ジェット気流と関係していて、亜熱帯ジェット気流が日本付近に来ると梅雨となります。
その原因は、「ブロッキング現象」。
というより、
偏西風の蛇行が、ブロッキング現象の原因であるというべきか。
要するに、この2つは表裏一体の関係にある。
http://blog.goo.ne.jp/konsaruseijin/e/92a264d01afcea10f05a8d2e99e22a54
わが国を含む中高緯度・亜熱帯域の異常気象は、上空を流れる「偏西風ジェット気流」の蛇行に伴って起きることがほとんどです。
通常ある緯度帯を西から東に流れている
「ジェット気流」の持続的蛇行が、気温分布の異常をもたらすのを想像するのは、さほど難しくはないでしょう(図1)。
例えば、北半球で「ジェット気流」が持続的に南下した地域では通常より寒冷な空気に覆われて異常低温となりがちです。
逆に「ジェット気流」が北上した地域では温暖な高気圧に覆われて異常高温となりやすく、夏には干ばつが深刻化することもあります。
一方、「ジェット気流」が南から流れる所では、下層に暖湿な気流が流れ込んで集中豪雨が起こることもあります。
HAARPで「気圧の尾根」と「気圧の谷」の位置を自由に動かせれば、思い通りに気象が操作できる。

(http://www.nhk.or.jp/sonae/column/20130828.html)
電離層を加熱膨張させることで、ジェット気流の流れを変える。
ジェット気流の流れを変えることが可能ならば、異常気象を起こせる。
「ジェット気流」が持続的に南下した地域→通常より寒冷な空気に覆われて異常低温
「ジェット気流」が北上した地域→温暖な高気圧に覆われて異常高温
「ジェット気流」が南から流れる所→下層に暖湿な気流が流れ込んで集中豪雨
一方
HAARPプロジェクト13-53行には
上空の気流の流れを変えて天候を操作することが可能と明確に記載されている。
https://www.youtube.com/watch?v=9bl6froZhog


http://www.freepatentsonline.com/4686605.pdf
13-53行

拡大↓
上空の気流の流れを変える



ジェット気流は2本ないし3本あります。
一番北にあるジェット気流を「寒帯前線ジェット気流」
一番南にあるジェット気流を「亜熱帯ジェット気流」
寒帯前線ジェット気流が日本列島の真上や南に来ると日本は真冬。
亜熱帯ジェット気流が日本列島より北に行くと真夏。
http://www.bioweather.net/column/weather/contents/mame041.htm
北半球中緯度(日本がある緯度)の上空では偏西風帯となっており、空気が南北に蛇行しながら西から東に流れていて、その流れが最も強いところをジェット気流と言います。
ジェット気流は2本ないし3本あります。
一番北にあるジェット気流を「寒帯前線ジェット気流」と言い、そのジェット気流の北側には冬の主役となる寒気があり、南側には春や秋の主役となる空気となっています。 寒帯前線ジェット気流が日本列島の真上や南に来ると日本は真冬となります。また、一番南にあるジェット気流を「亜熱帯ジェット気流」と言い、その北側には春や秋の主役となる空気があり、その南側には夏の主役となる暖気があります。亜熱帯ジェット気流が日本列島より北に行くと真夏となります。
これらのジェット気流は1年を通じてあり、春から夏にかけてと北半球では北上して行き、秋から冬には南下します。それぞれのジェット気流は地上の前線や前線帯が対応しています。
梅雨前線は、一番南にある亜熱帯ジェット気流と関係していて、亜熱帯ジェット気流が日本付近に来ると梅雨となります。
人工地震兵器HAARPで核爆発を引き起こす方法②→核爆発の痕跡=放射性物質が残らない方法。
例えば、日本近海でHAARPによる人工核爆発地震が起こったとしても、証拠=高レベル放射性降下物は残らない。
水素爆弾は、
原子爆弾を起爆装置として使う。
そのため、核分裂で生成される高レベル放射性降下物(フォールアウト、死の灰)が生じる。
一方
純粋水素爆弾は、
起爆剤である「プライマリ(原子爆弾)」を使用しない水素爆弾。
核分裂で生成される高レベル放射性降下物(フォールアウト、死の灰)が生じないので、きれいな水爆とも言われる。
従って
人工地震には純粋水素爆弾が最も適している。
純粋水素爆弾は使われたとしても、その証拠=高レベル放射性降下物は残さない。
→人工地震と発覚させないためには、純粋水爆を使う以外不可能。
ただし
純粋水素爆弾は実用化されていないことになっている。(2010年現在)
HAARPによる純水水爆地震説。
既に、電離層のプラズマを地上に照射する技術は存在する。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=YSubC55KI2c
ペルシア湾で、海面が加熱された異常現象が発生している。

http://sekainoura.net/purazumatoha.html
実はプラズマは、大気中だけでなく水中でも発生させることができるそうです。
マイクロウェーブを水中で交差させることで、水中でもプラズマが発生するのです。
プラズマ博士で有名な大槻教授は、既にこの実験に成功しているます。

