東日本大震災は5連続地震+海底崩壊→核爆発テロの痕跡
東日本大震災は、5つの地震と海底土砂崩れが原因で大津波が発生し、長時間揺れが続いたのである。
500km離れた範囲で、同時間(3分以内)に5つの地震が一つずつ時間差で発生。
さらに
海底土砂崩れが、偶然にも起こり、津波が高さを増した。
これは偶然というより
6つの核兵器を、時間帯をわずかにずらしながら使ったと考える方が自然だ。
東日本大震災をM9の大地震と国民は錯覚させられた。
東日本大震災はM7~8の地震が5つ重なって起こった。
この事実を知れば、国民も違った見方が出てくると思う。
東日本大震災はM9の地震とされている。
多くの国民は地震は一つだけだと思わされている。
しかし ネット上では3つの地震が少しの時間差で起こったことはよく知られている。
ところが、驚くべきことには
詳しく 京大の川辺 秀憲序助教が分析した結果
何と 2分少しのわずかな間で、5つの地震が起こっていたことを明らかにしていた。
その範囲は500km。
① 最初 M7.7の地震
② 35秒後 M8.0の地震
③ 20秒後 M7.2の地震
④ 20秒後 M7.3の地震
⑤ 20秒後 M7.5の地震
さらに
⑥ 6つ目は、謎の海底土砂崩れ。
宮古市を襲った津波が異常に高くなっていた。
その謎を、東北大学の今村文彦教授が突き止めた。
津波を高くさせたのは、海底の異変があったからだと。
そして
後日 謎の海底土砂崩れが発見された。

→中心震源地から北東に190キロ離れた海底で、地形が地震の前後で変わっているという。
まさに今村教授の見解が、そこで「検証」されていると思ったのであった。
地すべりの規模は南北に40キロ、東西に20キロ、厚さ最大2キロで、土砂の量は500立方キロメートル、東京ドーム40万個に相当するという。



Jim Stone
まず最初に、日本で絶対に9.0の地震は起きていませんでした。
なぜなら 地震で建物の崩壊が起こっていなかったから。
そこの海に核兵器が設置されていたという事なのです。
京大の川辺氏
震源域は5箇所。
一つずつ時間差で強い揺れを出していた。
時間差で異なる揺れが起こっていた。
しかもそれぞれがM7以上の地震。
東北大学 今村氏
なぜ岩手県北部に高い波が押し寄せたのか?
シュミレーションの結果
岩手県北部にも地震があったと仮定すると実際の高さに一致。
まだ捕らえられていない海底の動きがあったのではないか?
http://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/35fa7119b28e9e08f26f900d7912da41
プロジェクト・シール“津波爆弾”
1944年のニュージーランドにおいて科学者たちが実現しようとしていたのはまさにそうした津波兵器であった。
場所は、オークランドはハウラキ湾のワンガパラオア岬の沖であった。
十分に破壊的な威力を伴った効果的な波の発生には、かなりの数の爆薬が一斉に起爆されなければならなかった。
総量200万kgにおよぶ膨大な爆薬を10等分くらいにして海岸から8km沖合に一列に設置して爆破すると、高さ10~12mの波が生じるということであった。
500km離れた範囲で、同時間(3分以内)に5つの地震が一つずつ時間差で発生。
さらに
海底土砂崩れが、偶然にも起こり、津波が高さを増した。
これは偶然というより
6つの核兵器を、時間帯をわずかにずらしながら使ったと考える方が自然だ。
東日本大震災をM9の大地震と国民は錯覚させられた。
東日本大震災はM7~8の地震が5つ重なって起こった。
この事実を知れば、国民も違った見方が出てくると思う。
東日本大震災はM9の地震とされている。
多くの国民は地震は一つだけだと思わされている。
しかし ネット上では3つの地震が少しの時間差で起こったことはよく知られている。
ところが、驚くべきことには
詳しく 京大の川辺 秀憲序助教が分析した結果
何と 2分少しのわずかな間で、5つの地震が起こっていたことを明らかにしていた。
その範囲は500km。
① 最初 M7.7の地震
② 35秒後 M8.0の地震
③ 20秒後 M7.2の地震
④ 20秒後 M7.3の地震
⑤ 20秒後 M7.5の地震
さらに
⑥ 6つ目は、謎の海底土砂崩れ。
宮古市を襲った津波が異常に高くなっていた。
その謎を、東北大学の今村文彦教授が突き止めた。
津波を高くさせたのは、海底の異変があったからだと。
そして
後日 謎の海底土砂崩れが発見された。