人工地震を発生させるのに必要な、それ以外の技術は存在しているのか?
レーザー誘導技術は確立されているのか?
→レーザー光線は数百キロ先の目標を正確に捕らえることができる。
そのレーザー光線に導かれて、電離層のプラズマが遠く離れた目標物に、ヒットさせることができるのか?
水素爆弾用燃料ペレットは開発されているのか?
→平和目的のレーザー核融合で使われる燃料ペレットは実用間近。
レーザー光線で数百キロ先の飛んでいるミサイルの燃料タンクを狙うことができる。
全ての作業は8秒から12秒で完了する。
ただし、燃料タンクを加熱させる程度の出力しかない。
HAARPで核爆発を引き起こす方法
○HAARPの高周波で、電離層を猛烈に加熱させる。
○電離層のプラズマ密度を高める。
○人工衛星からのレーザー光線で、高温プラズマを海底の目標物=燃料ペレット(レーザー核融合用燃料ペレットを水爆用に改良する)に正確に誘導する。
○水爆用燃料ペレットの原理を推測(レーザー核融合ペレットの原理から推測)
→水爆用燃料ペレット。この水爆用燃料ペレットは球殻部分が重水素と三重水素の固体となっていて、球内部はそれらの気体で満たされている。
高温プラズマの照射を受け、水爆用燃料ペレットの表面部分の急激な加熱される。
そして、内部気体の膨張により、その反作用として燃料球自身が内部へ爆縮を起こし、内部の圧力は1億気圧にも達する。
このペレット内の急激な変化が水素の核爆発を引き起こす。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E7%B4%A0%E7%88%86%E5%BC%BE
水素爆弾
水素爆弾(すいそばくだん、英: hydrogen bomb、水爆)は、水素及びその放射性同位体の核融合反応を利用した核爆弾で、兵器としては核兵器の1種である。
原子爆弾を起爆装置として用い、この核分裂反応で発生する放射線と超高温、超高圧を利用して、水素の同位体の重水素や三重水素(トリチウム)の核融合反応を誘発し莫大なエネルギーを放出させる。
高温による核融合反応(熱核反応)を起こすことから「熱核爆弾」や「熱核兵器」とも呼ばれる。
一般に核出力は原爆をはるかに上回る。
なお、中性子爆弾や3F爆弾も水爆の一形態である。
第二次世界大戦後から現在に至る原爆開発競争に参加した国の中でも、水素爆弾を兵器として実用化したのは国際連合の常任理事国であるアメリカ合衆国と旧ソビエト連邦(ロシア)、イギリス、フランス、中華人民共和国のみである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%94%E7%B2%8B%E6%B0%B4%E7%88%86
純粋水爆
純粋水素爆弾(じゅんすいすいそばくだん、純粋水爆、きれいな水爆とも)とは、起爆剤である「プライマリ(原子爆弾)」を使用しない水素爆弾の事である。2010年現在、実用化されていない。
実用化されている水素爆弾は、重水素と三重水素(トリチウム)の核融合反応を誘発する際に、核分裂反応(プライマリ)-核融合反応(セカンダリ)の2段階を踏む(テラー・ウラム型を参照)が、純粋水爆は核融合反応の1段階のみである。プライマリの製造には高濃縮ウランやプルトニウムなどを必要とするが、純粋水爆は核分裂物質を必要とせず、残留放射能も少なくなる利点がある。
核兵器の設計者は、長い間、重水素と三重水素の核融合に必要な圧力と高温を限られた空間内で実現する方法を研究してきた。純粋水爆は非常に小規模な核爆発の実現と、核分裂で生成される高レベル放射性降下物(フォールアウト、死の灰)減少の可能性がある。ただし大規模な爆発は、通常兵器の爆発よりα,β,γおよび中性子線などの放射線が生成されるため、これらはより多くの死傷者を引き起こす事となる。
米国は1952年から1992年まで純粋水爆の開発に多額の費用を費やしたが、実用化には成功しなかった。1998年にアメリカ合衆国エネルギー省(DOE)は、過去に純粋水爆開発データの機密解除を決定し、「米国は現在純粋水爆の開発、所持はしてはおらず、また過去のエネルギー省の開発でも実用性のある設計をする事が出来なかった。」と発表した。
核融合反応を誘発させるのに必要な力密度には、現時点では核分裂反応、もしくは国立点火施設(英語版)などにあるような強力なレーザーやサンディア国立研究所のZ-ピンチマシン(英語版)、各種磁気トカマクなどの大型装置が必要になる。純粋水爆のさまざまな利点にかかわらず、現在利用可能な技術では製造の見通しが立たず、また多くの者が純粋水爆の研究開発は核拡散防止条約や包括的核実験禁止条約の意図を覆すものであるという懸念を表明している。
今日の、機密となっていない技術のみを用いて、純粋水爆作成を思考実験的に考えることはできると主張されている。理想的状況での論議であり、そのような技術が既に存在し実現可能という意味ではない。そのようなデザインの純粋水爆の重量は約3トン[1]で、TNT約3トンの威力になると予想される。提案された設計では、核融合反応の発生に必要な条件を満たすために大型の爆発力による磁束圧縮ジェネレータを使用する。爆発的損傷の観点から見れば、通常兵器より明らかな利点はないが、大規模な中性子束は半径500m以内の人間に致死量の放射線をもたらす(死者の多くは被爆直後ではなく数ヶ月を経て発生する)。
何人かの研究者は核融合誘発の代替手段として、主に反物質触媒による核パルス推進(英語版)[2]の文脈での反物質の使用を研究した。そのようなシステムは、純粋水爆に望ましい多くの特性を持っているが、反物質の量産は現代科学の能力を超えている。粒子励起ガンマ線(英語版)は、現在研究されている方法の1つである。またほぼ空想に近いがレッドマーキュリー(英語版)や様々なBallotechnics[訳語疑問点]、他の超高エネルギー密度化学物質などが純粋水爆の引き金となる手段として示された。
フィクション
ラリー・ニーヴンは著書『プロテクター(英語版)』の中で純粋な核融合爆発を起こすために「磁気ピンチャーフィールド」の使用を提案した。
メタルギアソリッド2では 、ヴァンプとフォーチュンが「純粋水爆(Purified Hydrogen Bomb)」が移動要塞アーセナルギアに搭載されていると言及した。ヴァンプは、「核爆発ではなく、レーザーや磁気を利用した断熱圧縮により重水素を核融合させるクリーンな核兵器」と語っている。
ジョン・バーンズの『ディレクティブ51(英語版)』でもさまざまな純粋水爆が登場する。
田中芳樹の『銀河英雄伝説』ではレーザー水爆という名前で純粋水爆が登場する。
読売テレビ系の連続アニメ『宇宙空母ブルーノア』(1979~1980年)ではQ弾頭ミサイルという名前で純粋水爆が登場する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E6%A0%B8%E8%9E%8D%E5%90%88
レーザー核融合の原理
球状の燃料ペレット(燃料球、ターゲット)を考える。この燃料球は球殻部分が重水素[1]と三重水素の固体となっていて、球内部はそれらの気体で満たされている。
これに非常に強いレーザー光を当てると、急激な表面部分の加熱、プラズマの膨張により、その反作用として燃料球自身が内部へ爆縮を起こし、内部の圧力は1億気圧にも達する。球殻部分はこの圧縮により球中心に圧縮され主燃料となる。この圧縮による衝撃波などにより、中空の気体部分は1億度以上という高温になる。
爆縮には高い球対称性が要求されるが、レイリー・テイラー不安定性などの流体力学的不安定性は球対称爆縮の障害となっている。
この高温下で以下の核融合反応が進む(この方式を直接照射・中心点火方式と呼ぶ)。
D + T → n + α
Dは重水素 (Deuterium)、Tは三重水素 (Tritium)、nは中性子、αはアルファ粒子(ヘリウム原子核)である。
アルファ粒子の発生はさらに系を過熱させ、それが核融合反応をさらに促進する(核融合反応の点火)。これにより、主燃料部分も核融合反応を開始し、最初に与えたレーザー光によるエネルギーよりずっと多いエネルギーを発生することとなる。
水素爆弾は、
原子爆弾を起爆装置として使う。
そのため、核分裂で生成される高レベル放射性降下物(フォールアウト、死の灰)が生じる。
一方
純粋水素爆弾は、
起爆剤である「プライマリ(原子爆弾)」を使用しない水素爆弾。
核分裂で生成される高レベル放射性降下物(フォールアウト、死の灰)が生じないので、きれいな水爆とも言われる。
従って
人工地震には純粋水素爆弾が最も適している。
純粋水素爆弾は使われたとしても、その証拠=高レベル放射性降下物は残さない。
→人工地震と発覚させないためには、純粋水爆を使う以外不可能。
ただし
純粋水素爆弾は実用化されていないことになっている。(2010年現在)
HAARPによる純水水爆地震説。
既に、電離層のプラズマを地上に照射する技術は存在する。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=YSubC55KI2c
ペルシア湾で、海面が加熱された異常現象が発生している。

http://sekainoura.net/purazumatoha.html
実はプラズマは、大気中だけでなく水中でも発生させることができるそうです。
マイクロウェーブを水中で交差させることで、水中でもプラズマが発生するのです。
プラズマ博士で有名な大槻教授は、既にこの実験に成功しているます。

人工地震を発生させるのに必要な、それ以外の技術は存在しているのか?
レーザー誘導技術は確立されているのか?
→レーザー光線は数百キロ先の目標を正確に捕らえることができる。
そのレーザー光線に導かれて、電離層のプラズマが遠く離れた目標物に、ヒットさせることができるのか?
水素爆弾用燃料ペレットは開発されているのか?
→平和目的のレーザー核融合で使われる燃料ペレットは実用間近。
レーザー光線で数百キロ先の飛んでいるミサイルの燃料タンクを狙うことができる。
全ての作業は8秒から12秒で完了する。
ただし、燃料タンクを加熱させる程度の出力しかない。
HAARPで核爆発を引き起こす方法
○HAARPの高周波で、電離層を猛烈に加熱させる。
○電離層のプラズマ密度を高める。
○人工衛星からのレーザー光線で、高温プラズマを海底の目標物=燃料ペレット(レーザー核融合用燃料ペレットを水爆用に改良する)に正確に誘導する。
○水爆用燃料ペレットの原理を推測(レーザー核融合ペレットの原理から推測)
→水爆用燃料ペレット。この水爆用燃料ペレットは球殻部分が重水素と三重水素の固体となっていて、球内部はそれらの気体で満たされている。
高温プラズマの照射を受け、水爆用燃料ペレットの表面部分の急激な加熱される。
そして、内部気体の膨張により、その反作用として燃料球自身が内部へ爆縮を起こし、内部の圧力は1億気圧にも達する。
このペレット内の急激な変化が水素の核爆発を引き起こす。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E7%B4%A0%E7%88%86%E5%BC%BE
水素爆弾
水素爆弾(すいそばくだん、英: hydrogen bomb、水爆)は、水素及びその放射性同位体の核融合反応を利用した核爆弾で、兵器としては核兵器の1種である。
原子爆弾を起爆装置として用い、この核分裂反応で発生する放射線と超高温、超高圧を利用して、水素の同位体の重水素や三重水素(トリチウム)の核融合反応を誘発し莫大なエネルギーを放出させる。
高温による核融合反応(熱核反応)を起こすことから「熱核爆弾」や「熱核兵器」とも呼ばれる。
一般に核出力は原爆をはるかに上回る。
なお、中性子爆弾や3F爆弾も水爆の一形態である。
第二次世界大戦後から現在に至る原爆開発競争に参加した国の中でも、水素爆弾を兵器として実用化したのは国際連合の常任理事国であるアメリカ合衆国と旧ソビエト連邦(ロシア)、イギリス、フランス、中華人民共和国のみである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%94%E7%B2%8B%E6%B0%B4%E7%88%86
純粋水爆
純粋水素爆弾(じゅんすいすいそばくだん、純粋水爆、きれいな水爆とも)とは、起爆剤である「プライマリ(原子爆弾)」を使用しない水素爆弾の事である。2010年現在、実用化されていない。
実用化されている水素爆弾は、重水素と三重水素(トリチウム)の核融合反応を誘発する際に、核分裂反応(プライマリ)-核融合反応(セカンダリ)の2段階を踏む(テラー・ウラム型を参照)が、純粋水爆は核融合反応の1段階のみである。プライマリの製造には高濃縮ウランやプルトニウムなどを必要とするが、純粋水爆は核分裂物質を必要とせず、残留放射能も少なくなる利点がある。
核兵器の設計者は、長い間、重水素と三重水素の核融合に必要な圧力と高温を限られた空間内で実現する方法を研究してきた。純粋水爆は非常に小規模な核爆発の実現と、核分裂で生成される高レベル放射性降下物(フォールアウト、死の灰)減少の可能性がある。ただし大規模な爆発は、通常兵器の爆発よりα,β,γおよび中性子線などの放射線が生成されるため、これらはより多くの死傷者を引き起こす事となる。
米国は1952年から1992年まで純粋水爆の開発に多額の費用を費やしたが、実用化には成功しなかった。1998年にアメリカ合衆国エネルギー省(DOE)は、過去に純粋水爆開発データの機密解除を決定し、「米国は現在純粋水爆の開発、所持はしてはおらず、また過去のエネルギー省の開発でも実用性のある設計をする事が出来なかった。」と発表した。
核融合反応を誘発させるのに必要な力密度には、現時点では核分裂反応、もしくは国立点火施設(英語版)などにあるような強力なレーザーやサンディア国立研究所のZ-ピンチマシン(英語版)、各種磁気トカマクなどの大型装置が必要になる。純粋水爆のさまざまな利点にかかわらず、現在利用可能な技術では製造の見通しが立たず、また多くの者が純粋水爆の研究開発は核拡散防止条約や包括的核実験禁止条約の意図を覆すものであるという懸念を表明している。
今日の、機密となっていない技術のみを用いて、純粋水爆作成を思考実験的に考えることはできると主張されている。理想的状況での論議であり、そのような技術が既に存在し実現可能という意味ではない。そのようなデザインの純粋水爆の重量は約3トン[1]で、TNT約3トンの威力になると予想される。提案された設計では、核融合反応の発生に必要な条件を満たすために大型の爆発力による磁束圧縮ジェネレータを使用する。爆発的損傷の観点から見れば、通常兵器より明らかな利点はないが、大規模な中性子束は半径500m以内の人間に致死量の放射線をもたらす(死者の多くは被爆直後ではなく数ヶ月を経て発生する)。