→中心震源地から北東に190キロ離れた海底で、地形が地震の前後で変わっているという。
まさに今村教授の見解が、そこで「検証」されていると思ったのであった。
地すべりの規模は南北に40キロ、東西に20キロ、厚さ最大2キロで、土砂の量は500立方キロメートル、東京ドーム40万個に相当するという。



Jim Stone
まず最初に、日本で絶対に9.0の地震は起きていませんでした。
なぜなら 地震で建物の崩壊が起こっていなかったから。
そこの海に核兵器が設置されていたという事なのです。
京大の川辺氏
震源域は5箇所。
一つずつ時間差で強い揺れを出していた。
時間差で異なる揺れが起こっていた。
しかもそれぞれがM7以上の地震。
東北大学 今村氏
なぜ岩手県北部に高い波が押し寄せたのか?
シュミレーションの結果
岩手県北部にも地震があったと仮定すると実際の高さに一致。
まだ捕らえられていない海底の動きがあったのではないか?
http://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/35fa7119b28e9e08f26f900d7912da41
プロジェクト・シール“津波爆弾”
1944年のニュージーランドにおいて科学者たちが実現しようとしていたのはまさにそうした津波兵器であった。
場所は、オークランドはハウラキ湾のワンガパラオア岬の沖であった。
十分に破壊的な威力を伴った効果的な波の発生には、かなりの数の爆薬が一斉に起爆されなければならなかった。
総量200万kgにおよぶ膨大な爆薬を10等分くらいにして海岸から8km沖合に一列に設置して爆破すると、高さ10~12mの波が生じるということであった。
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コメントの投稿
人工地震は存在します。
主さん、なかなか、素晴らしい記事です。311は、自然地震じゃありません。闇組織・ユダヤ金融悪魔たちが、日本の太平洋の海底に原子爆弾数個を埋め込み、爆発させて、大地震や大津波を引き起こした。これは、本当に、都市伝説じゃない。(¬з¬)日本国民は、目覚めてほしい。日本は、もう数回の人工地震の被害を受けている。阪神淡路、新潟県中越も、ユダヤ金融悪魔が計画した人工地震です。(¬з¬)詳しくしりたいなら、国際ジャーナリストのベンジャミンフルフォード氏の本を読んで下さい。
現人類史上空前絶後にして前人未踏なる至高の偉大な平和統治者日本常民田中角栄氏
「敗戦の焼け跡から
今日の日本を建設してきたお互いの汗と力
知恵と技術を結集すれば
大都市の産業が主人公の社会でなく
人間と太陽と緑が主人公となる
日本中の家庭に団欒の笑い声が溢れ
年寄りが安らぎの余生を送り
青年の目に希望の光を
輝く社会をつくり上げたいと思う」
田中角栄「日本列島改造論」結びの言葉
http://www.youtube.com/watch?v=HvYQWvDqs48
今日の日本を建設してきたお互いの汗と力
知恵と技術を結集すれば
大都市の産業が主人公の社会でなく
人間と太陽と緑が主人公となる
日本中の家庭に団欒の笑い声が溢れ
年寄りが安らぎの余生を送り
青年の目に希望の光を
輝く社会をつくり上げたいと思う」
田中角栄「日本列島改造論」結びの言葉
http://www.youtube.com/watch?v=HvYQWvDqs48
田中角栄さんの改造論

高度成長の真っ只中の勢いある時代・・懐かしいですね。
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