何人かの研究者は核融合誘発の代替手段として、主に反物質触媒による核パルス推進(英語版)[2]の文脈での反物質の使用を研究した。そのようなシステムは、純粋水爆に望ましい多くの特性を持っているが、反物質の量産は現代科学の能力を超えている。粒子励起ガンマ線(英語版)は、現在研究されている方法の1つである。またほぼ空想に近いがレッドマーキュリー(英語版)や様々なBallotechnics[訳語疑問点]、他の超高エネルギー密度化学物質などが純粋水爆の引き金となる手段として示された。
フィクション
ラリー・ニーヴンは著書『プロテクター(英語版)』の中で純粋な核融合爆発を起こすために「磁気ピンチャーフィールド」の使用を提案した。
メタルギアソリッド2では 、ヴァンプとフォーチュンが「純粋水爆(Purified Hydrogen Bomb)」が移動要塞アーセナルギアに搭載されていると言及した。ヴァンプは、「核爆発ではなく、レーザーや磁気を利用した断熱圧縮により重水素を核融合させるクリーンな核兵器」と語っている。
ジョン・バーンズの『ディレクティブ51(英語版)』でもさまざまな純粋水爆が登場する。
田中芳樹の『銀河英雄伝説』ではレーザー水爆という名前で純粋水爆が登場する。
読売テレビ系の連続アニメ『宇宙空母ブルーノア』(1979~1980年)ではQ弾頭ミサイルという名前で純粋水爆が登場する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E6%A0%B8%E8%9E%8D%E5%90%88
レーザー核融合の原理
球状の燃料ペレット(燃料球、ターゲット)を考える。この燃料球は球殻部分が重水素[1]と三重水素の固体となっていて、球内部はそれらの気体で満たされている。
これに非常に強いレーザー光を当てると、急激な表面部分の加熱、プラズマの膨張により、その反作用として燃料球自身が内部へ爆縮を起こし、内部の圧力は1億気圧にも達する。球殻部分はこの圧縮により球中心に圧縮され主燃料となる。この圧縮による衝撃波などにより、中空の気体部分は1億度以上という高温になる。
爆縮には高い球対称性が要求されるが、レイリー・テイラー不安定性などの流体力学的不安定性は球対称爆縮の障害となっている。
この高温下で以下の核融合反応が進む(この方式を直接照射・中心点火方式と呼ぶ)。
D + T → n + α
Dは重水素 (Deuterium)、Tは三重水素 (Tritium)、nは中性子、αはアルファ粒子(ヘリウム原子核)である。
アルファ粒子の発生はさらに系を過熱させ、それが核融合反応をさらに促進する(核融合反応の点火)。これにより、主燃料部分も核融合反応を開始し、最初に与えたレーザー光によるエネルギーよりずっと多いエネルギーを発生することとなる。
人工地震兵器HAARPで核爆発を引き起こす方法。
2重水素に放射性物質が混ぜ込まれた状態で、
そこに猛烈なエネルギーを持ったプラズマ=HAARPが照射された時、
実際に、具体的に何も起こらない保証が有るか、
核爆発が起こらない保証が有るかは、
それを実験している米軍だけが知っている。
そのように危害を加える自由度を米軍が手にしている事自体が、問題。
レーザー核融合
重水素、3重水素にレーザー光を当て、
プラズマを発生させることで、核融合を行う。
佐野千遥博士による地震兵器についての見解
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=tnLSn389Utg
hakutaka160
あらぬ濡れ衣を着せられた「ちきゅう」が、どのようにして重水のみを選択的に流し込むことができるのかが述べられていませんね。
重水を分離するには質量差を利用した遠心分離しか方法がありません。
「ちきゅう」が海中でそのような作業ができるとは思えません。
また、東日本大震災で仮に強力なプラズマが利用されたとしたら、照射された海域の水が蒸発する(少なくとも水温が上昇する)と思うのですが、そのような現象は観測されていません。
Seiji Suzuki 10 か月前
以下が佐野千遥博士による返答です。
「核磁気共鳴の技術でも明らかになっているように、
原子核は外部磁場から大きな影響を受けます。磁気的行動特性が陽子と異なる中性子を水素原子核内に持った重水・重水素と陽子しか持たない通常の水・水素とは、当然のことながら強力な外部磁場下での行動特性が全く異なります。
「重水を分離するには質量差を利用した遠心分離しか方法がありませ-ん。」と書かれましたが、遅れた「正統派」現代物理学ではそうしか考えようが無い事は良く分かります。
しかし実際には強力な磁場をかければ、重水をただの水から分離する事ができます。
このようにして重水を得て、更に2重水素+3重水素を海底の穴に流し込んだ段階で、若し私が今仮に悪党であったらどうすると思いますか?
貴方が仰る様に海域にプラズマを照射するような焦点ボケしたことはしません。
穴を掘った所に正確にプラズマが命中するように、その穴を掘った地点に適切な装置を設置します。
〔参考→プラズマ兵器を、正確に目標物に当てる技術 。
まずレーザーを打ち出して空気の分子から電子を取り除く。
それにより、プラズマが移動しやすい経路を作り出す。
次に強力なプラズマを打ち出せば、レーザーの通った道筋をたどって目標物に対して、プラズマを正確に誘導し攻撃できる。〕
レーザー射程距離は450km
→電離層 F1層は200km前後に発生、
またF2層は300~400km高に発生。

プラズマとは出来たばかりの時点では、ばらばらになった原子核と元軌道電子からなっていますが
或る距離を飛翔した後は電子とは本来、或る値以上の加速度を受けると電磁波を発して「蒸発」してしまいますから、後はプラスの電荷を持った原子核ばかりとなるので、進路を制御するのが遥かに容易になります。
貴方は人工地震を実験する船「ちきゅう丸」には3.11前後における東北地方東海岸沖での動向について極度に大きな疑惑がかかっている事を御存知ですか?
そもそも何でも自分自身の頭で考えず、支配者達が「権威」としている学説を無批判に受け入れ肯定し擁護しようとするだけで、御自分でも実際には至るところでぶつかっている「正統派」現代物理学の理論的綻び・矛盾を御自分の内面に向かって黙らせようとなさっていらっしゃるのではないですか!?若し御自分自身の頭で少しでも考えたなら、幾多の矛盾の壁に激突するはずです。
こうなると貴方自身の科学者としての良心が問われる事となります。」
以上です。
ある事は先ずお分かり頂けるのではないかと考えます。実際2重水素同士でもパラジウムを「触媒」として反応させると、(常温)核融合ができてしまう実験を阪大の坂田名誉教授が実施しており、現代物理学が通常放射性物質と認定していなかった2重水素がこれ程の核反応をなし得る(つまりその原子核が不安定である)事は「正統派」現代物理学にとっては全く予期に反する事だったわけです。
つまり現代物理学による放射性物質(=核反応物質)・非放射性物質(非核反応物質)という区別付け(特に酷く危ない元素以外は非放射性物質に分類)が何処まで有効であるかという事に大きな疑問が投げかけられている訳です。
海底探索船「ちきゅう丸」が関与する訳で、海底に穴を掘って海水の中に含まれる重水(殆どが2重水素、そして微量の3重水素)を流し込み、そこに他で作って持ってきた3重水素を加える作業を「ちきゅう丸」がやってもおかしくない。
もし3重水素をも何らかの形で加えていたなら、紛れも無く水素爆弾となります。
ところで東日本大震災において「地震兵器」が云々される場合、
更に海水中には宇宙線の作用で3重水素が微量では有りますが含まれており、
又、第2次世界大戦以降世界中で行われて来た原爆実験の結果、それ以前とは比べ物にならない程の3重水素が海水中に加わっております。
更に、海水の重水中にはトリチウムという強力な放射性物質も含まれております。
こんな訳で、
2重水素に放射性物質が混ぜ込まれた状態で、そこに猛烈なエネルギーを持ったプラズマが照射された時、実際具体的に何も起こらない保証が有るか、核爆発が起こらない保証が有るかは、それを実験している米軍のみぞ知る、と言えます。
そのように危害を加える自由度を米軍が手にしている事自体が、問題なのではないでしょうか?
hakutaka160
また、東日本大震災で仮に強力なプラズマが利用されたとしたら、照射された海域の水が蒸発する(少なくとも水温が上昇する)と思うのですが、そのような現象は観測されていません。
→津波の発生した正確な場所は公開されていない。
津波発生場所は、ただ震央から170km南東とされているだけ。
(震央の地点だけは詳しく公開されている)
ペルシア湾で、海面が加熱された異常現象が発生している。

もし海底が、2重水素に放射性物質が混ぜ込まれた状態だったなら、
どうなっていただろうか?

鯨は、やけどで死に至った。

http://plaza.rakuten.co.jp/11janku/diary/200702250000/
グアテマラ市内にぽっかりと空いた巨大な穴。
民家数軒、トラックなどがのみ込まれた。
男性、十代の住民3人が不明となっている。
→佐野千遥博士はHAARPが使われたと指摘する。
地下水くみ上げで地盤沈下したなら、あのように真ん丸く、しかも円筒形に切り立った崩れ方はしないし、ハリケーンの水で地盤沈下したなら、穴に流れ込む水が口の周りを浸食し削った跡が残らねばならないが、表面の切り口は道路のコンクリートが周りにひびが入ったり崩れることもなく、見事にまん丸に、しかも垂直の壁に切り立っており、又地中を通した下水管は崩れ落ちる形でなく、すっぱりと切られて断面をさらしているからであり、又、穴の底にコンクリートの破片が無いからである。
そもそも直径20m、深さ60mの円筒形部分に有った大量な土砂は何処へ行ったのか、
どうして土砂が気体となって蒸発するような事が起こり得るのか?

プラズマ兵器を正確に目標物に当てる技術
http://slashdot.jp/story/12/07/02/0146237/%E7%B1%B3%E9%99%B8%E8%BB%8D%E3%80%81%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%BA%E3%83%9E%E5%85%B5%E5%99%A8%E3%81%AE%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%81%AB%E6%88%90%E5%8A%9F
ニュージャージー州の米陸軍研究施設ピカティニー・アーセナルで、新型プラズマ兵器の開発に成功したという。このシステムは「レーザー誘起プラズマチャネル (通称LIPC) 」と呼ばれている。これまでもプラズマ兵器は研究されてきたが、正確に目標物に当てることが難しかった (米陸軍プレスリリース、Salon.com の記事、gizmag の記事、本家 /. 記事より) 。
開発者の一人、George Fischer 氏は LIPC の原理を説明した。
光はチリやガスの多い空気中では真空より進む速度が遅い。
プラズマも同じだ。抵抗物があるほどエネルギーが減少し攻撃力が減る。
しかし、半面、プラズマは最も抵抗の少ない経路を移動する特性を持っていることがわかった。
雷が導電性の高い木などに落ちるのと同じ理屈だ。
そこで、LIPC では、まずレーザーを打ち出して空気の分子から電子を取り除く。
それにより、プラズマが移動しやすい経路を作り出す。次に強力なプラズマを打ち出せば、レーザーの通った道筋をたどって目標物に対して、プラズマを正確に誘導し攻撃できる。
一方で膨大な量の電力が必要であること、耐久力のある光学増幅器の開発が必要であるなど課題も多く抱えている。しかし、軍は今回の実験結果に満足しているという。George Fischer 氏は、我々と敵対する戦車や戦闘車両、武器などは地面よりも電気を通しやすいだろう、それはとても不運なことだ、と述べた。
http://www.nict.go.jp/publication/NICT-News/1112/02.html
地震の発生地点=震央で、大気の波が発生したのではない。
→大気の波は震央から約170キロ南東で発生
地震後に電離圏プラズマ密度の減少(背景に対して20%程度)
→地震前にプラズマが放射された結果、
電離圏プラズマ密度が減少した可能性も否定できない。

地震発生40分前の2011年3月11日14時以降、震源となった三陸沖上空で、電子の量が平均して約1割増加していた。
http://www.j-cast.com/2011/06/04097039.html?p=all

http://oka-jp.seesaa.net/article/202402972.html

http://www.gpi.ac.jp/pdf/20120404laserfusion.pdf
レーザー核融合
大出力のパルスレーザーにより、燃料を一気に圧縮、加熱し高温・高密度のプラズマを作り、慣性により静止している間に反応を起こし、エネルギーを発生させます。
ミリメートルサイズの球殻プラスチックに冷却固化した D と T を充填した燃料ペレット(燃料球)に、四方八方から複数の強力なレーザパルスを均一に照射します。燃料ペレットの表面が加熱され高温のプラズマが発生し、プラズマは外側へ向かって膨張します。
その反作用で、燃料ペレット表面に超高圧が発生し、燃料は球の中心に向かって加速され圧縮され爆縮を起こします。内部の圧力は 1 億気圧にも達し、中心部に固体密度の 1000倍以上の超高密度に達する低温のプラズマが生成されます。効率よく高密度状態を作るには均一な爆縮が必要となります。
そこに猛烈なエネルギーを持ったプラズマ=HAARPが照射された時、
実際に、具体的に何も起こらない保証が有るか、
核爆発が起こらない保証が有るかは、
それを実験している米軍だけが知っている。
そのように危害を加える自由度を米軍が手にしている事自体が、問題。
レーザー核融合
重水素、3重水素にレーザー光を当て、
プラズマを発生させることで、核融合を行う。
佐野千遥博士による地震兵器についての見解
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=tnLSn389Utg
hakutaka160
あらぬ濡れ衣を着せられた「ちきゅう」が、どのようにして重水のみを選択的に流し込むことができるのかが述べられていませんね。
重水を分離するには質量差を利用した遠心分離しか方法がありません。
「ちきゅう」が海中でそのような作業ができるとは思えません。
また、東日本大震災で仮に強力なプラズマが利用されたとしたら、照射された海域の水が蒸発する(少なくとも水温が上昇する)と思うのですが、そのような現象は観測されていません。
Seiji Suzuki 10 か月前
以下が佐野千遥博士による返答です。
「核磁気共鳴の技術でも明らかになっているように、
原子核は外部磁場から大きな影響を受けます。磁気的行動特性が陽子と異なる中性子を水素原子核内に持った重水・重水素と陽子しか持たない通常の水・水素とは、当然のことながら強力な外部磁場下での行動特性が全く異なります。
「重水を分離するには質量差を利用した遠心分離しか方法がありませ-ん。」と書かれましたが、遅れた「正統派」現代物理学ではそうしか考えようが無い事は良く分かります。
しかし実際には強力な磁場をかければ、重水をただの水から分離する事ができます。
このようにして重水を得て、更に2重水素+3重水素を海底の穴に流し込んだ段階で、若し私が今仮に悪党であったらどうすると思いますか?
貴方が仰る様に海域にプラズマを照射するような焦点ボケしたことはしません。
穴を掘った所に正確にプラズマが命中するように、その穴を掘った地点に適切な装置を設置します。
〔参考→プラズマ兵器を、正確に目標物に当てる技術 。
まずレーザーを打ち出して空気の分子から電子を取り除く。
それにより、プラズマが移動しやすい経路を作り出す。
次に強力なプラズマを打ち出せば、レーザーの通った道筋をたどって目標物に対して、プラズマを正確に誘導し攻撃できる。〕
レーザー射程距離は450km
→電離層 F1層は200km前後に発生、
またF2層は300~400km高に発生。

プラズマとは出来たばかりの時点では、ばらばらになった原子核と元軌道電子からなっていますが
或る距離を飛翔した後は電子とは本来、或る値以上の加速度を受けると電磁波を発して「蒸発」してしまいますから、後はプラスの電荷を持った原子核ばかりとなるので、進路を制御するのが遥かに容易になります。
貴方は人工地震を実験する船「ちきゅう丸」には3.11前後における東北地方東海岸沖での動向について極度に大きな疑惑がかかっている事を御存知ですか?
そもそも何でも自分自身の頭で考えず、支配者達が「権威」としている学説を無批判に受け入れ肯定し擁護しようとするだけで、御自分でも実際には至るところでぶつかっている「正統派」現代物理学の理論的綻び・矛盾を御自分の内面に向かって黙らせようとなさっていらっしゃるのではないですか!?若し御自分自身の頭で少しでも考えたなら、幾多の矛盾の壁に激突するはずです。
こうなると貴方自身の科学者としての良心が問われる事となります。」
以上です。
ある事は先ずお分かり頂けるのではないかと考えます。実際2重水素同士でもパラジウムを「触媒」として反応させると、(常温)核融合ができてしまう実験を阪大の坂田名誉教授が実施しており、現代物理学が通常放射性物質と認定していなかった2重水素がこれ程の核反応をなし得る(つまりその原子核が不安定である)事は「正統派」現代物理学にとっては全く予期に反する事だったわけです。
つまり現代物理学による放射性物質(=核反応物質)・非放射性物質(非核反応物質)という区別付け(特に酷く危ない元素以外は非放射性物質に分類)が何処まで有効であるかという事に大きな疑問が投げかけられている訳です。
海底探索船「ちきゅう丸」が関与する訳で、海底に穴を掘って海水の中に含まれる重水(殆どが2重水素、そして微量の3重水素)を流し込み、そこに他で作って持ってきた3重水素を加える作業を「ちきゅう丸」がやってもおかしくない。
もし3重水素をも何らかの形で加えていたなら、紛れも無く水素爆弾となります。
ところで東日本大震災において「地震兵器」が云々される場合、
更に海水中には宇宙線の作用で3重水素が微量では有りますが含まれており、
又、第2次世界大戦以降世界中で行われて来た原爆実験の結果、それ以前とは比べ物にならない程の3重水素が海水中に加わっております。
更に、海水の重水中にはトリチウムという強力な放射性物質も含まれております。
こんな訳で、
2重水素に放射性物質が混ぜ込まれた状態で、そこに猛烈なエネルギーを持ったプラズマが照射された時、実際具体的に何も起こらない保証が有るか、核爆発が起こらない保証が有るかは、それを実験している米軍のみぞ知る、と言えます。
そのように危害を加える自由度を米軍が手にしている事自体が、問題なのではないでしょうか?
hakutaka160
また、東日本大震災で仮に強力なプラズマが利用されたとしたら、照射された海域の水が蒸発する(少なくとも水温が上昇する)と思うのですが、そのような現象は観測されていません。
→津波の発生した正確な場所は公開されていない。
津波発生場所は、ただ震央から170km南東とされているだけ。
(震央の地点だけは詳しく公開されている)
ペルシア湾で、海面が加熱された異常現象が発生している。

もし海底が、2重水素に放射性物質が混ぜ込まれた状態だったなら、
どうなっていただろうか?

鯨は、やけどで死に至った。

http://plaza.rakuten.co.jp/11janku/diary/200702250000/
グアテマラ市内にぽっかりと空いた巨大な穴。
民家数軒、トラックなどがのみ込まれた。
男性、十代の住民3人が不明となっている。
→佐野千遥博士はHAARPが使われたと指摘する。
地下水くみ上げで地盤沈下したなら、あのように真ん丸く、しかも円筒形に切り立った崩れ方はしないし、ハリケーンの水で地盤沈下したなら、穴に流れ込む水が口の周りを浸食し削った跡が残らねばならないが、表面の切り口は道路のコンクリートが周りにひびが入ったり崩れることもなく、見事にまん丸に、しかも垂直の壁に切り立っており、又地中を通した下水管は崩れ落ちる形でなく、すっぱりと切られて断面をさらしているからであり、又、穴の底にコンクリートの破片が無いからである。
そもそも直径20m、深さ60mの円筒形部分に有った大量な土砂は何処へ行ったのか、
どうして土砂が気体となって蒸発するような事が起こり得るのか?

プラズマ兵器を正確に目標物に当てる技術
http://slashdot.jp/story/12/07/02/0146237/%E7%B1%B3%E9%99%B8%E8%BB%8D%E3%80%81%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%BA%E3%83%9E%E5%85%B5%E5%99%A8%E3%81%AE%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%81%AB%E6%88%90%E5%8A%9F
ニュージャージー州の米陸軍研究施設ピカティニー・アーセナルで、新型プラズマ兵器の開発に成功したという。このシステムは「レーザー誘起プラズマチャネル (通称LIPC) 」と呼ばれている。これまでもプラズマ兵器は研究されてきたが、正確に目標物に当てることが難しかった (米陸軍プレスリリース、Salon.com の記事、gizmag の記事、本家 /. 記事より) 。
開発者の一人、George Fischer 氏は LIPC の原理を説明した。
光はチリやガスの多い空気中では真空より進む速度が遅い。
プラズマも同じだ。抵抗物があるほどエネルギーが減少し攻撃力が減る。
しかし、半面、プラズマは最も抵抗の少ない経路を移動する特性を持っていることがわかった。
雷が導電性の高い木などに落ちるのと同じ理屈だ。
そこで、LIPC では、まずレーザーを打ち出して空気の分子から電子を取り除く。
それにより、プラズマが移動しやすい経路を作り出す。次に強力なプラズマを打ち出せば、レーザーの通った道筋をたどって目標物に対して、プラズマを正確に誘導し攻撃できる。
一方で膨大な量の電力が必要であること、耐久力のある光学増幅器の開発が必要であるなど課題も多く抱えている。しかし、軍は今回の実験結果に満足しているという。George Fischer 氏は、我々と敵対する戦車や戦闘車両、武器などは地面よりも電気を通しやすいだろう、それはとても不運なことだ、と述べた。
http://www.nict.go.jp/publication/NICT-News/1112/02.html
地震の発生地点=震央で、大気の波が発生したのではない。
→大気の波は震央から約170キロ南東で発生
地震後に電離圏プラズマ密度の減少(背景に対して20%程度)
→地震前にプラズマが放射された結果、
電離圏プラズマ密度が減少した可能性も否定できない。

地震発生40分前の2011年3月11日14時以降、震源となった三陸沖上空で、電子の量が平均して約1割増加していた。
http://www.j-cast.com/2011/06/04097039.html?p=all

http://oka-jp.seesaa.net/article/202402972.html

http://www.gpi.ac.jp/pdf/20120404laserfusion.pdf
レーザー核融合
大出力のパルスレーザーにより、燃料を一気に圧縮、加熱し高温・高密度のプラズマを作り、慣性により静止している間に反応を起こし、エネルギーを発生させます。
ミリメートルサイズの球殻プラスチックに冷却固化した D と T を充填した燃料ペレット(燃料球)に、四方八方から複数の強力なレーザパルスを均一に照射します。燃料ペレットの表面が加熱され高温のプラズマが発生し、プラズマは外側へ向かって膨張します。
その反作用で、燃料ペレット表面に超高圧が発生し、燃料は球の中心に向かって加速され圧縮され爆縮を起こします。内部の圧力は 1 億気圧にも達し、中心部に固体密度の 1000倍以上の超高密度に達する低温のプラズマが生成されます。効率よく高密度状態を作るには均一な爆縮が必要となります。
オウム麻原「阪神大震災は地震兵器による奇襲攻撃」
1995年(平成7年)1月17日の阪神大震災を、オウム麻原は予言していた。
1995年時点では地震兵器の存在は、ほとんど知られていなかった。
その1995年時点で「阪神大震災は地震兵器で起こった。」とテレビで公言すれば、誰しもオウムは狂信的な集団と思う。
(筑紫哲也はオウムは狂信的な集団という印象を際立たせるために質問と思われる。)
その大きなリスクを犯しても、オウムの村井があえてテレビで「阪神大震災は地震兵器で起こった。」と公言させたのは、真実だったから。
仮説ー阪神淡路大震災にも利用された花崗岩体。
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-1692.html
オウム=犯罪テロ集団という固定観念を捨てて過去の映像を見れば、オウムが全ての犯罪を犯したということに疑問がわいてくる。
1995年時点では地震兵器の存在は、ほとんど知られていなかった。
その1995年時点で「阪神大震災は地震兵器で起こった。」とテレビで公言すれば、誰しもオウムは狂信的な集団と思う。
(筑紫哲也はオウムは狂信的な集団という印象を際立たせるために質問と思われる。)
その大きなリスクを犯しても、オウムの村井があえてテレビで「阪神大震災は地震兵器で起こった。」と公言させたのは、真実だったから。
仮説ー阪神淡路大震災にも利用された花崗岩体。
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-1692.html
オウム=犯罪テロ集団という固定観念を捨てて過去の映像を見れば、オウムが全ての犯罪を犯したということに疑問がわいてくる。